私の主張 総目次(1986年~2002年分)
(ブロク開設前にHPに掲載していました私の主張の総目次です。すべてブロクの方に移行してあります。)
2002年分
12月
154号 畠奈津子著「拉致の悲劇」を読んで
~主権国家として国家国民を守る気概を問う必読の書~
153号 政府の武装工作員対応マニュアルで国が守れるか
~SATに犠牲者が出てから自衛隊出動では遅い~ 1
152号 土井社民党党首は本当に反省しているか?
~拉致被害者は社民党の非現実的な構想のための犠牲者~
11月
151号 日本の伝統文化を荒廃させる男女共同参画法
~男は男、女は女らしくを否定する恐るべきジェンダーフリー~
150号 北朝鮮の謀略活動に共同参加した「週刊金曜日」
~日本を貶めることなら何でもする恐ろくべき思想~
149号 どこに消えたか反核・平和運動の人たち
~自分達に向けられた北朝鮮の核兵器に恐怖を感じないのか~
148号 あまりにも非礼な江沢民国家主席の靖国参拝中止要求
~政府は天皇皇后両陛下の靖国神社ご親拝の再開を決断せよ~
10月
147号 安倍官房副長官の「間抜け」発言について
~胸のすく、売国奴議員を痛烈に批判~
146号 北朝鮮の核兵器開発について
~非核三原則の堅持で国を守れるか~
145号 映画「宣戦布告」を鑑賞して
~明日にでも起こりうる有事法制なき日本の危機~
144号 拉致事件を黙殺した社民党の犯罪行為
~拉致被害者の救出活動を冒涜し、妨害した異常な北朝鮮擁護~
143号 日中国交正常化30年記念式典に参加出来ない小泉首相
~30年前の台湾との断交は正しい選択であったか~
9月
142号 テロ国家北朝鮮との国交正常化は不可能
~口封じのために処刑された疑いがある拉致被害者~
141号 不審船の引き揚げ成功に思う
~海上保安庁に犠牲者が出なければ、自衛隊は出るなという朝日新聞~
140号 高市早苗議員を罵倒した田原総一朗
~靖国の英霊を冒涜した言動は、謝罪では済まされない~
139号 小泉首相の北朝鮮訪問について
~訪問合意は、不審船を引き揚げさせないための北朝鮮の策謀か~
138号 水野外務政務官の台湾訪問を許可しなかった外務省
~中国の顔色を伺う外務省の対中外交のあり方を問う~
8月
137号 「日本海」の呼称名変更を求める韓国政府
~韓国の理不尽な要求は断固拒否せよ~
136号 小泉首相の靖国神社参拝に反発する中国
~参拝するなと言われるようなら訪中する必要はない~
135号 「国民の自衛官」10人が初の栄誉に
~自衛官になぜ今までこのような賞がなかったのか~
134号 中国へのODAは即時中止せよ
~中国の軍事力増強に貢献した日本のODAは完全に失敗~
133号 熱海・伊豆山の「興亜観音」を参拝して(2)
~赤軍派によって爆破された殉国七士の碑~
7月
132号 熱海・伊豆山の「興亜観音」を参拝して(1)
~参拝する人も少ない、英霊に感謝と慰霊の誠を捧げる
131号 武装工作船には、初動から自衛艦派遣は当然
~北朝鮮武装工作船は、もっと重武装してやって来る~
130号 帰国意志を表明した、よど号ハイジャック犯
~帰国するに及ばす。北朝鮮で平和に暮らしなさい~
129号 日中友好など永遠に不可能
~内政干渉を繰り返す中国への高まる不信~
128号 国歌斉唱の指導をする授業参観を拒否
~茨木市の小学校は、本当に国歌斉唱の授業をやっているのか~
127号 テレビ東京の窃盗団報道問題
~テレビのやらせは今始まったことではない~
126号 韓国当局の凄まじい言論弾圧
~日本の韓国支配を肯定しただけで外患扇動罪とは~
125号 偏向した報道番組に抗議する自民党
~自民党から報道が監視されていると危機感を募らせる朝日新聞~
124号 国旗を引きずり降ろそうとした女性市議
~除名処分は横暴だとの投稿を掲載した朝日新聞~
6月
123号 厳しい任務に赴く、対潜哨戒機の若き隊員達を思う
~花火大会が始まった夏の日の夕方に空を見上げて~
122号 不審船引き揚げで漁業補償を求める中国政府
~不審船は中国政府にとってやっぱり金のなる木だった~
121号 国立追悼施設の新設は不要
~中国・韓国の干渉に靖国の英霊が泣いている~
120号 福田官房長官の非核三原則見直し発言
~危機的な情勢や、国民世論の変化により、見直しは当然~
119号 感動的な「国歌・君が代」の斉唱
~私達が日本人であることを意識するワールドカップ大会~
118号 防衛庁の個人情報漏洩問題について
~情報開示を請求する者の個人情報収集は当然~
117号 新首相官邸の公開を要求する、大学院生
~投稿を利用して、取材制限の撤廃を求める朝日新聞の魂胆~
5月
116号 尖閣諸島を守った航空自衛隊
~毅然として対応した南西航空混成団~
115号 映画「突入せよ!あさま山荘事件」を鑑賞して
~治安の礎となられた殉職者を悼む~
114号 中国・瀋陽の総領事館内亡命者連行事件
~中国になめられた、お粗末な日本政府の対応~
113号 有害図書の指定された「親日派のための弁明」
~歴史認識に異説を認めない韓国政府~
112号 決壊間近?の北朝鮮の金剛山ダム
~国際法を無視して構築された砂と土の原始的な大型ダム~
111号 日米間の信頼を損なうイージス艦の派遣見送り
~政府は速やかにイージス艦の派遣を決断をせよ~
110号 結婚詐欺が同然の豹変する中国人女性
~日本人から金を巻き上げることなど当然と思っている~
109号 美しい日本の叙情曲
~失われつつある日本の心~
108号 東シナ海不審船事件について
~引き揚げに慎重な国会議員と奇妙な中国の態度~
4月
107号 有事法制と自衛隊が感謝されることを嫌う左翼
~自衛隊員に名誉と任務に誇りを与え、国民の支持と信頼を得るために~
106号 むなしさを感じる無罪判決
~少年たちに徹底否認を教唆した人権屋弁護士~
105号 オウム真理教に適用しなかった破壊活動防止法
~理解出来ない公安審査委員会の人権感覚~
104号 富士総合火力演習を見学して
~ないないづくしの自衛隊の演習~
103号 それでも、あなたは日本人ですか?
~国旗・国歌を拒否し、侮辱し、引きずり降ろす日本人~
102号 地下鉄サリン事件と国を守った自衛隊の化学防護隊
~オウムは日本を支配する寸前だった!~
101号 あさま山荘事件から30年
~極左暴力集団を、支援し、同情的な報道をくりかえしたマスコミ~
100号 自衛隊をこけにする人がのさばる国
~首長に反自衛隊の感情を持った自治体の不幸~
99号 私はこんな人を絶対に信用しない
~多数の犠牲者を出した反対運動の先頭に立った社会党の責任~
以下の主張は、かなり前に書いたものであるため作成年月で保存するとエラーとなるために暫定的に2002年3月に作成したアーカイブとして保存してあります。
1999年分
5月
98号 映画「鉄道員」を鑑賞して
97号 「仰げば尊し」にまつわる心暖まる出来事
1990年分
2月
96号 賢明な国民の選択
1月
95号 マスコミは言論の自由の守護者か
1989年分
1月
94号 天皇陛下崩御を悲しむ
93号 海上自衛隊による護衛は当然
1988年分
12月
92号 少年非行を助長させる人々へ
11月
91号 原子力発電所の問題について
10月
90号 自衛隊の士気を低下させたマスコミの誤報
9月
89号 潜水艦衝突事故に思う
88号 天皇陛下のご回復を願う
8月
87号 潜水艦事故報道について
7月
86号 潜水艦衝突事故報道は冷静に
85号 イラン航空機撃墜事件とマスコミ
84号 法廷内帽子着用はマナ-違反
83号 自衛隊に対する世論調査に疑問
6月
82号 米軍事故に冷酷なマスコミ
81号 訴訟ブ-ムを憂う
80号 教科書への思想浸透を憂う
79号 自衛隊関係費の税金訴訟に思う
78号 不明瞭な公明党大橋氏の除名処分
1987年分
2月
77号 マスコミは社会的使命を果たせ
1986年分
11月
76号 国際法を無視した北朝鮮のダム工事
75号 画期的な日米統合演習
10月
74号 激写ブ-ムを憂う
73号 中国残留孤児のニセ者?
9月
72号 卑屈な国際テロ
1982年分
11月
71号 新聞の左偏向を憂う
10月
70号 ミッドウェ-は居座りか
9月
69号 バックファイア飛来とマスコミ
68号 誤報が作った「むつ」問題
67号 憲法判断回避は当然
4月
66号 自由が抑圧された平和は望まない
3月
65号 三大紙以外の新聞を購読してみよう
64号 事前協議問題での外務省見解は当然
2月
63号 核シェルタ-建設は問題か
62号 「朝日」の論壇欄を監視せよ
61号 憂うべき反核・平和運動
1月
60号 政府は防衛の基本方針を貫け
59号 非核三原則の見直しを始めよ
58号 サンケイの年頭の主張を支持する
1981年分
12月
57号 歓迎できない朝日の変身
56号 理解に苦しむ「朝日」の社説
55号 左傾マスコミはソ連戦略に加担
54号 新聞記者には嫁にやれない
11月
53号 スペ-スシャトルとソ連の戦略
52号 ソ連潜水艦座礁事件が教えたもの
51号 集団防衛権違憲は、わが国を孤立化させる
私の主張第50号から前のものは、諸般の事情により、本文は掲載せず、題名だけを総目次に掲載してあります。掲載のご要望があれば、その時点で検討いたします。
1981年分
10月
50号 日本人妻の里帰りの問題に関心を
49号 北方領土問題に関心を
48号 通り魔事件と保安処分
9月
47号 三つに区切られた市民生活の国
46号 このままでは米軍は有事来援しない
45号 言論人の発展を期待する(都合により未掲載)
44号 核兵器廃絶は不可能に近い
43号「新聞週間」の標語への疑問
42号 問題にならないことを問題にする新聞
8月
41号 孤立国家への道をたどる日本
40号 暴走族を煽る出版物
39号 「何から守るのか」が欠如した防衛白書
38号 有事法制化は国を守る抑止力
37号 おかしな検閲?朝日新聞
36号 自衛隊違憲を期待するマスコミ
35号 危機の時代に憂う
7月
34号 大村長官発言は正論
33号 勇気あるサンケイの「主張」
32号 防衛計画の大綱見直しを急げ
31号 疑問だらけの朝日新聞
30号 自由と独立を守ること
29号 核の存在に目をそらす論議
6月
28号「むつ」新母港建設は疑問
27号「市民団体」という仮面
5月
26号 専守防衛への疑問
25号 特殊国家日本の非核三原則
24号 軍事的責任分担は必要
23号 日米首脳会談に望むこと
22号 国際慣例を無視したソ連艦の実弾訓練
4月
21号 感情に走るな米原潜事故の対処
20号 現代がなぜ右傾化なのか
19号 少年非行の原因
18号 偏向教育に厳しい批判を
3月
17号 三大紙スパイ防止法反対の態度に疑問
16号 暴走族とマスコミの責任
15号 公平を欠くマスコミの批判
14号 武器禁輸法制定に反対する
2月
13号 竹田発言は問題とは思わぬ
1月
12号 自衛隊の権限を見直せ
11号 レーガン新政権に期待
10号 平和ボケ日本、安易は考え改めよ
1980年分
11月
9号 金だけではすまぬ安全保障
8号 失われつつある自由
10月
7号 正確、公平な紙面づくりを
9月
6号 社会的使命を忘れた報道機関
8月
5号 報道、取材の自由と国民の権利
6月
4号 安全保障とは何か
5月
3号 新聞が作る世論
4月
2号 アフガニスタン問題と日本の安全保障について
3月
1号 新聞への期待
はじめに
以上