2701.(untitled)
名前:熊蔵(テンポ改め) 日付:3月7日(日) 19時35分
どうも皆様、数日間のごぶさたです。
先日、晴れて誕生日を迎えたもので浮かれておりまして、書込みがおろそかになってしまいました(笑)。
まずは突然のお知らせですが、勝手ながら上記の通りHNを変更させて頂きます。
実は、後日このHNにて”brog”を立ち上げる予定ですので・・・・
改めまして、正式に立ち上げた際にはご報告いたします。
さて、本題に入りまして。
管理人様、トップの主張拝読いたしました。
まぁ大江自身の”ものの見方”については、今更クドクドと書くつもりはありません。
但し件の講演において、大江は小泉首相を引き合いに出した際に「薄ら笑いを浮べて・・・・」なる言葉にて揶揄したとか。
「テレビが悪い」?
それならば、まさのにそのテレビにて毎日「薄ら笑い」を浮かべて、政府や自民党を揶揄している引退間近のキャスターが居るじゃないですか(笑)。
それも、皮肉や当てこすりで塗り固めて、その実内容のない空虚な言葉しか吐けない輩が。
ちなみに僕は、大江はノーベル賞作家のご威光でもって、NHKや朝日新聞を利用して自らの主張をばら撒いている様に見えますが。
いかがでしょうか?
>権兵衛様
朝日新聞の投稿欄は、読者に名を借りた”プロ市民”も多いですよ。
ちょっと前に話題になった、当サイトの記事削除を要求してきた大学院生さんも、その匂いがプンプンしておりますし(笑)。
以前ここでもご紹介いたしましたが、『狂想』なるサイトはご存知でしょうか?
権兵衛様ご指摘の、そんな”基地外”投稿を楽しむ面白いサイトです(笑)。
>夕雲様
ここ数日の書込みの数々、感心しております。
既に皆様もお話しされておりますが、最近の支那や韓国の傲慢な態度は眼に余ります。
これをきっかけにして、いい加減「日中友好」や「お隣の韓国・・・・」といった幻想から目覚めて、
『支那や韓国は、我が国にとって敵国である』
我が国の大多数の国民が、ハッキリとそんな認識を抱いてくれる事を願っております。
北朝鮮を巡る、いわゆる「六カ国協議」に名を連ねた国の中で、我が国の立場に一定の理解を示している国がどれだけあるのでしょうか?
北朝鮮及び、韓国や支那は論外ですし、ロシアだって信用は出来ない。
今この現状で唯一信用出来る国は、アメリカに他ならないでしょう。
但しアメリカにおいては、今秋の大統領選の行方が気になりますね。
僕自身は、ブッシュ氏の再選を期待したい。
ケリー氏が属する民主党は、過去の事例から”大陸寄り・日本軽視”の傾向が強いですし。
それでは!
2700.日本による統治がなかったら・・・・
名前:ハングル板 日付:3月7日(日) 19時30分
イ・ナヨンもここまでいい女にはならなかったでしょう。
http://www.laneige.co.kr/about/model_cf200312.jsp
瀕死寸前でとてもじゃないけどお洒落とか美食とかが許されなかった
日本が李王朝時代の悪夢を清算し、近代化の種を撒いたからこそ現在の
韓国があり、イ・ナヨンもここまで綺麗になれた・・・と私の知り合い
の韓国人が言っておりました。
それと、私の日本人の友人もミョンドンやカンナムでああやって若い
連中がのん兵衛やって調子こいていられるのも俺たちのおじいちゃんや
ひいじいちゃんの代が日本で汗水流して韓国に投資するために金を作ってやったからだと言っておりました。
2699.日曜日に思うこと
名前:夕雲 日付:3月7日(日) 18時44分
戦後60年もたってなおわが国は隣国にいるガキ大将に呼び出されては殴られ金を無心されるひ弱ないじめられっこです。
なぜこんなに長くいじめられるのでしょうか、それはいじめ易くすぐ土下座して謝るし、なにしろ一回殴ればどっさりとお金を持って謝りに来るからストレスが溜まったときにはこれに限るとガキ大将が思うからです、どうしたら相手を黙らせることができるのか。
それは意を決してタイマンを張ることです、耳を食いちぎってでもよいから意地を見せるのです。
対話ができる相手で無いから方法はただ一つです、それがいやなら、一生謝り、金を払い続ければなんとか生きてはいけるでしょう。
国と国なら昔なら宣戦布告、現在はそうも行かないので、ムキムキの筋肉を見せ付けるのです、空母なんかいいかもしれません、原潜もかなりびびるでしょう。
国軍の発足を内外に宣言し、まずは空軍、海軍の充実を一気に図るのです、アメリカさへ自衛の範囲だと理解してくれればあとは関係ありません、支那が鳴こうが、朝鮮が吼えようが、一気に拡充するのです。
ある日彼らはぴったりと干渉をやめると思います、今までの話が嘘のように歴史の話はどっかへ消えてしまうと思います。
友好を考えるのはそれからでいいのです、もしも友好が可能であればの話ですがあくまでも。
生命線は戦前の日英同盟と同様に、日米同盟、日米友好が基軸です、
ここさえ外さなければ日本は失った日々を取り戻せると思うのです。
2698.管理人さんへ、管理方針の改定を進言します
名前:ららぽーと 日付:3月7日(日) 12時46分
ららぽーとです。管理人さん、私の意見を再度受け入れて下さってありがとうございました。
さて、誠に僭越ではありますが「掲示板の管理方針について」の中から以下の一文を次のように改定して頂くことを提案いたします。
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また、当掲示板は「偏向マスコミ」「いびつな反日日本人」批判がテーマなので、そうしたテーマからあまりにも逸脱した投稿もご遠慮ください。場合によっては即時削除や投稿禁止の措置を取らせて頂くことがあります。
↓
また、当掲示板は「偏向マスコミ」「いびつな反日日本人」批判がテーマではありますが、掲示板の秩序を壊さない程度であるのでしたら、その他の投稿も歓迎します。
--------------------------------
原案を書いた私が言うのも何ですが、上の文章だと投稿する内容が著しく制限されてしまう印象を与えてしまう気がしてしまうのです。現に掲示板では私もそうですが、「偏向マスコミ」「いびつな反日日本人」批判以外の投稿も多数ありますしね。
管理人さんとしても、いろいろな人に多種多様な書き込みをしてもらい、掲示板の議論をより活発にしたいという思いがあると思われますので、この改定は決して悪いものではないと思いますが、いかがでしょうか?ぜひともご一考を。
2697.英霊達に感謝し、その御霊をお慰めすることは国民の義務(夕雲さんへ)
名前:forest(管理人) 日付:3月7日(日) 12時30分
>夕雲さん
管理人のforestです。夕雲さんの投稿を読んでおりますと、見識の深さに脱帽 しております。私のような者が過去の戦争について「あーだこーだ」と偉そうなことを言うのも英霊の皆様に失礼になるかと思います。確かに多くの学者や戦史 家の方々が議論を尽くしておられますので、今の私たちのやることは英霊達に感謝し、その御霊をお慰めすることであり、過去の失敗を検証すことはあっても、 責任を追及することはしないと考えます。すでに戦争指導者はほとんど亡くなっているのですから、それに鞭を打つようなことはしないのは当然です。
し かし、そのような英霊達を弔う気持ちを持つ日本人としての真情の発露に対して内政干渉ごとく文句を言ってくる国に対して黙っている訳にはいきません。それ はご存じの通り支那や韓国などですが、支那政府は小泉総理の靖国参拝に対し「A級戦犯が祀られている」として友好関係を阻害すると言っていますが、そもそ も「A級戦犯」など、今の日本に存在するのかと言うことです。夕雲さんもおっしゃる通り極東軍事裁判(東京裁判)は国際法などに沿った公正なものでなく、 戦勝国が敗戦国である日本を新たに作った平和に対する罪などで裁いた復讐裁判です。
そんな論議は最初に申しました通りに専門家に任せてお けば良いかも知れませんが、このような東京裁判史観という日本の戦争責任を追及し続けて日本を貶めるサヨクの行動に対しては批判して行かなければならない でしょう。また夕雲さんもおっしゃる通り、戦後60年もたっていながら、未だに支那や韓国、北朝鮮から過去の戦争やありもしない「A級戦犯」などについて 誹謗中傷されることには断固たる反論をなすべきで、小泉総理も支那や韓国、北朝鮮から何を言われようが政府代表として靖国参拝を継続すべきです。支那や韓 国、北朝鮮が、この靖国参拝などに関して内政干渉ごとく文句を言ってくる度に北朝鮮はとっくに嫌われていますが支那や韓国を嫌いになる日本人が確実に増え てくるでしょう。この両国も日本と友好関係を維持したいならごたごた言うなと言いたくなります。
今日の自衛隊のあり方も、そのよう東京裁判史観を引きずっているからでしょう。前にも書いていますが、どの国でも軍人に対して敬意を払うのは当然なのに、日本では自衛隊をコケにする人もいるのですから異常です。
ともかく、戦没者に対し感謝していかなければならないことは今日平和を享受している私たち国民の義務でしょう。他国からとやかく言われる事ではありません。
私は熱海伊豆山にある「礼拝山・興亜観音」の正会員となっていますが、この興亜観音はA級戦犯として処刑された松井石根大将が支那事変初期の日本と中華民国の戦没者を供養する目的で作られたものです。
その支那では小泉総理の靖国参拝に反対し、新しい追悼施設を作れと要求していますが、日本ではこのように支那の戦没者を供養しているのです。私の手元に「興亜観音を守る会」の入会のお勧めのパンフレットがありますので、のちほど掲載したいと思います。
2696.論外投稿を平然と載せる朝日は赤旗と変わらない
名前:権兵衛 日付:3月7日(日) 11時15分
機関誌配って逮捕とは不当 社会保険労務士 名古屋市 37歳
休日に共産党機関誌「赤旗」を配ってとして、社会保険庁の職員が国家公務員法違反容疑で警視庁に逮捕された。実際には、人事院規則14-7(政治行為の禁止)違反である。
この規則14-7には、大きく二つの批判がある。一つは表現の自由の侵害、もう一つは国家公務員法102条(政治行為の禁止)が、この14-7に定める内容を法の内容とする「授権」であるため、法律によらずに広範な禁止行為を定めていることである。
公務員の政治活動が問われた「猿払事件」の一審判決は、非管理職の勤務時間外かつ職務上の地位を利用しない政治活動を罰することはこの二つの理由から憲法違反だと判断した。妥当な判断と考えるが、最高裁では逆転して合憲判決だった(昭和49年)。
共産党は今回の逮捕を弾圧だと批判している。私はこの主張は当たっていると思う。有事法制立や自衛隊のイラク「派兵」、改憲議論の浮上など、ますます日本がおかしくなっていく中での逮捕。たとえ無罪になっても、弾圧としての効果はある。
「自分は共産党ではないから関係ない」と思っていると、弾圧という、いつか来た道の共犯者になってしまうだろう。
以上の文は今日の朝日新聞の投書欄「声」に掲載されていたものです。
法律違反行為を支持し、警察の正当行為を「弾圧だ」と見当外れな事
を主張しているこの投稿者は論外甚だしいのは言うまでもない事ですが、先日の社説で犯罪者を擁護したのに続き、このようなレベル云々
以前の論外投稿を平然と載せる朝日も朝日ですね。赤旗と変わらない。
http://society.2ch.net/test/read.cgi/mass/1078374811/
これは2ちゃんねるの中の「朝日の基地外投稿」ですが
朝日も朝日なら投稿者も投稿者だということが良く分かります。
ごくたまにまともな投稿も来ていることもあるようですが・・・
2695.徴兵制について
名前:夕雲 日付:3月7日(日) 10時29分
私は徴兵制には賛成です。
日本が憲法を改正して新しい国軍として生まれ変わるのなら、絶対に必要な条件が徴兵制です。
国 が成熟し国軍が国民の間にしっかりと根付き、国民の尊敬を受ける存在になったならばそのときは平時は志願制に切り替えたらよいと思います、ただ敗戦後60 年もたって日本の若者の教育は地に落ち個人の自由と主張があまりにも過度に流れる今日この頃をみると日本はその後も志願制ではだめかなと思ったりします が。
国があって個人があるのです、その基本の守りを自ら行う気概は大切です、そのためには政府はもっと内外に対して語らなければなりません。
なぜ、靖国が大切か、かっての戦争で若い命を国にささげた人々をなぜ
粗 末にできようか、これからの日本は先人の残した気持ちを引き継ぎしっかりと国家を守っていきますと、政府はことあるごとに口を開くべきです。中国や韓国の 一方的な発言に沈黙するのは正しくありません、日本の思いを相手にわかるように真心をこめてメッセージを発信することが肝要です。
なぜ日本政府はことごとく口を閉ざして黙っているのでしょうか、相手からみると都合が悪いから逃げているとしかとられないのではないでしょうか。
臆することなく、阿ることなく、わが国の日本国の思いを心をこめて発信すればわかる人やわかる国はわかってくれます。
国内に対しても小泉さんは寡黙すぎます、もっと自分の信条を吐露し国に対する自らの思いを語るべきです。
そうすれば、日本人は国を守るためはせ参じます、日本人ですから。
2694.ららぽーとさん
名前:ego 日付:3月7日(日) 9時56分
先の戦争はすでにプロである防衛庁がやってると思いますよ。
雑魚が ぴーぴー言う問題じゃない。
また徴兵制は反対です。
普段の授業で、自衛官を呼んだり、国防の授業など教育で
義務化すればいいと思います。
アングロサクソンが優れいる所。
個人的には、まったく無いと思っています。
2693.大東亜戦争の評価・検証の是非について
名前:ららぽーと 日付:3月7日(日) 4時9分
議論の最中にふと、「大東亜戦争云々」というのが出てきましたので、これについても私見を述べてみます。
大 東亜戦争が自存自衛の戦争であり、また東南アジアを欧米諸国による植民地政策から解放するための崇高な目的のために行なわれ、そのために数多の若者がその 命を散華した、本物の「聖戦」であることは言うまでもないでしょう。この点で「大東亜戦争は日本の邪悪な侵略戦争である」などと不当に断罪した「東京裁判 史観」などの自虐史観は、到底受け入れることも認めることもできません。
しかし、一方で緒戦はあれほど快勝を続けていた日本がミッドウェー海戦以降、坂を転がり落ちるように追いつめられ、ついには敗北してしまったこともまた事実なのです。米国の戦史家の研究によると「大東亜戦争は日本が勝てる
可能性が十分にあった」とのことですから、やはり当時の日本側の戦術・戦略・軍人事などに落ち度があったと言わざるを得ません。
私 が思い当たることを挙げれば、「なぜ真珠湾攻撃で空母や石油タンクを攻撃しなかったのか?」「なぜミッドウェーで戦艦大和を前方に出さなかったのか?」等 々。その他にも陸軍と海軍の間に連携がなく、互いに縄張り争いをしていたこと、また戦時中にもかかわらず陸士や海兵の「何期卒」で人事が行われていたり、 上級将校の責任が不問に付されるなどという、現在の官僚体制を思わせる硬直化し、キャリアに甘い人事制度。
こうした点を指摘している正当 な保守派の論客は、私が知る限りでは渡部昇一氏、岡崎久彦氏、小室直樹氏ぐらいでしょうか。もっとも、彼らは昭和5~7年の生まれで日本の快進撃と敗北の 過程をリアルタイムで見聞きし、また後に欧米へ留学しているということから、「日本はどうして負けたのか、どうしていたら勝てたのか」ということに関心を 抱いていたのでしょう。岡崎氏などは「日本は二度とアングロサクソンと戦ってはいけない」などと言っていますが…。また、終戦後に生まれた衆院議員の西村 眞悟氏も、こうした日本の「失敗」を挙げています。ただ、彼らは日本の行く末を案じてこうしたことを検証しているだけで、ただ日本を辱めているだけの左翼 どもとは全く次元が違います。
どうも日本人というものは「過去は水に流す」という言葉があるように、あまり過去にこだわらないという性質 を持っているようです。史上稀に見る大勝利を収めた日露戦争の時も、戦後に軍部はロクに日露戦争の不備の検証や反省をせずに、逆に欧米諸国が詳しく調査し たというのですから。英米などのアングロサクソンが優れているところは、過去の過ちや失敗を検証し、また他の優れた点は即座に取り入れ、きっちりと責任の 所在を明確にした上で次のステップに活かすということでしょう。こうした点は日本も見習うべきなのかもしれません。
話を元に戻しますが、 確かに大東亜戦争は結果的に東南アジア諸国を独立に導きましたが、しかし日本の払った犠牲は人的・物的はもちろん、精神的にもあまりにも多すぎました。こ うした状況では、左翼はともかく保守系の論客からも「あの戦争ではどうすれば勝てたのか、どうすれば回避できたか」という意見が出てくるのは当然なのだと 思います。
ですから管理人さんの「確かに戦争をもっと早く終結させればこのような大きな犠牲が出なかったと言えるでしょうが、歴史とは過 去のことであり、また「もし」ばかりで、いまさらどうなるものではなく、いたずらに批判するものではない」という意見には、どうにも違和感を感じてならな いのです。私は大東亜戦争で戦い抜き、あるいは散っていった先人や英霊にはいくら感謝しても足りないと思っていますが、しかしそれとは別に、我々には戦争 の敗北の要因を検証したり、あるいは「if」を考えたりするなどして、これからの日本の未来に活用しなければならない「義務」があるのではないかと考えて います。間違っても「大東亜戦争は偉大で崇高なものであったから、それをあれこれ言うなどとはとんでもない。そんなことは英霊への侮辱だ」などということ があってはならないのです。
と、ここまで長々と述べてきましたが、私のような未熟者の意見に感想を下されば幸いです。
2692.再び204さんへ
名前:ららぽーと 日付:3月7日(日) 3時6分
前述しましたが、204さんは現役自衛官として、徴兵制についてどう思われますか。よろしければご意見お聞かせ下さい。
2691.自衛隊改革に関する私見
名前:ららぽーと 日付:3月7日(日) 3時5分
自衛隊に関する意見が続々と出ていますので、ここで私も述べさせて頂きます。
(1)まずは「憲法9条(最低でも第2項)」を削除すること。
これをしないことには何も始まりません。そもそも軍事力の放棄を規定している憲法の条文自体が異常ですから、早急の削除すべきです。
(2)防衛庁を「国防省」にすべきである。
先頃自民党は部会で防衛庁を「防衛省」とする「防衛省設置法案」を了承しましたが、これでは旧来の防衛庁とほとんど変わらないような気がします。世界的に見ても軍事や国防を担当している機関の名称は「国防省」ですから、こちらの方が相応しいのではないでしょうか。
(3)自衛隊を「日本軍」にすべし。
これはもはや説明するまでもないでしょう。
(4)階級も旧軍や世界各国軍と同じに改定すべし。
現在の自衛隊の階級は「一尉、二尉…」「一佐、二佐…」「陸将、陸将補…」などといった、非常に分かりにくいものです。やはり「大尉、中尉…」「大佐、中佐…」「大将、中将…」に改めるべきです。しかもこれは、やろうと思えばすぐにでもできるはずです。
(5)首相の終戦記念日を含めた靖国神社の公式参拝を行ない、さらに天皇・皇后両陛下による「御親拝」を再開させる。
首相の公式参拝も大事ですが、それ以上に重要なのは天皇・皇后両陛下による「御親拝」でしょう。「殉死したら靖国の社に祀られ、天皇・皇后両陛下が参られて下さる」ことが、どれだけ名誉なことか。
(6)天皇陛下による閲兵式・観艦式の御観閲を実現させる。
これも兵の士気を高める上で重要です。
そして、さらにこれも行なうべきです。
(7)徴兵制を施行し、成年に達した男子に一年間の兵役を課させる。
日 本の隣国を見ても支那・北朝鮮はもとより、韓国・台湾・タイなどではいまだに徴兵制です。日本も戦前は徴兵制だったのですから、徴兵制を復活させるべきな のではないでしょうか。「自衛隊の一定期間の入隊義務でも良いのではないか」という意見もありますが、それでは甘すぎます。やはり若者に規律正しく厳しい 軍隊生活を送らせることによって、軍事知識や国防精神を高めることになり、同時に腑抜けた心根を叩き直すことができるのですから。
以上述べてきましたが、どうでしょうか。
2690.204さんへ
名前:ららぽーと 日付:3月7日(日) 2時34分
いまだに自衛隊が「国軍」として認められぬ204さん始め、自衛官の方々のやり切れぬ思いや悔しさ、憤りなど、誠に心中お察し致します。
この戦後半世紀以上、どれだけ多くの日本人が祖国防衛の任を全うしている自衛隊を侮辱して来たことか。それを思うと本当に情けなくなります。
願わくば、一日も早く自衛隊が「日本軍」となる日が来ますように。
2689.ナイト、お疲れ様です。
名前:イオスじん@ 日付:3月7日(日) 1時21分
204様
ナイト、お疲れ様でした。
我々素人にはナイトでのF15Jのアフターバー ナーの炎は大変美しく見えます。しかし、操縦していますパイロットのご苦労は見えません。聞くところに依りますと、住宅街を避ける為離陸後は大きく右旋回 を強いられる操縦は、昼間に比べ、随分と神経をすり減らす事でしょう。先日は飛行教導隊の教導があったと聞きました・・・。改めてお疲れ様でした。これか らも空の守り宜しくお願いします。
夕雲様
見識の深さに只々脱帽です。(掲示板の皆様全てにもです。)
やはり海自には空母が必要でしょう。艦載機は出来れば空自と共通化すべきです。又、“カタパルト”付の正規空母が望めないのなら、「ハリヤー」を搭載した小型空母も選択肢の一つと思います。
>海上保安庁は今のままでは中途半端です、海自の傘下に組み入れ補助海軍となすべきです。
賛成です。国土交通省の傘下とは何とも“平和”ですね。
2688.頭にくること
名前:K.N 日付:3月7日(日) 1時14分
支那の度を越した内政干渉には頭にくるというかあきれてしまいますが。
それにつけても支那の国会と称する全人大会なるものを放映したり
干渉発言をニュースで流しつづける反日国家御用達放送協会(NHK)
に怒りを覚えます。
2687.頭に来ましたので
名前:飛龍 日付:3月7日(日) 0時16分
首相の靖国神社参拝は日本の内政問題である。中国の国内問題ではない。
それをなぜ毎度毎度干渉するのか?内政干渉は近代国家にあるまじき行為
であろう。残念ながら、日中関係は良好とはいえない。続発する外国人犯罪
では不法入国の中国人が一番多い。そして事あるごとに内政干渉を繰り返す。
日本は中国の属国ではない!日本のことをとやか
く言う前に、不法入国をなぜ取り締まらないのだろうか?>>
中国大使館へ抗議のメールを送付しました。
2686.自虐思想の大きな罪過
名前:夕雲 日付:3月6日(土) 23時51分
forest さまへ
ものすごい深いところをついておられます、大東亜線戦争は果たして侵略戦争であったのか、戦争を避ける道があったのか、戦争突入後和平の道はなかったのか。
多くの学者や戦史家の方々が議論を尽くしておられます、私ごときがどうこうコメントすること自体英霊に対して不敬であると思いながら、forestさまのご指摘の点はどうしても頭を離れない問題でもあります。
中 国の李外相が改めてわが国首相の靖国参拝に触れ、A級戦犯が祀られている場所へ国の指導者が参拝することは突出した問題であると述べました。しかしなが ら、東京裁判なる戦勝国による報復裁判は法的にも正しくなく、また平和に対する罪に触れるとしてA級戦犯を名指しし糾弾したあの裁判はパール判事が反論し たごとく裁判ではなく、報復のためのリンチであったと思います。
平和に対する罪とは、先立つニュールンベルぐ裁判でナチスのユダヤ人虐殺を裁くために設けられた罪状であり、日本の場合には当てはまらないことは明白であります。
また筆頭戦犯の東条英機は大東亜戦争中の首相であったというだけで、
対英米戦の開戦決議の時には彼は陸軍大臣であり首相は近衛であったはずです、要するに何が何でも陸軍幹部をひと括りにして支那やフイリピン、ソ連、オーストラリアなど日本陸軍憎しの国々の憎悪の後始末を引き受けたに過ぎない、西部劇の縛り首のような裁判であります。
ここで、戦犯として処刑された人々に何の具体的な罪があるのでしょうか、戦争指導者と呼べば個人的なミスリードの匂いがしますが、大東亜戦争は第一に侵略戦争ではあり得ないのです。
世 界に巨人であった英米に対して一体どこの国が、どのようにしたら侵略を行えるのでしょうか、対英米戦争が侵略戦争など考えられないことです。百歩譲って日 中戦争と満州を指して侵略というのなら、それもおかど違いです、満州は一度も中国に所属したことは無く、日中戦争に至っては日本軍に何の絵図もない目的の 無い戦争であったのです。
盧溝橋での発砲から拡大した戦争は当初石原莞爾の発言どおり、支那を
略奪する意図は無い、ただ日本軍に対する不埒を懲罰することと、および満州国を支那が認証すれば帝国陸軍はすべての支那の権益を放棄するも可なりといったことが全てでした。
ただ、蒋介石が思わぬ抵抗を見せ、陸軍内部にもそれなら一挙に支那を叩くべしとする反石原派が台頭し戦線は思わぬ拡大を遂げたのです。
このようにして、ハルノートが出、出口の無い帝国は海軍しだいという不安定な状況になり、開戦反対派の山本五十六は海軍次官をはずされ時流は陸軍主導でとまらなくなったのが実情です。
日 本側に悪意の存在しない戦争で、無理やり極東軍事法廷で日本が悪であり加害国だと一方的な断罪がなされ、それを利用する国内の左翼による自虐の押し付けが 今日の日本と、今日の自衛隊のありようを決めたのです。日本はまず東京裁判の無効と戦犯とされた方々の名誉回復に努めるべきです、また、戦後60年たって もなお支那や朝鮮から誹謗中傷されることには断固たる反論をなすべきです。
日本政府はいつまでもだんまり戦術を通すと国を誤ります。
2685.東京裁判史観という自虐思想の払拭を(夕雲さんへ)
名前:forest(管理人) 日付:3月6日(土) 22時30分
>夕雲さん
管理人のforestです。夕雲さんのご投稿を読ませていただく度に日本は東京裁判史観という自虐思想を払拭しなければならないとの思いが致します。
大 東亜戦争は、果たして日本の侵略戦争であったのでしょうか。東南アジア諸国に進軍した時に何故アメリカ、イギリス、オランダ軍がおり戦闘になったのでしょ う。また日本があの時に対米英戦争に突入しない方が良かったのでしょうか。ハルノートを当時の政府が受諾した方が良かったのでしょうか。それで戦争は避け ることが出来たかも知れませんが、日本民族の誇りを失い、欧米列強の植民地政策はいまでも続いており、今のようにアジア諸国で独立している国はなかったで しょう。日本は戦争には負けましたが、アジア諸国を独立させようとした目的は達成した訳であり、欧米列強は植民地のすべてを失い、今では衰退してしまった 国もあるのです。
確かに戦争をもっと早く終結させればこのような大きな犠牲が出なかったと言えるでしょうが、歴史とは過去のことであり、また「もし」ばかりで、いまさらどうなるものではなく、いたずらに批判するものではないと私は常々思っています。
戦争の末期に若い兵士が、「われ生還を期せず」と言って、帰らぬ出撃をして行ったことを忘れてはなりません。そのような犠牲があるからこそ今の日本があるのです。日本人には、そのような精神があることを誇るべきだと思います。
靖 国神社に特攻によって結婚もせず自分の花嫁の姿を見ることもなく散華された若い兵士の御霊を慰めるために寄贈された花嫁人形が展示されていますが、その人 形を見て涙を流さない人はいないでしょう。「後を頼む」と言って出撃をし、そして二度と帰ることがなかった若い兵士のことを思うと、今の日本の現状は何と も情けない状態です。
軍があることが戦争の原因だとか言う思想があり、正規軍の存在を許さず、今の自衛隊すら「憲法違反だから解散しろ」と言う人もいるのですが、そんな国が他にあるでしょうか。
そ んな曖昧な状態だから何時までも防衛庁であり、政治家の中にも国防省への昇格に反対する人もいるとか。当たり前のことを何故反対するのか理解出来ません。 また防衛費の割に武器装備が少ないのは高単価のために調達できないとのことで、これも武器輸出することで単価を押さえることが出来る訳で、武器輸出禁止政 策などやめてしまえば良いのです。武器輸出をしないことで日本は平和国家だとの姿勢をとっていてもそれは自己満足に過ぎません。
では日本 は武器輸出をしなかったことで予算の関係から少ない装備しか持てず、かつ古い装備で平和国家を守れたのでしょうか。日本が平和国家でいるためには軍の存在 による抑止力が必要ですが、それでも日本国民が数百人単位で拉致されていても何も出来なかったのはどうしてでしょうか。その答えは曖昧な存在である自衛隊 に十分な装備を与えず、またわが国の主権を侵害する領海領空侵犯に国際法による国家として対処もさせず、また日本の守りにつく自衛隊員を日陰者としてきた ツケではありませんか。このように何でも後ろ向きな政策で、あの国を刺激させてはとやるべきことを何もして来なかった弊害が出ているのです。
自衛隊に雪だるまの製作や鶏の処分をさせて平然としている日本はどうかしています。
2684.此処にもいたサヨク
名前:三菱F-1 日付:3月6日(土) 22時2分
久々に「世界」のHPを見てみたら、北星余市高教諭の義家とかいう人が「こんな殺伐とした教育現場に日の丸・君が代を子供たちに押しつけて何になるんだ」とかいうエッセー(?)を書いているそうな。
2683.204さまへ
名前:夕雲 日付:3月6日(土) 21時22分
そうですか!空自のF15Jのパイロットですか、尊敬申し上げます。
ところでF4EJの退役がまもなくですが、後継機はどうなるのでしょうか、F15の次はどうなるのでしょうか。
確かにF15EJを導入している国は数が少なく最高の高級機種だと思いますが、すべてがアメリカの軍隊に準じている点は果たしてわが国の国情にあうのでしょうか。
例えばアメリカは大規模な軍とそれを支える分厚い産業構造があり、世界規模の作戦をするために多くの異なった機種を際限なく作り試験する
能力とそのバックアップ体勢が整っている国です。
しかし、わが国のようなさまざまな制限を受けている国は世界の先頭を切って最新鋭のアメリカの多くの機種を導入する必要があるのでしょか、現在世界の趨勢は多目的な戦闘機の採用です。
ア メリカの後をぴったりとついていく日本は要撃専用、対地攻撃専用などと目的別に複数の機種をそろえていますが、資金的にもこれからはヨーロッパ諸国のよう な多目的、要撃にも、対地攻撃にも、艦攻にも使える機種を導入するほうが理にかなっていると考えますが、専門家としていかがなご意見をお持ちでしょうか。
またアメリカ海軍はF/A18E/Fスーパーホーネットを今後30年間にわたり使用するとのことですが、空自ではやはり海軍機を正式採用す%