私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

元民主を隠し無所属で出馬したが見事に落選した平岡氏

2013年04月29日 23時01分50秒 | 民主党関連

無残に散った「脱原発」 平岡氏、メディアに責任転嫁

2013.4.28 21:34 

 28日投開票が行われた参院山口選挙区補欠選挙(被選挙数1)は、自民公認で元下関市長の江島潔氏(56)=公明推薦=が、民主党元衆院議員で元法相の平岡秀夫氏(59)=民主、みどりの風推薦、社民支持=ら3氏を破り、初当選を果たした。これで自民党は山口県の衆参6議席を独占し、民主党の凋落を決定づけたが、もう一つ大きな意味がある。「脱原発」を声高に訴えた平岡氏らが無残に散ったのはなぜか。「安全な原発は再稼働すべきだ」というのが、静かなる民意だと受け止めるべきではないのか。(新川俊則、大森貴弘) 

(中略)  

  平岡氏は「穏健保守からリベラルまで幅広い反自民勢力の結集」を掲げ、民主党の公認を拒み、無所属で出馬した。夏の参院選を前に余計な選挙をしたくなかった連合山口は「これ幸い」とばかりに推薦を見送ったため、傘下労組はほとんど動かず、集会や遊説はどこも閑散となった。 

 「脱原発」を掲げ、市民団体との連携を優先させたことも民間労組の反発を招いた。「山口育ち」を売りにする菅直人元首相が頻繁に山口入りしたことも逆効果を招いた。 

 平岡氏が岩国市内の選挙事務所に姿を現わしたのは午後8時すぎ。「皆さんの期待に添えなかったのは、私の力不足です。すいませんでした…」と深々と頭を下げた。 

 だが、集まった支持者は30人足らず。民主党にとって連合という「選挙マシン」がいかに大きな存在なのかを如実に物語った。「脱原発」が争点にならないこともはっきりした。 

 それでも平岡氏は報道陣に「安倍政権の支持率が高いのはマスコミが作り出したムードだ。もっと本質的な政策論議をしたかった」と強弁した。メディアへの責任転嫁は菅氏の「十八番」。類は友を呼ぶ-。
(産経新聞・中略部分はリンク参照) 


(引用終了)

 約3年4カ月に及んだ民主党政権とは何であったのか、多くの国民は偏向マスコミが作り出した政権であると今改めて認識していることであろう。平成21年(2009年)夏の衆院選当時のことを思い出すと、民主党を支持しない国民は国民にあらずのような報道放送が行われ、それに騙されてしまった国民が多かった訳である。  

 だが、その民主党政権で日本はガタガタとなり「こんなことになるならば支持しなかった」と国民は偏向マスコミが擁護するような政党は支持しない方が良いと学習した訳で、だから必死に安倍自民党政権を叩くことで、民主党が再び支持されるような世論工作を行っても無駄と言うものだ。  

 それは、民主党を擁護してきた偏向マスコミの信用が失われているためであり、今日まで世論を作り、それが民意であるかのような報道放送をしてきたことがネットの普及によって出来なくなっているからで、昨年12月の衆院選で民主党が壊滅的な惨敗に期した責任が偏向マスコミにもある筈だが、責任を取ったことがない民主党と同様に責任を取る様子もなく、民主党の惨敗は国民の信を失ったことによる自己責任であるかのように転嫁しているだから話にならない。  

 民主党にいては次は落選の恐れがあるとして逃げ出す議員が増えているが、離党すれば元民主であることを隠せると勘違いをしているのだからお笑いであり、無所属で出馬したとしても、元民主の議員名簿はネットで検索すればすぐ出てくるし、無所属はだいたい元民主だから騙されるなとの認識を持っていれば間違いない。

 28日投開票が行われた参院山口選挙区補欠選挙は自民公認で元下関市長の江島潔氏(56)が当選し、民主党元衆院議員で元法相の平岡秀夫氏(59)は見事に落選したようであり、この平岡氏も元民主であることを隠し、無所属で出馬したものの、有権者には元民主であることを見抜かれていた訳で、民主党には懲りているとなれば、元民主でもダメだとなり、再び議員になろとしても有権者は許さないし、政界から完全に引退し、普通の人になって寂しい人生を送ることになるまで元民主だとして追求されることを覚悟した方が良いだろう。  

 産経新聞によれば、平岡氏は「安倍政権の支持率が高いのはマスコミが作り出したムードだ。もっと本質的な政策論議をしたかった」と強弁したそうだが、偏向マスコミは安倍政権の支持率を下げようと必死になっていても、民主党に対して行われたように持ち上げるような報道放送が行われている様子はないが、それでも安倍政権の支持率が高いのは民主党と異なり結果を出しているからであり、政治家として歳費を貰いながら、結果を出せなければ話にならず、プロは結果を出してこそプロであり、出せなければ辞めた方が良い。  

 平岡氏の落選は喜ばしいことであり、落選したのは偏向マスコミのせいだと言って何でも責任転嫁するのはまさに朝鮮人のようであり、そういえば民主党は朝鮮民主党と呼ばれていたのは、朝鮮人からの帰化議員が多いことや、その考え方が朝鮮人と同じであるからで、だから民主党に再び政権を取らすことは危険であり、平成21年夏の衆院選で偏向マスコミに騙されて民主党を支持してしまった国民は反省して同じ過ちをしないで欲しいものである。
(2013/04/29)  

  写真:敗北後、支援者へのあいさつの途中で悔しそうに唇をかみしめた平岡氏=28日夜、山口県岩国市(大森貴弘撮影)

韓国が日韓関係の冷却化を望んでいるとなれば

2013年04月27日 23時45分06秒 | 韓国関連

「靖国参拝した日本閣僚の入国禁止を要求」…韓国与野党、日本を批判

2013年04月24日16時25分

   安倍晋三日本首相の侵略否定発言や麻生太郎副首相など日本閣僚の靖国神社への集団参拝に対して、韓国与野党は声をそろえて強く批判した。

 24日、韓国国会外交通商統一委員会の全体会議で、民主統合党の洪翼杓(ホン・イクピョ)議員は今月21日に靖国神社を参拝した麻生太郎副首相など閣僚3人に対して入国禁止を要求した。民主党のシム・ジェグォン議員は「安倍首相の発言は度が過ぎている。遺憾表明だけでは不足だ」とし「われわれの大使を召還するのはどうか」と述べた。

 これに対して外交部の金奎顕(キム・ギュヒョン)第1次官は「外交的対応については検討をしてみる」とし「日本の責任ある政治家がいまだに時代錯誤的な発言をしていることに遺憾を禁じ得ない」と述べた。

(中央日報日本語版)


(引用終了)


 偏向マスコミが、必死になって韓国を持ち上げる報道放送を行っているものの国民の嫌韓感情は高まっており、旅行会社の店頭に置かれているパンフレットも韓国関連のものは少なくなっているようで、要するにカネを使ってまでわざわざ行く国ではないとの認識が高まっていることから、渡航先として希望する方が少なくなっているからであろう。

 今までは見るべき観光地もなく、食事も不味いと言われているにも関わらず韓国を訪れる日本人観光客がそれなりにあったようだが、嫌韓感情の高まれば急減するのは当然であり、韓国観光産業は打撃を受けているとのことで、旅行会社の中には倒産したケースもあるようだ。日本人に韓国は良い国だから行って見たいと思わせることを一切せずして、反対に天皇陛下に土下座しての謝罪要求や対馬における仏像盗難など、日本人の嫌韓感情を高めることばかりしてきた訳で、日本人観光客の急減を嘆いても始まらない。

 日本と韓国とはお互いに関わらない方が日本の国益につながると思っているが、それを日本の方から言うより韓国の方から言い出すように仕向けた方が良い訳で、その方法として、政治家の靖国神社への参拝が最も効果的で、韓国は必ず反発するであろうから、そして、それが国交断絶に至れば幸いではなかろうか。

 中央日報によれば、24日、韓国国会外交通商統一委員会の全体会議で、民主統合党の洪翼杓(ホン・イクピョ)議員は今月21日に靖国神社を参拝した麻生太郎副首相など閣僚3人に対して入国禁止を要求したそうであり、また 民主党のシム・ジェグォン議員は「安倍首相の発言は度が過ぎている。遺憾表明だけでは不足だ」とし「われわれの大使を召還するのはどうか」と述べたとのことである。

 靖国神社に参拝したことを理由として韓国への入国禁止の措置を取るのは韓国の主権の関わることで問題にしないが、なんなら靖国神社に参拝した国会議員だけでなく、参拝したことがある日本人を入国禁止にした方が良いだろうし、日本は何も困らない。

 韓国がそのような措置を取るならば、日本として竹島上陸の経験がある韓国人の日本への入国を禁止せざるを得なくなるし、日本固有の領土である竹島に許可なく不法入国した容疑者なのだから入国禁止は当然であろう。これで韓国に困ったことがあったとしても助ける必要はなくなったと言えるし、韓国が日韓関係の冷却化を望んでいるとなれば仕方がないことで、日本はやむを得ないとして呑むしかないであろう。
(2013/04/27)


支那では赤十字でさえも自国民から信用されていない

2013年04月25日 23時36分53秒 | 支那関連

使途不明の義援金、金銭不祥事…強まる中国赤十字への不信

2013.4.24 22:34

【成都=矢板明夫】中国四川省雅安市で20日に起きた大地震で、国内最大の公益組織である中国赤十字への寄付金がなかなか集まらないことに関心が集まっている。これまでの災害などで集めた義援金の使われ方が不透明なうえ、金銭に絡むスキャンダルが最近、多発。中国赤十字への不信感が、国民の間に高まっていることが背景にありそうだ。

 震災発生から5日目の24日午前、四川省成都市中心部の広場に、大地震のための中国赤十字の募金コーナーが設けられたが、足を止める通行人はほとんどいなかった。5年前の同省●(=さんずいに文)川での大地震の後にも、同じ場所で同じようなコーナーが設置されたが、当時は行列ができるほど熱気にあふれていた。

 中国紙、毎日経済新聞(電子版)によれば、震災発生日の20日の夜までに、中国赤十字に集まった募金総額は14万元(約225万円)。これに対し、俳優の李連傑(ジェット・リー)さんが主導する民間有志の慈善組織、「壱基金」にはその160倍に当たる2240万元(約3億6千万円)が集まった。

 中国赤十字への中国国民の不信感は、5年前の大地震の後から強まった。当時、国内外から巨額な募金が集まったが、その使い道についての説明が曖昧だったことがメディアに指摘され、国民の不満が高まった。2011年2月、中国赤十字上海支社の関係者十数人が1回の食事で、農民工家庭の1年間の生活費にあたる約1万元(約16万円)の公費を使ったことがメディアに伝えられ、批判された。

 その約3カ月後、赤十字傘下の企業幹部と自称する若い女性がインターネットで自分の別荘、高級外国製自動車、ブランドバッグの写真を公開。“セレブぶり”を自慢したことが話題となり、「私たちが出した寄付金は彼女のぜいたくざんまいに消えているのか」といったネットユーザーの怒りの声が殺到した。「彼女とは無関係だ」と中国赤十字は何度も釈明したが、信用してもらえず、それ以降、寄付金が急速に減少したという。

 一方で、壱基金や、台湾の仏教系組織、「慈済」など知名度が高く政府の色がない慈善団体への寄付が増えたという。雅安大地震のための募金で、「私たちの活動は中国赤十字と一切関係ありません」と募金箱にわざわざ“断り”を入れるところも現れたという。
(産経新聞)

 (引用終了)


 畑で出来た野菜を無人売店に時々出しているが、代金が出した野菜の種類や数と合致しない時があるのは無人売店であるため仕方ない。それでも、概ね合致することが多いことから、誰も見ていなくとも代金を払うのは当然だとする日本人の民度の高さを証明するものだと思っている。

 無人売店があるのは日本だけかも知れないが、誰も見ていなけば盗むことも出来るとしても、日本人は子供のころから両親や祖父母、近所の年寄りなどに「お天道様が見ている」「罰が当たる」とか言われ恥ずかしくない生き方をするように教えられている訳で、だから日本が日本人だけが住む国であれば、もっと安全で良い国になることは間違いない。

 わが家の近くには幸いに支那人や朝鮮人は住んでいないので無人売店をやることが出来る訳だが、民度が低いことで知られている民族で、盗める状態なのに盗まない手はないと思っているからもし近くに住むようになれば無人売店を止めることになるだろう。

 カネにならないことはしないのは支那人であり、またカネのためならば何でもするのも支那人で、だから支那共産党員(役人)は上から下まで平然と汚職してまでカネを集めることしか考えていない訳である。

 支那にある組織で、腐敗していない所はないようで、赤十字でさえ支那の場合は例外ではなく、産経新聞によれば四川省雅安市で20日に起きた大地震で、支那国内最大の公益組織である赤十字への寄付金がなかなか集まらないのは、これまでの災害などで集めた義援金の使われ方が不透明なうえ、金銭に絡むスキャンダルが最近、多発し不信感が高まっていることが背景にありそうだと報じている。  

 東日本大震災では義援金を出したが、四川省での大地震では出すつもりはないし、日本国内で義援金を募っている所もないのは、義援金を集めたとしても、被災者に渡ることなく腐敗役人の懐を肥やすだけになるからであろう。

 支那では赤十字でさえも自国民から信用されていないとは、まったく哀れな国としか言いようがないが、要するに支那共産党員しか良い思いが出来ない国なのであり、一般国民は被災しても支那共産党から何の援助も得られないのである。  

 日本赤十字であれば安心であろうが、日本ユニセフだけは気を付けた方が良いと言われており、国連のユニセフとは関係ないのにユニセフ大使を自称するアグネスの豪華な自宅や調度品は募金の30%を経費として取っているからなせる技あり、テレビの生放送中に「祖父からカネにならないことするな言われている」と言ったアグネスだが、ユニセフ大使はカネになるからやっているのであろうし、だから、日本ユニセフへの寄付は支那の赤十字に寄付するも同然であるから止めた方が良いであろう。
(2013/04/25)


靖国神社に参拝すればするほど日本は良い国になる

2013年04月23日 23時41分40秒 | 靖国神社問題

「深い反省を」「戦争美化している所」韓国が批判

2013.4.23 17:17

 韓国外務省の報道官は23日の記者会見で、日本の国会議員168人が同日、靖国神社を参拝したことについて「神社を参拝することが関連国家の国民にどのような思いをさせるか、深い反省があるべきだ」と述べた。

 報道官は「靖国神社は戦犯が合祀された所で、戦争を美化している所だ」と批判。日本政府に対し「なぜ検討していた(尹炳世外相の)訪日が中止されたのか、よく考えてみるべきだ」と強調した。(共同)
(産経新聞) 


(引用終了)


 「遠くの親戚より近くの他人」と言われているように、困った時に頼りになるのは近所の方で、だから普段の付き合いも大事にしなければならないと言う訳だが、それでも、付き合いの程度は相手によって変わるのは当然で、おすそ分けや食事に招いたり、招かねたりする付き合いがある方もいれば、朝晩の挨拶程度の方、また顔を合わせても挨拶もせず、一切関わらない方もいるだろう。  

 世の中には色々な方がいるから面白い訳だが、だからと言って、おかしな方とは付き合いをしない方が良いし、最初は普通の方だと思っていたら、おかしな方だと分かる場合もあるので、そのような場合は早く関係を断つことであり、我慢して付き合いを続ければ、こっちの方がおかしくなってしまうからである。  

 日本の不幸は隣国の恵まれないことであり、隣国だから仲良くしたいと思っても、その気がない隣国ばかりで、だから他のアジア諸国と区別されて特定アジア国(特亜国)と呼称されているのであり、日本が豊かで安全な経済大国として発展して行くためには特亜国とは関わらないことが必要ではなかろうか。  

 報道によれば、韓国外務省の報道官は23日の記者会見で、麻生太郎副総理兼財務相ら閣僚3人が21日に靖国神社に参拝したのに続き、23日には国会議員168人が集団で参拝したことについて「靖国神社は戦犯が合祀された所で、戦争を美化している所だ」と批判し、反省を求め、尹炳世外相の訪日が中止になったのか、よく考えるべきと強調したそうである。

 経済が破綻する恐れがあるとなれば、今までのように日本から何度も援助を引き出していた韓国は、そのおかわりを求めるために尹外相の訪日が検討されていたのであろうが、そのような時期に麻生財務相らが靖国参拝をすれば、尹外相の訪日が中止になるのは予想の範囲であり、むしろ、いくら援助しても韓国は変わらないとして、ならば訪日させないために靖国参拝したと言った方が正解であろう。

 ともかく特亜国の一つである韓国と関われば関わるほど日本の富は失われて行くことから、靖国参拝によって、韓国の方から日本を敵対国として避けるように仕向けた方が良いし、日本の安泰を信じて散華した靖国の英霊たちも、韓国と関わることで日本が衰退していくのを望んでいるとは思えない。 

 靖国神社が戦争を美化している所だとは思えないし、英霊たちの遺書や、特に結婚もせず散華された英霊の御霊を慰めるたのに遺族から奉納された花嫁人形を見て泣かない方はいない。国のために一つしかない命を捧げた方への慰霊さえも文句を言うのは特亜国だけであり、そのような国との真の友好関係など築くことなど出来ないし、だから特亜国との関係を見直し、関わらないためにも靖国参拝は良いカードであり、参拝すればするほど日本は良い国になるからである。
(2013/04/23)


民主党が再び政権与党になることはあり得ない

2013年04月21日 19時57分57秒 | 民主党関連

「もう一度、チャンスを下さい」 民主・海江田万里代表

2013年4月20日21時35分

■海江田万里・民主党代表

 先の党首討論で二つのことを感じた。安倍晋三首相はホームレス、年金生活者、中小企業の経営者、若い失業者といった人たちの声をくみ上げる認識がないこと。

 もう一つは日本維新の会の石原慎太郎共同代表、みんなの党の渡辺喜美代表も安倍首相と議論したが、安倍自民党内閣に正面から対決する政党は民主党しかないこと。安倍さんの支持率が高くても、しっぽを振るような政党ではいけない。

 私たちは手をさしのべてもらいたいと思っている人たちのための政治を行う。今度の参院選をスタート台にして、政権与党の座に返りたい。もう一度、民主党にチャンスを下さい。(福岡市内での街頭演説で)
(朝日新聞)


(引用終了)


 安倍総理が未だに公邸に入居しない理由について様々な情報が流れているが、偏向マスコミは、その理由を安部総理に問うこともないとなれば、入居したくとも入居出来ないほど公邸の機能が民主党政権によって特亜国に漏れてしまったからとしか思えない。公邸や官邸に絶対に出入り出来ない者まで民主党政権下では自由に出入りしたと言うのだから話にならず、そうなると、民主党政権とは、特亜国、サヨク、在日朝鮮人などに奉仕する政権だったと言わざるを得ない。

 平成21年(2009年)夏の衆院選は偏向マスコミによって政権交代が叫ばれ、民主党を支持しなけば国民にあらずとまで言われた訳だが、そのような偏向マスコミによって作られた世論に惑わされなかった方は、民主党が政権公約として掲げていないものの外国人参政権を推進していることを知っていたからで、日本の政治が外国人によって左右されることはあってはならず、だから外国人参政権を推進して政党や政治家は支持出来ないのは当然で、これは民主党でなくとも同様である。

 3年4カ月に及んだ民主党政権は日本を壊滅寸前まで追い込み、失われた国益は膨大なものであったが、昨年12月の衆院選で大敗したことで、からくも壊滅は免れた訳であり、いまでは支持率は5%を切り、離党者が相次ぐ状態だと言うのだから、このような短期間で壊滅の恐れがあるまで落ちぶれた政党も珍しい。

 朝日新聞によれば民主党の海江田万里代表が、 福岡市内での街頭演説で、「今度の参院選をスタート台にして、政権与党の座に返りたい。もう一度、民主党にチャンスを下さい」と言ったそうだが、平成21年夏の衆院選で偏向マスコミと共謀して「一度やらせてみてください」と言って国民を騙して政権交代を果たしたが、民主党は特亜国に奉仕するだけの売国政党であったことから二度目はないとする認識を国民は持つまでになっているのが分かっていないようだ。

   民主党が再び政権与党になることはあり得ないし、昨年12月の衆院選で落選した議員や今年夏の参院選で再選を果たそうとする議員が街頭演説で、いくら支持を訴えたとしても無駄であり、罵声を浴びせられる覚悟をした方がいいし、だから二度と議員になる機会は巡ってこないと言えるだろう。 


 今時、民主党を支持しているのは偏向マスコミに未だに騙されている方や在日朝鮮人くらいであり、海江田代表が「もう一度、民主党にチャンスを下さい」と言ったとしても、既に一度政権与党をやらせてもらったことだし、それがダメだったのだから、もういいではないか。

 また与党になりたいと思うならば、まず衆院選で大敗した原因を総括することであり、偏向マスコミを味方にすれば大丈夫だと思っていたようだが、失政を重ねながらも報道されることなく庇ってくれたにも関わらず、なぜか衆院選で大敗したのは、政権担当は無理だとする国民の判断であった訳で、いくら偏向マスコミでも隠し切れないほど酷い政権運営だったことに他ならない。

 民主党は国民のための政党ではなく朝鮮民主党なのであり、選挙権がない在日朝鮮人が民主党を支持しているのは、究極の在日特権である外国人参政権を民主党が推進しているからである。国民のために奉仕せず、在日朝鮮人に国民固有の権利である参政権を付与しようとする売国議員は民主党でなくとも排除するのは国民義務であり、もし民主党が再び政権を取れば、外国人参政権と人権擁護法案を必ず成立させることは間違いなく、それは日本が日本でなくなる日が到来することを意味するのである。
(2013/04/21)

民主党の離党防止策は輿石氏の議員辞職と解党

2013年04月19日 23時25分01秒 | 民主党関連

輿石氏、離党防止策「あれば教えてほしい」

2013.4.19 00:03

 民主党の輿石東参院議員会長は18日の記者会見で、党から離脱者が相次ぐ現状について「離党防止策などあるわけがない。あれば教えてほしい」と述べた。離党の意向を固めた室井邦彦参院議員(比例代表)を慰留しない考えも示した。  

(産経新聞)


(引用終了)


 家の補修を自分で何でもやってしまう方もおられるであろうが、多くの方は業者(プロ)に依頼する訳であり、業者に依頼すれば、確実に補修出来ることや、うまく出来なかったことなどあり得ないし、業者はそれで飯を食っているのだから当然で、またプロであれば結果を出すことが要求されており、出さないとなればプロとは言えない。

 政治家も税金から歳費を貰っていることから、結果を出せないでのであれば歳費を貰う資格はないと言って良いし、国民として、選挙によって結果を出せなかった政治家を落選させることも出来る訳で、だから政治家に限らずプロの世界は厳しいものであり、それなりの収入はあったとしても、結果を出せなければ落ちぶれ、哀れなことになるだけである。  

 民主党と言う政党があるようだが、昨年12月の衆院選で壊滅的な大敗を期したことは政権を担うだけの資質を備えた政党ではなかったからで、だから今までは、すっかり落ちぶれ、民主の看板では次は当選できそうもないと離党者が相次いでいるとのことで、黄昏を迎えた民主党を見ているのは実に愉快であり、まだ民主党に残っている者でも離党予備軍はいるだろう。  

 産経新聞によれば、民主党の輿石東参院議員会長は18日の記者会見で、 党から離脱者が相次ぐ現状について「離党防止策などあるわけがない。あれば教えてほしい」と述べたそうであり、記者がそのような質問をしたのであろうが、民主党政権誕生に大いに貢献した偏向マスコミとなれば離党者が相次いでいる仲間の民主党のことを心配し、離党防止の妙案を出したらどうか。

 輿石氏のイメージはまさに民主党そのものであり、あのような顔になってしまったのは、普段どのような生活態度で過ごしていたのか大いに関心があるが、それにしても情けない顔であり、民主党のイメージダウンに貢献していることは間違いない。  

 民主党の離党防止策としては、まず、輿石氏が議員辞職することであり、そうすれば、テレビにその顔が出ることもなくなり、歯止めがかかるかも知れない。次の究極的な防止策は民主党が解党することであり、党がなければ離党もないからである。だが、離党しても解党しても元民主党の前歴が消える訳ではなく、不支持の理由となることを覚悟した方は良いし、それだけ民主党政権で失われた国益は甚大であったからである。
(2013/04/19)


韓国には支那人が似合い支那には韓国人が似合う

2013年04月17日 23時18分34秒 | 韓国関連

寒い明洞、日本の観光客はどこ行ったん? 

 
2013/04/16

「円安に北朝鮮の脅威、明洞(ミョンドン)の商圏全てが死んでしまう」

日本人観光客で賑わっていた明洞の通りに冷たい風が吹き、オンラインではため息の声が途絶えない。

ネチズンたちは、「日本のゴールデンウイークが目前なのに大変だね」、「北韓(北朝鮮)のせいだけではない。 日本がアベノミクスが何かで円価値をかなり下げたからでは」、「ナラッニム(君主)、日本の総理をちょっと止めてよ~」、「円安だか何だろうが日本よりも我が国の物価の方が安いのに」、「日本現地では、メディアが韓半島(朝鮮半島)で戦争がすぐに起きるような雰囲気を助長しているらしい。だから日本の人たちが韓国に観光をしに 来ない」と批判した。

一部のネチズンは、明洞一帯のぼったくり慣行に一言忠告した。これらは、「ぼったくり天国の明洞。屋台でもタクシーでも商店街でも日本人はカモだって。お世辞が分からない~」、「これまではウォンが安い時に来たが、低価格の化粧品を買おうと飛行機乗る日本人が何人も」、「この機会にニセ物・ぼったくり王国という不名誉を少し脱してみましょう」と指摘した。 また別のネチズンは、「正直、我が国にすごい観光名所があるんですか?」、「せいぜい夜の文化やマッチ箱のようなマンション団地、韓流スター画報みたいなのが全てじゃないか」、 「本当に明洞が日本人のためにやってたんですか?私も明洞でよく買い物をしてるのに・・・」 などの反応を見せた。

ソース:イートゥデー(韓国語)


(引用終了)

 数年前に知り合いの女性が韓国に行くと言うので、渡航先としては相応しくないし、特に女性は危険な目に遭う可能性が高いので止めた方が良いと忠告したが、友人女性と行く約束をしているとして行ってきたようだ。だが、その後に会っても、初めての海外旅行だったにも関わらず、韓国の話はまったくしないのは忠告に従って行かなければ良かったと思っているからかも知れない。  

 毎日忙しい日々を送っていると国内旅行さえも行く機会もないし、まして海外旅行となれば尚更であり、10年ほど前に台湾に行ったのが最後で、旅券の更新もしなかったことから、これからも国内旅行はあっても海外はないだろう。  

 韓国が隣国だからとしても仲良くする必要はないし、また、日本を敵視しているような韓国を渡航先として選択するのは避けるべきであり、偏向マスコミが韓国を持ち上げる報道放送を繰り返しているとなれば尚更で、良識ある国民はいつまでも、偏向マスコミによる世論誘導や印象報道放送に騙されはならない。  

 朝鮮半島の情勢が緊迫していることから韓国への修学旅行取りやめる学校が出ているとのことだが、特に緊迫していなくとも、行っても何一つ良いことのない国なのだから取りやめは正解であり、日本を敵視している韓国を修学旅行先として検討したことが最初から間違いではないか。

 韓国のイートゥデーによれば、ソウルで一番人気のショッピングスポット明洞を訪れる日本人観光客がなくなり活気を失っているそうだが、だから何なのかと言いたいし、日本が嫌いなのだから、来なくなって嬉しい筈だが、にも関わらず、反対に困っていると嘆くのは不思議でならない。

 なぜ、日本人が韓国に行かなくなってしまったか韓国人は胸に手を当てて考えた事はないようで、偏向マスコミがいくら韓国を持ち上げても、ネットで韓国の実態を知った日本人が増えたことや、李明博前大統領の天皇陛下侮辱発言などが大きな要因になっている訳で、日本人と分かれば何をされるか分からない韓国への渡航はあまりにもリスクが高すぎると認識されるようになったからではないか。  

 日本人観光客が来なくなったとなれば支那人観光客を期待すれば良いし、同じ反日国として仲が良い筈であり、だから韓国には支那人が似合い支那には韓国人が似合うので何の心配もないではないか。韓国が日本を当てにする時代は終わったのであり、このまま日本との国交断絶した方がお互いの幸福ではなかろうか。
(2013/04/17)

売国奴と言われている政治家は支那が好きなようで

2013年04月15日 23時16分31秒 | 売国奴・反日日本人

河野元衆院議長が訪中 16日にも要人と会談へ

2013.4.14 19:11

 河野洋平元衆院議長が会長を務める日本国際貿易促進協会の訪問団約70人が14日、中国・北京を訪れた。15、16日のいずれかに中国要人と会談する方向で調整しているが、16日が有力という。

 同行筋によると、河野氏側は習近平国家主席か李克強首相との会談を要請している。だが、沖縄県・尖閣諸島をめぐる日中対立の影響で、見通しは立っていないという。

 訪問団は、河野氏や副会長の増田信行三菱重工業相談役のほか、沖縄県の高良倉吉副知事や高知県の橋本大二郎前知事らが参加。17~20日には福建省を視察する。(北京 共同)

(産経新聞)


(引用終了)


 退職して、今では年金生活者となると、入ってくるカネが少なくなることから出るカネも少なくしなければ生活が出来なるので、最近は遊びにも行かなくなった。もっとも遊びに行く暇がないと言った方が正解で、畑仕事や頼まれ仕事が多く、現職時代より忙しいかも知れない。

 年金生活者となって何の肩書きもなくなっても、寂しいことはないし、それより、現職時代と異なる人々との繋がりを大事にし、また人様に喜んで頂けることが楽しみになるような姿勢を常に持ちたいと思っている。  

 かっての職場の仲間と会う機会もめったにないが、私が心がけていることはその仲間のためにも身を処することであり、退職した後に迷惑を掛けるようなことをしてはならないと言う訳で、これは政治家であっても同様で、政界から引退しても迷惑を掛けている者がいるのは困ったものである。

 現職時代も売国奴として何かと批判されていた河野洋平元衆院議長だが、引退しておとなしくしているかと思ったらそうではないようで、報道によれば日本国際貿易促進協会の会長として約70人の訪問団を率いて支那の北京を訪れたそうで、河野氏側は習近平国家主席か李克強首相との会談を要請しているとのことだが、見通しは立っていないようだ。

 この訪問は支那からの招待によるものであろうが、河野氏は愚か者であるがゆえ支那から何度も招待されることを認識しているとは思えないし、自身は良識ある元政治家と思っていて、だから尖閣諸島を巡って日本と支那が対立しているから、それを打開するための支那が河野氏に対して影響力を行使して貰いたいとして招待したと思っているのあろうか。

 政界から引退して暇になったからとしても河野氏の支那訪問の回数は多いようだが、そんなに支那が好きならば支那に永住した方が良いし、国民は何も困らない。日本では相手にされていないのだから、支那の方が居心地が良く安心して暮らせるであろうし、また支那から都合良く利用されているだけとの認識すらないようだから、是非ともそうして欲しい。それにしても、売国奴と言われている政治家は支那が好きなようで、余程良いことがあるのであろう。
(2013//04/15)


PAC3の沖縄配備の目的や効果の説明は県の仕事

2013年04月13日 23時31分17秒 | 防衛省・自衛隊・安全保障

沖縄副知事「PAC3配備は丁寧に説明を」

4月12日 18時32分

小野寺防衛大臣は、沖縄県の高良副知事と会談し、地上配備型の迎撃ミサイル=PAC3を、沖縄県に前倒しして常時配備する考えを伝えたのに対し、高良副知事は、配備の目的や効果を丁寧に説明するよう要請しました。

地上配備型の迎撃ミサイル=PAC3について、防衛省は、当初、来年度末までに沖縄県に常時配備する計画でしたが、北朝鮮が弾道ミサイル発射準備と取れる動きを見せていることも踏まえ、計画を前倒しして今月中に配備を終える方向で調整を進めています。
これについて、小野寺大臣は沖縄県の高良副知事と防衛省で会談し、「予定を前倒しして、PAC3を沖縄県の那覇基地と知念分屯基地に配備したい。ミサイル事案に対応できるように装備を充実させるためであり、ご理解いただきたい」と述べました。
これに対し、高良副知事は「不安が生じないよう、配備の目的や効果を県民に説明してほしい」と要請しました。

(NHKニュース)


(引用終了)


 北朝鮮が10日にも弾道ミサイルを発射するのではないかとの観測が流れていたが、既に10日は過ぎてしまった。未だに発射したとの情報はなく、北朝鮮は相変わらず日本を火の海にするとか言って恫喝しているものの、本気にする方は少ないようで、テレビは通常の番組を放送しているのは、北朝鮮のいつもの口先だけの恫喝で、実際に日本を火の海にするようなことはしないと思っているからであろう。  

 60年以上も戦争という有事を経験していない日本とすれば、平和ボケになるのは当然かも知れず、戦争は別の世界の出来事だとして、憲法九条を守っていれさえすれば日本が戦争の惨禍に巻き込まれることはないと主張する連中までいるのだから、平和ボケもここまで酷くなると、安全保障を関心がなかったり、無知な政治家が出現したとしても驚くことではない。  

 北朝鮮の弾道ミサイル発射に対応するために、防衛省・自衛隊は迎撃ミサイル「SM3」を搭載したイージス艦を日本海に展開しているほか、地対空誘導弾「PAC3」を各地に配備するなどしており、私の住む神奈川県にも横須賀市の航空自衛隊・武山分屯基地に「PAC3」が配備されているようである。  

 この件に関して、県の方から何の説明もないが、「PAC3」がどのようなものであり、なぜ配置されたのか良識ある県民は理解しているとして説明するまでもないと思っているのであろう。だが九条真理教や反日サヨクの連中ならば配置の理由を説明せよ要求するかも知れない。  

 NHKニュースによれば、小野寺防衛大臣が、沖縄県の高良副知事と会談した際に、PAC3を、沖縄県に前倒しして常時配備する考えを伝えたところ、高良副知事は、「不安が生じないよう、配備の目的や効果を県民に説明してほしい」と要請したそうだが、とても副知事の発言とは思えず、なぜ配備されるか 説明されないと分からないのかと言いたいし、北朝鮮の弾道ミサイルより「PAC3」の方が不安だと思っているのであろうか。

 PAC3の沖縄配備には反対していないようだが、ならば、なぜ配備されるか説明されなくとも分かっている良識ある沖縄県民は良いとしても、分かっていない良識のない県民に説明するのは県の仕事であり、そのようなことまで、北朝鮮の弾道ミサイル対応で忙しい防衛省・自衛隊の手間を取らせるなと言いたい。
(2013/04/13)


「自衛隊をウォッチする市民の会」とは初めて聞いたが

2013年04月11日 23時41分21秒 | 反日・極左団体

自衛隊催し巡り銃刀法違反で告発

4月10日 18時49分 

陸上自衛隊の練馬駐屯地などで行われた催しで、市民に弾の入っていない銃を扱わせたのは銃刀法違反に当たるとして、東京の市民団体が当時の防衛大臣や自衛隊の幹部を検察庁に刑事告発しました。 

刑事告発をしたのは、東京の市民団体「自衛隊をウォッチする市民の会」です。
告発状によりますと、陸上自衛隊が、去年、練馬駐屯地で催しを開いた際などに、訪れた市民に弾の入っていない小銃や機関銃を手に取らせたり標的を狙って構えさせたりしたということです。
会場では、自衛隊員が銃を手にした市民に付き添っていましたが、市民団体はこうした行為は銃の所持を規制する銃刀法違反に当たるとして、当時の防衛大臣や陸上自衛隊の幹部合わせて8人について、東京地方検察庁に告発状を提出しました。
市民団体の事務局長の種田和敏弁護士は「こうしたイベントは、全国の駐屯地で開かれていて、大人だけでなく子どもも銃に触れている。銃の扱いは厳格にすべきだ」と話しています。
防衛省は「告発が受理された場合は捜査に協力していくが、現段階でのコメントは差し控えたい」と話しています。
(NHKニュースWeb) 


(引用終了)

   北朝鮮が弾道ミサイル「ムスダン」を発射するとの情報が流れており、朝鮮中央通信は「発射待機状態にあり、弾頭に目標座標入力した」とか「もうボタンだけを押せば発射される」などと報じているようだが、今のところ政府として発射は確認していないようである。

 発射すると言いながら、なかなか発射しないのが北朝鮮だが、それでも警戒を怠る訳にはいかないので、政府は自衛隊に対して弾道ミサイル破壊措置命令を出しており、地対空誘導弾パトリオット(PAC3)などが各地に展開しているとのことである。今夜も安心して休めるのも、自衛隊の皆様が不眠不休で任務遂行に当たっているからであり、国民として敬意と感謝の気持ちで接するのは当然であろう。

 自衛隊と言えば、30年位前にまだ小学生だった私の子供を駐屯地祭りや展示演習、体験航海など連れて行ったことがある。その時の写真がまだ残っていて、戦車に乗っていたり、機関銃を構えているものなどがあるが、子供のころから自衛隊とは何のためにあるのか認識した方が良いと連れて行ったのだが、それは子供が間違った方向に進まないために必要と思った訳で、上の子供が高校時代に教師から憲法違反の存在だとして自衛隊を貶めるようなことを言われても、洗脳されることなく、テレビに自衛隊の姿が写ると「格好良い」と言うようになっている。

 駐屯地祭りなどで、見学中の市民が武器に触れることが出来る機会があるが、それが問題になったことは今までないと思っていたところ、NHKが報じたところによると、東京の市民団体「自衛隊をウォッチする市民の会」が陸上自衛隊の練馬駐屯地などで行われた催しで、市民に弾の入っていない銃を扱わせたのは銃刀法違反に当たるとして、 当時の防衛大臣や自衛隊の幹部を検察庁に刑事告発したそうである。

 自衛隊員が付き添っていたとはいえ市民が銃を手にするのは銃刀法違反だと言う訳だが、そもそも銃刀法とは第一条で「この法律は、銃砲、刀剣類等所持、使用等に関する危害予防上必要な規制について定めるものとする。」と定めているように危害予防が目的であって、自衛隊員が武器に触れても危険ではないと判断した上で、見学者に触れさせるのは問題はないし、銃を手に取ったり、触れただけでは事実上の支配下においたとみなされないので銃刀法違反の所持または携帯には当たるとは思えない。

 「自衛隊をウォッチする市民の会」とは初めて聞いたが、自衛隊を監視しているとなれば共産党系の団体であろうから、ウォッチなど使わず、監視と言えば良いし、正しい会名は「自衛隊を監視し貶める反日サヨクの会」にした方が良いだろう。

 東日本大震災における自衛隊の活躍に対して、多くの国民から支持を得たことが気に食わないサヨクとしては自衛隊を貶める材料を探していたのであろうが、北朝鮮のミサイルによる脅威が迫っているのに、いくら自衛隊が嫌いだとしても、この時期にいやがらせのように刑事告発して喜んでいる訳である。また不可解なのは、銃に触れた市民を告発しないで、法令に基づき職務のために武器の所持が認められている自衛隊関係者を告発したことであり。法に触れていないのだから何もならないと思うが、告発した共産党系の弁護士は良く勉強したらどうかと言いたい。
(2013/04/11)

死を覚悟した方が良いとの社説を掲げた琉球新報

2013年04月09日 23時28分26秒 | 偏向マスコミ

破壊措置命令 北朝鮮と冷静に向き合え

2013年4月9日

 北朝鮮の新型弾道ミサイル情報をめぐり情勢が緊迫している。発射の可能性が高まっているとして小野寺五典防衛相はミサイル防衛(MD)の態勢を整えるよう自衛隊に「破壊措置命令」を出したが、ここは冷静に対処したい。 政府は2009年3月と昨年3月、同12月と過去3回、破壊措置命令を出している。そのたび県内も対応と緊張を強いられているが、過去はいずれも北朝鮮から「人工衛星」と称し国際機関への発射通告があった。
 政府は今回、北朝鮮が新型中距離弾道ミサイル「ムスダン」とみられる物体を日本海側に移動させたことを確認。予告がない中での命令は初めてだが、「日本に発射される可能性が非常に高いわけではないが、不測の事態に備える必要がある」と説明している。
 過去と違って政府は国民の不安を過度にあおらないとして、発令の事実は公表しない方針。予告がない段階で北朝鮮の刺激を避けたいとの判断もあるようだが、一方で海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載した海上自衛隊のイージス艦2隻を日本海に展開させた。航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)も今月下旬に県内に初めて常時配備する。PAC3は今回とは直接連動していないというが、一連の北朝鮮の動向が念頭にあることは明らかだ。
 北朝鮮は2月に国際社会の制止を無視して3度目の核実験を強行。その後も国連安全保障理事会の追加制裁の動きに反発して威嚇や挑発を繰り返し、独自制裁を強めた日本にも圧力を強めている。北朝鮮の朝鮮労働党機関紙、労働新聞は日本に対する先制核攻撃の可能性にも言及したほか、「米軍の前哨基地」の沖縄などを「われわれの射撃圏」とする記事を掲載した。
 軍事的な緊張をつくり出し、相手の譲歩を引き出そうとするその姿勢は論外だが、国際社会は冷静に向き合い、身勝手な行動を思いとどまらせるよう努力を重ねなければならない。
 沖縄には既に米軍が嘉手納基地にPAC3を配備しているが、専門家からも命中精度が疑問視されるPAC3を、自衛隊まで急いで配備する必要があるのか。ミサイル防衛の「抑止力」をことさら演出する過剰反応のように見える。  これ以上、北朝鮮の挑発を招くのも意味がない。国際社会は結束して対話の窓口を閉ざさず、ぎりぎりの努力を続けるべきだ。
(琉球新報)


(引用終了)


 北朝鮮が10日にも中距離弾道ミサイル「ムスダン」を発射する恐れが高まっており、北朝鮮の日本海側の交信が急激に増えているとのことで、そうなると日本列島に向けての発射となる訳であり、今回は北朝鮮が国際機関に事前通告していないことから、政府として前回の発射の時以上の万全な態勢を取る必要があり、万一な事態が生じたとしても想定外であったと弁解することのないようにして貰いたいものである。  

 政府は、自衛隊に対して弾道ミサイル破壊措置命令を出しており、既にその迎撃のために、海上配備型迎撃ミサイル(SM3)を搭載した海上自衛隊のイージス艦2隻が日本海に展開し、航空自衛隊の地対空誘導弾パトリオット(PAC3)が各地に配備されているが、100%迎撃出来る訳ではないとしても、国民の生命と安全を守るために配備は当然で、これに反対ならば北朝鮮とどう向き合うのか具体的な対案を出すべきであろう。  

 沖縄には朝日新聞すら負ける偏向新聞が2紙もあるそうで、その一つが琉球新報であり、まともな記事を書いたことがないことで有名になっており、良識ある沖縄県民も読んでいて健康を害するのではあるまいか。  

 社説はその新聞社の論調の代表的なもので、それを読めば、まともな新聞かそうでないかを知ることが出来る訳である。ところで、まともではない琉球新報は9日付けの社説「破壊措置命令 北朝鮮と冷静に向き合え」には驚きを禁じ得ず、まさに異常と言うしかなく、これは前述した北朝鮮の弾道ミサイルを迎撃するために政府が自衛隊に対して「破壊措置命令」を出したことを「冷静に対処したい」と書いているからである。

 自衛隊のPAC3が沖縄県に初めて常時配備されることを批判し、急いで配備する必要があるのかと疑問視し、配備は過剰反応のように見えるとして、社説の最後は「これ以上、北朝鮮の挑発を招くのも意味がない。国際社会は結束して対話の窓口を閉ざさず、ぎりぎりの努力を続けるべきだ」であるが、これでは具体的に北朝鮮とどう向き合うのか何も言っていないも同然で、日本に攻撃を加えると恫喝されているにも関わらず、自衛隊を出すまでもないと言いたいのであろうか。

 PAC3の命中精度が疑問視されるなら、北朝鮮のミサイル発射基地を先制攻撃して破壊する方が良いと提案するならばまだしも、北朝鮮の挑発を招くから配備しないとなれば、もし着弾して被害が出たら、怒り狂って政府を批判するに決まっている。琉球新報は沖縄県民にPAC3による迎撃もされないので死を覚悟した方が良いとの社説を掲げたことになるし、このPAC3は支那に対する抑止力になることから、それを懸念しているからであろうが、その支那から資金提供を受けている疑いがある琉球新報とすれば、非常に分かりやすい社説だと言えるだろう。
(2013/04/09)


県外移設を要求すれば普天間固定化が続く

2013年04月07日 23時49分37秒 | 偏向マスコミ

知事、普天間返還9年「長い」

2013年4月7日

 小野寺五典防衛相は6日、沖縄を訪問し、仲井真弘多知事と那覇市内のホテルで会談した。日米両政府が5日に合意した嘉手納より南の6施設・区域の返還計画を説明し、返還の最短年度を目標に取り組むと強調した。普天間飛行場の返還が早くても2022年度とされたことに関し、知事は会談後、記者団に「その間固定化することと一緒だ。長すぎる」と述べ、早期返還の実現には県外移設が現実的とする認識をあらためて示した。

 小野寺氏は会談で、6施設・区域の返還計画について「すべて独立したスケジュールになる」と述べ、普天間移設とのパッケージを否定。返還年限に「またはその後」と付け加えた意味は、貴重な文化財などが返還予定地で見つかればスケジュールが遅れる場合があると説明した。

 計画の実現が「沖縄のさらなる発展につながると確信している」と述べ、県や自治体の協力を要請した。

 会談後の記者会見で、返還の年限は「日米でプロセスを踏んで積み上げた。しっかり期間を守りながら努力したい」と表明。返還計画が沖縄振興に寄与する側面を踏まえ、地元市町村の理解を得る努力をはらう姿勢を示した。

 一方、知事は会談で、計画策定に謝意を示し「現実に返還されるよう継続して頑張ってもらいたい。(返還後の)跡地利用にも力を貸してもらいたい」と要望。同時に「予定通りにいかないのが米軍基地の返還の歴史だ」とも指摘した。

 会談後、知事は記者団に「計画を精査し、市町村の意見を確認する必要がある」と述べ、県側の考えをまとめて政府に申し入れる考えを示した。
(沖縄タイムス)


(引用終了)


 人様を喜ばす職業と言えば映画やテレビなどに出演する俳優などがあるが、そのために演技力を要求されるのは当然だし、また少なくとも不愉快な印象を与えるような方では人様を喜ばすことなど出来ない訳で、最近は映画やテレビを見る機会は少ないが、今ではすっかり年をとってしまった女優の若い時に出演した映画を見ると「美しい」としか言いようがなく、近頃の女優とはまったく違う印象がある。  

 政治家も俳優と同様に人様を喜ばす職業と言えるかも知れないが、俳優と異なり洗練された容姿を要求されている訳ではないとしても、テレビなどで報道される機会が多いことから、不愉快にならない程度の人相であって欲しいものだが、民主党の輿石 東氏だけは見たくもない顔だとしてチャンネルを変えてしまう方も多いのでのはなかろうか。  

 昨年12月の衆院選で民主党が野党に転落したことで、輿石氏の姿もテレビから消えたことは喜ばしいことであり、どうして、あのような人相になったのかといつも思っていたことや、これほど人を不愉快にさせる方はめったにいないからである。  

 仲井真弘多沖縄県知事も人相の悪さでは輿石氏に負けていないし、両人は良く似ているところがあるので間違えそうになるが、米軍普天間飛行場の移設問題で政府から3000億円もせしめることに成功したが、県外移設を要求するなど理解出来ないことをしているのだから驚くばかりだが、だから以前より目つきはおかしいし、人相もかなり悪くなっているとの印象がある。  

 沖縄タイムスによれば、沖縄を訪問した小野寺五典防衛相は6日、仲井真知事と那覇市内のホテルで会談し、普天間飛行場の返還が早くても2022年度とされたことに関し、知事は会談後、記者団に「その間固定化することと一緒だ。長すぎる」と述べ、早期返還の実現には県外移設が現実的とする認識をあらためて示したそうである。  

 普天間返還を早くしたいならば、防衛省からの移設先となる辺野古沖の埋め立て申請を一日でも早く認めることであり、それが嫌だとして未だに県外移設と言っているようでは普天間固定化が続くことであり、移設が出来なければ返還されないことを仲井真知事は分かっているのであろうか。

 東日本大震災による東北地方の復興が進んでいないのに、使い道を限定しない沖縄振興費3000億円もせしめておきながら、前述したように普天間の県外移設を要求するのは虫が良い話であり、いまだに移設が進まないのは沖縄県がゴネているからであり、それとも本音は普天間固定化だが、移設を要求することによって振興費をさらにせしめようとしているかも知れない。これでは沖縄県に対する印象がますます悪くなるだけである。
(2013/04/07)


元民主を支援すると自民党に法則が発動する

2013年04月05日 23時45分19秒 | 政治

自民、平野氏支援見送りへ 参院岩手は新人擁立

2013.4.5 18:34

 自民党は5日、夏の参院選に向けた岩手選挙区対応をめぐり、民主党に離党届を提出して無所属で出馬する平野達男前復興相の支援を見送る方針を固めた。来週中に自民党岩手県連が擁立を求めた新人で慶応大ラグビー部前監督の田中真一氏の公認を決める。複数の党幹部が明らかにした。

 党内では岩手県で長年強い影響力を持つ生活の党の小沢一郎代表に対抗する狙いから平野氏支援を求める声がくすぶる。だが、石破茂幹事長を中心に、民主党政権の閣僚を務めた平野氏を支援するのは「有権者に説明ができない」との見方が大勢となった。

 石破氏は週明けに岩手県連会長の鈴木俊一外務副大臣らと協議し、田中氏公認を伝える方向だ。5日の記者会見で、小泉進次郎青年局長や副幹事長会議メンバーから平野氏支援への異論が相次いでいる現状を紹介し「平野氏支援を公の場で主張した人はいない」と強調した。
(産経新聞) 


(引用終了)


 年を取ってくると、体も若い時のように動かないのは当然だとしても、動かしていないと老化現象が進むであろうから、努めて体を動かすことが大切であると思うようになったが、そのために一日に1万歩以上歩くようにして心がけており、また、雨が降らない限り、どんなに暑くとも寒くとも畑にいるか外で何かするようにしている。  

 書店に「みっともない老い方」との本があったが、内容を読まなくとも、同年齢の年よりでも、みっともない方と、そうでない方がいるのは、普段の生活態度で変わるものだと思うし、ともかく、怠け者になれば、みっともない老い方になることを覚悟した方が良いだろう。  

 みっともないと言えば、民主党議員も同様であり、今や政権政党であった面影はなく、このまま民主にいては、生き残れないとして離党する者が増えているが、離党すれば民主党政権時代の罪が消える訳ではなく、また、議員を続けたいとする元民主が、逃げ込めば助かる可能性がある党は他にはないのである。  

 民主党の平野達男前復興相が離党し、夏の参院選岩手選挙区に無所属で出馬する予定とのことであり、その平野氏を自民党は支援する予定だったが、党内から「有権者に説明ができない」との声が出たことで、支援を見送る方針を固めたことが報道されている。  

 平野氏を支援することに自民党の小泉進次郎青年局長は反対していたが、当然のことであり、民主党を離党すれば、平野氏がまともなる訳ではなく、また昨年12月の衆院選は国民の民主党政権への拒否反応が自民党大勝につながったのだから、元民主の平野氏を支援すれば国民の自民党に対する信頼は低下することになるし、離党して民主を隠してまで助かろうとする平野氏を救済する理由もない。  

 自民党から支援を得られないとなると平野氏は、どこにも居場所がなくなった訳で、なんとも哀れなものであり、みっともないものだが、ともかく、自民党は元民主に関わってはいけないし、朝鮮民主党と言われているのだから法則が発動するおそれがあると言えるだろう。
(2013/04/05)

 
 写真:平野達男前復興相

民主党は気楽な野党暮らしの方が良く似合う

2013年04月03日 23時55分35秒 | 民主党関連

平野前復興相が離党届提出 「民主党離れ」の流れ止まらず

民主党は2日、閣僚経験者が離党を表明した。日本維新の会との共闘も断念するなど、相変わらずの迷走が続いている。
民主党の海江田 万里代表は「私どもは、アベノミスク、リスク、アベノミスク、アベノミクス...」と述べた。
アベノミクスを何度も言い間違える民主党の海江田代表。
笑いでごまかす海江田代表だが、心中はただならぬものがあった。
民主党政権で復興相を務めた平野達男参議院議員が2日、離党届を提出した。 民主党の平野前復興相は「次の参議院選挙は、無所属で戦わせていただきます」と述べた。
夏の参院選で、民主党の岩手選挙区の公認候補に「内定済み」だった平野氏。 民主党ではなく、無所属で選挙に挑みたいと表明、自民党への支援要請もあり得るとの姿勢を示した。
民主党の海江田代表は「大変残念なことであると申し上げましたが、それと同時に強い憤りを感じています」と述べた。
民主党は、平野氏の離党届を受理せず、「除籍処分」とすることを決定した。 民主党では、2013年に入って平野氏を含め3人の議員が次々と離党を表明し、「民主党離れ」の流れが止まらない。
みんなの党・江田憲司幹事長は「民主党の崩壊過程だと思いますよ。もう少し民主党の皆さんは危機意識を持った方がいい」と述べた。
閣僚経験者も見放した感がある民主党。
日本維新の会との選挙協力も断念し、「迷走」が続いている。
(2003/04/03 01:00 フジニュースネットワーク)


(引用終了)


 雨が2日ほど続いて畑仕事も休みだったので、知り合いの農家の方と世間話をしたが、見るべき番組もなく、テレビが面白くないから始まって、「野田さんの姿が見えないね」と言う話になった。野田さんとは、野田前総理のことであり、昨年12月の衆院選で、民主党を壊滅的な大敗を期させた責任を感じて、偏向マスコミの前に出ないようにしているのだろうと勝手な想像をした訳だが、これは今日にでも崩壊するかも知れない民主党を心配しているからではなく、まったく眼中にないからである。  

 衆院選の前から、また大敗した後からも離党届が続出している民主党だが、そのうち「そう言えば民主党と言う政党があったような気がする」などと言われるようになるだろうし、朝鮮人から支持されているだけで、日本国民から完璧に嫌われてしまった民主党となれば、党の再生は不可能で、政権与党となることは太陽が西から昇らない限りあり得ないと思っている。  

 フジニュースネットワークによると、民主党政権で復興相を務めた平野達男参議院議員が2日、離党届を提出したとのことで、今年になって平野氏を含め3人の議員が次々と離党を表明し、「民主党離れ」の流れが止まらないそうである。  

 離党して元民主党となったとしても、民主党に在籍したとの経歴を消すことは出来ないし、元民主と言うだけで選挙に不利な材料となるだろう。なぜかと言うと、わずか3年4カ月余りの間に特亜国への利益供与を進めたことで日本を破壊したからであり、だから「民主党離れ」の流れが止まらないのは国民の方であって、これからも朝鮮人が嫌われているのと同様に、民主でも元民主でも避けられるであろう。  

 間違って政権政党にならなければ民主党もここまで落ちぶれることはなかっであろうが、なったばっかりにダメな政党であることが露呈してしまった訳であり、未だに野党のままでいれば政府与党を批判していれば済む話なので、民主党は良くやっているとして国民の支持をそれなりに集めていたのではあるまいか。  

 それにしても、3年4カ月余り続いた民主党政権の責任を偏向マスコミは問うていないのは、政権交代を煽った張本人だからであろうが、また国民から、これほどダメな政党はないとの認識されているにも関わらず、偏向マスコミはまったく何も言わないとなれば、民主党は気楽な野党暮らしの方が良く似合うと言えるだろう。
(2013/04/03)


在日朝鮮人がのさばり続ける日本であってはならない

2013年04月01日 23時47分48秒 | 在日問題

在日コリアン街で旭日旗掲げ街宣 大阪、住民ら抗議し騒然

 在日コリアンが多く住む大阪市のJR鶴橋駅近くで31日、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)のメンバーら約40人が街宣活動をした。

 通りを挟んだ向かい側では、地域住民ら200人以上が抗議活動を展開。警察官も200人近くが警備に当たり、物々しい雰囲気に包まれた。

 午後1時すぎ。旭日旗と日の丸を掲げた在特会側が「国に帰れ」「駆除するぞ」などと、罵詈雑言を浴びせかけた。参加者には若い女性やスーツ姿の男性もいた。

 一方、抗議する住民らは「差別主義者は恥を知れ」「言葉のナイフを捨てよう」などと書いたプラカードを手にし、「差別反対」と声を上げた。

(2013/03/31 18:22 【共同通信】)


(引用終了)


 昨年、運転免許証を更新した際に今までと違っていたのは、免許証がICカード化されると言うことで、暗証番号をあらかじめ決めていたことと、渡された新しい免許証の本籍欄が空欄になっていたことである。  

 本籍欄が空欄になるのは報道で知っていたが、今まで記載されていたものがなくなるのは理解しがたく、これも、出自を明らかにしたくない在日朝鮮人への配慮であろう。また朝鮮人の要求により、本名ではなく、驚くことに通名で免許証が持てるとなれば、本人が出自を明らかにしないかぎり、免許証を見ただけでは在日朝鮮人だと分からない訳で、朝鮮人とは関わりたくないと思っている国民からすれば、こんな恐ろしいことはない。  

 日本国民とすれば、免許証の本籍欄が空欄になったことで、国民であることを否定されたのも同然であり、在日朝鮮人の執拗な要求に屈したからであろうが、国民からすれば、なぜ空欄になったのか関心を持たざるを得なくなる訳である。  

 偏向マスコミが報道の自由を盾にして、今までは都合悪いことは報道しない自由を駆使していたのが、今やネットの普及によって出来なくなってきたのは大変良いことであり、偏向マスコミが、いくら隠そうとしても無駄であり、まして、嘘つきで信用出来ないものの代表は偏向マスコミと民主党とまで言われているではないか。

 日本に何の貢献もしない在日朝鮮人の享受する特権も決して報道されることはないが、ネット環境を得れば、いわゆる在日特権とは何かを知ることは出来るし、なぜ、このような特権が許され、それが問題とならず、偏向マスコミですら取り上げないとなればなおさら関心を持つようになるであろう。  

 在日朝鮮人が様々な特権を享受してのさばっている現状を憂いて行動を起こしているのが、「在日特権を許さない市民の会」(在特会)であり、偏向マスコミは在特会の活動を報道しない自由を駆使して隠してきたが、無視出来なくなる程度になったのか、それとも報道することで在特会に対して国民が悪感情を抱くなるように印象報道するつもりなのであろうか。どちらにせよ「在日特権とは何か」が国民に認識されることは良いことであり、やや過激であると批判されることがある在特会だが、特権を享受して日本に居座る朝鮮人に対して、国民の堪忍袋の緒が切れたと言って良く、やや過激ではと顔をしかめても、腹の中では「いいぞ。もっとやれ」と喝采しているのではあるまいか。

 共同通信によれば、その在特会による街宣活動が31日、在日コリアンが多く住む大阪市のJR鶴橋駅近くで実施されたとのことで、約40人が参加し、「国に帰れ」「駆除するぞ」などと罵詈雑言を浴びせかけたそうだが、それに抗議する、住民らは「差別主義者は恥を知れ」「言葉のナイフを捨てよう」などと書いたプラカードを手にし、「差別反対」と声を上げたとのことである。

 左翼団体なのに市民団体と報じる偏向マスコミだから、在特会に抗議する在日朝鮮人を住民らとしたのであろうが、在日コリアンが多く住む所で在特会による街宣活動が行われれば、それに反発し、抗議するのは在日朝鮮人であろうが、単に住民らとしたのはいつものことで、また在特会が叫んでいることは罵詈雑言で、在日朝鮮人となると声を上げたとなるようだ。  

 朝鮮人は日本人が嫌いなようだが、ならば日本人が朝鮮人が嫌いになっても良い訳で、なかには朝鮮人が好きな日本人がいるかも知れないが、好きか嫌いかは個人の自由であり、在特会が朝鮮人が嫌いだとして街宣活動を行ってもそれが差別になる訳はなく、それでも差別はしてはならないとなれば、すべての日本人は朝鮮人を好きになる必要があるとでも言いたいのであろうか。  

 なぜ朝鮮人がここまで嫌われるようになったかを在日朝鮮人の連中は良く考えて欲しいものだが、これは在特会だけの主張に止まらず、多くの日本人の認識になっており、また偏向マスコミが報じてこなかった在日特権を会の名称とし、それを許さない市民の会としたのは正解であり、だから在特会と略さず、「在日特権を許さない市民の会」として報道して欲しいものである。  

 今や在日問題と言われるまでになったのは差別を叫ぶ在日朝鮮人の不当な要求に屈したことで、日本国民にはない特権を在日朝鮮人が享受するに至っているからであり、在日朝鮮人のいない日本が実現出来れば、日本はもっと良い国になることは間違いなく、そうなると在日朝鮮人の排除を主張する在特会の存在は意義があり、過激な行動が行われようと、在日特権や日本に害しか及ぼさない在日朝鮮人の実態を知る国民が増えることは大変良いことで、いつまでも 密入国者に過ぎない在日朝鮮人がのさばり続ける日本であってはならない。
(2013/04/01)   

写真:JR鶴橋駅前で街宣活動をする「在日特権を許さない市民の会」のメンバーら=31日午後、大阪市