私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

立憲が過去の国籍を公表にもし反対ならば

2021年11月07日 21時30分16秒 | 政治

維新・馬場幹事長「国会議員の過去の国籍を公表させるべき」 

2021/11/04

馬場 伸幸(ばば のぶゆき、1965年1月27日 - )は、日本の政治家。日本維新の会所属の衆議院議員(4期)。日本維新の会幹事長・選挙対策本部長・国会議員団幹事長、大阪維新の会副代表。

堺市議会議長(第76代)・副議長(第76代)、堺市議会議員(6期)、維新の党国会対策委員長などを歴任。 
(Share News Japan)・経歴はウィキペディア(Wikipedia)から

写真:日本維新の会 馬場伸幸幹事長

(引用終了)


 悪夢の民主党政権と言われているのは朝鮮人による日本乗っ取りのために都合が良いことを行ったからで、その内の一つが司法試験の受験資格から国籍条項を外したことであり、現に公務員でない弁護士には年に150人程の朝鮮人合格者の中から多くがなっているそうで、また一部は帰化して検察官や裁判官になる者もいるそうである。
 
 日弁連の反日姿勢や、起訴すべき事案をなぜか不起訴にする検察官。国民感情から逸脱したおかしな判決や判断をする裁判官など、全員が朝鮮人かどうか不明だが、日本の司法界が朝鮮人によって侵食されつつあることは確かであり、また帰化したとしても朝鮮人の場合は日本に忠誠を誓うふりをするだけで、本国のためとなれば平然と裏切り、日本を貶めることを良しとしている。だから帰化後であっても、すぐに日本人と同じ権利を与えて、国会議員や裁判官などの公職になれる資格を与えるのは危険ではなかろうか。
  
 朝鮮人の帰化したことを隠す手口として行われているのは何ら法的根拠がない通名を名乗って日本人のふりをすることで、要するに元は朝鮮人ではなく、生まれた時から日本人であるかのごとく通名と言う偽名を都合が良いから利用しているのであり、日本人だと思っていたら、言っていることがおかしいので、調べたら朝鮮人だったと言う訳である。
 
 Share News Japanによれば日本維新の会の馬場伸幸幹事長が「国会議員の過去の国籍を公表させるべき」と語ったそうであり、国会議員になろうとする方が立候補の際に何人として生まれたのか国籍を公表出来なければ立候補の資格はないし、なぜならば国会議員は日本人しかなれない国籍条項があるからで、また本人だけでなく両親や祖父母の国籍(過去を含む)公表させた方が良いし、何せ有権者である国民とすれば国の舵取りをする国会議員に相応しいかどうかの判断の一つは出自を知ることではなかろうか。
 
 維新の馬場幹事長が国会議員の過去の国籍を公表すべきだと言及したのは立憲民主党に対する牽制であり、いくら野党だとしても立憲も国政を担っているのだから、国民とすれば所属議員の過去の国籍を知りたいのは当然で、特に立憲には支那人や朝鮮人名を名乗っていたり、日本人名を名乗っているものの、ものの考え方が日本人と異なる議員がいるからである。だが、その疑問に真摯に答えたことはなく、本当に帰化して日本人になり国会議員になったのか疑惑が残っているのであり、帰化すれば日本のために仕事をする筈だが、立憲の場合はそうではないからだ。

 先の衆院選挙で、躍進した日本維新の会だが、公明党との関係があり、自民党であっても中々言えないことを維新ならば言ってくれる気がするし、来年の参院選では立憲と共産党のさらなる衰退と、反対に維新の議席は増える気がしてならない。立憲が過去の国籍を公表に関して、どのような反応をするか楽しみであり、公表に反対ならば、その理由を告げるべきで、もし学歴と同様に過去の国籍まで詐称して有権者を騙していたならば議員辞職が筋であろう。
(2021/11/07)


最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。