短い作品×6本。
「赤いコート」
「どん底」
「星降る夜に出かけよう」
「西部劇」
「喜びと孤独な衝動」
「お月さまへようこそ」
舞台にお月さまっぽいセット?があったので
6作品ともなにかしら「月」に関連するのかと思ったらそうでもなく、
6作品にそれぞれ関連があるかと思ったらそうでもなく。
芝居の「間」とかはすごく良く
その辺は好き。
ただ、出演者のレベルにばらつきがあったのがキツかった。
ほぼ素人もいたよなあ・・・
印象深いのは、
「どん底」
「星降る夜に出かけよう」
「西部劇」
だな。
「どん底」は、男女の物語りというより
一個の人間の創作欲みたいなもんだと思う。
「星降る・・・」は
登場人物の奇矯さの中の
爽やかな気持ちが心地良かった。
「西部劇」の閉塞感と打破も好きだな。
今度はもう少し長い話も見てみたいです。
「赤いコート」
「どん底」
「星降る夜に出かけよう」
「西部劇」
「喜びと孤独な衝動」
「お月さまへようこそ」
舞台にお月さまっぽいセット?があったので
6作品ともなにかしら「月」に関連するのかと思ったらそうでもなく、
6作品にそれぞれ関連があるかと思ったらそうでもなく。
芝居の「間」とかはすごく良く
その辺は好き。
ただ、出演者のレベルにばらつきがあったのがキツかった。
ほぼ素人もいたよなあ・・・
印象深いのは、
「どん底」
「星降る夜に出かけよう」
「西部劇」
だな。
「どん底」は、男女の物語りというより
一個の人間の創作欲みたいなもんだと思う。
「星降る・・・」は
登場人物の奇矯さの中の
爽やかな気持ちが心地良かった。
「西部劇」の閉塞感と打破も好きだな。
今度はもう少し長い話も見てみたいです。