4月30日に天皇陛下は譲位され、平成と言う時代は終わり、翌5月1日に皇太子徳仁親王殿下が第126代の天皇陛下に即位される。平成の時代は大きな災害が続き、特に阪神大震災と東日本大震災では多くの人命が失われたが、その被災者をお見舞いし、励ますために天皇陛下両陛下は何度も被災地をご訪問されている。
両陛下のお姿に感激して、涙を流される被災者もいたそうであり、日本人であれば当然かも知れず、まして間近でお声を掛けられたならば感極まって何も話せなくなるであろう。日本の尊厳はまさに皇室の存在によって保たれているのであり、もし皇室がなければ日本ではないし、また天皇陛下が世界最高の権威を持っているのは世界唯一の皇帝陛下だからである。
今回の平成から令和への改元は、まさに祝賀ムードであり、昭和天皇崩御に伴う悲しみの中での昭和から平成への改元とは異なるので当然だが、この祝賀ムードをあやかる様々な商品が販売されているようであり、カネをため込んでいる方が多いと世間は回らないので、今回の改元を祝って何か大きな買い物をするのも良いかも知れない。
天皇陛下は30日の午後5時から皇居・宮殿「松の間」で行われた「退位礼正殿の儀」に臨み、「即位から三十年、これまでの天皇としての務めを、国民への深い信頼と敬愛をもって行い得たことは、幸せなことでした。象徴としての私を受け入れ、支えてくれた国民に、心から感謝します」などと。 天皇として最後のおことばを述べられた。
感謝するのは陛下ではなく私達国民の方であり、数年前に神奈川県下で行われた植樹祭にご臨席のために、その会場に向かわれる道路沿いで両陛下のお姿を間近で拝見した時の感激は忘れがたいものがある。当日は今日30日のように雨が降っていたが、両陛下を歓迎するために道路沿いに集まっていた私を含めて50人ほどの方は、両陛下が乗ったお車が近づいて来ると、誰ともなしにさしていた傘を閉じて、雨に濡れながらの歓迎であった。
両陛下が乗ったお車の窓は全開にされており、おそらく雨が吹き込んでいるだろうが、それでも、私達国民の歓迎に応えている訳で、これほど国民のことを思ってくださる両陛下に恵まれたことは感謝以外の言葉を見つけることは出来ない。前述したように30年と3カ月あまりの平成は大災害が続いた時代であったが、5月からの令和が、平和で穏やかな時代が続くことを願うものである。
(2019/04/30)
「女性宮家創設」検討を明記 与野党合意
2017/05/30
天皇陛下の退位に関する特例法案を巡って30日午後、衆議院の議院運営委員会で、付帯決議案に「女性宮家の創設」の検討を明記することで与野党が合意しました。
(テレビ朝日)
(引用終了)
民進党の主張を受け入れていたら日本が日本でなくなると思っており、同党の野田幹事長が、天皇陛下の退位に関する特例法案を巡って、女性宮家の検討明記なければ審議に応じないとする狙いは、皇室に朝鮮系の血を入れて皇統断絶を画策しているとしか思えず、民進党とは代表が日本人かどうか疑わしい政党だから尚更である。
日本は2677年の歴史がある世界最古の国であり、その間、ただ一度の例外もなく男系男子によって皇位の継承がなされてきた歴史の重みを思うと、皇族の減少が理由だとしても先例がない女性宮家を創設は許されないことであり、もし創設となれば女性皇族の結婚の機会を奪うことにもなりかねない。
なぜならば女性皇族の夫が皇室乗っ取りの野心を持っているかどうかの見極めが出来ないことや、もし生まれ子供が男子の場合に皇位の継承権があると言い出すことも十分予想されるからで、また、女子の場合でも、手元から離したくないとして、女性宮家が創設されるだろうから際限なく皇族は増えることになるし、だから女性宮家など百害あって一利なしであり、当然ながら皇位継承を巡って混乱を招くことになるだけである。
テレビ朝日によれば、衆議院の議院運営委員会で、付帯決議案に「女性宮家の創設」の検討を明記することで与野党が合意したそうだが、検討した結果「女性宮家創設は皇統断絶につながる」として創設は出来ないとなって欲しいもので、そもそも民進党が言い出したことで日本を良くすることなど一度もないのだから、審議入りのために検討するふりをしていれば良いであろう。
民進党は女性天皇と女系天皇の違いをおろらく理解していないだろうし、かって、女性天皇は存在したが生涯独身を通されており、女系天皇は一度も存在したことはないのである。皇族の減少を危惧するのであれば、戦後、GHQの圧力により皇籍離脱した旧皇族の皇籍復帰しかなく、過去にも数多くの例があるからである。
皇族と皇籍離脱した旧皇族は、立場は異なるものの菊栄親睦会と言う集まりで定期的にお会いになっているそうであり、だから、どこの馬の骨か知らない者が女性皇族の夫となり女性宮家が創設されるより、旧皇族の皇籍復帰の方が皇族として違和感がないだろうし、普段からお会いになっているので、顔も名前も気心も知っているとなれば尚更だろう。
昭和天皇は皇籍離脱が決まった皇族に対して「この度は残念なことだが、旧皇族として身を処して欲しい」とお話になったそうで、このことは、皇族が減少した場合に皇籍復帰もあり得るとし、その覚悟と、旧皇族として常に心構えを持っていて欲しいと希望したのであろう。皇位継承第3位の悠仁親王殿下より年下の旧皇族の男系男子は、男系を継承するために皇籍復帰の覚悟を持って欲しいもので、おそらく、生まれた時から、そのような教育がなされているものと確信している
(2017/05/31)
女性皇族の議論10年ストップ 「悠仁さまだけ」を憂慮され
2016/08/09
天皇陛下が生前退位への思いを表明された背景には皇統の存続への強い思いがあるとみられている。
皇室典範12条は、女性皇族は天皇や皇族以外と結婚した場合に皇族を離れると規定。未婚の女性が多い現在の構成では、このまま手を打たなければ、遠くない将来に皇室に残っているのが悠仁さまだけという事態になりかねない状況が続いている。
05年1月には自民党の小泉純一郎首相(当時)が、私的な諮問機関として有識者会議を設置。約11カ月の議論を経て、女性・女系天皇を容認し皇位継承順位を性別に関係のない長子優先とする報告書を提出し、実現に向けて動きだしたかに見えた。ところが、06年2月に秋篠宮妃紀子さまの懐妊が発表され、同年9月に悠仁さまが誕生したことで議論が沈静化していた。
識者は「東宮家の愛子さま、秋篠宮家の眞子さま、佳子さまは結婚されると皇籍を離れることになる。陛下のお言葉にはなかったが、皇族の未来に美智子さまとともに心を痛められてきたのは間違いありません」と話している。10年間止まっていた議論は動きだすか。
(以下略・全文はリンク参照)
(スポニチ)
(引用終了)
天皇陛下が8日、テレビで「譲位のご意向」と示されとする放送を視聴したが、譲位したいとはお話になっておらず、このまま年を取ると国民の象徴としての務めを果たすことが出来なくなることを憂うとお話しされただけであり、それを国民としてどう受け止めるか、また政府として、どう対応するかが課題となっただけである。ところで偏向マスコミは生前退位と報じているが、正しくは譲位ではなかろうか。
最初はNHKが、天皇陛下が生前退位の意向と報じたことから、他局や新聞が後追い報道しているようだ。だが天皇陛下は「譲位のご意向」を示されていないとなればNHKはどこからの情報で報道するに至ったのか明らかにすべきであろう。局内に天皇陛下に一日でも早く譲位して欲しいと願っている勢力があり、年を取ってきたので公務が大変だとのお話を、生前退位を考えているのでは勝手に解釈して、先走った報道をしたとか考えられない。
スポニチによれば、天皇陛下が生前退位への思いを表明された背景には皇統の存続への強い思いがあるとみられているとして、未婚の女性が多い現在の構成では、このまま手を打たなければ、遠くない将来に皇室に残っているのが悠仁さまだけという事態になりかねない状況が続いていると書いており、皇室の弥栄は日本の歴史そのものであり、皇位継承第三位の悠仁親王殿下の次の代をどのようにして確保するかが、緊急の課題になった訳である。
皇統とは父方に天皇陛下がおられる男系男子によって継いでいることで、それが約2700年も続いていて、一度も途切れたことはないと言うのだから、日本が世界最古の歴史を持つ国として認められているのであり、だから女性皇族だけでも、また女性宮家を創設したとしても皇統断絶になることは間違いなく、日本が日本でなくなるだろう。
前にも書いているが、旧宮家の中で、男系男子によって家系を維持している所があるそうであり、そのような旧宮家を皇籍復帰させるのが最善であると思っている。その場合は悠仁親王殿下の次の代となるので、生後間もないか、これから生まれる男子を皇族とすれば良いし、その両親は準皇族として皇居周辺に住まわせても良いのであるまいか。
小泉総理(当時)が有識者会議を設置し、女性・女系天皇を容認し皇位継承順位を性別に関係のない長子優先とする報告書を提出したことがあるが、歴史上、存在したことがない女系天皇容認を打ち出したことで、大きく批判を浴びた記憶がある。皇統とは何かまったく分かっていない有識者だった訳であり、ともかく、女系を認めたら皇統断絶となることから、今回の天皇陛下のビデオメッセージは、そのようなことにならないよう危惧されて政府や国民に課題として発信したのであろう。
(2016/08/10)
春の園遊会:陛下「台湾ありがとう」…駐日代表に
【台北・大谷麻由美】台湾の駐日大使に相当する馮寄台(ひょう・きたい)台北駐日経済文化代表処代表は19日、東京・赤坂御苑で開かれた天皇、皇后両陛下主催の「春の園遊会」に招かれた。台湾の駐日代表が園遊会に招かれるのは、日本と台湾が1972年に断交して以来初めて。東日本大震災では、台湾から義援金約200億円が寄せられた。外交筋によると、陛下は馮代表に対して「台湾ありがとう」と声をかけた。
(毎日新聞 2012年04月19日)
(引用終了)
石原都知事の尖閣諸島購入に関する偏向マスコミの論調はかなり批判的なようだが、要は支那を刺激することになりかねないとし、また都民の税金で購入するのは問題だと言う訳である。尖閣を巡っては自民党政権時代から、日本固有の領土として、実効支配のために万全な体制を取ってきたとは思えず、これは支那に媚びる政治家が多いことや、外務省も支那を刺激することは得策ではないとしてきた経緯があるからであろう。
日本固有の領土である尖閣で、何をしようが、支那にガタガタ言われることはないし、石原都知事の尖閣購入が支那を刺激することになりかねないと思うことが間違いであり、なぜそこまで支那を気にするのか理解できない。
前述したように偏向マスコミの尖閣購入に関する論調はかなり批判的だが、今日まで政府が尖閣の実効支配のために万全な体制を取ってこなかったことから、このままでは支那に奪われることを憂いた地権者が、石原都知事の政治信条に信頼して、都に売却することを決断した訳で、日本人であれば、日本固有の領土を守りたいと思うのは当然であろう。
民主党政府になってから支那に媚びる姿勢はますます顕著となり、刺激することはしないだけでなく、支那からの指令で政治が行われているとしか思えない様相を呈している。
昨年3月の東日本大震災では、台湾から義援金約200億円が寄せられたが、政府は、支那を刺激するからなのか謝意を示した様子はないし、世界最大の支援をしてくれた台湾に対して日本国民として申し訳なく、また3月11日に行われた東日本大震災の一周年追悼式典で、台湾代表の出席者が指名献花から外されるなど冷遇された問題も記憶に新しい。
報道によれば、19日、東京・赤坂御苑で開かれた天皇、皇后両陛下主催の「春の園遊会」に台湾の駐日大使に相当する馮寄台(ひょう・きたい)台北駐日経済文化代表処代表が招かれ、天皇陛下は馮代表に対して「台湾ありがとう」と声をかけたそうであり、また台湾の駐日代表が園遊会に招かれるのは、日本と台湾が1972年に断交して以来初めてだそうである。
良識ある国民は台湾からの支援に感謝しており、そのお礼のために台湾を訪れる方も多いそうで、偏向マスコミは支那や韓国からの支援のことは報じても台湾の支援のことは支那を刺激するとして、詳しく報じた記憶はない。
天皇陛下は政府の台湾に対する非礼の尻拭いをなされたようなものであり、政府がダメでも天皇陛下に日本国民の意志を代弁して頂き、まことに畏れ多く、ありがいことである。
日本という国が世界から尊敬されているのは天皇陛下を戴く世界最古の歴史がある国であるからであり、歴史もない支那や朝鮮とは違うことを日本人は誇りに思って良いであろう。
天皇陛下が、台湾の駐日代表を園遊会に招き、「台湾ありがとう」と声をかけたことは画期的なことで、また尖閣を狙う支那への牽制になったことは間違いなく、日本国民として、天皇陛下のお言葉で、ようやく台湾にお礼が出来たようが気がするのである。
(2012/04/20)
写真:春の園遊会で台北駐日経済文化代表処の馮寄台代表に声をかけられる天皇陛下(産経新聞から)
女性宮家創設へヒアリング開始 皇室典範改正への検討本格化
2012.2.29 21:19
女性皇族が結婚後も皇室にとどまる「女性宮家」創設に向け、政府は29日、「皇室制度に関する有識者ヒアリング」の初会合を首相官邸で開き、皇室典範改正に向けた作業を本格化させた。意見陳述した今谷明・帝京大特任教授(日本中世史)、ジャーナリストの田原総一朗氏はともに女性宮家創設に賛成した。
今谷氏は「女性宮家はありうべきこと」と述べ、皇太子ご夫妻の長女、愛子さま、秋篠宮ご夫妻の長女、眞子さま、次女、佳子さまの内親王に限り、1代限りの宮家創設を認めるべきだとの考えを示した。
女性皇族と結婚した男性については「準皇族」待遇とし、天皇陛下の長女、黒田清子さんの皇族復帰にも期待感を表明した。女性・女系天皇など皇位継承問題については「10年、20年かけて議論し、国民のコンセンサスを取っていく問題だ」と明言を避けた。
一方、田原氏も、現行の皇室典範では、将来、皇室が秋篠宮ご夫妻の長男、悠仁さまだけとなることへの懸念を示し、女性宮家創設に賛成した。旧皇族の皇籍復帰にも「反対ではない」としながらも「旧宮家が復活するなら女性宮家はいらないという意見は正しくない」と語った。
田原氏は女性皇族と結婚した男性を「皇族に準ずる」とし、子の身分を「一代限りでなく子供も宮家でよい」と主張。女性天皇に関しては「認めるのが伝統だ」と述べ、女系天皇を「伝統はない」とした。
政府はヒアリングを月1、2回開き、今夏に見解をまとめ、来年の通常国会に皇室典範改正案を提出する方針。
(産経新聞)
(引用終了)
テレビに出演するなどして名の知れた方の多くは偏向した思想を持っているようで、有識者などと言われてその気になり、見解を求められても、首を傾げることしか言わないのだから話にならないが、それでも、名が知れた方であるがゆえ、世論に影響を与えることがある訳で、だから、ひねくれ者の私としては、いくら有名な方だとしても、偏向マスコミが好んで出演させている方の言うことは信用しない方が良いと思っている。
有名になって、テレビなどに出演したいと思ったことはないし、それより、生活は豊ではなくとも人様に喜んで貰うのが楽しみになるような日々を過ごしたいと思っており、偏向マスコミの関わることは朝鮮人に関わるようなもので、何ひとつ良いことはなく、健康にも悪いし、他人の都合など眼中になく、偉そうな態度をとっている連中と関わりたいとも思わず、もし協力を求められても応じようとは思わない。
ジャーナリストの田原総一朗氏と言えば、電波芸者と言われて数々の問題を起こしており、要は何様ではあるまいし、偉そうに人を平然と罵倒するからであり、記憶にあるのは、2002年のテレビ朝日の番組「サンデ-・プロジェクト」の中で、衆議院議員の高市早苗氏と対談した際に、田原氏が「満州事変以降の戦争は、日本にとって自存自衛の戦争であったと思うか」との問に対して、高市氏が「セキュリティ-の戦争であったと思う」と答えたところ、田原氏は急に感情的になり、「下品で無知な人にバッチをつけて靖国のことを語ってもらいたくない」「こうゆう幼稚な人が下品な言葉で靖国、靖国っていう」「靖国神社に行ったら、下品な人間の、憎たらしい顔をしたのが集まっている」と言って、衆議院議員である高市氏を罵倒したことがある。
また、2009年のテレビ朝日の番組「朝まで生テレビ」の中で、田原氏は拉致被害者の横田めぐみさんら2人について「外務省も生きていないことは分かっている」などと、その情報源を明かすこともなく既成事実のような発言をしたとして、拉致被害者の家族連絡会から抗議を受けたこともある。この件は後になって謝罪したようだが、横柄な態度を取るだけでなく、実にいい加減で、討論番組で参加者の発言を遮るのが得意だけとなれば、田原氏に良い印象を持っている者などおらず、言っていることに理解を示してはならず、信用しない方が良いであろう。
報道によれば、その田原氏が29日、政府の「皇室制度に関する有識者ヒアリング」で意見陳述したと言うのだから、目を擦ってしまうが、反日売国の民主党政権や田原氏のようなサヨクが皇室について触れる資格があるとは思えず、それは皇室の伝統を無視するようなことをする恐れがあるからであり、今回のヒアリングは「女性宮家」創設に向けたものらしいが、だから、田原氏のような方が選ばれるのであろうし、これでは、有識者の人選に問題があり、「女性宮家」を創設するとの結論ありきの人選としか思えない。
田原氏のようなサヨクの言うことを聞いていたら、男系による皇統が断絶し皇室が存続出来なくなるであろうし、女性宮家を認めないのは、女性差別であり、男女共同参画社会に反するなどと言っているようでは皇室と国民を同じ目線で見ていることになり、このような方が有識者とは笑わせるし、本当の有識者に失礼である。
さらに田原氏は女系天皇の伝統はないと言っておきながら、「女性宮家」創設に賛成しているのは不可解で、また女性皇族と結婚した男性を準皇族扱いとし、子の身分を「一代限りでなく子供も宮家でよい」と主張しているが、これも、皇室の伝統になかったものである。もし、男子が生まれたとなれば、女系の男子で、皇位継承権はないものの、準皇族扱いとは言え、女性皇族と結婚した男性が、わが子に皇位を継承させようとの野望を持っていて、それが実現したら、歴史上存在しない女系天皇が誕生し、皇統が断絶して、日本の歴史が途絶えることになるだろう。
女性宮家は女系天皇につながる恐れがあり、将来に禍根を残すことになるであろうから検討する必要すらないもので、もし、女性宮家創設となれば、未婚の女性皇族は皇室の伝統を守るために、民間に嫁ぐこともせず、一生独身を通されるかも知れない。
男系による皇統を守るために一代限りの女性宮家など何の役にも立たず無駄ではないか。皇族の負担を軽減することや悠仁親王殿下をサポートするためだけに女性宮家創設となれば本末転倒であり、それより皇位継承を安定的なものにするために旧宮家の男系男子に皇籍復帰して頂く以外に方法はないのであり、既に復帰を要請されれば「一族として応えるべきだ」とする意向を固めているとのことで、まことに喜ばしい限りである。
田原氏が女性宮家に賛成ならば反対した方が良いし、女性差別とか、男女共同参画などを持ち出したとなれば尚更であり、皇室の伝統を破壊するようなことを平然と言うようでは話にならず、討論番組で自分の意見を押し付けようとするだけの司会に過ぎない方が有識者とは世も末だ。
(2012/03/01)
自民・伊吹元幹事長、女性宮家創設と旧皇族との縁組を提案
自民党の伊吹文明元幹事長は1日の派閥例会で、皇室典範を改正して女性宮家を創設し、その上で戦後臣籍降下した旧皇族にいる父方の血統に天皇を持つ「男系男子」との縁組を検討することを提案した。125代の現天皇陛下まで例外なく男系によって皇位が継承されてきた皇室の伝統を尊重しつつ、皇統を安定的に守るために女性宮家の創設が必要との見方を示した。
伊吹氏は「このままいくと(秋篠宮ご夫妻の長男で皇位継承順位3位の)悠仁さまが天皇になるときは宮家は一つもないということになる。われわれは皇室のいやさかを願わなければならない」と述べた。
また、女性宮家創設に向けた検討課題として「皇室が(男系の)万世一系できていることが日本文化の根本だ」と指摘。その観点から「民間の方と結婚された場合には1代限りとし、男系の旧皇族とご結婚になり男子をもうけられた場合には宮家を続けるという選択肢が一番、皇室典範にかなう」と提起した。
(産経新聞 12月2日(金)0時42分配信)
(引用終了)
昭和天皇は、戦後臣籍降下することになった旧皇族の方々に対して、状況の変化によっては将来皇族としての復帰もあり得るとして、身を処すように申されたそうで、このことは皇族が減少することによって、安定した皇位継承が出来なくなる恐れがあることを危惧したことに他らならず、であるから、今でも旧皇族の方々は、昭和天皇のご遺志に従って旧皇族としての品格を保ち、慎ましい生活をされているものと思っている。
何年か前の産経新聞談話室に、近所に旧皇族の方が住んでおられて、良くお話しする機会があったとする男性の投稿があったが、近所では、その旧皇族の方を「宮様」とお呼びしていたそうで、おごらず、高ぶらず、気さくな方であったと書かれてあり、天皇家の血統を守り継がれている方は、我々凡人とは違う何かを持っているようである。
皇室とは、125代の今上陛下まで、例外なく、男系によって皇位継承が行われてきた伝統があり、それを変えることは天皇陛下であっても出来ないのであって、その伝統を無視して、男系以外の者が皇位を継承することは出来ず、もし、そのようなことが行われたならば、わが国の歴史が途絶えることであり、世界最強の天皇陛下と呼ばれているのは最初にして最後の皇帝として、世界が認めている訳で、時代がどのように変化しようと、その権威を失わせるようなことはしてはならない。
現在の皇室典範によれば内親王は、結婚すれば皇籍離脱することになっており、そうなると皇位継承順位3位の悠仁親王殿下が、天皇陛下がなられる時には宮家が一つもなくなることから、最近になって、内親王が結婚しても皇族の身分を維持する「女性宮家」の創設する案が出始めたが、それが男系による皇位継承者を増やし、皇統を守るためのものであれば良いが、そうではなく、女性・女系天皇を認めようとするものであれば、後々取り返しがつかなくなることから断固として反対したい。
報道によれば、 自民党の伊吹文明元幹事長は1日の派閥例会で、皇室の伝統を尊重しつつ、皇統を安定的に守るために女性宮家の創設が必要との見方を示しそうで、さらに「民間の方と結婚された場合には1代限りとし、男系の旧皇族とご結婚になり男子をもうけられた場合には宮家を続けるという選択肢が一番、皇室典範にかなう」と提起したとのことである。
伊吹元幹事長の女性宮家の創設も一つの案ではあるが、それより旧皇族の皇籍復帰も有力な方法であって、その旧皇族の中には将来皇族としての復帰もあり得るとして、男系男子によって血統を継承してきた旧皇族がおられるからである。
皇族の責務とは皇統を守ることであり、そうなると女性宮家を創設は、ご公務が増えたことで負担の軽減を図るものとしか思えず、皇室とは何のためにあるのか分かっていないとも言えるだろう。
前述したように旧皇族の皇籍復帰が皇統を守り、かつ、ご公務の負担を分散し、軽減することにもなるのであり、他に良い策があるとは思えない。旧皇族の皇籍復帰に際しては、悠仁親王殿下より年齢が下の男のお子様がおられるか、これから誕生されるいずれも男系男子のおられる旧皇族(旧宮家)に限っても良いであろうし、その場合の皇位継承資格はお子様だけにあるとするのが妥当なところではなかろうか。
ともかく皇室典範を改正するにせよ皇統断絶につながるようなことはあってはならず、世界では他に例がない万世一系男系を数千年に渡って継承してきた皇室の歴史の重みからして、それを永遠に継承するためにはあらゆる措置を講ずることが必要だが、今の民主党政権では不安があるとする国民も多いのではあるまいか。
(2011/12/02)
両陛下、自衛隊機で宮城県入り 初の東北被災地訪問
2011年4月27日12時12分
天皇、皇后両陛下は27日午前、空路、宮城県入りした。東日本大震災の後、両陛下は関東の避難所などの慰問を続けているが、甚大な被害を受けた東北地方に入ったのは初めて。午後には、津波で壊滅的な被害を受けた南三陸町の被災現場を視察。同町や仙台市の避難所を慰問する。
両陛下はこの日、東京の羽田空港から自衛隊機で東松島市の航空自衛隊松島基地に到着。村井嘉浩・同県知事らの出迎えを受け、基地内で県内の被災状況の説明を受けた。この席で、羽毛田信吾・宮内庁長官を通じて義援金が同知事に手渡された。
この日は日帰りの予定で、今後も5月2日に岩手県、11日には福島県を訪問する予定だ。
(朝日新聞)
(引用終了)
かっての大戦の後に、昭和天皇は、戦災孤児や戦没者の遺族など、また復興に汗を流す国民を励まそうと全国をご巡幸された。GHQは敗戦国の元首となれば国民から罵声を浴びせられたり、石でも投げられて、すぐに中止になるだろうと思っていたそうだが、その予想に反して、どこへ行っても、歓迎の人波と「天皇陛下万歳」の大歓声が上がったそうで、戦後の驚異的な復興は、昭和天皇の全国ご巡幸によって、力強い勇気をいただいた多くの国民の努力の賜物だと思っている。
日本の尊厳は、天皇皇后両陛下をはじめとする皇族方がおられるから保たれているのであり、もし、日本に皇室がなければ、民度も低く、世界から尊敬されることもない極東の島国に成り果てていたであろう。
今上陛下は、戦没者の追悼や、台風や地震などによる被災地をご訪問される機会が多いようで、喜びも悲しみも国民と共にされる両陛下のお姿に涙禁じ得ず、国民から見放された政治が行われていたとしても、両陛下に癒され、有り難い存在であることを改めて認識された方も多いのではあるまいか。
両陛下は東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)による未曾有の大被害に心を痛めておられるようで、その被災地を積極的に訪問され、いまだに避難生活を続けている被災者をお見舞いされており、余震や放射能が怖いとして被災地からなるべく遠ざかりたい政治家が多いのに、その危険を顧みず両陛下は訪問されているのである、
報道によれば、両陛下は宮城県は27日、津波で壊滅的な被害を受けた南三陸町の被災現場をご視察されたほか、同町や仙台市の避難所を慰問されたそうであり、被災者の中には感極まって涙を流しておられた方もいたようで、また余震が少なくなってきたのは両陛下の被災地へのご巡幸が始まったからではなかろうか。
5月11日には福島県を訪問する予定とのことで、福島第一原発事故の影響により、放射能汚染の恐れもあるだろうから、宮内庁としては反対であったとしても、喜びも悲しみも国民と共にされる天皇陛下の強い希望があったからであろうし、無能な政治家が何人被災地に行ったとしても、被災者にとっては何の励みにもならないが、天皇皇后両陛下の被災地訪問ほど国民の心を癒すものはないだろう。
(2011/04/27)
写真:宮城県下の避難所を慰問された天皇皇后両陛下
天皇訪韓、6割以上が「問題ない」=35%が「日本嫌い」-世論調査
【ソウル時事】1日付の韓国紙・東亜日報は世論調査で、天皇陛下の訪韓について「日韓関係が変わったので問題ない」とする回答が64.2%に達し、「国民感情の面で時期尚早」とした31.1%を大きく上回ったと報じた。今年は日韓併合から100年に当たり、李明博大統領は年内の天皇訪韓実現に期待する考えを表明している。
一方、日本に対する好感度では「嫌い」との回答は35.9%で「好き」の10.8%を上回り、「好きでも嫌いでもない」は52.0%だった。また、北朝鮮に対しては「嫌い」が33.8%で、「好き」は9.2%にとどまった。方法は異なるが、2005年3月の調査では、「日本が嫌い」は63.4%、「北朝鮮が好き」は26.8%だった。(2010/01/01-10:41)
(時事通信)
(引用終了)
民主党の小沢幹事長が、昨年12月に韓国を訪問した際に、天皇陛下のご訪韓について「韓国の皆さんが受け入れ、歓迎してくださるなら結構なことだ」と語ったとされており、また李明博大統領もご訪韓実現に期待する考えを表明しているとのことである。今年は日韓併合から100年に当たることや、民主党政権であることなどからして、天皇陛下のご訪韓が検討されるかも知れない。
小沢氏が、韓国に天皇陛下のご訪韓もありうるかのような期待感を持たせてしまったのは、日本国民の韓国に対する感情を考えれば大きな誤りであったと言えるだろうし、それでも韓国が天皇陛下のご訪韓を受け入れ、歓迎する気持ちがあるならばとの条件を付けていることからして、韓国に歓迎する気持ちがないのであれば、ご訪韓はあり得ないと小沢氏は考えているのであろうか。
いくら韓国側にその気持ちがあったとしても、天皇陛下の外国ご訪問は友好国に限るべきであって、ご訪問する国がその要素を備えているかどうかは日本側が判断し決定することである。かって天安門事件で世界から制裁を受けた支那は、当時の宮沢総理に働きかけて天皇陛下のご訪問を実現させ、制裁解除のきっかけを作ったことは、天皇陛下の政治利用そのものであり、であるから、日韓併合から100年の節目とは言え、天皇陛下をご訪韓させて謝罪させるようなことになれば取り返しのつかないことになり、何度も謝罪しても韓国は変わらないし、歴史を捏造してまで、日本に対して謝罪と賠償を求めてきたことを忘れてはならない。
報道によれば韓国紙・東亜日報が行った世論調査で、天皇陛下をご訪韓を「日韓関係が変わったので問題ない」とする回答が64.2%に達し、また日本に対する好感度では「嫌い」との回答は35.9%で「好き」の10.8%を上回り、「好きでも嫌いでもない」は52.0%だったそうである。
韓国とすれば、天皇陛下をご訪韓に際して、かっての日韓併合について謝罪を期待しているであろうし、そうでなければ、ご訪韓の意義はないと思っていることは間違いなく、「問題ない」と回答が64.2%に達しているのは、天皇陛下が謝罪するためのご訪韓とされているからであり、もし謝罪のお言葉はないことを知れば、「何のために来るのか」として、ご訪韓反対の声は圧倒的になることは間違いないだろう。
前述したように天皇陛下の外国ご訪問は親日感情が大きい国や友好国に限るべきであって、いわゆる反日国は明らかに政治利用される恐れがあることからして避けるのは当然であり、朝鮮人と我々日本人とはものの考え方や価値観が異なり、互いに理解が出来ないことばかりであるからして、近隣国だからとしても、無理して付き合っても何のメリットもなく、多くの日本人は朝鮮人を嫌っていることから朝鮮人の方も日本人を嫌って日本に近づかないで欲しいものである。
民主党政権が、反対する国民の声を無視して天皇陛下のご訪韓を強行し、韓国において、天皇陛下の身辺を脅かすような凄まじいデモが発生したとなれば、民主党政権の責任であると言えよう。世論調査で「問題ない」と回答した者が多かったとしても、問題があるかないかを判断するのは韓国側だけではなく日本側にもある訳だが、これでは、天皇陛下に問題があるかのようでもあり、それでも韓流ブームなどで日韓関係が変わったとして、ご訪韓は問題ないとしたかも知れないが、韓国として期待している訳ではなく、ご訪韓を希望するのであれば、それは日本側の勝手であると言った程度の認識なのではなかろうか。
(2010/01/01)
北京五輪開会式 皇族の出席見送り 政府方針「不安定要因多く」
2008.4.2 01:06
中国が北京五輪開会式に、天皇、皇后両陛下をはじめとする皇族方の出席を要請していた問題で、日本政府は1日、この要請を受諾しない方針を固めた。中国 製ギョーザ中毒事件や膠着(こうちやく)状態の東シナ海のガス田共同開発問題に加え、チベット騒乱など不安定要因が多く、時期尚早と判断した。開会式への 出席では欧州各国に参加を辞退する動きがある。日本政府から開会式に誰を派遣するかは「全くの白紙状態だ」(外務省幹部)という。
この問題には、宮内庁と外務省はもともと消極的で「2月のギョーザ事件以前から、皇族方にはご出席を要請しない方向だった。国際的に注目されるチベット騒乱が起きた今はなおさらだ」(政府関係者)としている。
一方、首相官邸は態度表明を保留していたが、3月27日の参院内閣委員会で、岩城光英官房副長官が、自民党の有村治子氏の質問に「諸般の事情を踏まえつつ慎重に検討する」と慎重姿勢を明らかにしている。
中国は昨年1月、当時の王毅駐日大使(現外務次官)らを通じ、政府・与党に、非公式に皇太子ご夫妻の開会式出席を要請。また同年4月には、訪日し、陛下 と会談した温家宝首相が「ぜひ、陛下と皇族の方々においでいただきたい」と要請していた。これに対して陛下は通常通り「自分の外国訪問は政府で検討するこ とになっています」と話されていた。
北京五輪で中国側は「アテネ五輪の時に(集まった)各国の指導者、元首は六十数人だったが、北京はこの数を超える」などとして、元首招聘(しようへい)を進めている。
両陛下は平成4年、天安門事件で国際社会から孤立していた中国を訪問された。これには「日中関係を非常にしっかりした盤石なものにした」(河野洋平衆院 議長)との評価はあるが、中国の銭其●元外相が回想録で「中国が西側の制裁を打ち破る最も適切な突破口となった」と記したように、「ご訪問が中国に利用さ れた」(閣僚経験者)側面は否定できない。
さらに江沢民前国家主席は、両陛下ご訪問後も「反日教育」を強化し、反日デモが繰り返されてきた。
北京五輪開会式では、ドイツやチェコ、ポーランドなどの首脳が欠席を表明しているほか、英国のチャールズ皇太子も不参加を明らかにしている。
●=「深」のさんずいを「おうへん」に
(産経新聞)
チベットでは未だに支那による民族浄化の名のもとに弾圧が続いていることからして、世界各国で北京五輪をボイコットする動きが出始めており、そのような事 態になっていながら、政府が北京五輪開会式に皇族を出席させることは、支那によるチベット人弾圧を日本政府としては問題にしないとする誤ったメッセージを 出したのも同然と言って良く、であるから、支那から要請あっても受諾しないとの政府の方針に、両陛下をはじめ皇族方は安堵なされていることであろう。
皇族方の外国訪問は政府が検討することになっており、政府が「北京五輪開会式にご出席願いたい」と要請すれば、皇族の方々は受諾するしかない訳で、「チ ベット問題があるので出席は断りたい」と拒否出来ないからして、政府として、平成4年の両陛下の支那訪問は、天安門事件で国際社会から孤立していた支那に 利用されてしまったのであるからして、もっと早く要請を受諾しないこと決断すべきであった。
報道によれば、宮内庁と外務省はもともと皇族の方々の出席には消極的だったそうだが、「2月のギョーザ事件以前から、皇族方にはご出席を要請しない方向 だった。国際的に注目されるチベット騒乱が起きた今はなおさらだ」との政府関係者のコメントが掲載されているが、これは支那に再び利用されてしまうことを 危惧したものか。それとも環境汚染や、何が入っているか分からない毒食品が蔓延してことや、凄まじい反日国家である支那に皇族方がお出掛けになることは万 一のことがあっては取り返しがつかないことになる等の理由が出席に消極的になった要因になっているかも知れない。
昨年4月に訪日した支那の温家宝首相が陛下と会談した際に「(北京五輪開会式に)ぜひ、陛下と皇族の方々においでいただきたい」と要請しており、また本年 5月には胡錦涛主席の訪日が予定されているので、その前に政府として皇族の方々が支那に再び利用されないように、支那に対して要請があったとしても受諾出 来ない方針を固めたのであろうが、それが報道されたことは極めて適切であり、これで胡主席は温首相のように要請出来なくなった訳である。
胡主席の訪日目的の一つは、両陛下をはじめとする皇族方に北京五輪開会式への出席を要請することであろうが、政府が要請を受諾しない方針を固めたのだから、胡主席は目的が達せられないとして訪日を中止した方が良いのではないか。
もし5月に胡主席が国賓として招かれることは、天皇陛下との謁見があるが、チベット問題で支那への厳しい目が向けられているこの時期に、果たして適切なも のか大いに疑問であり、これもチベット人弾圧を日本政府としては問題にしないとする誤ったメッセージを世界に向けて発信したのも同然で、政府として、両陛 下をはじめとする皇族方にご心配やご迷惑をお掛けしないように、胡主席の訪日そのものを中止するように支那に要請すべきであろう。
(2008/04/02)
なかったことをさもあったかのように嘘を付くのが支那人の特癖だが、支那で嘘を付かないのは詐欺師だけだと揶揄されており、だから一般国民の民度は低く、マナーなどというものは存在せず、自分勝手に行動するようであり、北京五輪を観戦するために多くの外国人観光客が支那を訪問するであろうから、つば吐きや路上へのごみ捨て、バスや地下鉄に乗る際の列への割り込みなどを目の当たりにすれば支那のイメージダウンになることは間違いないが、どんなに当局が努力したとしても後1年ほどでマナーが改善されるとは思えない。
大気や水が汚染され、危険な食品が氾濫している支那に行きたいとは思わないが、報道によれば、北京五輪組織委員会の☆効愚執行副会長(注:☆は草カンムリに将の旧字体)が、北京市内で日本の記者団と9日に会見した際に北京五輪開会式への天皇陛下の出席に期待感を示したそうであるが、絶対に行ってはならない。
既に北京五輪ボイコットの声が起きているが、大気や水が汚染されて選手に危険が及ぶおそれがあるとの理由もあるが、スーダンのダルフール虐殺を支援していることなどが大きな理由とされていることから、何とかしてその批判をかわして北京五輪を成功させたいがため天皇陛下を利用するしかないと考えているとしても不思議ではなく、陛下は今まで日本で開催された五輪ではご臨席されておられるが、外国開催の五輪には一度もお出掛けになっておらず、支那だからと理由でお出掛けになることはあり得ないだろう。
支那は陛下の開会式へのご臨席に拘るのは、世界唯一の皇帝であらせられる陛下のご臨席によって北京五輪が権威ある大会であるとの印象付けに利用しようとしている訳であり、そのような策謀に乗ることは、かっての天安門虐殺事件の後に西側諸国による対支那制裁解除のために陛下の支那訪問が利用された過ちとまったく同じであり、それを繰り返してはならず、かって江沢民が来日した際に、晩餐会の席上で天皇陛下に無礼千万を働いたことを日本人であれば忘れてはいけない。
(2007/07/10)
ロボット工学の吉川氏が座長を務めた有識者会議は10カ月の論議を経て、女系にも皇位継承権を容認すると言うものだが、会議のメンバーの中には皇室制度の専門家はほとんどいなかったとのことであり、と言うことはご皇室のことなど勉強をしたこともなく、何も分かっていないにも関わらず、あたかも知ったかぶりをして論議を繰り返した訳である。であるから、少子化の傾向や男女平等などを、ご皇室にも当てはめてしまい、男系によって皇位が継承されてきた伝統など全く考慮しなかった訳で、素人の出した結論に多くの国民は振り回されてしまったことになる。
大体、会議のメンバーに選ばれた時に、「何で私が選ばれたのか分からない」と漏らす委員までいたとのことであり、これは皇室制度の専門家でない者を選んだ者の誤りであり、選ばれた者も辞退すべきであったであろう。10カ月の論議の間、まったく無報酬ではないと思うが、では報酬を貰えば、専門外のことでも論議をしたふりをして、どのような結論でも良いから報告書を出せば役目は果たせると考えていたとしたら、こんな無責任なことはなく、これでは有識者でなくとも誰でも出来ることではあるまいか。
皇室制度のことを少し調べれば、女性天皇は存在したが、配偶者を得ることもなく生涯独身を通されており、であるから女系天皇は歴史上、一人も存在しないことなどが分かるが、有識者会議は、わが国の歴史上、過去には一度も存在しなかった女系天皇を容認することで、皇統を断絶させること、すなわち、わが国の歴史を途絶えさせることを画策した訳であり、その責任は極めて大きいと言わざるを得ない。
さらに驚くべき事だが、当事者である皇族の意見を全く聞かなかったことであり、これを庶民に例えれば、ある旧家の跡取り問題に、親戚でもない者が乗り込んで行って、「誰々を跡取りにせよ」と言っているに等しいことであり、これでは、その旧家が親戚の者を呼んで話し合いをしようとしているのに「他人がなぜ口を挟むのか」と唖然としてことと同じではないか。
朝日新聞や社民共産両党は女性・女系天皇を容認しているようだが、ならば尚更のこと反対であり、今まで朝日や社共両党が賛成したことで良いことは一つもない。
皇室制度を勉強したこともない専門外の人が「皇室典範に関する有識者会議」のメンバーになって、おかしな報告書を出した悪例を再び繰り返してはならず、今度は皇族の方をメンバーに入れるなり、または意見を十分取り入れる環境の中で論議すべきである。
超党派の「皇室の伝統を守る国会議員の会」が、男系継承維持のため協議を開始しているので期待しているが、皇室の伝統を如何に守って行くかを論議するのは当然であって、その伝統の破壊する報告書を出した皇室典範に関しては素人であった前の有識者会議の報告書などは破棄すべきだ。
世界最古の王室であり、途切れることなく続いている日本の歴史、伝統、文化の象徴たる皇室の存在は日本人の誇りであり、絶対に守って行かなければならない。
(2007/01/03)
この記事は「今日のコラム」
「有識者会議の報告書の白紙撤回は当然だ」
としてHPに掲載されていたものです。
多くの国民は親王殿下のご誕生を今か今かと待ち望んでいた。「無事ご出産されれば、親王でも内親王でも良いのではないか」と思う人も多いだろうが、ご皇室の存在は日本そのものであり、2000年以上の長きに渡り、万世一系の男系によって継承されてきた伝統は変えてはならず、それを変えることは日本が日本でなくなることであり、であるからして、この度の親王殿下のご誕生は伝統は変えてはならないとするご皇室と先人達からの声なき声と言っても過言ではない。
さて、報道によれば政府は女性・女系天皇を認める皇室典範改正案を来年の通常国会にも提出しない方針を固めたそうであり、安倍官房長官は、「皇室典範に関する有識者会議」の女性・女系天皇を認めるなどとする報告書について、法的な拘束力はないとする見解を明らかにしている。
当然のことであろう。今回、親王殿下のご誕生ではなく、内親王殿下のご誕生であったとしても、2000年以上続くご皇室の伝統を破壊するような皇室典範の改正案と言うより改悪案を、僅か1年余りのサヨク思想を持つ有識者による会議で出した結論を元にして、いとも簡単に変えて良いことはない。
過去にも男系による皇位継承が困難になった時に、先人達はどのようにして男系を守ったかに思いを巡らせば、自ずと結論が出るであろう。社民党の福島瑞穂党首のように「女性差別撤廃条約の趣旨から男女ともに皇位継承があってもいいと思います。」などとする現代の感覚で皇室典範の改正が論議されることはあってはならない。
ご誕生になられた親王殿下の皇位継承順位は第3位となる訳だが、もし女性・女系天皇を認める皇室典範が改正されれば第6位となる。内親王は結婚に伴い皇籍を離脱することは現在の皇室典範では出来るが、皇室典範が有識者会議の報告書の通りに改正されれば結婚の有無に関わらず皇室に止まることを義務付けられるのであり、皇室典範を改正するかしないかの結論を先延ばしすればする程、内親王の心を傷付けることになりはしないか。
内親王は結婚に伴い皇籍を離脱することを前提にした教育が行われている訳であり、にも関わらず皇室典範の改正によって、ある時期から皇位を継承する義務を負うことなって良いのであろうか。安定的な皇位継承のためには親王殿下のお誕生は嬉しいことではあるが、万世一系を守るために何をすべきが論議すべきであろう。しかし、それは男系男子による皇位が継承されるために皇室典範をどのように改正するかについてのみである。
(2006/09/06)
この記事は「今日のコラム」
「親王殿下のご誕生を心からお慶び申し上げる」
としてHPに掲載されていたものです。
「有識者会議」のメンバーを選任したのは内閣法制局とのことであるが、天皇制廃止論者や、共産党系の様々な運動を行った者などが多数を占めることからして、法制局に送り込まれた共産党系の連中が選任したのではないかと言われている。
皇室の解体を狙う共産党にしてみれば、女性・女系天皇を容認することによって皇統が断絶することが分かっているからして、旧皇族の皇籍復帰によって安定的な男系のよる皇位継承を行うとの検討すらしなかったのはその証左である。
「有識者会議」の吉川弘之座長は、「皇室の意見を聞くことは憲法違反だ」として、三笠宮寛仁親王殿下が女性・女系天皇容認に憂慮を示されたことに「どうってことない」と驚くべき発言をしている。なぜ憲法違反になるのか分からないが、このことは皇室から男系男子による皇位継承の意向が出されことは当然予想されることからして、皇室の意向を封殺しなければならない訳であり、有識者会議は安定的な皇位継承を検討したのではなく、女性・女系天皇を容認することによって皇室の解体に繋がる道筋を付けようとして出した結論に他ならない。
3月7日に日本武道館において「皇室の伝統を守る1万人大会」が開催されるなど、男系によって皇位継承がおこなわれて来た皇室の伝統を守ろうとする動きが国民の中から起きており、国会議員の中からも「有識者会議」の拙速な結論を批判する声があがっているからなのか、有識者会議のメンバーから「このままでは皇室の解体は出来ない」との焦りが出てきたようである。
報道によれば有識者会議のメンバーの一人である岩男寿美子・武蔵工大教授が、女系天皇に異論を唱えた三笠宮寛仁親王殿下を「女性が皇位を継承できるようにすることに疑問の声を上げ、旧宮家や皇室の側室制度の復活を提案してきた。彼の時代錯誤の考えには、驚くしかない」と強く批判する論文を自身が編集長を務める海外向けの英文雑誌「ジャパンエコー」2月号に寄せたそうである。
驚くしかないのはこっちの方だが、寛仁親王殿下は側室制度の復活を提案してもいないし、旧宮家の皇籍復帰がなぜ「時代錯誤」なのか。皇室の伝統を無視し、解体を画策したものとしか思えない有識者会議のメンバーの結論に異論を唱えるのは当然であって、皇室の一員である寛仁親王殿下が自分自身のことでもあるのに何ら意見すら述べられず、何か話せば「時代錯誤の考え」と決めつけるとは、さすが内閣法制局の共産党系の連中が選任したメンバーだけある。
自分達の意見は絶対に正しいとして、畏れ多くも皇族の一員である寛仁親王殿下を公然と批判するのだから驚くしかない。当然ながら共産党であろうが、岩男教授は前の選挙で何党に投票し、今度の選挙では何党に投票するつもりがあり、また支持政党があるのか聞いて見たいものだ。皇室の伝統を無視した結論を出した有識者会議のメンバーに批判が集まっているのは、時代錯誤な偏った考えを持つ連中だからである。
(2006/03/12)
この記事は「今日のコラム」
「皇室の解体を画策した共産党系の有識者会議」
としてHPに掲載されていたものです。
有史以来、一度の例外もなく男系のより皇位の継承が行われてきたことから、世界最古の権威のある皇室として威厳を保ち、また国民も皇室を敬愛することで日本が世界から尊敬されているのであり、これを変えることは日本の歴史が途絶えることになり、断じて許されない。
有識者会議がおかしな結論を出したことから国論が分裂している感があるが、有識者会議のメンバーも、このような事態を予想していたのであろうか。過去には女性天皇は存在したが、独身を通されるなどして子供を産んでおらず、だから女性天皇の子供が即位したことなど一度も前例がないのである。だが女系天皇を認めるとは、男系の女性天皇が婿を迎え、その子供が即位することであり、この場合は男女を問わず万世一系とは言えなくなり、皇位継承の正統性がなくなってしまう。だから皇室典範の改正に反対する者は男系によって維持してきた皇室の伝統が破壊されてしまうとして声を上げているのではないか。
小泉総理は女系天皇を容認するなどの皇室典範改正案への反対論について「女系天皇を認めないということは、仮に愛子さまが天皇になられた場合、そのお子さまが男でも認めないということだ。それを分かって反対しているのか」と反論したと報道されているが、改正案に反対している者は小泉総理の反論に驚いているのではあるまいか。何故かと言うと、そのことは前述したように改正案が成立すれば男女を問わず歴史上初めての女系天皇が出現することなるので、反対者はそれでは皇位継承の正統性が失われるとして最初から分かって反対しているからである。
政府内には「(小泉総理は)女系と男系の違いはよく分かっていないようだ」とのとの声も出ているとのことであり、確かに小泉総理のこの発言を聞けば女性天皇と女系天皇の違いを理解していないのではないかと言われ兼ねないだろう。
小泉総理は歴史上初めての女系天皇が出現することになる今回の皇室典範改正案の成立を図る方針とのことであるが、この改正案が成立すれば特に内親王の今後が劇的に変化し、影響を受けることになる訳であり、にも関わらず当事者たる皇族の方々のご意見を全く無視して改正案の成立を図って良いものか総理の再考を促したい。
(2006/01/29)
この記事は「今日のコラム」
「皇室典範改正案成立を図る小泉総理は再考を」
としてHPに掲載されていたものです。













