宮古島で中国資本が土地買い漁り 陸上自衛隊の駐屯に合わせた「監視活動」(選択出版)
2018/08/06
沖縄県の宮古島で、中国資本による土地の買収が増加している。この地には今年度末に陸上自衛隊の警備隊が配備される計画だ。
宮古島本島では、「中国系企業の資本を背景に、太陽光発電の用地などが買収されている」(現地情報筋)という。
また、島内の繁華街には「中国人女性が経営するスナックがオープンし、格安料金で役場の職員などを集め、情報収集をしているようだ」(同前)。
さらに、宮古島市に所属する伊良部島の南西部一帯でも「土地の買収や、ブローカーなどがうろついているケースがみられる」(別の現地関係者)という。このエリアの対岸には、下地島が浮かんでいるが、同島には来春、再び旅客機を受け入れる予定の三千メートル級滑走路があり、「かつては中国人による見学が相次いだ準軍事的施設」(同前)だ。下地島の開発は三菱地所が主導して行っているため、対岸の伊良部島の土地を購入しているとみられる。
尖閣諸島からわずか百八十キロしか離れていないこの島に紅い資本が続々上陸している。
(選択出版・Yahooニュース)
(引用終了)
東日本大震災の際に、米軍による「トモダチ作戦」と称されている救援活動が行われたことを日本国民として忘れてはならず、なぜならば、困った時こそ助けあうのが真のトモダチだからである。その作戦中に、ある女性兵士が、ヘリコプターに救援物資を積載して被災地に向かうと、ある学校の校庭に「SOS」と書かれてあったので着陸しようとしたが、その判断に迷ったそうで、なぜかと言うと、どこの国に行っても、被災者が機体の周囲に集まり、救援物資を奪いあうなど大混乱となるからで、日本も同様だろうと危惧したのは当然ではなかろうか。
だが、日本人は違ったのであり、着陸すると初老の男性が一人近づいて来て、「ここには約200名が避難している」と言ったので、救援物資を渡すことを告げると、その男性は他の人に呼び掛けて、列を作らせ、手渡しで救援物資を受け取ったそうだが、しばらくする「もう結構だ」と言って断るので、「まだある」と言うと、「残りは他の被災者に届け欲しい」と言ったそうであり、あの大混乱の中でも秩序を保ち、人を思いやる気持ち忘れない日本人に、その女性兵士は感動し、この件は米軍の公式記録に残っているそうである。
日本人のさり気ない振る舞いに感動する外国人も多いそうだが、世界で最も高い民度を持っていると言われていることに日本人として誇りを持ち、恥ずかしくない生き方をしたいもので、間違っても、あの民族のような振る舞いだけはしてはならない。
民度の低さでは支那人の右に出る民族はいないであろうから、その支那人が日本に住んでいれば嫌われるのは当然だが、なぜか日本に住み着く支那人が増えているのは日本を乗っ取るためだとしか思えず、相当な危機感を持つべきではなかろうか。Yahooニュースによれば沖縄県の宮古島や伊良部島で、支那資本による土地の買収が増加しているとのことで、宮古島には今年度末に陸上自衛隊の警備隊が配備される計画があり、伊良部島のすぐ近くは三千メートル級滑走路がある
下地島があることから、支那が目を付けない訳はないだろう。
日本人が支那で土地の購入が出来ないのに、支那人は日本で土地などの不動産の購入は自由なのは、どう考えてもおかしな話で、まして、国防上の問題がある所でも制限がないのでは「日本は危ない」と言う他はなく、政府は規制のための法整備を早急に図って欲しいものである。
支那人による土地の購入は全国各地で行われているが、地主として、いくら手放したい土地だとしても支那人だけには売って欲しくないもので、支那の最終目的は日本乗っ取りであり、全国各地に日本人が入り込めない場所があり、そこには支那人だけがいて、何をやっているのかも分からないとなれば、そこは日本侵略の基地化したも同然であろう。
(2018/08/29)