このブログでは特に話題にしませんし
昔ほど熱狂的に見ているわけではありませんが
横浜ベイスターズはそれなりに気にしております。
連敗続きで今年も定位置・最下位を独走中。
ま、シーズン終わるまでにBクラストップ争いに加われれば
それでよし、です。
ホエールズ時代に13連敗(一ヶ月勝ち星なし)も経験しているので
現在の成績は屁のカッパ。
2つ続けての勝ちは連勝と言う。
4つ続けての負けは連敗とは言わない。
連敗というのは6つぐらい続いた場合よね。
4つ続けてぐらいなら、ただ、負けてる、って状態で。
とか、むかし言い合っていたなあ。
8連勝9連敗とかもあったなあ。
今週末は、珍しく2日とも家にいました。
家から一歩も出ずに気になっていたことを片づけました。
(1)ぬいぐるみを干す
押し入れ収容のぬいぐるみ達を
日焼けをしないように、黒のビニールで覆って
ベランダで干す。
虫食い無し。良かった。
無臭の防虫剤を入れなければと思うけど
金がないので買えません。
今月の給料が出たら買います。
(2)「幻想水滸伝5」の一周目を終わらせる
やっと終わった。
(3)「炎●留3」に着手。
私の一周目は、桐生さんに監禁されて終わり、と
たぶん一番BADなエンディング。
あの仕事のクリアが強制イベントだと思って
桐生さんの処に通ったのが間違いだったのね。
結局、医師は落としたんですが、
やっぱり、前より、あっさりめ。
犬飼さんの絵の方が良かったなあ。
懐かしくなって折尾さんのセーブデータを開けちゃったわ。
「1」の方も開けようとしたら、開かなかった!
そうなの!XP非対応だったのよね!
イケ先輩に会うには98機を開けなければ!!
(開けずに寝たけど)
(4)「ロデオドライブ」を見る
やっと見ました。友よ、こんな時期でスマン。
家でダラダラ見ると、一記事として独立させられるほど
真剣に見られないわ。
え~、と。
「お前が嫌いだ」の監督さんですよね。
ノリもテンポも良いし、
相変わらず登場人物の自分勝手振りが楽しいです。
ケンのビジュアルが、なんとなく高橋研さんを思い出しました。
ごめんなさい。
松田さんは、これがあって郡司があったんだなあ
と、いうような役。
ヘタレなヤクザ。
コレ系は結構好きだけど、3度目になると飽きるかも。
「排泄」の場面、
一瞬「性欲」の方を想像しちゃいました。すいません。
(5)「TAKI183」メイキング
みつ君のところだけ見てたので
今回はちゃんと通して見ました。
いやね、「剣」がさ、ネタ的には好みなのに
内容的には全然ダメだったのに対し、
こっちはその逆だったなあ、と思い出しまして。
傑作とは言わないけれど、未だに心に残っています。
(6)「リベリオン」を見る
「剣」と、もともとの世界観は近いのに、
こっちは面白くて、あっちが何故だめか、を(ry
ま、役者が違うって言えばそれまでなんだけど。
「剣」にショーンが出たら、
そりゃ映画のレベルも跳ね上がるだろうさ。
それ以上に、やっぱ、監督のこだわりの密度が違うのかなあ。
クリスチャンの殺陣だって、決して良くはないのに(笑)
カッコイイもんなあ、ガン=カタ。
他にもイロイロ思ったけど、詳しくは覚えてないので割愛。
いま見直してもクリスチャンの眉毛はヘンだ。
そこが可愛いのだ。
「シニョール・ドンファン」も、ちょっと見てた。
トンボ男対比用に台詞おこしをちょっとしたけど
途中で飽きて、リカちゃんを見るのに専念する。
オープニングのアデル(プリンセス)がみゆちゃんだったんだよね。
当時は穂波さんのマドンナばっかり見てたんだな。
惜しいことをしたな。
宙組のプレオーダーはハズレでした。
ヒーロータイムは、メモを取りながら見ています。
あとで見返すのが面倒なので。
メモを見ながら感想を書くのは
実はとっても時間がかかるんだけど、
後から読み返したとき自分が楽しいので
頑張って書いています。
ゆりかもめが、とっても大変なことになっていましたね。
イベント時期でなくて良かったわ。
死者は出なかったようだし。
追記
スマステのヅカ特集も見たんだわ。
だいたい知っている話だったわ。
大地さんが「小林一三」と呼び捨てだった。
元生徒として、「先生」をつけるべき?
元とはいえ身内だから、呼び捨てでOK ?
よくわからんわ。
昭和2年リリースの「モン・パリ」、
私も歌えるわ。
「♪ 小さな湯の町宝塚に生まれた その時は
知る人もなき少女歌劇 それが今では~」の
「OH !TAKARAZUKA」も歌える気がする。
出てればそれだけでありがたい、と、
松田さんに関しては思いっきりハードルが低いのに
「剣」はそれさえ越えられなかった。
特撮出身の若手は、頑張っていればそれでイイ、と
普段ならかなり低めにハードルを設定するのに、
「文学座」の文字に、川口さんのハードルは引き上げました。
自分勝手なワタシでつ。
昔ほど熱狂的に見ているわけではありませんが
横浜ベイスターズはそれなりに気にしております。
連敗続きで今年も定位置・最下位を独走中。
ま、シーズン終わるまでにBクラストップ争いに加われれば
それでよし、です。
ホエールズ時代に13連敗(一ヶ月勝ち星なし)も経験しているので
現在の成績は屁のカッパ。
2つ続けての勝ちは連勝と言う。
4つ続けての負けは連敗とは言わない。
連敗というのは6つぐらい続いた場合よね。
4つ続けてぐらいなら、ただ、負けてる、って状態で。
とか、むかし言い合っていたなあ。
8連勝9連敗とかもあったなあ。
今週末は、珍しく2日とも家にいました。
家から一歩も出ずに気になっていたことを片づけました。
(1)ぬいぐるみを干す
押し入れ収容のぬいぐるみ達を
日焼けをしないように、黒のビニールで覆って
ベランダで干す。
虫食い無し。良かった。
無臭の防虫剤を入れなければと思うけど
金がないので買えません。
今月の給料が出たら買います。
(2)「幻想水滸伝5」の一周目を終わらせる
やっと終わった。
(3)「炎●留3」に着手。
私の一周目は、桐生さんに監禁されて終わり、と
たぶん一番BADなエンディング。
あの仕事のクリアが強制イベントだと思って
桐生さんの処に通ったのが間違いだったのね。
結局、医師は落としたんですが、
やっぱり、前より、あっさりめ。
犬飼さんの絵の方が良かったなあ。
懐かしくなって折尾さんのセーブデータを開けちゃったわ。
「1」の方も開けようとしたら、開かなかった!
そうなの!XP非対応だったのよね!
イケ先輩に会うには98機を開けなければ!!
(開けずに寝たけど)
(4)「ロデオドライブ」を見る
やっと見ました。友よ、こんな時期でスマン。
家でダラダラ見ると、一記事として独立させられるほど
真剣に見られないわ。
え~、と。
「お前が嫌いだ」の監督さんですよね。
ノリもテンポも良いし、
相変わらず登場人物の自分勝手振りが楽しいです。
ケンのビジュアルが、なんとなく高橋研さんを思い出しました。
ごめんなさい。
松田さんは、これがあって郡司があったんだなあ
と、いうような役。
ヘタレなヤクザ。
コレ系は結構好きだけど、3度目になると飽きるかも。
「排泄」の場面、
一瞬「性欲」の方を想像しちゃいました。すいません。
(5)「TAKI183」メイキング
みつ君のところだけ見てたので
今回はちゃんと通して見ました。
いやね、「剣」がさ、ネタ的には好みなのに
内容的には全然ダメだったのに対し、
こっちはその逆だったなあ、と思い出しまして。
傑作とは言わないけれど、未だに心に残っています。
(6)「リベリオン」を見る
「剣」と、もともとの世界観は近いのに、
こっちは面白くて、あっちが何故だめか、を(ry
ま、役者が違うって言えばそれまでなんだけど。
「剣」にショーンが出たら、
そりゃ映画のレベルも跳ね上がるだろうさ。
それ以上に、やっぱ、監督のこだわりの密度が違うのかなあ。
クリスチャンの殺陣だって、決して良くはないのに(笑)
カッコイイもんなあ、ガン=カタ。
他にもイロイロ思ったけど、詳しくは覚えてないので割愛。
いま見直してもクリスチャンの眉毛はヘンだ。
そこが可愛いのだ。
「シニョール・ドンファン」も、ちょっと見てた。
トンボ男対比用に台詞おこしをちょっとしたけど
途中で飽きて、リカちゃんを見るのに専念する。
オープニングのアデル(プリンセス)がみゆちゃんだったんだよね。
当時は穂波さんのマドンナばっかり見てたんだな。
惜しいことをしたな。
宙組のプレオーダーはハズレでした。
ヒーロータイムは、メモを取りながら見ています。
あとで見返すのが面倒なので。
メモを見ながら感想を書くのは
実はとっても時間がかかるんだけど、
後から読み返したとき自分が楽しいので
頑張って書いています。
ゆりかもめが、とっても大変なことになっていましたね。
イベント時期でなくて良かったわ。
死者は出なかったようだし。
追記
スマステのヅカ特集も見たんだわ。
だいたい知っている話だったわ。
大地さんが「小林一三」と呼び捨てだった。
元生徒として、「先生」をつけるべき?
元とはいえ身内だから、呼び捨てでOK ?
よくわからんわ。
昭和2年リリースの「モン・パリ」、
私も歌えるわ。
「♪ 小さな湯の町宝塚に生まれた その時は
知る人もなき少女歌劇 それが今では~」の
「OH !TAKARAZUKA」も歌える気がする。
出てればそれだけでありがたい、と、
松田さんに関しては思いっきりハードルが低いのに
「剣」はそれさえ越えられなかった。
特撮出身の若手は、頑張っていればそれでイイ、と
普段ならかなり低めにハードルを設定するのに、
「文学座」の文字に、川口さんのハードルは引き上げました。
自分勝手なワタシでつ。