社民、党首決められず=告示26日に延期
2018/01/12
社民党の党首選は12日、告示されたものの立候補の届け出がなく、26日に再告示することになった。これに伴い、29日を予定していた開票日も来月12日に延期した。旧社会党の流れをくむ同党は存続の危機を言われて久しいが、新党首を決められない事態となっている。
12日に告示された党首選は午後3時の締め切りまでに立候補の届け出はなかった。党首選実施本部は26日に再度告示し、立候補を受け付けることを決定。党関係者は「関係者が努力して党首選ができることを期待し、2週間の期間を取った」と説明した。
党首選をめぐっては、非議員の吉田忠智党首が11日、出馬しない考えを表明。又市征治幹事長が吉田氏に翻意を求めている。
(BIGLOBEニュース)
(引用終了)
偏向メディアが有権者に対して、支持している政党を問う世論調査を行うことがあり、政党別の支持率が公表されることがあるが、一番多いのは支持政党なしであり、次に多いのは自民党で、その次は野党の立憲民主党となっていることが多いようだ。
支持政党なしは、いわゆる無党派層とも言われており、選挙の度に投票する政党が異なるからであろうが、だから選挙結果を左右する存在と言われている。有権者としてどの政党が、どのような政策を掲げているのかを知る責任はあるし、また、何に賛成し、または反対していて、その結果がどうなったのかも知っておくべきで、それを選挙の際に投票行動の参考にする訳である。
最近は野党が林立し「そんな政党がまだあったかな」と思えるような存在感もない政党もあれば、かっては一つの政党で、それなりの議員もいたにも関わらず、党名を変更してから迷走が始まり、今では分裂して、所属議員が少ない政党になってしまったものまで様々だ。
社民党も民進党と同様に党名を変更して党勢の拡大を図ろうとしたものの見事に失敗した政党であり、現有勢力は衆参議員の合計が4名と言う泡沫政党になっているし、また、党首の吉田忠智氏さえも前回の参院選で落選し非議員だと言うのだからで話にならない。
BIGLOBEニュースによれば、その社民党の党首選が12日、告示されたが、吉田党首が11日、出馬しない考えを表明したために、未だに立候補の届け出がなく、26日に再告示することになったそうである。党首には現役の議員がなるのが筋であろうし、それでも誰も党首になりたくない理由とは何であろうか。おそらく議員として報酬を受け取っていれば十分で、責任まで取りたくないからとしか思えず、そのような議員しかいない社民党となれば解党した方が良いではないか。
党首のいない政党はあり得ないので、誰かなるしかない訳だが、おそらく
社民党にとって最後の党首となるだろうから、それに相応しい方が良いのだが、そうなると前党首の福島瑞穂の再登場しかないし、それでも社民党の党勢回復は見込めないので、立憲民主党か日本共産党にお願いして合流するのも一つの方法ではなかろうか。
社民党の党首選のニュースが出ることは、まだ解党していなかった訳だが、もし福島瑞穂が党首になる気がないとなれば、かって社民党にいた者に声を掛けて復党して貰うしかない訳だが、さて適任者はいるかと考えて見たらあの辻元清美がいるではないか。今では立憲民主党の国会対策委員長らしいが、それより社民党の党首の方が遥に似合うからであり、社民党の支持者も応援するだろう。
(2018/01/17)
写真:社民党党首の吉田忠智氏

















