きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

第11回世界バレエフェスティバル、出演者等発表

2006年04月06日 | バレエ・ダンス
NBSのHPに発表されました。

http://www.nbs.or.jp/news/detail.php?id=315

気になるお値段は、S席2万5千円から始まり、
A=¥22,000  B=¥19,000  C=¥15,000  D=¥11,000  E=¥7,000
5月13日よりセット券発売開始。
一般売りは5月20日から。
特別ガラについては未発表だけど、
料金は2~3千円増しだよね、きっと。


出演者。
●女性●
ジョエル・ブーローニュ(ハンブルク・バレエ)
アリーナ・コジョカル(英国ロイヤル・バレエ団)
ルシンダ・ダン(オーストラリア・バレエ団)
オレリー・デュポン(パリ・オペラ座バレエ団)
マリア・アイシュヴァルト(シュツットガルト・バレエ団
アレッサンドラ・フェリ(ABT/ミラノ・スカラ座バレエ団)
シルヴィ・ギエム(英国ロイヤル・バレエ団)
アニエス・ルテステュ(パリ・オペラ座バレエ団)
マヤ・マッカテリ(コロラド・バレエ団)
レティシア・オリヴェイラ(ヒューストン・バレエ団)
タマラ・ロホ(英国ロイヤル・バレエ団)
ポリーナ・セミオノワ(ベルリン国立バレエ団)
ガリーナ・ステパネンコ(ボリショイ・バレエ団)
ヴィエングセイ・ヴァルデス(キューバ国立バレエ団)
ディアナ・ヴィシニョーワ(マリインスキー・バレエ)

●男性●
フィリップ・バランキエヴィッチ(シュツットガルト・バレエ団)
ホセ・カレーニョ(アメリカン・バレエ・シアター)
ヨハン・コボー(英国ロイヤル・バレエ団)
ズデネク・コンヴァリーナ(ナショナル・バレエ・オブ・カナダ)
マシュー・ローレンス(オーストラリア・バレエ団)
ニコラ・ル・リッシュ(パリ・オペラ座バレエ団)
マニュエル・ルグリ(パリ・オペラ座バレエ団)
デヴィッド・マッカテリ(英国ロイヤル・バレエ団)
ウラジーミル・マラーホフ(ベルリン国立バレエ団)
ジョゼ・マルティネス(パリ・オペラ座バレエ団)
アレクサンドル・リアブコ(ハンブルク・バレエ)
ジル・ロマン(モーリス・ベジャール・バレエ団)
ローランド・サラビア
ロバート・テューズリー 
イナキ・ウルレザーガ(オランダ国立バレエ団)
アンドレイ・ウヴァーロフ(ボリショイ・バレエ団)
フリーデマン・フォーゲル(シュツットガルト・バレエ団)

各自の演目は未定。
(演目名はいくつか上がっているけれど、誰が何を、は、わからず)


赤字が日本初お目見えと思われるダンサー。
(違っていたら、ごめんなさい)
フェリはバランキエヴィッチと踊るのかなあ。
テューズリーとだったら新国と同じだし。
初お目見えの女性陣がアメリカのバレエ団所属で、
???????状態だったけど、
もしかして、男性英国ロイヤル陣の相手役?
トリのドン・キはコジョカルかな?
(全幕で踊るロホは、ガラでもドン・キを踊るのか?)
ウルレザーガは何故出すのか。
金を払う価値はないのになあ。
それとも上達したか?

そして、全幕特別プロの白鳥は、
予定されていたザハロワに代わり
上野水香さんが出演されます。

・・・ひとつ行かずにすんで良かったわ・・・・・・。
全幕プロの価格は
S=¥15,000  A=¥13,000 B=¥11,000 C=¥9,000 D=¥7,000  E=¥5,000
です。
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伝説は不滅

2006年04月06日 | 漫画・小説・雑誌
「今日のつぶやき」に書いちゃったけど。
やっぱ、こちらにも書いておきます。


わかる人だけわかってね!のネタ。


「超人ロック」、
掲載紙の休刊・廃刊を飛び越え、
今度は出版社を潰しましたよ・・・。
すごいな。。。
伝説は何処まで続くのか?
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