私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

今日のコラム総目次(2016年分)

2016年12月31日 19時14分40秒 | 今日のコラム総目次

12月
◆受信料未契約や不払いの原因は国民ではなくNHKにあり(12/30)
◆民進党の蓮舫代表が言う国民とは日本国民ではない(12/27)
◆朝鮮学校への補助金が授業料として使われる訳はない(12/24)
◆普天間の辺野古への移設が完了していれば(12/21)
◆スクランブル方式を拒否していたNHKだが(12/18)
◆64歳の元教師はどこで軍国教育受けたのか(12/15)
◆安倍総理の真珠湾訪問は支那には関係ない(12/12)
◆温泉マークは既に定着しており変更する必要はない(12/09)
◆民進党の山尾議員は日本の滅亡を望んでいるのか(12/06)
◆外国人の犯罪を助長する名古屋高裁の藤山雅行判事(12/03)

11月
◆翁長知事は北部訓練場の返還式典に出るのか(11/30)
◆朝鮮人の血が流れている和田アキ子となれば(11/28)
◆日本人がハングルを覚えても何の役にも立たない(11/26)
◆朝鮮学校は偉大なる祖国に支援を求めるべき(11/24)
◆蓮舫代表の民進党からの立候補は自殺行為だ(11/22)
◆朝鮮人ならば似合う東京観光ボランティア制服(11/20)
◆もし在日だけが批判の対象から除外されるとなれば(11/18)
◆日本も犯罪歴のある不法移民を追い出すトランプ氏を見習え(11/16)
◆支那の代弁者となった村山富市元総理(11/14)
◆日弁連は廃止宣言で死刑執行がなくなると思ったのか(11/12)
◆マイク・ホンダ氏に「落選おめでとう」と声を掛けたい(11/10)
◆慰安婦問題は日韓政府の合意で終わっているが(11/08)
◆日本国民より在住外国人を心配する法務省(11/06)
◆違法操業中の支那漁船に威嚇射撃した韓国を支持する(11/04)
◆鳩山友紀夫氏から元総理の肩書きを消したいものだ(11/02)

10月
◆支那の脅威が難しくて分からないのに自衛隊配備反対とは(10/31)
◆生活保護受給者の医療費自己負担は当然(10/29)
◆都知事選に立候補した桜井氏を脅迫した男子高校生とは(10/27)
◆公認候補者が次点の2位だから蓮舫効果があったのでは(10/25)
◆沖縄では県知事だけでなく県議会もおかしいようで(10/23)
◆工事反対派を付け上がらせたのは偏向マスコミだ(10/21)
◆歴史とは事実であり正しい歴史観など存在しない(10/19)
◆嘘しか付かない蓮舫氏は支那人と言った方が正解(10/17)
◆ユネスコへの分担金支払い保留は当然(10/15)
◆本音は返還されたら困る沖縄の基地反対運動(10/13)
◆空気清浄機の稼働で支那はアホな国だと再確認した(10/11)
◆日弁連の死刑廃止宣言は瀬戸内氏の発言で無駄になった(10/09)
◆韓国気象庁は本当の予報を出さないと言われているが(10/07)
◆赤旗は共産党の機関紙であって新聞ではないのだから(10/05)
◆冤罪をなくすことと死刑を廃止することは関係ない(10/03)
◆発射基地へ先制攻撃も防衛の範囲だが(10/01)

9月
◆維新の会の二重国籍禁止の公職選挙法改正案を支持する(09/29)
◆弁護士が法を無視し不法滞在者の強制送還を批判とは(09/27)
◆支那は民進党の蓮舫代表をどんどん応援して欲しい(09/25)
◆民進党議員の約半分は蓮舫氏の二重国籍を問題視か(09/23)
◆韓国は地震がない国だと言われていたが(09/21)
◆北朝鮮が国際社会の支援を得られないとなれば(09/19)
◆翁長氏は責任を取って辞職するしかない(09/17)
◆もし台湾当局が蓮舫氏の国籍離脱を認めないとなれば(09/15)
◆日本の朝鮮統治は略奪だけだったと言っている韓国だが(09/13)
◆在日は北朝鮮の核実験で被害者を演じようとしている(09/11)
◆誰も問題にしていないのに朝日の手に掛かると問題に(09/09)
◆民進党の蓮舫代表代行は支那の工作員かも(09/07)
◆選挙中ではなく今頃になって桜井氏を批判する毎日新聞(09/05)
◆日本のAIIB不参加を焦っているのは支那の方では(09/03)
◆蓮舫氏が二重国籍であれば選挙権を剥奪すべき(09/01)

8月
◆法務省はジャパンファーストであるべきだが(08/30)
◆国民投票によりNHKは必要かどうかを決めるべき(08/28)
◆売国奴の二階氏よ、皇室の悠久の歴史に口を出すな(08/26)
◆支那への援助と投資が日本が戦後犯した最大の過ち(08/24)
◆原発は夜間でも停止せず稼動しているのだから(08/22)
◆爆買い終了で赤字に転落したラオックスだが(08/20)
◆肥料に韓国産のものが使われているとなれば(08/18)
◆気にくわない法律が成立すれば精神的苦痛とは(08/16)
◆支那は高速鉄道を輸出して完成させたことはないが(08/14)
◆国に喧嘩を売っていながらカネを要求する翁長沖縄県知事(08/12)
◆天皇陛下は皇統断絶を危惧されているのでは(08/10)
◆支那による日本領土への侵略がついに始まった(08/08)
◆必死になって桜井氏を批判する東京新聞(08/06)
◆韓国や支那が警戒感となれば稲田氏の防衛相起用は正解(08/04)
◆反党行為だとしても小池氏の当選で東京都は救われた(08/02)

7月
◆知名度だけで小池氏が当選した訳ではない(07/31)
◆抑止条例より在日はなぜ嫌われているかを知る方が先では(07/29)
◆左にいると真ん中も右に見えると言われているが(07/26)
◆偏向マスコミにとって桜井氏は都合の悪い?候補者(07/24)
◆鳥越氏は都知事選に立候補したばっかりに晩節を汚した(07/22)
◆時限式の爆発物を仕掛けてたった懲役4年とは(07/20)
◆NHKは天皇陛下早期退位の情報源を明らかにすべき(07/18)
◆認知症の初期症状が出ている鳥越氏では (07/16)
◆支那は安保理常任理事国としての資格がない(07/14)
◆参院選の結果について思うこと(07/11)
◆総務省はNHKに対して放送のスクランブル化を促すべき(07/09)
◆国歌斉唱時に起立したくなければ卒業式に出なければいい(07/07)
◆親韓の舛添氏が去ってホッとしたと思ったら(07/05)
◆共産党がなくても大丈夫だとの国民合意は明日にでも出来る(07/03)
◆支那戦闘機は空自機にミサイル攻撃したのか(07/01)

6月
◆共産党の藤野保史氏は国民の自衛隊を人殺し呼ばわりした(06/29)
◆共産党しか思いつきそうにもない選挙ポスターだが(06/27)
◆尖閣問題の原因は日本にあると言う稲嶺名護市長(06/24)
◆靖国神社を爆破したテロリストとの示談はあり得ない(06/21)
◆桜井氏は思う存分在日特権について語るべき(06/18)
◆辞職しても舛添氏の一連の疑惑が解明された訳ではない(06/15)
◆琉球新報は尖閣は日本固有の領土だと思っているのか(06/12)
◆舛添氏への批判は辞任するまで続く(06/09)
◆デモを許可した神奈川県警の判断は妥当だが(06/06)
◆支那は常に日本からカネを引く新たな手口を考えている(06/03)

5月
◆川崎市の判断は集会や表現の自由を制限するもの(05/31)
◆海自の揚陸艦「独島」乗艦拒否は当然だが(05/28)
◆翁長氏は知事の仕事と権限は何か勉強した方が良い(05/25)
◆舛添氏が調査を依頼する弁護士は第三者ではない(05/22)
◆支那では厚遇されている翁長沖縄県知事となれば(05/19)
◆都知事でなければヤクザと言って良いかも知れないが(05/16)
◆実効性がない方が良いヘイトスピーチ対策法案(05/13)
◆日本人観光客が韓国で歓迎された話は聞いたことはない(05/10)
◆支那は水で滅ぶと言われているが(05/07)
◆日本として支那との関係改善が必要とは思えない(05/04)
◆マニフェストの公募は政党としてあり得ない(05/01)

4月
◆自衛隊員の心のこもった活動に感謝する女児からの手紙(04/28)
◆自衛隊に罵声を浴びせてきた共産党だが(04/25)
◆舛添知事がスイートルームに泊まっていたとしても(04/22)
◆翁長知事は支那共産党の手先だとの声もあるが(04/19)
◆腹痛に耐えながらお辞儀をしている店員も大変だな(04/16)
◆朝日新聞は誰も読まない200万部を印刷とは(04/13)
◆何でも他人のせいにする韓国となれば(04/10)
◆支那にとって日本共産党はまことに都合が良い存在(04/07)
◆告げ口外交の癖は未だに治っていない朴大統領(04/04)
◆五輪より海外豪遊で多忙だからでは(04/01)

3月
◆死刑囚には社民党の仲間の朝鮮人が多いようだが(03/29)
◆朝日の廃刊という嬉しいニュースを聞きたいものだ(03/26)
◆著作権を守りたいならば4Kで放送しなければ良い(03/23)
◆舛添氏よ。東京都から一歩も出ずに都政にハゲめ(03/20)
◆嘘を付いているから元慰安婦のPTSDが深刻なのでは(03/17)
◆支那が練習機5機程度で騒いでいるのは(03/14)
◆稼働中の原発が裁判官の仮処分決定で停止させられるとは(03/12)
◆どのような党名になろうが元民主は隠せない(03/09)
◆日本を千年恨むと言っている朴大統領となれば(03/06)
◆国民の方が偏向報道放送に驚き、怒っているのだが(03/03)

2月
◆党名を変えてもキムチ臭が漂っている政党では(02/29)
◆日本人には仏像を盗んで拝むと言う発想はない(02/26)
◆サヨク御用達の軍事ジャーナリスト田岡俊次氏では(02/23)
◆民主党の支持率が上がる要素は皆無だ(02/20)
◆日本人の嫌韓は韓国への観光激減で答えを出している(02/17)
◆在外選挙人登録をしない在日が多いようだが(02/14)
◆安倍政権を支持する報道だけでも放送法違反だが(02/11)
◆PAC3の展開に感謝の言葉もない翁長沖縄県知事(02/08)
◆支那に地震に対応する技術があるとは思えない(02/05)
◆沖縄タイムスは1400個のブロックを数えたのか(02/02)

1月
◆訴訟を起こす原告の存在こそ精神的苦痛(01/30)
◆普天間がある宜野湾市での選挙結果なのだが(01/27)
◆在日は韓国民として兵役の義務を果たして欲しい(01/24)
◆朝鮮人の冗談は顔だけにして欲しいものだ(01/21)
◆民主党のミイラとまで言われた輿石氏が政界引退か(01/18)
◆領海侵犯に自衛隊の海上警備行動は当然だが(01/15)
◆移民を推進しようとする政治家は売国奴だ(01/12)
◆北朝鮮に抗議する座り込みが原爆慰霊碑の前とは(01/09)
◆共産党議員は69年も人間ではなかったのか(01/06)
◆支那は空母を一隻でも多く建造した方が良い(01/03)


今日のコラム総目次(2015年分)

2015年12月31日 22時00分16秒 | 今日のコラム総目次

12月
◆韓国は10億円貰ってから蒸し返すと思っていたが(12/31)
◆安倍総理は韓国に騙されたふりをしているかも(12/28)
◆天皇陛下を否定する共産党が国会開会式に出席とは(12/26)
◆法務省は在日朝鮮人に騙されて誤った勧告をした(12/23)
◆米爆撃機が支那人工島から12カイリ内を飛行しても(12/21)
◆産経新聞の加藤氏の無罪判決が確定したとしても(12/18)
◆共産党の勢力拡大を狙った1票の格差訴訟(12/16)
◆迷惑をかけることで朝鮮人の右に出る者はいない(12/13)
◆レーザー光照射は米軍機を墜落させるためのテロ行為(12/10)
◆靖国神社無差別テロの容疑者が朝鮮人となれば(12/07)
◆支那の大気汚染が非常事態ならば在留邦人は帰国せよ(12/04)
◆不法入国した外国人の強制送還が違法とは(12/01)

11月
◆植村隆氏のような売国奴は韓国の方が居心地良いかも(11/28)    
◆支那が人工島の件で意味不明な供述を繰り返している(11/25)
◆岩礁破砕の証拠は発見出来なかったとなれば(11/22)   
◆日本に徴用され者の賠償請求は韓国政府では(11/19)
◆日本企業の支那からの撤退は遅すぎる(11/16)
◆お金が有り余るほど貯まっているNHKとなれば(11/13)
◆支那は人類の平和を脅かす世界最悪の侵略国家(11/10)
◆野田氏は国際情勢オンチを自認したも同然(11/07)
◆悪夢の民主党政権の再来はあり得ない(11/04)
◆支那は東シナ海に防空識別圏を設定したものの(11/01)

10月
◆辺野古地区の住民のほとんどは移設賛成となれば(10/29)
◆北星学園大は売国奴を雇用し続ける必要はない(10/26)
◆支那共産党のスパイの疑いがある翁長氏となれば(10/23)
◆自ら異常さを発信するのは朝鮮人の特癖(10/20)
◆共産党の自衛隊嫌いは良く知られているが(10/18)
◆舛添氏が都知事である限り様々な問題が起こる(10/16)
◆瑕疵は那覇空港拡張工事の埋め立てにもあるかも(10/13)
◆ユネスコへの分担金拠出の即刻停止のついでに(10/11)
◆支那人には日本より韓国の方が良く似合う(10/09)
◆米軍が撤退すれば日本は自主防衛するしかない訳だが(10/07)
◆朝鮮半島有事に在留邦人は韓国の人質になる恐れ(10/04)
◆国連の場で平然と嘘を付く支那の習主席(10/01)

9月
◆NHK受信料の公平負担は分かっているが(09/28)
◆26歳の我那覇さんに批判される哀れな翁長知事(09/25)
◆もし習主席が再び来日することになれば(09/23)
◆公正な報道放送は難しいとなれば(09/20)
◆埋め立て承認に瑕疵があれば担当者の懲戒処分が必要(09/17)
◆ソーラーパネルを法面設置すれば大雨で崩落する(09/14)
◆共産党は政府を批判するネタを掴んだと喜んだものの(09/11)
◆演出として何かバッジを付ける必要があるならば(09/08)
◆日本人には似合わないボランティアのユニフォーム(09/05)
◆佐野エンブレム使用を控えた企業は正解だった(09/02)
◆かっては支那の属国であった韓国なのだから(09/01)

8月
◆海洋進出を続ける支那を牽制した護衛艦「かが」の進水(08/29)
◆政治家は謝罪を続ける必要があるとなれば(08/26)
◆抗日ならば日本と戦った国が参加しても良さそうだが(08/23)
◆翁長氏は支那による沖縄占拠を期待しているのか(08/20)
◆安倍総理の戦後70年談話で謝罪外交は終わった(08/17)
◆鳩山氏が元総理という肩書きで韓国に謝罪を繰り返せば(08/14)
◆タイが韓国人元慰安婦の捕虜名簿を公開したとしても(08/11)
◆在日朝鮮人が日本社会に溶け込むには本名を名乗ること(08/08)
◆沖縄は基地をネタにして国をゆすりたかることを覚えた(08/05)
◆韓国にも正しい歴史認識を持つ人もいるようだが(08/02)

7月
◆共産党は弱者の味方どころか食い物にする政党だった(07/30)
◆自衛戦争ができないようでは国家とは言えない(07/27)
◆自衛隊が違憲の存在だと都合が悪い朝日新聞となれば(07/24)
◆沖縄県は辺野古埋め立て承認を撤回することは出来ない(07/21)
◆韓国の仏像返還の見返り要求には在日の返還で応えよ(07/18)
◆有名になればなるほど発言には気を付けた方が良い(07/15)
◆危険な共産党は破防法による監視対象になっている(07/12)
◆安保法制に反対する民主党が出してきた新たな手口とは(07/09)
◆明治日本の産業革命遺産が世界遺産登録されたとしても(07/06)
◆自称戦勝国の支那に招待された韓国だが(07/03)

6月
◆偏向マスコミ批判は許されないとなれば(06/30)
◆民主党の岡田代表は日米安保の解消を示唆したも同然(06/27)
◆韓国外相ならば日韓基本条約を読んでいないのか(06/24)
◆韓国に配慮する岡田代表の方こそ非常に見苦しい(06/21)
◆憲法を掲げて平和を叫べば自然と平和がやってくるならば(06/18)
◆朝鮮人にカネを渡すこと自体が最初から間違い(06/15)
◆小西議員がいくら政権を奪い返すと言っても(06/12)
◆視聴率低迷のフジテレビがついに嫌韓番組かと思ったら(06/09)
◆慰安婦強制連行は談話にはない河野氏の独り言(06/06)
◆産経の加藤前支局長の裁判ほど分からないものはない(06/03)

5月
◆翁長沖縄県知事は恥を晒すために訪米したようだが(05/31)
◆大阪市のヘイトスピーチ抑止条例案は新たな在日特権(05/28)
◆支那は総理夫人の参拝まで批判するようになったが(05/25)
◆韓国の財政状況改善のために在日資産の活用が最善(05/22)
◆辺野古で忙しい筈なのに今度は石垣島か(05/19)
◆金正恩の独裁は長続きしないであろう(05/16)
◆日本で堂々と討論に応じてこそ元朝日新聞記者だが(05/13)
◆何でも日本が悪いとしか言わない韓国だが(05/10)
◆朝鮮人に鉄道の定時運行など出来る訳はない(05/07)
◆ほかの国の利用も許可するからありがたく思えでは(05/04)
◆日本は参加せず見ているだけの方が楽しいアジア投銀(05/01)

4月
◆沖縄は国の安全保障に一切協力しない唯一の県(04/28)
◆安倍総理の演説内容を韓国ご注進した朝日新聞(04/25)
◆放送法を遵守させるためにBPOの改革と権限強化を(04/22)
◆理不尽は決定済みの辺野古移設を反故にする翁長氏では(04/19)
◆売国奴の辻元が参加すべきと言っているならば(04/16)
◆自民党が公平中立な放送報道を求めることは当然(04/13)
◆◆不愉快な龍柱は撤去し費用は翁長氏の私財をもってすべき(04/10)
◆県知事が売国奴では沖縄県の安全も危うい(04/07)
◆捏造と言えば朝日の専売特許ではなくNHKも得意のようで(04/04)
◆朴大統領らに対する名機毀損に問われるのは加藤氏ではない(04/01)

3月
◆いくら隣国だとしても二度と韓国を助けないで欲しい(03/29)
◆朝日新聞が辺野古のサンゴ破壊を心配するとは(03/26)
◆朝鮮人が学長では朝鮮学校と間違えられる(03/23)
◆韓国は支那と朝鮮戦争で戦っている敵同士だが(03/20)
◆何か発言する度に批判される大江氏だが(03/17)
◆韓国の朴大統領と面会が出来るような二階氏では(03/14)
◆かって駐日大使として日本に喧嘩を売りに来た王毅氏だが(03/11)
◆韓国は在留邦人に注意を喚起するテロ国家になった(03/08)
◆ネット利用者全員から受信料徴収となれば(03/05)
◆日本大使館の後を追いかけてこそ韓国の追軍慰安婦像だ(03/02)

2月
◆何とも酷い人相になった河野洋平元衆院議長だが(02/27)
◆安全保障を与那国町民1284人に判断させる愚かさ(02/24)
◆夫婦別姓は日本の伝統文化と家族制度を破壊する(02/22)
◆竹島強奪という蛮行を糾弾するは韓国ではなく日本の方だ(02/19)
◆韓国に対して技術の無償供与などあり得ない(02/16)
◆朝鮮民主党提出のヘイトスピーチ規制法案となれば(02/13)
◆慰安婦捏造記者の植村氏がいくら声を震わせ訴えたとしても(02/10)
◆中核派から支援されている山本太郎参院議員となれば(02/07)
◆社民党が自衛隊嫌いなのは分かっているが(02/04)
◆何でも日本が悪いとしか言わない韓国だが(02/01)

1月
◆慰安婦捏造記事を書いた朝日新聞が訴えられたようだが(01/29)
◆70年前に中華人民共和国という国はなかったが(01/26)
◆自衛隊の海外派遣を随時可能とすることは良いこと(01/23)
◆支那が怒っているならば日本の防衛費増額は正解(01/20)
◆NHKに代わる国際放送の創設を国民として期待したい(01/17)
◆日本には日韓国交正常化50年を祝う雰囲気もない(01/14)
◆火炎びん闘争の歴史ある共産党に入党する者がいるとは(01/11)
◆国自体がゴミ屋敷となった支那だが(01/08)
◆水が不味い韓国で美味しい酒を製造するのは無理では(01/05)
◆共産党がプリペイドカード式に反対するのは(01/02)


今日のコラム総目次(2014年分)

2014年12月31日 22時45分17秒 | 今日のコラム総目次

12月
◆協賛費不足で平昌冬季五輪の大失敗が見えている(12/31)
◆山本太郎とくっ付くようでは小沢一郎も落ちぶれたものだ(12/28)
◆基地反対ならば振興費は受け取らず辞退するのが筋だ(12/25)
◆都民の90%は韓国に親しみ感じているのでは(12/22)
◆元朝日の植村隆記者が正常な考えの持ち主であれば(12/19)
◆共産党による次世代の党潰しが行われたか(12/17)
◆衆院選の結果について思うこと(12/15)
◆相変わらず何を言っているか分からない朝日の社説(12/13)
◆恩を仇で返す韓国との五輪の共催はあり得ない(12/10)
◆朝日は慰安婦捏造記事を書いた植村氏のことが心配なのか(12/07)
◆韓国から名指しされるくらい有名になった在特会(12/04)
◆次世代の党の公明党潰しに全面的に賛同したい(12/01)

11月
◆韓国は大嫌いな日本人が来なくなって嬉しい筈では(11/28)
◆田中真紀子は小沢一郎を道連れに政界引退せよ(11/25)
◆民主党を一緒に裏切った仲間に裏切られた小沢一郎(11/22)
◆沖縄県民は何をしたいのかさっぱり分からない(11/19)
◆引責の意味を理解していない朝日新聞の木村社長(11/16)
◆罰金を上げれば密漁を防ぐことが出来るとは思えない(11/13)
◆日本国民だけでなく韓国からも嫌われてしまった民主党(11/10)
◆海保や警察から殉職者が出ない限り自衛隊は出さないのか(11/07)
◆在日特権を廃止せずヘイトスピーチの規制をするだけでは(11/04)
◆どのような批判を浴びようとも都政は二の次の舛添都知事(11/01)

10月
◆信濃毎日新聞は嫌韓本が売れているのが悔しいのか(10/29)
◆NHKと同様に送りつけ商法を始めた朝日新聞(10/26)
◆在日朝鮮人は日本に寄生する癌だ(10/23)
◆朝日新聞は鳩山元法相を死神と呼んだことを謝罪すべき(10/20)
◆いい雰囲気とは誰が靖国参拝しても支那が何も言わないこと(10/17)
◆憲法9条のノーベル平和賞受賞は永遠にない(10/14)
◆朴大統領がムキになるのは朝鮮日報の記事が正しいからか(10/11)
◆国民は支那韓国と力を合わせていくことなど望んでいない(10/08)
◆仲間だけを選んだ朝日新聞の第三者委員会と言う茶番劇(10/05)
◆土井氏が死んでも拉致問題を隠蔽した罪は消えない(10/02)

9月
◆日本は尖閣に関して支那と話し合うこともない(09/29)
◆朝日が韓国の真実を報道するとは大変珍しい(09/26)
◆鳩山元総理はよく沖縄に行けたものだ(09/23)
◆佐藤守氏に暴言を吐いたのは朝日新聞の田岡俊次氏だ(09/20)
◆日本人に対する嫌がらせを得意とする韓国だが(09/17)
◆朝日新聞の廃刊で日本の夜明けも近い(09/14)
◆朝日ではなく安倍総理批判に転じた日刊ゲンダイだが(09/11)
◆韓国から嫌われる新聞の方が国益に資する(09/08)
◆東京裁判を批判しているのはパール判事だけではない(09/05)
◆韓国は日本からカネを引くことは諦めた方が良い(09/02)

8月
◆朝日新聞には批判は受け付けないとする社是があるのか(08/30)
◆平和を守る愛国者とは反日サヨクの連中ではない(08/27)
◆村山氏のような売国奴になればなるほど晩節を汚す(08/24)
◆外国人を除くとする生活保護法改正案に賛同(08/21)
◆ヘイトスピーチ規制より在日帰国事業を推進して欲しい(08/18)
◆海自幹部の靖国参拝に政教分離を問うならば(08/15)
◆朝鮮日報の記事を引用しただけで出国禁止とは(08/12)
◆朝日は国益を大きく損ねた責任をとって廃刊するしかない(08/09)
◆低周波を出すのはオスプレイに限ったことではない(08/06)
◆働かなくとも黙ってカネが入ってくるとなれば(08/03)

7月
◆生活必需品ではない新聞に軽減税率適用の必要なし(07/31)
◆韓国を訪問する政治家が批判されるのは当然だ(07/28)
◆県立公園にハングル文字を含む追悼碑があれば(07/25)
◆在住出来る外国人は日本に迷惑を掛けない者に限定すべき(07/22)
◆支那からも相手にされなくなった民主党だが(07/19)
◆靖国神社にちょうちんを献灯したこと位で(07/16)
◆移民の受け入れは日本から日本人が追い出される(07/13)
◆韓国には国際スポーツ大会を開催する資格はない(07/10)
◆集団的自衛権の行使容認に反対するためとなれば(07/07)
◆大江氏は集団的自衛権行使反対のテロを扇動か(07/04)
◆公明党は連立維持のために創価学会を裏切った(07/01)

6月
◆日本国民の税金は韓国のために使われてはならない(06/28)
◆社民党と言えば反日売国政党として有名だが(06/25)
◆河野談話の検証結果への対抗措置が軍事力の威嚇とは(06/22)
◆韓国が主張する慰安婦強制連行の根拠とは何なのか(06/19)
◆支那は本当のことを言ったことがない国だから(06/16)
◆支那による危機を語らない大田氏を講演に招いても(06/13)
◆外国人を移民として受け入れるかはその国の方針では(06/10)
◆日本の嫌韓も韓国の反日も解決は不可能(06/04)
◆公明党の方から連立離脱を示唆したとなれば(06/01)

5月
◆今日のベトナムは明日の尖閣(05/29)
◆思い出の修学旅行が韓国では生徒は可哀想(05/26)
◆自衛隊機が任務以外の理由で夜間飛行することはない(05/23)
◆公明党は創価学会に支配され意のままに動く政党(05/20)
◆ベトナム人の支那系企業を襲撃は愛国無罪では(05/17)
◆朝鮮総連立ち退きを生中継すれば視聴率を取れる(05/14)
◆生活保護受給世帯らしく慎ましい生活していれば(05/11)
◆在日でさえ既に廃れていると認識している韓流ブーム(05/08)
◆朝日新聞は民主党の党旗と同じ落日のような新聞(05/05)
◆既に日韓関係の底は抜けていると思っているが(05/02)

4月
◆永住外国人にまで生活保護が支給されていれば(04/29)
◆支那は舛添都知事の忠誠心を試すため招待したのでは(04/26)
◆日本に寄生している在日の存在こそ精神的苦痛(04/23)
◆反日を貫くために自国民を犠牲にする韓国(04/20)
◆日本の孤立化を狙った支那主催の国際観艦式だったが(04/17)
◆朝鮮人が貼ったハングルのシールこそ軽犯罪法違反(04/14)
◆パク大統領の告げ口外交をパクった海江田民主党代表(04/11)
◆韓国産のものは梨に限らず買わない方が良い(04/08)
◆同盟国や友好国への武器輸出は日本の安全保障に資する(04/05)
◆嫌韓感情を持った日本人全員が極右団体になるかも(04/02)

3月
◆日本国民は韓国と北朝鮮の統一など興味も関心もない(03/30)
◆英語表示のみで十分とするJR東海の主張が正しい(03/27)
◆大江氏の主張とは「日本は侵略されたら滅びよ」なのか(03/24)
◆韓国はゆすりたかり国家として知られているが(03/21)
◆発覚した生活保護の不正受給は氷山の一角(03/18)
◆日本は韓国と共同の繁栄と利益に向かっていく気はない(03/15)
◆在日隠しが朝日新聞の特定秘密なのか(03/12)
◆韓国は日本が国際社会で孤立すれば嬉しいのでは(03/09)
◆どの国でも支那人が住めば環境汚染や治安悪化を招く(03/06)
◆朝鮮人は朝鮮半島から出ないようにするのが一番良い(03/03)

2月
◆米国は韓国の日本を貶める手法に騙されないで欲しい(02/28)
◆日本国民として日韓関係破綻より国交断絶を希望する(02/25)
◆自民党は河野洋平の参考人招致を拒否しているが(02/22)
◆まんまと朝鮮人に騙された黒岩神奈川知事だが(02/19)
◆ネット右翼なる者は存在せず保守派と言うのが正解(02/16)
◆舛添氏を応援しなかった小泉氏の方が筋を通している(02/13)
◆自民党は舛添氏を支援したことを後悔するだろう(02/10)
◆日本を貶めるだけの朝日を廃刊に追い込むことは国是(02/08)
◆朝日新聞は植村記者を早期退社させ責任回避か(02/05)
◆韓国は対話が出来る普通の国ではない(02/02)

1月
◆籾井氏発言のどこが到底容認出来ないのか(01/30)
◆沖縄では市職員が不発弾の処理作業をするのか(01/27)
◆不正蓄財で忙しい支那の指導者との会談は無理だろう(01/24)
◆田母神氏の立候補に国民として感謝申し上げる(01/21)
◆一度裏切った奴は何度でも裏切ると言われているが(01/18)
◆深刻な大気汚染でも支那人は祖国と運命を共にせよ(01/15)
◆偏向マスコミが応援している細川氏となれば(01/12)
◆自民党は裏切り者である舛添要一氏を支援するのか(01/09)
◆米国は日韓関係改善のために日本だけに努力を求めるか(01/07)
◆支那や韓国と仲が良いらしい公明党・創価学会ならば(01/04)
◆朝鮮人に騙されて発表した河野談話となれば(01/01)


今日のコラム総目次(2013年分)

2013年12月31日 21時37分08秒 | 今日のコラム総目次
12月
◆いくら支那や韓国の関係が大事だとしても限度がある(12/31)
◆安倍総理の参拝は良いタイミングだった(12/28)
◆マスコミと関わることは朝鮮人と関わるのと同じ(12/25
◆日本人と朝鮮人はお互いに嫌い同士で丁度良い(12/22)
◆日本が憎いNHKの番組を学校現場で利用するな(12/19)
◆韓国人の元徴用工らが訴える相手は韓国政府だ(12/16)
◆犯罪に利用されてきた在日朝鮮人の通名制度(12/13)
◆韓流ブームは嫌韓日本人を増やし逆効果だった(12/10)
◆国籍条項で特定秘密の漏洩を防止するのは当然(12/07)
◆NHK職員の高額報酬を維持するための受信料か(12/04)
◆自衛隊の海外派遣に反発しているのは(12/01)

11月
◆支那は日本を牽制したつもりが米軍に喧嘩を売ってしまった(11/28)
◆信濃毎日新聞が特定秘密保護法案に反対ならば(11/25)
◆今日も電波の送りつけ商法に勤しんでいるNHK(11/22)
◆韓国が反日を止めたら他に何のとりえもない哀れな国に(11/19)
◆共産党公認で当選すればヤクザ顔負けの上納金が(11/16)
◆9条が支那や韓国を撃退してくれれば良いのだが(11/13)
◆大谷昭宏氏が振り込め詐欺の被害に遭っても(11/11)
◆安倍総理の公邸未入居を批判するならば(11/08)
◆韓国は日韓首脳会談が開催されないことを喜ぶべきでは(11/05 )
◆極左の山本太郎議員を園遊会に参加させたことは間違い(11/02)

10月
◆みのもんた氏に「身の程を知れ」とのことわざを贈りたい(10/31)
◆尖閣占拠を画策する支那を脅威ではないとした琉球新報(10/28)
◆修学旅行先として韓国を選択することは間違い(10/25)
◆なぜ支那や韓国との関係改善が極めて重要な課題なのか(10/22)
◆公明党創価学会は特定秘密保護法案を骨抜きにした(10/19)
◆日本を仮想敵国とする韓国との軍事協力はあり得ない(10/16)
◆在日朝鮮人がいなくなれば日本はもっと良い国になる(10/13)
◆誰がなっても関心がない社民党の党首選だが(10/10)
◆中國新聞といっても支那の新聞ではないようだが(10/08)
◆今や環境汚染大国となった支那だが(10/05)
◆日韓首脳会談が行われないのは特に異常なことではない(10/02)

9月
◆民主党は結党する国を間違えたから嫌われている(09/29)
◆予想通りの大嘘付きであった仙谷由人元官房長官(09/26)
◆支那韓国の顔色ばかり伺う公明党は連立政権から離脱せよ(09/23)
◆もし日本が無人機の領空侵犯に対して何もしないとなれば(09/20)
◆世界中で迷惑をかける民族となった韓国人(09/17)
◆韓国は日本を当てにせず平昌冬季五輪の開催を(09/14)
◆米軍基地反対運動とは借地料の値上げ要求のためか(09/11)
◆ネットの影響力をバカにしたフジテレビの断末魔(09/08)
◆反日サヨクは緊急着陸とは何なのか勉強した方が良い(09/05)
◆社民党と同様に民主党が党勢を回復するのは不可能(09/02)

8月
◆支那の脅威が迫っているのに未だにオスプレイ配備反対か(08/30)
◆出身国の利益のために日本を非難する潘基文国連事務総長(08/27)
◆新聞勧誘員に対する苦情や相談は氷山の一角(08/24)
◆オスプレイの墜落を願っている琉球新報(08/21)
◆支那韓国が騒がなければ静かに靖国参拝が出来るのだが(08/18)
◆自衛隊誘致で迷惑料を要求していた外間与那国町長だが(08/15)
◆韓国との関係が正常であった時代などない(08/12)
◆支那が護衛艦「いずも」の進水に批判的となれば(08/09)
◆もし韓国の要求に屈して旭日旗が廃止されたならば(08/06)
◆オスプレイ陸揚げで岩国市民に迷惑を掛けた偏向マスコミ(08/03)

7月
◆呂被告の裁判が始まったからとしても(07/31)
◆韓国が日本を敵国扱いしているとなれば(07/28)
◆社民党は誰が党首になっても党勢を回復出来ない(07/25)
◆海江田氏や細野氏が辞任したとしても(07/22)
◆北海道新聞は支那が書いたものを社説にしたのか(07/21)
◆支那や韓国がのさばることになった村山談話(07/18)
◆特亜国よけには靖国が良く効く(07/15)
◆韓国が日本を敵と明記することを歓迎したい(07/12)
◆共産党は「地下鉄サリン事件」を知らないようだが(07/09)
◆社民党の議席獲得ゼロが参院選の最大の見せ場(07/06)
◆韓国の相手をする暇があれば靖国参拝した方が良い(07/03)

6月
◆仏像窃盗犯を裁き法治国家であるかのように装っている(06/30)
◆鳩山氏は農業ではなく売国業に勤しんでいる(06/27)
◆辛坊氏らの救出はUS-2でなければ不可能だった(06/24)
◆国の安全保障を脅かし迷惑を掛けたのは与那国町だ(06/21)
◆民主党の演説を聞く場合はなるべく遠くの方が良い(06/18)
◆世界最悪の反日国家に好き好んで行く理由はない(06/15)
◆自衛隊を叩くことを忘れなかった偏向マスコミだが(06/12)
◆鳩山氏の離党で民主党の終焉は近いかも(06/10)
◆韓国が中山氏の発言を妄言だと言うのであれば(06/08)
◆野中氏の証言だけでは信憑性はなく証拠にはならない(06/06)
◆支那が離島防衛を想定した訓練を嫌がるのは勝手だが(06/04)
◆支那ではリスクが多すぎて最初から商売にならない(06/02)

5月
◆サヨクは自衛隊の人命救助まで文句を言うのか(05/30)
◆カネが欲しいお婆さんを元慰安婦に仕立て上げているかも(05/28)
◆支那の汚染問題の解決は30年どころか永遠に不可能(05/26)
◆幽霊よりも怖いものが未だに公邸内にあるからでは(05/24)
◆朝日が敵基地攻撃能力の保有に反対ならば(05/22)
◆NHKは受信料契約が真正に作成されたものか検証せよ(05/20)
◆沖縄タイムスが強制連行はあったと言うのであれば(05/18)
◆照屋議員は大江健三郎も驚く典型的な売国奴(05/15)
◆「アリラン祭」では再び災いが起きるおそれがある(05/13)
◆高速道路と高校の無料化はまったく必要ない(05/11)
◆沖縄タイムスや琉球新報の世論誘導は失敗した(05/09)
◆自衛隊の海外派遣に厳しい視線を浴びせるアジア各国とは(05/07)
◆支那とうまくいく国など存在しない(05/05)
◆歴史的文化財がないからと盗品を国宝にする韓国(05/03)
◆日本が戦争のできる国になるのは良いことだ(05/01)

4月
◆元民主を隠し無所属で出馬したが見事に落選した平岡氏(04/29)
◆韓国が日韓関係の冷却化を望んでいるとなれば(04/27)
◆支那では赤十字でさえも自国民から信用されていない(04/25)
◆靖国神社に参拝すればするほど日本は良い国になる(04/23)
◆民主党が再び政権与党になることはあり得ない(04/21)
◆民主党の離党防止策は輿石氏の議員辞職と解党(04/19)
◆韓国には支那人が似合い支那には韓国人が似合う(04/17)
◆売国奴と言われている政治家は支那が好きなようで(04/15)
◆PAC3の沖縄配備の目的や効果の説明は県の仕事(04/13)
◆「自衛隊をウォッチする市民の会」とは初めて聞いたが(04/11)
◆死を覚悟した方が良いとの社説を掲げた琉球新報(04/09)
◆県外移設を要求すれば普天間固定化が続く(04/07)
◆元民主を支援すると自民党に法則が発動する(04/05)
◆民主党は気楽な野党暮らしの方が良く似合う(04/03)
◆在日朝鮮人がのさばり続ける日本であってはならない(04/01)

3月
◆周辺国からいたずらに刺激されているのは日本の方だが(03/30)
◆働かざるものはパチンコや風俗で遊ぶべからず(03/28)
◆朝鮮人の誇りとはカネをくれと言う意味のようで(03/26)
◆友好国に対する武器輸出は何ら問題はない(03/24)
◆無所属で立候補し民主党隠しをしたい平岡秀夫元法相(03/22)
◆レーダー配備しない方が攻撃目標とならない根拠を示せ(03/20)
◆オスプレイではなくて残念だとでも言いたい毎日新聞(03/18)
◆視聴率低迷は国民を不愉快にさせる番組が多いからでは(03/16)
◆精神疾患を抱える朝鮮人となれば僧侶でさえも異常だ(03/14)
◆韓国が追悼式に出席しようがしまいがどうでも良い(03/12)
◆韓国の地獄を見るようなバチはこれからが本格的だ(03/10)
◆支那の主張そのままの記事を掲載した信濃毎日新聞(03/08)
◆朝鮮人と分かっていれば絶対に関わってはいけない(03/06 )
◆パチンコをする金銭的余裕のある生活保護とは何なのか(03/04)
◆朴大統領は日本に未来永劫たかり続けると宣言した(03/02)

2月
◆韓国では盗んだ仏像でも拝む習慣があるらしいが(02/28)
◆解散時期の間違えではなく政権交代が間違い(02/26)
◆支那人の意識が改善しない限り環境破壊は止まない(02/24)
◆在日朝鮮人が日本の社会に貢献したことはない(02/22)
◆駐支那丹羽前大使のような売国奴は死ぬまで治らない(02/20)
◆民主党と言えば厚顔無恥な政党として有名だが(02/18)
◆民主党の落選議員は諦めて就職活動した方が良い(02/16)
◆支那に媚びてまさに代弁者となった加藤紘一氏(02/14)
◆独自制裁が朝鮮総連幹部の再入国禁止では甘い(02/12)
◆琉球新報は沖縄を支那領にしたいのか(02/10)
◆安倍総理の支那に対する謝罪要求を全面的に支持する(02/08)
◆毎日新聞は支那の軍事挑発を支持したも同然(02/06)
◆岡田氏は国益より一族経営のイオンの利益を優先した(02/04)
◆沖縄振興予算3001億円は何に使われるのか(02/02)

1月
◆改善する意思がない支那に環境技術を支援しても無駄(01/31)
◆憲法9条のために平和が脅かされている(01/29)
◆なぜか都内で行われたオスプレイ反対運動(01/27)
◆海外邦人救出は自衛権であり武力行使ではない(01/25)
◆偏向マスコミの取材に応じることはリスクを伴う(01/23)
◆共産党の連中50人程度がパレードしたからとしても(01/21)
◆支那が渡航先として安全であると強調したとしても(01/19)
◆鳩山氏を外患誘致として処断すべき(01/17)
◆米戦闘機を不安視する声だけを記事する沖縄タイムス(01/15)
◆安倍総理のfacebook活用の情報発信は正解(01/13)
◆事態を拡大して緊張をつくり出ているのは支那だ(01/11)
◆支那による尖閣占拠を諦めさせるために警告射撃は当然(01/09)
◆日本の再生は支那や韓国を無視することで始まる(01/07)
◆韓国は国家間の約束である条約さえ反故にした(01/05)
◆過去の党になった日本未来の党とは何だったのか(01/03)
◆日本人も支那に行かなくなったのは大変良いこと(01/01)

今日のコラム総目次(2012年分)

2012年12月31日 23時55分05秒 | 今日のコラム総目次
今日のコラム総目次(2012年分)
 
12月
◆自衛隊員は迷彩服で堂々と胸を張って通勤すれば良い(12/31)
◆毎日新聞は朝鮮人の戯言を今後も記事にするつもりか(12/29)
◆偏向マスコミが安倍内閣に批判的ならば(12/27)
◆なぜ嘉田代表は雲隠れが得意な小沢氏と組んだのか(12/25)
◆支那は安保条約による法案に反発し米国を敵にまわした(12/23)
◆竹島式典を中止しても韓国の強固姿勢には変化はない(12/21)
◆民主党は新代表を決めるより解党を決めたら(12/19)
◆当選者を党として祝うこともしない民主党だが(12/17)
◆自民党を支持しないように仕向ける毎日新聞(12/15)
◆戦争を避けるためにも憲法改正と国防軍設置が急務(12/13)
◆沖縄タイムスは県民の声を代表していなかった(12/11)
◆田中真紀子氏は夫婦で政治漫談でもやれば良い(12/09)
◆民主党が民団から支援を受けているのは事実なのだが(12/07)
◆PAC3に懸念する声だけを取り上げる沖縄タイムス(12/05)
◆当選する自信がなければ出馬しない方が良い(12/03)
◆反日韓国大統領に対しては嫌韓総理でなければ(12/01)
 
11月
◆菅前総理は引退してお遍路の続きをした方が良い(11/29)
◆新党が乱立し何が何だか分からない(11/27)
◆民主党と同様に日本維新の会も崩壊前夜かも(11/25)
◆誰もいない所で演説するしかない民主党候補者(11/23)
◆鳩山氏は第3の人生を何をして歩むのか(11/21)
◆嫌なら見るなのフジテレビ・嫌でも見ろのNHK(11/19)
◆外国人参政権と人権救済法案反対の政党を支持すべき(11/17)
◆民主党に残れば当選はおぼつかないとなれば(11/15)
◆恥を知らないから解散に反対している輿石幹事長(11/13)
◆支那や韓国は渡航先として検討の対象外(11/11)
◆NHKがスクランブル化をためらうのは(11/09)
◆野田内閣は資質も品位もない爆弾大臣を抱えている(11/07)
◆韓国側が相当嫌がっているならば尚更早く提訴すべきだ(11/05)
◆政治家が売国奴では国を守ることは出来ない(11/03)
◆発言する度に橋下氏の化けの皮が剥がれてきた(11/01)
 
10月
◆野田総理の所信表明は参院の面子を潰すことでは(10/30)
◆反日暴動を火山のように爆発する民衆の怒りとなれば(10/28)
◆解散総選挙そして民主党の崩壊こそ最大の景気対策(10/26)
◆仙谷氏は野田総理の任命責任に云々する資格はない(10/24)
◆尖閣国有化で東京都に責任転嫁する岡田副総理(10/22)
◆反日教育を続けている限り40年でも修復出来ない(10/20)
◆諸悪の根源は在日朝鮮人の通名という偽名だ(10/18)
◆反日サヨクはオスプレイを墜落させようとしている(10/16)
◆解散は民主党の最初で最後の国民のための仕事(10/14)
◆民主党内で田中法相を擁護する声が大勢なのは(10/12)
◆在日朝鮮人は本名を隠し民主党議員は政党名を隠す(10/10)
◆支那人はモラルの何かさえも知らない(10/08)
◆反日売国の民主党は皇室に触れるな(10/06)
◆国の安全保障に一切協力しない善良な沖縄県民とは(10/04)
◆支那による領土拡張の野望は際限がないとなれば(10/02)
 
9月
◆支那・韓国から褒められることしか言わない大江健三郎(09/30)
◆世の中で一番みにくい偏向マスコミが安倍氏をうらやむ(09/28)
◆安倍新総裁誕生で偏向マスコミとの戦いが始まる(09/26)
◆日本維新の会が国政に進出するのは無理だ(09/24)
◆野中氏は支那に対して何のことで謝罪したのか(09/22)
◆民主党は街頭演説を控えた方が良いかも知れない(09/20)
◆尖閣沖の支那船は橋頭堡を作る資材を積載か(09/18)
◆新党として発足する前に仲間割れする維新の会(09/16)
◆支那は既に暴動が日常茶飯事で驚くことはない(09/14)
◆外交安全保障感覚がお花畑な石原幹事長では(09/12)
◆橋下氏が外国人参政権に反対していないとなれば(09/10)
◆総裁選候補者の安倍氏を名指しで批判する朝日新聞(09/08)
◆尖閣寄附金が集まったのは政府に対する不信感の現れ(09/06)
◆偽造ナンバーを付けて犯行が偶発的な事件とは(09/04)
◆貰うものは貰うが国の防衛に寄与しない沖縄県(09/02)
 
8月
◆尖閣などの無人島が占領されても仕方ないのか(08/31)
◆韓国における反日教育はまだまだ十分ではない(08/29)
◆尖閣への上陸を認めない政府方針など無視すれば良い(08/27)
◆もっとも付き合う必要がない国と言えば(08/25)
◆親書の内容が気にくわなければ突き返す方針となれば(08/23)
◆天皇陛下に対する侮辱発言を問題視せずとなれば(08/21)
◆反日デモが激しくなっても日本は何も困らない(08/19)
◆裁判で決着をつけようとする日本政府の方針が挑発とは(08/17)
◆韓国のような国は一切助ける必要はない(08/15)
◆自衛隊が出ることになれば支那に対する牽制になる(08/13)
◆韓国との関係を見直しても良い時期では(08/11)
◆民主党との約束は朝鮮人との約束と同じ(08/09)
◆橋下人気に便乗し政治家になりたい連中が多いようだが(08/07)
◆支那に配慮してオスプレイに反対する北海道新聞(08/05)
◆いつの間にか死刑の執行方法についての論議に(08/03)
◆韓国が日本を嫌っているのは良いことだ(08/01)
 
7月
◆朝鮮人は精神疾患から逃れることは出来ない(07/30)
◆尖閣を巡って支那が今後どう出て来るか楽しみ(07/28)
◆在日のいない日本が実現する兆しが見えた(07/26)
◆「リムピース」は支那のために諜報活動をしている(07/24)
◆竹島警備に当たる警察官の士気は低く奪還は容易かも(07/22)
◆有人化しない限り尖閣の有効活用と実効支配は困難(07/20)
◆支那人を受け入れていない観光地しか生き残れない(7/18)
◆丹羽大使にとって帰国とは支那に戻ることでは(07/16)
◆支那から朝日と民主党に都の尖閣上陸禁止指令か(07/14)
◆日本語が不得意な支那人は公道を運転する資格はない(07/12)
◆採算が合わなければ支那人ツアー扱いを控えるのは当然(07/10)
◆尖閣国有化を期待して寄附した訳ではない(07/08)
◆カンボジアのゾウも韓国行きを免れてホッとしている(07/06)
◆朝鮮人として生まれたことは運命だとして(07/04)
◆野田総理の退陣より民主党が政権から退陣した方が良い(07/02)
 
6月
◆支那が尖閣を奪おうとしているのは安全保障問題(06/30)
◆民主党は犯罪よりも反党行為に重い処分を下す筈だが(06/28)
◆野田内閣は小沢被告を離党させてもさせなくとも終わり(06/26)
◆議決までして国旗掲揚を決めた川崎市議会だが(06/24)
◆ニコンが日本が誇る世界企業のイメージを維持するには(06/22)
◆東日本大震災直後に突然姿を消した小沢被告だが(06/15)
◆自衛隊が訓練をするのは当然なのだが(06/13)
◆韓国人がKTXは世界最高と思うのは勝手だが(06/11)
◆報償金を貰える生活保護費の不正受給通報制度を(06/09)
◆尖閣は既に支那によって重大な危機がもたらされている(06/07)
◆森本氏の防衛相起用に文句を言う鳩山元総理だが(06/05)
◆韓国が人工衛星打ち上げ費用を踏み倒しか(06/03)
◆生活保護問題対策全国会議とは初めて知ったが(06/01)
 
5月
◆支那のために工作員になった民主党の筒井副大臣(05/30)
◆河本準一を降板させなければ犯罪を助長しているも同然(05/28)
◆売春婦に過ぎない婆さんの写真展ならば(05/26)
◆ホンダは企業としてのイメージダウンを恐れた(05/24)
◆「H2A」打ち上げを自国技術のように装った韓国TV(05/22)
◆支那が嫌がるならば世界ウイグル会議開催は正しい(05/20)
◆尖閣購入の賛否に回答しない都議は卑怯者だ(05/18)
◆見るべきものはなく人の少ない韓国の麗水万博(05/16)
◆慰安婦問題などという未解決の問題は存在しない(05/14)
◆厚顔無恥と言う言葉がこれほど似合う男はいない(05/12)
◆小沢被告控訴を「政治弾圧」とはお笑いだが(05/10)
◆小沢被告に対する党員資格停止処分の解除より先に(05/08)
◆国民の関心の高さを示す東京都尖閣諸島寄附金(05/06)
◆アホな事しか言わない福島氏に安全保障問題を語らせるな(05/04)
◆格安バスツアーとは日本語が不自由な運転手付きだった(05/02)
 
4月
◆野田内閣の支持率が上がる要素はまったくない(04/30)
◆支那には一切関係ない東京都による尖閣購入(04/28)
◆全部元秘書のせいして自分だけ助かろうとする小沢被告(04/26)
◆新聞購読打ち切りで政府に泣きついた新聞協会(04/24)
◆「九条真理教の会」と名を変えた方が良いのでは(04/22)
◆天皇陛下は政府の台湾に対する非礼の尻拭いをなされた(04/20)
◆尖閣諸島の地権者であれば民主党への不信感は当然(04/18)
◆朝日が武器輸出に反対するならば推進した方が良い(04/16)
◆民主党のお粗末な対応から役に立たなかったJアラート(04/14)
◆歴史的な根拠もなしに今度は「韓国海」とは(04/12)
◆自衛隊展開が支那を刺激しても何か問題があるのか(04/10)
◆琉球新報にとって敵とは北朝鮮ではなく自衛隊らしい(04/08)
◆朝日新聞こそ息苦しく春にも日本にも似合わない(04/06)
◆社民党は党本部ビルごと解体して更地にした方が良い(04/04)
◆支那が日本の利益に繋がるようなことを提案する訳はない(04/02)
 
3月
◆日韓国交断絶こそ正しい日韓友好だ(03/31)
◆PAC3配備反対の連中が現れるのは予想の範囲だが(03/29)
◆自衛隊の任務遂行に影響を及ぼす恐れがある団体監視は当然(03/27)
◆卒業式を台無しにした教師の再任用せずは当然(03/25)
◆緊急を要する国家防衛に地域住民の理解が必要なのか(03/23)
◆迎撃態勢は問題との社説を掲げた沖縄タイムス(03/21)
◆反日韓国人女優が祖国に戻るのがニュースなのか(03/19)
◆外国に行っては日本の悪口を言う大江健三郎(03/17)
◆国歌を認めない教師にとって国歌とは何なのか(03/15)
◆台湾代表冷遇は問題ないと恩を仇で返した藤村官房長官(03/13)
◆自衛隊の装備拡充を妨害し日本を守りにくくする共産党(03/11)
◆在韓国日本大使館の韓国への感謝広告は逆効果だ(03/09)
◆韓国の食品が日本に受け入れられる訳はない(03/07)
◆支那大使館が河村市長との面会を拒否するとなれば(03/05)
◆朝日が朝鮮学校無償化に賛成するのであれば(03/03)
◆意見を押し付けようとするだけの田原氏が有識者とは(03/01)
 
2月
◆河村市長が発言を撤回すれば支那の嘘がまかり通る(02/28)
◆「嘘つきは民主党の始まり」と言われているが(02/26)
◆起立しなかった8人の教師と学校名を公表すべき(02/24)
◆小川法相が職責を認識しているのであれば(02/22)
◆少年でも凶悪犯罪者は内容によっては死刑にすべき(02/20)
◆韓国は日本人が行けば世界最悪の危険国家(02/18)
◆韓国人が一人でも出演すれば視聴率は低くなる(02/16)
◆国民を騙した民主党政権での皇室典範改正は恐ろしい(02/14)
◆毛布以上に心温まるモンゴルからの支援に感謝する(02/12)
◆日本は韓国と異なり教科書には嘘を記述出来ない(02/10)
◆岡田氏が日米密約を暴いたことは「手柄」なのか(02/08)
◆元民主党という肩書きを消すことは出来ない(02/06)
◆尖閣を巡って紛争を避けたいのであれば(02/04)
◆NHKが受信契約解約者に再契約を求めるのであれば(02/02)
 
1月
◆反省もせず日本を貶める発言を繰り返す鳩山元総理(01/31)
◆不発弾の処理作業より学芸会の開催が優先とは(01/29)
◆赤旗が平然と嘘を書くのはいつものことだが(01/27)
◆尖閣諸島占領を画策する支那の野望を打ち砕くには(01/25)
◆仙谷氏は国を売り、sengoku38氏は国を救った(01/23)
◆社民党最後のご奉公は日本のために消滅すること(01/21)
◆野田内閣の支持率が下がっているそうだが(01/19)
◆国旗国歌を蔑ろにする不良教師は即免職でも良い(01/17)
◆「職責は果たす」と口だけなら誰でも言える(01/15)
◆最後は自分自身が仕分けされた蓮舫行政刷新相(01/13)
◆朝鮮学校への補助金支給継続決めた黒岩知事だが(01/11)
◆「女性宮家」創設についての世論調査は不適切(01/09)
◆民主党の掲げるマニフェストは実行しないリストだ(01/07)
◆支那と日本固有の領土での共同開発などあり得ない(01/05)
◆フジテレビは韓流ブームのゴリ押しが足らなかったかも(01/03)
◆偏向マスコミにも黄昏が訪れ日本の夜明けは近い(01/01)

今日のコラム総目次(2011年分)

2011年12月31日 23時55分09秒 | 今日のコラム総目次
今日のコラム総目次(2011年分)

12月
◆民主党から逃げ出す人も出始めたようで(12/31)
◆英霊たちの遺書(1)(12/31)
◆英霊たちの遺書(2)(12/31)
◆英霊たちの遺書(3)(12/31)
◆「反日・韓国」「親日・台湾」の比較(12/31)
◆【李登輝氏の慶応大学講演原稿】「日本人の精神」(12/31)
◆【講演録】李登輝理念とはなにか(12/31)
◆沖縄県はまさに「ゆすり・たかりの名人」ではないか(12/29)
◆今や日本国民の敵となったフジテレビ(12/27)
◆沖縄特権と言うべき県独自の一括交付金制度とは(12/25)
◆那覇空港が軍民共用で危険だと言うのであれば(12/23)
◆北朝鮮住民が泣くふりならば政府も弔意を示すふりを(12/21)
◆金総書記の冥福を祈る気持ちにはなれないが(12/19)
◆韓国は日本との国交を断絶したいのか(12/18)
◆男女共同参画の流れに逆らわず女性宮家の創設とは(12/17)
◆平岡法相が死刑制度に関して勉強するのは勝手だが(12/16)
◆普天間固定化で困る方は誰もいないかも(12/14)
◆森田知事の親日国を大事にすべきだとの見解は正しい(12/12)
◆いくら韓国が好きな売国民主党の外相だとしても(12/10)
◆民主党の党員資格見直し案は姑息なごまかし(12/08)
◆防衛大臣として資質を欠いているのが致命的では(12/06)
◆戦略物資である石油の外国備蓄は狂気の沙汰(12/04)
◆皇統を守るには女性宮家の創設より旧皇族の皇籍復帰((12/02)

11月
◆民主党は韓国民団の影響下にある売国政党(11/30)
◆なぜか宮城県女川町に住んでいた朝鮮人元慰安婦(11/28)
◆支那はなぜ反日デモを起こさなかったのか(11/26)
◆支那の空母型カジノに制動用ワイヤーが必要なのか(11/24)
◆職責を果たせず、適材適所ではなかった平岡法相(11/22)
◆外国人の代表選投票が違憲ならば参政権も違憲では(11/20)
◆NHKにテレビ所有の有無を伝える必要はない(11/18)
◆民主党所属議員に対する違法献金は止むことはない(11/16)
◆フジは韓流と心中する道を選択するのか(11/14)
◆黒岩知事は朝鮮人が誠意を示したと思っているのか(11/12)
◆「九条を守ろう」と叫べば戦争の惨禍から免れるのか(11/10)
◆韓国で製造された車となれば日本人が買う理由はない(11/09)
◆支那人船長逮捕で国民は仙谷氏の動向を注視している(11/07)
◆偏向マスコミからの電話に安易に答える者とは(11/06)
◆野田総理が朝鮮人式飲み方をしているとなれば(11/04)
◆佐藤市長が辞職しても小金井市のゴミ問題は解決しない(11/02)

10月
◆韓国と組んだことが「ソニー」没落の始まり(10/31)
◆捏造写真を展示した「ピースおおさか」は閉館すべき(10/29)
◆今頃になって鳩山氏の県外移設発言を批判する玄葉外相(10/27)
◆韓国に在日向けの集落の建設が予定されているとは(10/25)
◆日本はいつまでも外国人に優しい国であってはならない(10/23)
◆世の中を悪くしているのは民主党と偏向マスコミでは(10/21)
◆当ブログご愛読の皆様へ ブログの再開について(10/20)

9月
◆チョーヤ梅酒は顧客の信用を優先し当然な対応をした(09/17)
◆70円程度の値下げで誤魔化そうとするNHK(09/15)
◆偏向マスコミは民主党にとっては大恩人の筈だが(09/13)
◆問題を抱えている閣僚ばかりで長くは持たない野田内閣(09/10)
◆見るべき番組もないとなれば解約は当然(09/08)
◆日本人を装うための在日朝鮮人による偽名問題について(09/06)
◆国民目線の防衛政策などあり得ない(09/04)
◆叶うならば選挙の際に政治家ではなく自衛隊に投票したい(09/02)

8月
◆輿石幹事長が顔を晒せば晒すほど内閣支持率は下がる(08/31)
◆極左政党である民主党内には右翼などいない(08/29)
◆韓国は外国人参政権の危険性を認識したようだ(08/28)
◆在日朝鮮人に代表選出馬を報告するような前原氏では(08/26)
◆民主党は犯罪者でなければ党代表にはなれないようだが(08/24)
◆国の防衛を住民投票で決めろと言う琉球新報(08/22)
◆支那は水不足で滅ぶと言われてきたが(08/20)
◆日韓国交断絶に向けた良い流れになってきたようだ(08/18)
◆放免されているのにいつまでも戦争犯罪人なのか(08/16)
◆支那に尖閣占領の招待状を送った琉球新報(08/14)
◆国民のテレビ離れでなく、テレビの方が国民離れをした(08/12)
◆韓国がICJへの付託に同意しなければ経済制裁を実施すべき(08/10)
◆民主党政権である限り日米首脳会談は行われないかも(08/08)
◆受けた恩を石に刻み、恩返しをする国が多い中で(08/06)
◆韓国は日本を友好国とみなしていない(08/04)
◆韓国を苛立たせた新藤議員らの行動を全面的に支持する(08/02)

7月
◆日本は支那から批判されるような国になるべきだ(07/31)
◆韓国は外国人旅行者の安全が保障されない危険な国(07/29)
◆東日本大震災の被災地から退陣を求められた菅総理(07/27)
◆支那共産党は自国民を虫けらだと思っている(07/25)
◆朝鮮総連関係者に韓国の参政権が付与されれば(07/23)
◆やはり支那人船長を釈放したのは間違いだった(07/21)
◆韓流ブームが捏造から本物になることはない(07/19)
◆これほど暇な総理も珍しいが(07/17)
◆韓国が苛立つことであれば何でもやった方が良い(07/15)
◆ネット配信で受信料徴収すれば詐欺サイトも同然(07/13)
◆公表できないような北朝鮮関係者にビザを発給したのか(07/11)
◆北京で出回っている飲料水でさえ細菌入りとは(07/09)
◆全力で仕事をしていれば復旧・復興が進んでいる筈だが(07/07)
◆菅総理がダメだから松本復興相もダメになる(07/05)
◆自衛隊による原発防衛は当然だが(07/03)
◆民主党のスポンサー様の都合の悪いことは回答困難か(07/01)

6月
◆台湾には親近感を、支那・韓国にはますます嫌悪感を(06/29)
◆近いうちに事故る可能性が高い支那の高速鉄道(06/27)
◆地デジ未対応世帯を難民扱いするのは大変失礼では(06/25)
◆いつから「生徒の思想・良心を守る戦い」になったのか(06/23)
◆蓮舫氏が自分の発言に責任を持つ訳はない(06/21)
◆遠くない時期にテレビの時代が終わるかも(06/19)
◆ハングル表示の飲料水やカップ麺では売れ残る(06/17)
◆総理が無能者では国民に不幸をもたらす(06/15)
◆宜野湾市の抗議行動は誰に対しての抗議なのか(06/13)
◆菅内閣不信任決議案の再提出はやむを得ない(06/11)
◆「人権侵害だ」「差別だ」と誰が騒いでいるかを知れば(06/09)
◆菅総理の常識は国民の常識とは異なるようで(06/07)
◆日教祖の教師に「仰げ尊し、わが師の恩」はない(06/05)
◆復興のめどがついたと誰が判断するのか(06/03)
◆職務命令を拒否する教師を採用出来る訳はない(06/01)

5月
◆沖ノ鳥島と南沙諸島をめぐる支那のダブルスタンダード(05/30)
◆水がなくなれば支那は滅びるしかないが(05/28)
◆教師の職務命令違反を子供をダシに使ってすり替えるのか(05/26)
◆自衛隊の皆様には感謝の気持ちしか湧いてこない(05/24)
◆誰も責任取らないことで有名な民主党だが(05/21)
◆職務命令違反の教師に対する厳罰化は当然(05/19)
◆国旗国歌に儀礼を欠く反日教師は公教育の場から排除せよ(05/17)
◆大震災がなければ菅総理は退陣していたかも(05/15)
◆滑走路の延長線上に自宅があれば(05/13)
◆あたご側に回避義務はないとする元当直士官の無罪は当然(05/11)
◆交代が難しいとなれば派遣規模を縮小するしかない(05/09)
◆普天間飛行場を移設から固定化させた民主党政権(05/07)
◆自衛隊や米軍に感謝する気持ちはない九条の会(05/05)
◆支那への牽制にもなった台湾紙への感謝広告(05/03)
◆事実を言ったら差別だと言う辛淑玉氏(05/01)

4月
◆支那の工作員となった宜野湾市の伊波前市長(04/29)
◆国民の心を癒す天皇皇后両陛下の被災地訪問(04/27)
◆蓮舫氏の唯一の正しい仕分けは夫の落選だった(04/25)
◆「軍の命令」があったと思い込んでいる大江健三郎(04/23)
◆支那の厚意と配慮に喜び、励まされた覚えはないが(04/21)
◆「起訴相当」と議決した那覇検察審査会の判断は妥当(04/19)
◆ 感謝広告は近隣諸国への影響を考慮するのか(04/17) 
◆谷垣総裁の「復興本部」への参加拒否は正解(04/15)
◆日本には外国人留学生再来日を支援をする余裕はない(04/13)
◆余震が続いているのは菅総理が辞任しないからかも(04/11)
◆返却しても菅総理の政治資金規正法違反は明らか(04/09)
◆米軍による「トモダチ作戦」に感謝する(04/07)
◆大連立は民主党政権の延命に手を貸すも同然(04/05)
◆国会議員の仕事はボランティアではない(04/03)
◆韓国の飲料水は日本人の口に合わないのでは(04/01)

3月
◆民主党は詐欺政党に加えてステルス政党にもなったのか(03/30)
◆自衛隊に足を向けて寝ている連中へ(03/28)
◆計画停電見送りが手柄とするビラを配布した民主党市議(03/26)
◆ただちに健康に影響を及ぼすおそれがある支那産の野菜(03/24)
◆消防隊員を恫喝した海江田経済産業相だが(03/22)
◆蓮舫氏でなくとも幼稚園児でもできる「節電のお願い」(03/20)
◆被爆覚悟で日本国民を助けようとしている自衛隊に名誉を(03/18)
◆日本民族は日本と運命を共にする覚悟を持つべきだ(03/16)
◆いわゆる地震雲であるかどうか分かりませんが(03/16)
◆冷静に行動する日本人の民度の高さを世界に知らしめるべき(03/14)
◆大規模災害時における最後の砦「国民の自衛隊」(03/12)
◆韓国のために政治家になったと言う民主党の土肥隆一衆院議員(03/10)
◆民主党は前原氏を擁護し在日献金を合法化するのか(03/08)
◆政治家が献金を貰うならば国籍を確認する義務がある(03/06)
◆前原外相の他にも外国人から献金を受けている者がいるかも(03/04)
◆支那との戦略的互恵関係などあり得ない(03/02)

2月
◆民主党は民主主義を否定し独裁主義を肯定する政党なのか(02/28)
◆支那は敢えて環境対策を怠っているとしか思えない(02/26)
◆民主党議員から「責任を取る」との言葉が出るのは驚きだ(02/24)
◆海自掃海艇の入港歓迎の声も紹介した沖縄タイムスだが(02/21)
◆国民を訴えてまで受信料を払わせようとする「皆様のNHK」(02/19)
◆民主党は文民統制を脅かす異常な政党(02/17)
◆民主党は小沢被告を本当は処分したくないかも(02/15)
◆鳩山前総理は抑止力について何も学んでいなかったのか(02/13)
◆祝日とは国民の祝日であって支那のための祝日ではない(02/11)
◆支那以外に大気汚染物質を日本まで飛ばしてくる国はない(02/09)
◆民主党候補者では統一地方選を戦えないとなれば(02/07)
◆世界第二位の経済大国支那に援助することは失礼では(02/05)
◆思った通り小沢被告の処分を先送りした民主党(02/03)
◆政治生命が終わろうとしている民主党の小沢被告(02/01)

1月
◆民主党政権では普天間の移設問題は解決しない(01/30)
◆小沢氏の言う天皇陛下の「どうでもいいような日程」とは(01/28)
◆民主党に逆らう者はすべて監視対象になるかも(01/26)
◆NHKは地デジ移行に伴い受信料の解約方法を告知すべきだ(01/23)
◆尖閣諸島沖での支那漁船衝突事件の捜査は終結していない(01/21)
◆不払いまたは未契約世帯のすべてから受信料徴収は不可能(01/19)
◆欠陥を抱えているのは死刑制度ではなく江田法相だ(01/17)
◆統一地方選挙では無所属を装った隠れ民主に十分注意せよ(01/15)
◆民団の新年会に顔を出しているようでは(01/13)
◆選択的夫婦別姓は日本の伝統である家族制度を崩壊させる(01/11)
◆外国人に市政の重要事項の意思を問う条例案は違憲だ(01/09)
◆支那と友好関係を持ちたいと思うこと自体が誤りだ(01/07)
◆国家国民の利益が失われたのは公安機密情報流出の方だ(01/05)
◆沖縄県民は本当に普天間固定化で良いのか(01/03)
◆普通の市民は元旦から座り込みなどしない(01/01)

今日のコラム総目次(2010年分)

2010年12月31日 23時30分06秒 | 今日のコラム総目次
今日のコラム総目次(2010年分)

12月
◆民主党は尖閣が占領されても奪還しないつもりか(12/31)
◆仙谷官房長官が支那との関係悪化を招いたのでは(12/29)
◆名護市への米軍再編交付金の交付中止は当然(12/27)
◆未だに支那産の野菜が輸入されているとすれば(12/25)
◆海保の士気を著しく低下させた仙谷官房長官の責任(12/23)
◆自衛隊広報施設の入場者半減で民主党の事業仕分けは失敗(12/21)
◆良識ある国民はsengoku38氏の処分など望んでいない(12/19)
◆日本独自の核武装でなければ抑止力とはなり得ない(12/17)
◆徳島県のイメージを落としている仙谷官房長官の厚顔無恥(12/15)
◆驚くべき沖縄県の米軍に対する冷酷な対応(12/13)
◆支那が石垣市議の尖閣上陸に抗議してきたが(12/11)
◆南西諸島防衛強化反対の理由に日米同盟を掲げた朝日新聞(12/09)
◆いわゆるプロ市民の声だけを紹介している沖縄タイムス(12/06)
◆岡田幹事長は皇室を利用し中井暴言問題を隠くすのか(12/03)
◆秋篠宮同妃紀子両殿下に暴言を吐いた中井洽予算委員長(12/01)

11月
◆わずか30メートルも歩けない民主党の松崎哲久議員(11/29)
◆支持率低下に拍車をかける菅総理の驚くべき発言(11/27)
◆小沢氏が潔白を証明したいならば(11/25)
◆自衛隊は関連行事に政治家を来賓として呼べなくなった(11/23)
◆法相として無知無能だと自覚していながら辞任拒否とは(11/21)
◆自衛隊を「暴力装置」と表現した仙谷由人官房長官(11/19)
◆訴訟まで起こして受信料の強制契約を迫るNHK11/17)
◆流出事件より支那人船長釈放とビデオ隠匿の方が問題だ(11/15)
◆支那から公開するなと厳命されれば国家機密になるのか(11/13)
◆sengoku38氏の個人情報こそ国家機密だ(11/11)
◆支那が嫌がるならばノーベル平和賞授賞式への出席は必須(11/09)
◆民主党政府は支那とビデオ非公開の密約を交わしていたかも(11/07)
◆流出させたのは誰かなどと詮索する必要はない(11/05)
◆「みつめる会」なら航空祭も遠くの方から見つめていれば(11/03)
◆民主党員の悪事に一々驚かないようにしているとしても(11/01)

10月
◆首脳会談中止でビデオを非公開とする理由はなくなった(10/30)
◆国益を損ねた鳩山前総理の引退を惜しむ声はない(10/28)
◆ビデオ全面公開で反日デモは沈静化するかも(10/26)
◆国益にかなうならば岡崎氏は支那の反日デモに参加せよ(10/24)
◆小沢氏は裁判で潔白を証明する気がないらしい(10/22)
◆まだ十分に盛り上がっていない支那の暴動(10/20)
◆支那人の反日感情の高まりは、日本に良い結果をもたらす(10/17)
◆証人喚問から逃げるため行政訴訟を起こした小沢一郎(10/15)
◆地上波デジタル化で受信料収入が減るのは避けられない(10/13)
◆心ある日本人ならば尖閣諸島占領を企てている支那に行くな(10/11)
◆ビデオ非公開は支那人船長釈放の責任回避のためか(10/09)
◆小沢氏のことを心配している国民はほとんどいない(10/07)
◆検察審査会の議決が「国民世論という名のリンチ」とは(10/05)
◆北沢防衛相は支那を刺激する「尖閣奪還作戦」に反対かも(10/03)
◆支那の脅威から世界を救うビデオ公開(10/01)

9月
◆支那との関係悪化を理由に国土防衛を放棄した北沢防衛相(09/29)
◆支那との戦争を避けるために尖閣沖に海自を派遣せよ09/27)
◆菅総理は支那人船長釈放を止めずに、なぜ追認したのか(09/25)
◆支那の暴走に対峙出来るのはアジアにおいて日本しかない(09/23)
◆基地反対を叫ぶのは沖縄県民ではなく他県から来た活動家か(09/21)
◆民主党が人材不足だとしても、岡崎トミ子はないだろう(09/19)
◆竹島を武力占領している韓国との信頼関係など最初からない(09/16)
◆特捜部の聴取を受けている小沢氏が総理になれば日本の恥(09/14)
◆人治国家支那が法治国家日本の捜査方法に抗議するとは(09/12)
◆尖閣諸島が占領されないために地上部隊配置は急務(09/10)
◆自衛隊パレードを威圧と感じるのは善良な市民ではない(09/08)
◆民主党は外国人党員・サポーターを調査し公開せよ(09/06)
◆強制執行のような方法では受信料の公平負担など不可能(09/04)
◆やましいことはないと抗弁することが逃げている証左(09/02)

8月
◆入り込んだ朝鮮人を排除しない限りTBSの廃局倒産は近い(08/31)
◆朝鮮学校無償化は妥当とした専門家会議は実際に存在したのか(08/28)
◆政治とカネの問題を抱えたままの小沢氏が総理とは(08/26)
◆朝鮮人は嘘付きで信用も出来ず絶対に謝罪してはならない(08/24)
◆小沢氏が代表になる位ならばダメな菅総理でも仕方ないか(08/22)
◆戦争を美化する風潮など聞いたことはないが(08/20)
◆支那や韓国ほど日本に迷惑をかけている国はない(08/18)
◆菅総理は日本人戦没者のことをどう思っているのか(08/15)
◆菅総理のホテル通いは庶民感覚からかけ離れていないのか((08/13)
◆韓国人観光客がいなくなっても日本人観光客は戻らない(08/11)
◆死刑反対派の仲間から裏切り者扱いされた千葉法相(08/09)
◆韓国からの文化財返還要求は皇室を貶める目的か(08/07)
◆鳩山・小沢両氏は議員辞職をしてこそ最大級のけじめ(08/05)
◆朝鮮に優しい民主党政府は「朝鮮学校」無償化か(08/03)
◆民主党は外国人党員・サポーターに参政権を与えているのか(08/01)

7月
◆支那人の移民は環境破壊が地球規模に拡大する(07/30)
◆竹島を奪還する方針を示すことこそ日本の防衛白書だ(07/28)
◆民主党政権は在日朝鮮人を民間人閣僚として登用するかも(07/26)
◆民主党は沖縄県知事選で、普天間移設賛成派を立候補させるのか(07/24)
◆外国人への生活保護は停止し、本22国へ強制送還すべきだ(07/22)
◆三峡ダムが崩壊する恐れがあるかも知れないが(07/20)
◆民主党は韓国学校だけを無償化の対象にしたかったかも(07/18)
◆予算はないのに菅内閣としてどのような災害対策をするのか(07/16)
◆偏向マスコミが民主党の正体をきちんと報道すれば(07/14)
◆神奈川県民として千葉景子法相の落選を祝いたいが(07/12)
◆民主党による振り込め詐欺の被害には二度とあわないように(07/10)
◆菅総理も何かの病気に掛かっており鳩山前総理より重症かも(07/08)
◆特定政党のCMを自分勝手な判断で放送しない偏向マスコミ(07/06)
◆在日韓国人教師に外国籍教師としての利点はない(07/04)
◆チューナーは生活保護世帯より年金生活者に無償配布すべき(07/02)

6月
◆低所得者への還付は消費税が公平平等な税ではなくなる(06/30)
◆韓国反日ドラマ特集の放送こそテレビ離れを防ぐかも(06/28)
◆価値観を共有しない支那をサミットに呼ぶことはあり得ない(06/26)
◆日本の法が及ばない朝鮮学校は無償化の対象にならない(06/24)
◆ダライ・ラマの来日は国民が知りたい良いニュースだが(06/22)
◆「鳩山小沢がダメなら菅がいる」でも民主党の体質変わらず(06/20)
◆鳩山前総理は就任直後に辞任する考えを持っていたかも(06/18)
◆韓国に気をつかい「はやぶさ」帰還をスルーした偏向マスコミ(06/16)
◆在日韓国・朝鮮人ら外国人に対する生活保護は法的根拠がない(06/14)
◆小沢氏に「無私」の心があれば悪人顔にならない(06/12)
◆枝野幹事長が小林氏だけに議員辞職を求めるのは不可解(06/10)
◆北朝鮮が報復で対応するならば、なるべく早くお願いしたい(06/08)
◆電波を一方的に送り付け受信料を徴収するNHKの悪徳商法(06/06)
◆鳩山総理退陣で民主党への支持率急上昇とは(06/04)
◆鳩山総理、小沢幹事長辞任は参院選敗北の責任回避のためか(06/02)
◆鳩山総理の続投で小沢幹事長の求心力は低下する(06/01)

5月
◆社民党は共産党と同様に確かな野党が良く似合う(05/30)
◆鳩山総理に罷免される覚悟で筋を通した福島氏だが(05/28)
◆朝鮮半島有事で武装工作員日本上陸の恐れ(05/26)
◆北朝鮮や支那を信用し、世間を欺く田原総一朗(05/23)
◆花を見て気分を害する人はいないが(05/21)
◆普天間移設現行案の実現には鳩山総理辞任が必要だ(05/19)
◆支那や朝鮮人女性を嫁にすれば必ず騙され、後悔する(05/17)
◆受信料不払い者への強制執行が見せしめだとしても(05/15)
◆普天間移設問題決着せずとも辞任しない鳩山総理(05/13
◆支那による人口侵略を容易にさせるビザ発給の大幅緩和(05/11)
◆今や国民のことわざになった「民主党は頭から腐る」(05/09)
◆腹案はなく普天間の移設問題は5月末には決着せずか(05/07)
◆鳩山総理の普天間移設案は全て実現出来なくなったが(05/05)
◆米国の核の傘に守られながら「核とは共存できない」とは(05/03)
◆国旗を掲揚していないならば日本館とは言えない(05/01)

4月
◆小沢教祖に忠誠を誓わない国民は国民にあらずか(04/29)
◆小沢幹事長「起訴相当」で民主党は参院選大敗か(04/27)
◆連立与党かつ内閣の一員だという自覚がない福島党首(04/25)
◆鳩山政権を擁護せず批判を始めた朝日新聞だが(04/23)
◆上海万博は醜態を晒す支那人を見る方が楽しいかも(04/21)
◆帰化することは恥でもなく、隠すことでもない(04/19)
◆韓国海軍の哨戒艦沈没で日本が協力出来ることはない(04/17)
◆鳩山総理は何らかの病気に掛かっているかも知れない(04/15)
◆民主党政権らしさが良く出ている平野官房長官のコメント(04/13)
◆韓国を激怒させるために「竹島は日本領土」と言い続けよ(04/11)
◆子ども手当に関する外国人と称する方のコメント紹介(04/10)
◆日米安保を理解せず米軍基地を迷惑施設とする北沢防衛相(04/09)
◆支那がメコン河の水位低下の原因を認める訳はない(04/07)
◆普天間の移設で、どのような結論を出すのか楽しみだ(04/05)
◆自称支援者たちは帰国したがらないノリコを説得すべきだ(04/03)
◆日本国民としての誇りは胸を張って国歌を堂々と歌う時(04/01)

3月
◆韓国で行方不明の女性は偏向マスコミによる犠牲者か(03/30)
◆容疑者逮捕でも毒ギョーザ事件は全く解決していない(03/28)
◆同盟国の戦闘機が飛来したことで何か問題があるのか(03/26)
◆9条が核抑止力になれば核廃絶運動も必要ないのでは(03/24)
◆黄砂は世界の迷惑者となっている支那人を潰すかも(03/22)
◆民主党には韓国・民団向けの裏マニフェストがあるのか(03/20)
◆生方幸夫副幹事長の解任は民主党崩壊の序曲か(03/18)
◆死刑廃止論者の千葉法相は法の権威を失墜させている(03/16)
◆民主党推薦で当選した稲嶺名護市長の支離滅裂な批判(03/14)
◆在日外国人にも子ども手当支給で日本は破綻する恐れ(03/12)
◆岡田外相は何のために密約を公表したのか(03/10)
◆普天間移設問題を鎮めるには鳩山総理の辞任しかない(03/08)
◆例の法則が発動して崩壊の恐れがあるTBS(03/06)
◆公安調査庁は民主党を要視察対象団体と指定すべきだ(03/04)
◆朝鮮学校を視察しても、すべてが展示用で騙されるだけ(03/02)

2月
◆仕事がヤジと拍手だけの民主党の新人議員(02/28)
◆偏向や捏造が当たり前の新聞にカネを払う価値はない(02/26)
◆在日朝鮮人は日本社会の一員ではない(02/24)
◆鳩山総理は農業を退職後の趣味のように考えているのか(02/22)
◆千葉法相が覚悟を決めてやることは他にないのか(02/20)
◆基地問題が普天間からキャンプ・シュワブに移るだけの陸上案(02/18)
◆皆様の受信料が訴訟費用とOBの年金に補填される(02/16)
◆民団は信頼するも自衛隊員は信頼していない北沢防衛相(02/14)
◆多くの方に見られている公の場所でのプライバシーはない(02/12)
◆民団を信用し国防意識がない北沢防衛大臣(02/10)
◆民主党の責任の取り方とは何の責任も取らないことらしい(02/08)
◆体調を崩された天皇陛下の寿命を縮める民主党政権(02/06)
◆不起訴でも小沢氏の政治的、道義的責任は免れない(02/04)
◆偏向マスコミにまで工作資金を渡していた小沢氏の謀略(02/02)

1月
◆毒ギョーザ事件解決を諦めさせるに好都合な民主党政権(01/31)
◆高校教育の無償化の主な目的は朝鮮学校のためだった(01/29)
◆支那が反発すれば米国による台湾への武器輸出は正しい(01/27)
◆民主党のおかげで辺野古案が消え普天間固定化かも(01/25)
◆身の潔白を訴えれば潔白が証明されたと言えるのか(01/24)
◆外国人参政権法案成立は民団との公約ではなく密約(01/22)
◆検察だけでなくマスコミ批判まで始めた民主党だが(01/20)
◆民主党はオウム真理教を彷彿させる極めて危険なカルト政党(01/18)
◆東京地検特捜部は日本の法と正義を守る最後の砦(01/16)
◆鳩山総理は自衛隊の最高指揮官たる資格がない(01/15)
◆待ちに待っていた民主党の小沢氏側に対する強制捜査(01/13)
◆日本は外国人参政権で在日韓国人にのっとられる(01/11)
◆韓国と安全保障分野での協力はあり得ない(01/09)
◆民主党は贈呈された国旗をどう扱うか悩むかも(01/07)
◆「公設派遣村」とは何であったのか(01/05)
◆日本国民の声を聞かない売国議員は必要ない(01/03
◆天皇陛下の外国ご訪問は友好国に限るべき(01/01)
◆明けましておめでとうございます(01/01)

今日のコラム総目次(2009年分)

2009年12月31日 21時06分25秒 | 今日のコラム総目次
今日のコラム総目次(2009年分)

12月
◆普天間の固定化は鳩山民主党政権の功績(12/30)
◆安全性などはまったく無視されて開業した支那の高速鉄道(12/28)
◆日本を核ミサイルの標的にしている相手国とは(12/26)
◆私腹を肥やす気はない脱税は許されるのか(12/24)
◆偏向マスコミが持ち上げた鳩山内閣の支持率が急落とは(12/22)
◆支那との最も正常な時期は靖国参拝した小泉総理時代だった(12/20)
◆支那にも裏切られた民主党の小沢一郎幹事長(12/18)
◆先送りしてきて出した結論がまた先送りだったとは(12/16)
◆天皇陛下を侮辱した小沢氏の暴言を永久に記憶に止めるべき(12/14)
◆支那に媚びる鳩山政権は天皇陛下を政治利用した(12/12)
◆米軍基地反対を叫ぶのは国からカネを引くためか(12/10)
◆納税していることと参政権とはまったく関係ない(12/08)
◆無能総理のおかげでやつれてしまった岡田外相(12/06)
◆安全保障問題より連立維持を優先する鳩山総理(12/04)
◆総理大臣は脱税し国民は納税義務を果たしている(12/02)

11月
◆表現の自由のためでも住居侵入は許されない(11/30)
◆偏向マスコミが公表する内閣支持率は捏造かも(11/28)
◆PAC3にカネが掛かり過ぎるのであれば(11/26)
◆朝日新聞社を2年連続赤字にした民主党政権の功績(11/24)
◆関門海峡での衝突事故で鳩山総理が謝罪することになれば(11/22)
◆拉致被害者の名前さえも知らなかった千葉法相(11/20)
◆日米関係の悪化だけが残った民主党の普天間移設見直し(11/18)
◆「解決は難しい」となれば毒ギョーザ事件再発の恐れ(11/16)
◆拉致問題より、北朝鮮との関係改善を優先する小沢幹事長(11/14)
◆他人には厳しく身内には甘いTBSの報道の自由と知る権利(11/12)
◆外国首脳来日中の総理外遊は極めて異例ではなく極めて非礼(11/10)
◆調査捕鯨を妨害する「シー・シェパード」はテロリストだ(11/08)
◆水戸黄門に退治して欲しいTBSと民主党の悪代官(11/06)
◆鳩山総理は偽装献金問題の責任を取り議員辞職すべきだ(11/04)
◆偽装マニフェストを批判しただけで離党勧告とは(11/02)

10月
◆鳩山総理は普天間の返還と移設の合意案を反故にするのか(10/31)
◆原因不明な内に自衛隊を叩き出した偏向マスコミだったが(10/29)
◆与党でも野党でも、反対するだけで代替案も出さない民主党(10/27)
◆天皇陛下に意見した議員辞任にも匹敵する岡田外相の暴言(10/25)
◆政府・民主党が船舶貨物検査法案を骨抜きにした(10/23)
◆敵国条項がある限り国連予算分担金は更に減らすべきだ(10/21)
◆同盟国である米国に足かせを嵌めようする岡田外相(10/19)
◆政権公約になかった新追悼施設建設の見送りは当然だが(10/17)
◆職務命令に反した戒告処分歴のある元教師の不採用は当然(10/15)
◆民主政権では北ミサイル発射に関して見解発表もないのか(10/13)
◆貨物検査法案も見送り、何でも見送り先送り中止の民主党(10/11)
◆夫婦別姓を導入すれば、親子で別姓になるが(10/09)
◆なぜか麻生前総理より少ない鳩山総理のメルマガ登録者数(10/07)
◆陰湿で執拗な偏向報道が中川昭一氏を死に追いやった(10/05)
◆内閣成立から2週間で「息が詰まる」と弱音を吐く鳩山総理 (10/03)
◆民主党は給油活動を継続するのかしないのか(10/01)

9月
◆健康で長生きしたければ、支那製食品は食べてはならない(09/29)
◆テレビ離れは捏造された「韓流ブーム」から始まった(09/27)
◆隣国を刺激する政策が防衛ではないとすれば何が防衛なのか(09/25)
◆死刑廃止論者は最初から法相を拝命すべきではない(09/23)
◆敵性外国人に参政権を付与することは愚かなことだ(09/21)
◆密約の存在を確認出来ても核兵器廃絶は不可能だ(09/19)
◆退陣に際しての会見でも笑顔を見せた麻生前総理(09/17)
◆韓国は天皇陛下がご訪問されるような国ではない(09/15)
◆ミサイル防衛は役に立たないならば他の防衛手段を提案せよ(09/13)
◆放送業界の初の赤字転落とは喜ばしいことだ(09/11)
◆社民党が自衛隊嫌いであることは良く知られているが(09/09)
◆核のない世界より創価学会のない世界実現を望む(09/07)
◆ソマリア沖には海賊が日本には民主党と言う国賊がいる(09/05)
◆子ども手当で在日外国人は本国に豪邸を建てるかも(09/03)
◆自分達が反対して廃案となった法案を再提出する民主党(09/02)

8月
◆鳩山代表の総理就任はないかも知れない(08/31)
◆自民党は敗北したが、これでカルト党と手が切れた(08/30)
◆外国人にも納税義務はあるが国民の権利である参政権はない(08/28)
◆民主政権で公的支援が行われれば報道の自由はなくなる(08/26)
◆市民団体ではなく正式な団体名を書くべきだ(08/24)
◆秘書が保身のためではなく、鳩山代表の保身のためでは(08/22)
◆なぜ支那人に日本の税金で生活保護が支給されているのか(08/20)
◆民主党は国旗の尊厳を貶めるなど国民政党とはなり得ない(08/18)
◆韓国政府は歴史捏造だけでなく、正しいことも出来るのか(08/16)
◆国立追悼施設の建設は支那や韓国に屈することだ(08/14)
◆民主党の「国際緊急警察隊」構想は外患誘致だ(08/12)
◆友愛や非核三原則法制化で国家国民を守れるのか(08/10)
◆在日は進んで現代車を購入し祖国に貢献すべきでは(08/08)
◆画面からキムチ臭が漂ってくるTBSでは(08/06)
◆岡田幹事長が支那への内政干渉をしないと言うのであれば(08/04)
◆受信料が高給NHK職員とOBの優雅な生活を支えている(08/02)

7月
◆プリンス側の事情を考慮せず日教組の主張だけを認めるとは(07/31)
◆解約すれば受信料の支払いは不要との画期的な判決だ(07/28)
◆民主政権で日本の教育が日教組に支配される(07/26)
◆民主の給油活動承認などは外国人参政権付与のための釣りだ (07/23)
◆国旗を掲げている政党は自民党しかないとなれば(07/22)
◆在特会の会場使用を拒否した三鷹市の事なかれ主義(07/20)
◆拉致事件解決を諦めさせる北朝鮮の目論見に乗った田原総一朗(07/17)
◆民主党政権ならば北朝鮮船貨物検査法案は成立しないかも(07/15)
◆鳩山代表の疑惑を隠して都議選で勝利した民主党(07/14)
◆与那国への陸自配置に反対する声だけを紹介する中日新聞(07/12)
◆自分達が提出した法案の審議を拒否する民主党(07/10)
◆慰安婦展を開催するサヨク団体にはなぜか優しい共同通信(07/08)
◆経団連の武器輸出3原則の見直し提言に賛同する(07/06)
◆支那が反発すれば陸自部隊の与那国配備は効果あり(07/04)
◆被爆者だからこそ田母神氏の講演を聞くべきだ(07/02)
 
6月
◆核持ち込み密約があったとしても何が問題なのか(06/30)
◆松本サリン事件で自衛隊の化学防護隊が出動していれば(06/28)
◆故人献金に続いて偽装献金が発覚した民主党の鳩山代表(06/25)
◆受信料の支払い義務は契約してこそ初めて生じるのでは(06/24)
◆PAC3配備計画反対は北朝鮮に対する戦争協力(06/21)
◆TBSは朝鮮ドラマで視聴率を上げるのか(06/20)
◆個人献金ならぬ故人献金を受けていた民主党の鳩山代表(06/17)
◆テレビ朝日は韓国北朝鮮関連だと素早い謝罪をするのか(06/15)
◆検察とマスコミに対する批判が主の第三者委員会(06/13)
◆在日韓国・朝鮮人は帰化したとしても信用出来ない(06/10)
◆民主党は海賊対処法案そのものに反対なのかも知れない(06/08)
◆「友愛の精神」で北朝鮮を動かすことが出来るのか(06/07)
◆九条真理教の教えで北朝鮮との信頼を築けるのか(06/04)
◆支那のIT強制認証制度は外国の技術をパクるためか(06/02)

5月
◆民主党は日本国民のための政党ではなく「特亜友愛党」か(05/31)
◆明らかに出来ない情報源ならば公言すべきではない(05/29)
◆NHKは支那の政治目的のための放送局になったも同然(05/27)
◆わが国が二度と被爆国にならないためには(05/25)
◆独自技術もない支那が「先進国の下請け」から脱却するには(05/23)
◆会見せずと特別待遇される民主党の教祖・小沢一郎(05/21)
◆田原氏は北朝鮮から「そのように言え」と言われたのか(05/19)
◆何を考えているのか分からない民主党の宇宙人(05/17)
◆民主党独自の世論調査はどうなったのか(05/15)
◆「国民の生活が第一」とは日本の暮らしを守ることでは(05/13)
◆まさに何が何だが良く分からない小沢代表の辞任劇(05/11)
◆支那家電メーカー、ハイアールもサムスン撤退と同じか(05/09)
◆小沢代表自ら党の結束を乱せば政権交代は実現しない(05/07)
◆やらせの筈だった有識者会議が小沢氏進退論とは(05/05)
◆麻生総理のバー通い復活を報道する暇があれば(05/03)
◆テレビ朝日が今まで黒字だったとは驚きだ(05/01)

4月
◆小沢代表にとって公正な数字が得られる世論調査とは(04/29)
◆昔のものでも良いのものは残しておくべきだ(04/27)
◆党内と支持者だけに陳謝している民主党の小沢一郎代表(04/25)
◆総理の靖国奉納で支那の不満表明は朝日のご注進か(04/23)
◆日本の消費者より支那様が大事な野田消費者行政担当相(04/21)
◆外国船の救助は脱法的と何処の誰が批判しているのか(04/19)
◆村井知事の自衛隊祭り出席に反対する護憲団体でも(04/17)
◆偏向マスコミより信用出来ない民主党の独自世論調査(04/15)
◆特定アジアの反発が大きいならば敵基地攻撃能力は必要(04/13)
◆小沢代表を励ますだけの民主党の外部有識者会議(04/11)
◆民主党案の何だか良く分からない「海賊対処隊」とは(04/10)
◆「極めて危険」なのは北朝鮮が核武装したことでは(04/09)
◆北の弾道ミサイルが落下しなくて良かったでいいのか(04/06)
◆「誤探知」をあざ笑うことなく自衛隊に感謝すべきだ(04/04)
◆報道の影響で民主党推薦の候補者が惨敗したとは(04/02)

3月
◆処分理由が職務命令違反なのに理解できないとは(03/31)
◆北の弾道ミサイルを批判せずPAC3展開に抗議とは(03/30)
◆戦争回避ために北朝鮮の弾道ミサイル迎撃が必要(03/27)
◆続投しても地獄、辞任しても地獄の民主党小沢代表(03/25)
◆批判すべきか評価すべきか判断に迷う山崎氏の発言(03/24)
◆生活必需品ではなくなったテレビを税金で配布するのか(03/22)
◆海自派遣後にようやく海賊対策の論議を始めた民主党(03/20)
◆これでも手ぬるい北朝鮮に対する追加制裁(03/18)
◆潔白を自認していながら酒におぼれて眠れない小沢代表(03/17)
◆自衛隊や米軍関連の時だけ抗議行動を起こす9条の会(03/16)
◆ソマリア沖派遣の海自隊員の無事帰還を願う(03/15)
◆テポドン2号が米国に向かう場合でも迎撃すべき(03/14)
◆麻生総理の著書「とてつもない日本」がなぜ売れるのか(03/13)
◆マナーの意味も分からない支那人に何を言っても無駄(03/12)
◆もし、小沢代表の公設秘書逮捕が報道されなければ(03/11)
◆カルデロン一家の支援者は支那による人口侵略に加担(03/10)
◆海賊退治のための海自派遣に反対するのはテロ支援組織(03/09)
◆経営破綻間近のマスコミに公的資金投入は必要ない(03/08)
◆テポドン発射で朝鮮総連などの資産凍結は当然(03/07)
◆民主党が小沢代表を辞任させないとなれば(03/06)
◆検察官を怒らせたも同然な小沢代表の暴言(03/04)
◆偏向マスコミは秘書逮捕でも小沢氏を擁護するか(03/03)
◆テロリストに誤ったメッセージを送った小沢氏の失言(03/02)
◆朝鮮人を誘致した観光地に日本人を呼び戻すのは難しい(03/01)

2月
◆マスコミの餌食になる裁判員制度などやめてしまえ(02/28)
◆米軍削減発言の小沢民主党には政権担当能力はない(02/27)
◆テポドン発射は有事なのに米軍機の騒音被害とは(02/26)
◆裁判長の傍論だけを期待する自衛隊イラク派遣訴訟(02/24)
◆わが国もパチンコを禁止した韓国を見習うべきだ(02/23)
◆韓国が仮想敵国である日本に給油支援を打診するとは(02/22)
◆食糧不足で北朝鮮がどうなろうと知ったことではない(02/20)
◆国旗国歌に嫌悪感を抱かせることも教育なのか(02/19)
◆朝鮮人が高速鉄道を扱うことなど最初から無理だった(02/18)
◆テレビがつまらなくなっても誰も困らない(02/15)
◆小沢民主党代表は同盟国である米国を信用しないのか(02/13)
◆日本が建国した日を素直に祝えないとは(02/11)
◆「何でも選挙」「ともかく選挙」の民主党(02/09)
◆平和と名が付く団体にはロクなものがないが(02/07)
◆海賊対策も民間船舶会社の自己責任なのか(02/05)
◆小沢代表を自衛隊の最高指揮官にしてはならない(02/02)

1月
◆毒ギョーザ事件が解決しても支那への不信感は消えない(01/31)
◆自衛隊員の生命をあまりにも軽視している海賊対策派遣(01/29)
◆NHKは受信料の支払義務のみを国民に押し付けるのか(01/27)
◆海賊退治に海自を派遣しなければ世界の信用を失う(01/25)
◆支那における遺棄化学兵器の処理事業から全面撤退せよ(01/23)
◆支那は世界の国すべてを属国化するまで侵略を続ける(01/21)
◆南大門の雪像を壊す時の方が人出が多いのでは(01/19)
◆既存のマスコミが凋落した最大の原因は偏向報道(01/17)
◆政府の森喜朗元総理のパラオ派遣を強く支持する(01/14)
◆F22の到着で具体的にどのような負担増になるのか(01/12)
◆実際に撃たないと北朝鮮の脅かしは本物ではない(01/10)
◆憲法九条とは関係ない海賊退治のための武器使用(01/08)
◆不法入国した者に便宜を図る必要はない筈だが(01/06)
◆観光庁は国内の観光地を支那人だらけにするのか(01/04)
◆今度の衆院選の結果によっては日本の危機を招く(01/02)

今日のコラム総目次(2008年分)

2008年12月31日 22時45分03秒 | 今日のコラム総目次
今日のコラム総目次(2008年分)

12月
◆低俗番組が多いテレビを見る時間ほど無駄なものはない(12/31)
◆韓国で外国人から指紋採取ならば在日からも採取すべし(12/29)
◆海賊は見つけ次第に武器を使用して撃滅すべきだ(12/27)
◆救急車を呼ぶのは余程のことで、ためらいもある筈だが(12/25)
◆仲間同士で表彰し合う多田謡子反権力人権賞(12/22)
◆朝鮮人が日本的な通名を使うことは恥ではないのか(12/20)
◆北朝鮮の暴発を待ち望んでいるのだが(12/18)
◆朝鮮学校に公的補助金がある方がおかしい(12/16)
◆許可を得て立ち入った自衛隊を批判する鹿屋市教委(12/14)
◆公明党と創価学会を批判した石井氏の発言は正論だが(12/12)
◆男女共同参画を推進して何か良いことはあったのか(12/10)
◆わが国は6カ国協議から離脱すべきだ(12/08)
◆支那の考えと一致する小沢代表の在沖縄米軍縮小論(12/06)
◆新聞を読まずにネットで情報を得ることは健全(12/04)
◆ミサイルの着弾よりPAC3による迎撃が危険とは(12/02)

11月
◆「危険なことは自衛隊に任せておけ」だけで良いのか(11/30)
◆美観を損ねる支那語やハングル併記の案内板(11/28)
◆国籍法改正案は指紋採取の効果を失わせる(11/26)
◆支那人妻を迎えることは日本人の抹殺を狙った民族浄化(11/24)
◆日本定住に失敗した偽残留孤児に悪用される改正国籍法(11/22)
◆朝日新聞の赤字転落で日本の夜明けは近い(11/20)
◆教職員は県相手の提訴の前に辞職をすべきだ(11/18)
◆非核地帯をアジアで広げたい考えは分かったが(11/16)
◆テレビはすでに末期症状を示している斜陽産業(11/14)
◆朝日新聞は「言論の自由」をはき違えている(11/12)
◆戦前にはなかった「従軍慰安婦」と表記する方が誤り(11/09)
◆懸賞論文に応募した空自隊員78人も処分されるのか(11/08)
◆政府の見解に反すれば懲戒免職で退職金もなしか(11/05)
◆民主党の対北朝鮮追加経済制裁案の原案だが(11/03)
◆これでは自衛隊員は誇りを持って任務遂行が出来ない(11/02)

10月
◆偏向マスコミの連中にモラルを求めても無理な相談(10/30)
◆高校は義務教育ではなく問題児の不合格は当然(10/28)
◆北朝鮮の方も日本に対して経済制裁を加えて欲しい(10/26)
◆小沢代表はシン首相に無礼を働いたことを恥じるべき(10/24)
◆総理の食事先より庶民感覚と懸け離れていない報道を(10/22)
◆日本が普通の国になるために朝日新聞の廃刊が必要(10/20)
◆国旗に違和感を覚えたのは北海道新聞の記者では(10/18)
◆新聞で社会はわからず、偏向姿勢がわかって驚く(10/16)
◆宣戦布告をした台湾を日本人観光客が避けるのは当然(10/14)
◆わが国の北朝鮮へ見返り支援は永遠にあり得ない(10/12)
◆小沢代表は政権交代までの「棄て駒」なのか(10/10)
◆小沢代表は党首討論を避けて入院ではない入院とは(10/08)
◆在日韓国人に祖国の参政権付与か。次ぎは徴兵や納税か(10/06)
◆NHKは受信料を年金の積立金不足の穴埋めに使うのか(10/05)
◆防衛秘密より「知る権利」「報道の自由」が優先なのか(10/03)
◆民主党は政権担当能力が何時の間についたのか(10/01)

9月
◆日教組は批判さえも許されない恐ろしい組織なのか(09/29)
◆いつもの朝日らしくない米空母入港の社説だが(09/27)
◆社民党本部には原発で発電された電気が送られているかも(09/25)
◆支那、韓国が麻生新総裁を批判するのは良い傾向だ(09/22)
◆与那国に自衛隊誘致することでのデメリットとは何か(09/21)
◆河野洋平氏の引退を惜しむ声が起きるとは思えない(09/18)
◆捜索活動で国籍不明の潜水艦を発見出来なかったのか(09/16)
◆反米反日の軍用地主を英雄のように紹介する琉球新報(09/14)
◆憲法九条のために北朝鮮にも舐められている(09/12)
◆観光協会が韓国と姉妹都市締結を独断で画策とは(09/10)
◆手続きを問題にし、大麻の陽性反応を無視する弁護士(09/08)
◆清徳丸の右転によって衝突したとする海自側の主張は当然(09/06)
◆総裁選を行う自民党と代表選を行わない民主党(09/04)
◆民主党政権への期待感を露骨に示した朝日新聞(09/02)
◆支那は毒ギョーザ事件の責任を未だに認めていない(09/01)

8月
◆竹島のおかげで、韓国との距離感が拡大していく(08/30)
◆日本列島がなければ、韓国の東に広がる海は太平洋(08/28)
◆本当に女優になった高山元空曹長の長女侑子さん(08/26)
◆五輪は終わったが、支那への不信感は変わっていない(08/25)
◆懲戒処分を受けた職員を再雇用する身内に甘いNHK(08/23)
◆支那は毒ギョーザ事件の責任はないと言っていた筈だが(08/21)
◆古賀氏の分祀論は宗教法人に対する政治介入(08/19)
◆売国奴が日本のためにと提言する事にろくなものはない(08/16)
◆在日朝鮮人が参政権を要求するのは筋違い(08/14)
◆再調査を約束しながら2カ月間何もしなかった北朝鮮(08/12)
◆民主党の北東アジア非核地帯条約案とは(08/10)
◆平然と嘘を付く民主党の小沢一郎代表(08/08)
◆支那での毒混入しかないと思っていたとしても(08/06)
◆米原潜だから抗議行動を起こすいわゆる市民団体(08/04)
◆「死に神」問題で、まともに謝罪すら出来ない朝日新聞(08/02)

7月
◆最高級ホテルに宿泊しても大気汚染から逃れられない(07/31)
◆日本で反日映画を公開すれば韓流ブームが来るかも(07/29)
◆大気汚染遮断用マスクを使用せざるを得ない北京五輪(07/27)
◆反日が社是では既存メディアの衰退は時代の流れ(07/25)
◆外国人参政権付与法案が成立すれば対馬が奪われる(07/23)
◆なぜ日本では韓国車の人気がないのか(07/21)
◆移設反対ならば普天間基地は存続させるのか(07/19)
◆リスクが高い北京五輪の観戦に行く方がいるのか(07/17)
◆領土や領海などに関して譲歩はあり得ない(07/15)
◆拉致問題が解決しない限り、肩代わり支援でも反対(07/13)
◆釈明しても加藤氏の主張は変わっていない(07/11)
◆あの加藤氏が大嘘つきの北朝鮮との約束を守れとは(07/09)
◆竹島を領土と明記するのに判断に苦しむとは(07/07)
◆韓国経済低迷で国際定期フェリーは採算とれない(07/05)
◆藻の大発生は温暖化の影響ではなく汚水の垂れ流し(07/03)
◆民主党は朝鮮人と同じ認識を持てと強要するのか(07/01)

6月
◆拉致問題が解決しても北朝鮮に援助する必要はない(06/29)
◆米国に逃げられ核武装を含む国を守る体制の確立を(06/27)
◆日本と支那の関係を象徴した「さざなみ」が支那訪問(06/25)
◆死刑執行は鳩山法相の生まれながらの性格に起因とは(06/23)
◆わが国は法治国家であることを朝日は認識していない(06/21)
◆偏向のレベルを越えている日本最先端の八重山毎日新聞(06/19)
◆福田総理の北京五輪開会式出席はまさに予想通り(06/18)
◆自衛隊の災害派遣活動について思うこと(06/16)
◆単なる口約束だけで対北朝鮮制裁措置を解除とは(06/14)
◆ついに受信契約拒否者に法的措置をとるNHK(06/12)
◆支那産野菜である限り消費者の信頼を得るのは難しい(06/11)
◆秋葉原駅近くで発生した無差別殺傷事件に思う(06/09)
◆日本人と共存出来る外国人が1000万人もいるのか(06/09)
◆福田総理の北京五輪開会式への出席内定は本当か(06/07)
◆海外安全情報は旅行会社のパンフレットではない(06/05)
◆北朝鮮からの宣戦布告はこれで何度目か(06/03)
◆排水路完成での撤退は決壊の危険性があるからか(06/01)

5月
◆国旗国歌に敬意を示さない元教師は現代の化石的人物(05/31)
◆支援を受ける支那が輸送方法に注文を付けるとは(05/30)
◆自衛隊に活躍の場を与えてはならないとする福島党首(05/29)
◆震災ダム決壊は世界最大の土石流災害の恐れ(05/28)
◆出入国時の指紋採取をすべての者に拡大せよ(05/27)
◆支那のご機嫌をとるために分祀するのか(05/26)
◆懲戒処分を受けた教師の抗弁など聞きたくもないが(05/25)
◆筑紫氏が仲間内から賞を贈られたのは引退近しか(05/24)
◆北朝鮮に入れ込み、国交正常化を推進する山崎拓氏(05/23)
◆憲法第九条がいつからお釈迦様の教えになったのか(05/22)
◆皆様のNHKが総務省に平然とたてつくとは(05/21)
◆人民解放軍を暖かく迎え入れる反米反基地運動(05/20)
◆支那の援助隊受け入れは日本の面子を潰すことか(05/19)
◆朝日新聞は命を掛ける自衛隊員の活躍を封じている(05/18)
◆国歌斉唱が喜びではなく屈辱感を覚えるとは(05/17)
◆四川大地震で国際緊急援助隊が派遣されたが(05/16)
◆朝鮮人と関わって高い勉強代を払った女優の黒田福美(05/15)
◆「靖国 YASUKUNI」は単なる盗撮映画(05/14)
◆矢野元公明党委員長の言論活動を妨害する創価学会(05/13)
◆9条真理教という新興宗教の信者達へ(05/12)
◆「暖春の旅」とはならなかった胡錦濤主席の訪日(05/11)
◆民意とかけ離れていることを平然と言い放つ福田総理(05/10)
◆NHKは放送前に靖国神社から取材したのか(05/09)
◆早稲田大学から支那を糾弾する運動が始まるか(05/08)
◆わが国は胡主席の来日抗議行動も許される自由な国(05/07)
◆これが憲法への思いや意見を自由に述べる集会なのか(05/06)
◆支那人の暴徒化は警察力では対処出来ずで良いのか(05/05)
◆タダでも支那からパンダを借りるべきではない(05/04)
◆支那は外国選手に毒食品を食わせメダル独占か(05/03)
◆支那に媚びる福田総理では自民党政治は終焉を迎える(05/02)
◆指紋採取に反対していたのは不法入国が目的だった(05/01)

4月
◆自衛隊の基地内にあるゴルフ施設は問題なのか(04/30)
◆映画「テレフォン」を彷彿させる支那人留学生(04/29)
◆ネットで真実を知れば低俗で捏造のテレビ離れは当然(04/28)
◆鳥の巣と呼ばれる位だから雨漏りも想定内かも(04/27)
◆支那は国威高揚のために五輪を政治利用をしている(04/26)
◆山崎拓氏はなぜ北朝鮮との国交正常化を急ぐのか(04/25)
◆国民は支那に敢然と抗議する人々を見守り感謝している(04/24)
◆善光寺の英断が水泡に帰すことになる胡主席の来日(04/22)
◆支持率0%を目指した発言を繰り返す福田総理(04/21)
◆聖火リレーを迎えるための心構えを説く沖縄タイムス(04/20)
◆支那に一矢を報いることが出来た善光寺の英断(04/19)
◆聖火リレーを辞退した善光寺の決断に敬意を表したい(04/18)
◆あたかも原告勝訴かのように報じる朝日新聞(04/17)
◆ギョーザ事件未解決のまま食の安全保障とは(04/15)
◆盗撮も出演者の人権侵害も表現の自由なのか(04/14)
◆入学金未納生徒の入学式出席拒否は問題なのか(04/13)
◆最高裁判決を無視していながら民主主義の危機とは(04/12)
◆主権侵害にあたり支那の聖火警備員受け入れに反対する(04/11)
◆支那人が関わる反日映画に安易に助成金を出したとは(04/10)
◆支那の蛮行を黙認する似権活動家アグネス・チャン(04/08)
◆多くのチベット国旗で歓迎?される北京五輪聖火リレー(04/07)
◆衆院本会議を欠席し民主党の結束を乱した小沢代表(04/06)
◆北朝鮮は「腹が減っても戦だけは出来る国」なのか(04/04)
◆出席見送りで両陛下をはじめ皇族方は安堵なされている(04/02)

3月
◆川崎市の総連や民団施設の課税優遇措置廃止は当然(03/31)
◆いつの間に集団自決が軍命令から軍関与になったのか(03/29)
◆北京五輪への砲丸の提供を拒否した職人気質(03/27)
◆自民党は福田総理を退陣させ支那に媚びない新総裁を(03/25)
◆支那は毒ギョーザ事件後に信頼回復のために何をしたのか(03/23)
◆支那による沖縄支配を容易にさせる反日サヨクの運動(03/21)
◆胡主席の訪日実現は日本が国家しての品格を失う(03/19)
◆文化までも破壊する支那へのチベット人の抵抗は当然(03/16)
◆社会的制裁を加えたいのはプリンスではなく日教組(03/14)
◆NHKの改革は不公平の何者でもない受信料廃止(03/12)
◆支那は毒ギョーザに関して報道規制を開始した(03/10)
◆映画「明日への遺言」を鑑賞して(03/08)
◆毒ギョーザの次は黄砂の発生源の責任を回避する支那(03/06)
◆胡主席を国賓として迎えるような雰囲気ではない(03/05)
◆告訴取り下げでも反米運動に利用される被害者の少女(03/02)

2月
◆支那に理解を示し媚びる姿勢を崩さない福田総理(02/29)
◆毒ギョーザを食わすような支那に大雪被害の義援金だと(02/27)
◆米兵についていった少女の落ち度が報じられない訳は(02/25)
◆日本の企業でも支那人が関わると毒が混入される(02/23)
◆偏向マスコミは事故原因が不明でも自衛隊を叩くのか(02/21)
◆鳩山法相は何か勘違いをされているようだ(02/19)
◆支那人の責任の取り方とは被害者を装うことなのか(02/16)
◆南大門の修復に日本が関わるのは失礼なことだ(02/15)
◆原因不明では日本の消費者の信用を得ることは不可能(02/13)
◆開催が危ぶまれるようになって来た北京五輪(02/11)
◆撃墜される心配がなければ警告が無視されるのは当然(02/10)
◆保護者が給食費滞納では給食の提供中止は当然(02/08)
◆職務命令に従わない教職員の再雇用拒否は当然だが(02/07)
◆赤福を買うことはあっても支那製の食品は買わない(02/06)
◆支那毒食品川柳傑作選(02/05)
◆原因不明では済まされない支那の毒入りギョーザ(02/04)
◆日教組と右翼団体は本当は仲が良いのでは(02/02)

1月
◆ようやく始まった偏向マスコミの支那産の毒食品報道(01/31)
◆外国人参政権があれば大阪府知事選は熊谷氏が当選か(01/29)
◆ヒュンダイ車は在日すら買わないらしい(01/26)
◆「謝罪せよ」「賠償せよ」と騒ぐのが韓国人の特徴だが(01/24)
◆支那人が「ある」と言ったら「ない」と思え(01/22)
◆皇室に対して敬語を使わない朝日新聞(01/20)
◆謝罪しなかった民主党の悪代官・小沢一郎代表(01/18)
◆捏造報道ではなかった支那の「段ボール入り肉まん」(01/16)
◆党議拘束に反して棄権した小沢氏の処分はあるのか(01/14)
◆新テロ特措法の採決を棄権した小沢代表の奇怪な行動(01/12)
◆サミット対策で防衛省・自衛隊の態勢強化を切望する(01/10)
◆武器輸出3原則のためASEAN諸国は困っている(01/07)
◆沖縄タイムスは基地近くに住むリスクを報道せよ(01/05)
◆流行語大賞「アサヒる」を受賞した朝日新聞(01/02)


今日のコラム総目次(2007年分)

2007年12月31日 16時37分04秒 | 今日のコラム総目次
今日のコラム総目次(2007年分)

12月
◆何の意義もなかった福田総理の支那訪問(12/30)
◆無防備平和条例と憲法9条で戦争はなくならない(12/28)
◆県民大会より軍命令の集団自決との証拠を出すべき(12/25)
◆捏造放送の自由が認められた改正放送法が成立(12/23)
◆国際的孤立は憲法9条で死刑制度ではない(12/21)
◆祖国の参政権より日本の参政権を欲しがる在日韓国人(12/19)
◆競技の主役である選手さえも避ける北京五輪(12/16)
◆在日韓国人が祖国の参政権を持つことになるようだが(12/14)
◆政党ビラ事件の逆転有罪判決の理由を報じない朝日新聞(12/12)
◆テレビ朝日の「報道ステーション」また捏造放送か(12/10)
◆法務省の死刑執行に関する情報を公開を支持する(12/08)
◆福田総理は自衛隊の最高指揮官ではないのか(12/06)
◆民主党議員46人が国会をさぼって支那に慰安旅行か(12/04)
◆米空母と随伴艦の台湾海峡通過を断固支持する(12/03)
◆支那の海軍艦艇乗員のイージス艦視察中止は当然(12/01)

11月
◆表現の自由の名の元に捏造報道を奨励している民主党(11/29)
◆パスポート取得時に指紋登録を義務化せよ(11/27)
◆日本のマスコミを訴える支那のウナギ業界団体(11/25)
◆公明党が外国人参政権に熱心なのは在日信者のためか(11/24)
◆偏向マスコミによる捏造報道ほど恐ろしいものはない(11/23)
◆指紋摩耗のため採取出来ない韓国人は入国させるな(11/21)
◆思想の自由を越え外患誘致になる九条真理教の信者達(11/20)
◆大変珍しい在日韓国人による指紋採取に関する正論(11/19)
◆米軍移駐に反対ならば交付金を貰えないのは当然(11/18)
◆自称平和団体の抗議を期待する支那海軍艦艇初寄港(11/16)
◆環境汚染が凄まじい支那への修学旅行は中止せよ(11/15)
◆やはり在日特権を享受していた在日朝鮮人(11/14)
◆北朝鮮が反対するならば新テロ特措法案を成立させよ(11/13)
◆支那は経済発展を止めれば環境汚染も止まる(11/11)
◆事実関係を争わず妄想にふける大江健三郎(11/10)
◆韓国サムスンが日本から撤退。次ぎはヒュンダイか(11/09)
◆米軍機の燃料不足による着陸は緊急性がないのか(11/08)
◆民主党は混乱を招いた小沢騒動にどう責任をとるのか(11/07)
◆公の場において国旗国歌を拒否した演劇演出家(11/06)
◆政権担当能力がないと小沢代表に指摘された民主党(11/05)
◆消費者から見向きもされなくなった支那産の毒野菜(11/04)
◆給油活動からの撤退で何故か動揺している民主党(11/03)
◆インド洋から帰国する海自隊員に労いと感謝を(11/01)

10月
◆広島は核廃絶まで核攻撃から市民を守らないのか(10/31)
◆教育委員会の職務命令無視の教職員名収集は当然(10/29)
◆集団自決の教科書記述は支那にとって軍事的な効果あり(10/28)
◆なぜか自衛隊殉職隊員追悼式には出席した福田総理(10/27)
◆感謝する台湾に感謝し、恩を仇で返す韓国に呆れる(10/26)
◆自衛隊のパレードだけを忌み嫌っている日本共産党(10/24)
◆米国でも創価学会がカルト指定されるのは時間の問題か(10/22)
◆20万人を下回る県民大会を開催出来なくなった沖縄県(10/20)
◆自衛隊を貶める民主党の新テロ特措法案への対案(10/19)
◆武器輸出禁止3原則の速やか撤廃を(10/18)
◆楽しみにしている民主党のテロ新法への対案(10/16)
◆海自撤退でテロリストに感謝される民主党(10/15)
◆世界最大の三峡ダムが世界最大の惨事を招くか(10/14)
◆「国民の自衛官」の皆様。ありがとうございます(10/13)
◆差別を持ち出して経済制裁解除を要求する在日朝鮮人(10/12)
◆弁護士にとって正義とは被告人を無罪にすることか(10/11)
◆安倍総理の退陣で、うごめき出した売国政治家(10/10)
◆拉致日本人はいないならば、制裁継続で国交正常化もない(10/09)
◆主催者発表が11万人ならば11万人になるのか(10/08)
◆A級戦犯に再度責任を取らそうとする分祀論(10/07)
◆支那産食材への不信感よりも支那人に対する不信感(10/06)
◆対北朝鮮制裁は延長するだけでなく強固な追加制裁を(10/05)
◆慰安婦も集団自決も何が何でも軍関与にしたいのか(10/04)
◆補給活動は憲法違反だと言いはじめた小沢民主党(10/02)
◆日本人を拉致するような北朝鮮とは国交がない方が正常(10/01)

9月
◆小沢代表は自ら進んでアフガンに調査に行くべきだ(09/30)
◆国民を愚弄しているNHKの受信料値下げ案(09/29)
◆亀井氏から人間の資格がないと批判された鳩山法相(09/28)
◆今度はテロ特措法で追い詰められた民主党(09/27)
◆病人に対するいたわりの言葉さえもない朝日新聞(09/26)
◆自民党総裁選の投票内容を盗撮した日本テレビ(09/25)
◆福田氏は対北朝鮮対話路線に転換するのか(09/24)
◆フランス移民暴動は対岸の火事ではない(09/23) 
◆日本国への忠誠を放棄している民主党の白真勲議員(09/22) 
◆北朝鮮と同様に安保理決議を無視する民主党(09/21) 
◆在日朝鮮人の厚顔無恥を助長する田中宏・龍谷大教授(09/20) 
◆民主党は過酷な任務に励む海上自衛官に恥をかかすな(09/19) 
◆自民党は福田氏を本当に総裁に選出するつもりなのか(09/18) 
◆安倍総理退陣でテロ特措法延長の重要性を知るとは(09/17) 
◆開票前に福田氏選出が決まっている自民党の総裁選(09/16) 
◆久間氏発言を勝手に失言と決め付けた偏向マスコミ(09/15) 
◆入院した安倍総理を未だに鞭を打つ偏向マスコミ(09/14) 
◆退陣表明した安倍総理の無念さを思う(09/12) 
◆九条の会は支那や北朝鮮など外国に行って布教せよ(09/11) 
◆補給活動中止は西側世界から離脱したとみなされる(09/10) 
◆日本国民の言論が弾圧される人権擁護法案(09/09) 
◆新聞では社会を見つめることは出来ない(09/08)
◆政府の北朝鮮貨物船の入港拒否を支持する(09/07) 
◆朝日は年金横領を今頃になって知ったのか(09/06)
◆NHKを見ないと情報格差が生ずるのか(09/05) 
◆在日社員のために対応を誤った積水ハウス(09/04) 
◆在日韓国・朝鮮人に対して指紋押捺を再開せよ(09/03) 
◆外患誘致を目的とする売国平和団体(09/02) 
◆竹島はひょっこりひょうたん島なのか(09/01)

8月
◆民主党の対案は民間人では危険過ぎる(08/31)
◆支那人観光客を誘致すれば日本人は行かなくなる(08/30)
◆温家宝首相が支那脅威論をなくせと批判とは(08/28)
◆平成19年度富士総合火力演習を見学して(08/27)
◆朝日新聞にとってのアジアとは特亜だけか(08/25)
◆法相としての職務執行を批判する死刑廃止論者(08/24)   
◆インドネシア独立のために戦った残留日本兵(08/23)
◆支那は尖閣諸島の占領を諦めていない(08/22)
◆日本海の呼称名変更で定まらない韓国の主張(08/21)
◆民主党はテロ特措法延長反対の理由を示せ(08/20)
◆食の不安と環境汚染の北京五輪が1年後に迫る(08/19)
◆戦没者とその遺族を冒涜した河野衆議院議長(08/18)
◆在日朝鮮人は祖国の水害復旧を支援しないのか(08/17)
◆偏向マスコミが騒がなければ靖国問題はない(08/16)
◆夏が来れば自衛官を罵倒した田岡氏を思い出す(08/15)
◆大気汚染で史上最悪の北京五輪になる予感(08/13)
◆今でも自衛隊の災害派遣活動は続いている(08/12)
◆閣僚の参拝が一人もいないとは全く情けない(08/11)
◆外国人参政権を先取りした小沢氏と朝鮮人秘書(08/10)
◆批判ならば安倍総理は参拝して批判されよ(08/09)
◆不二家の信頼回復に繋がらないBPOの見解(08/08)
◆支那で橋が崩落する原因は支那製だから(08/06)
◆感謝されている海自の活動を中止するのか(08/05)
◆何でもマスコミに発表すれば良い訳ではない(08/04)
◆毒が入った支那産の食品を差別するのは当然(08/03)
◆原爆投下に関して異見を封殺する被爆者団体(08/02)
◆拉致問題への関心を失わせた偏向マスコミ(08/01)

7月
◆偏向マスコミの世論誘導が成功した参院選(07/30)
◆借金を返済せず敵視するなと脅迫する北朝鮮(07/29)
◆集団自決命令訴訟の法廷で大江氏は何を語る(07/28)
◆NHKの受信料値下げを批判する朝日だが(07/27)
◆民主党の応援団になり下がった偏向マスコミ(07/26)
◆NHK受信料の値下げでなくスクランブル化(07/25)
◆わが国周辺の核保有国を利する被爆者団体(07/24)
◆国旗拒否の反日病の教師は韓国へ転地治療に(07/23)
◆朝鮮総連施設には公益性がないのは当然(07/22)
◆「MADE IN CHINA」の製品に世界が毒殺される(07/21)
◆新風の候補者の事を全く紹介しない産経新聞(07/20)
◆旧日本軍遺棄化学兵器は支那が処理する問題(07/19)
◆韓国のドラマが未だに放送されている訳は何か(07/18)
◆地震対策よりテレ朝出演を優先した小沢代表(07/17)
◆支那への環境対策に限ったODAでもドブに棄てるようなもの(07/15)
◆特亜国人を国政の場に送りこむ民主党の狙い(07/14)
◆米国の歴史の残る恥ずべき慰安婦決議(07/12)
◆天皇陛下の北京五輪開会式ご臨席に反対する(07/10)
◆またもや手抜き工事だった支那の高速鉄道(07/07)
◆原爆投下発言を巡る久間防衛相の辞任に思う(07/04)
◆韓国人は久間防衛相の発言を評価すべきでは(07/02)

6月
◆集団的自衛権行使があってこそ真の日米同盟(06/30)
◆慰安婦決議で対米追従に豹変した朝日新聞(06/28)
◆支那人に環境汚染対策を説いても無駄(06/26)
◆軍命令による集団自決は慰安婦と同じ構図(06/22)
◆社民党が政権公約発表とは何かの冗談なのか(06/20)
◆米軍ヘリは故障しても不時着も認めないのか(06/17)
◆早速抗議集会を開催した自衛隊を貶める連中(06/14)
◆リニアで支那との「技術交流」は狂気の沙汰(06/12)
◆防犯カメラに反対する犯罪者の味方朝日新聞(06/09)
◆陸上自衛隊の情報保全隊の調査活動は当然(06/07)
◆脱北者は韓国に移送し、対北制裁は更に強化(06/05)
◆広島の原爆資料館が反日資料館になるのか(06/02)

5月
◆挺身隊と慰安婦の同一視は韓国に責任あり(05/31)
◆荒唐無稽な主張で品位を欠く人権派弁護士(05/29)
◆在日朝鮮人にとって日本は住みづらい国に(05/26)
◆支那人団体観光のビザ発給拡大では治安悪化(05/24)
◆支那は新幹線を走らせる前に国民に教育を(05/21)
◆朝鮮総連の関連施設に公益性がある訳ない(05/17)
◆番組復帰への激励の声が皆無な筑紫哲也氏(05/16)
◆改憲反対は平和を愛さない諸国民のためか(05/14)
◆受信契約を強制するNHKの送りつけ商法(05/11)
◆批判を控えた支那の微笑戦術に騙されるな(05/09)
◆薮蛇になった日本を糾弾するホンダ議員(05/06)
◆支那に安全な食糧生産を期待するのは誤り(05/04)
◆韓国は反日でなければ事後法で財産没収か(05/02)

4月
◆未解決の拉致問題を軽視する山崎拓氏(04/30)
◆必見!「俺は、君のためにこそ死ににいく」(04/27)
◆治外法権のメディアになったテレビ朝日(04/24)
◆朝鮮半島出身と指摘される事が名誉毀損とは(04/22)
◆官公庁内の記者クラブはマスコミの特権か(04/18)
◆温首相の無礼な態度は氷を解かす旅にならず(04/16)
◆税金を私物化した辻元氏が安倍総理批判とは(04/13)
◆自衛隊は役に立たないとして貶める筑紫哲也(04/11)
◆兵庫県議選で現職落選し、議席ゼロの社民党(04/09)
◆報道と表現の自由はあるが捏造の自由はない(04/07)
◆訪日前に安倍総理の参拝を牽制した温首相(04/04)
◆陸自ヘリ墜落。殉職された4隊員を悼む(04/01)

3月
◆メディアの信用失墜を加速させた捏造TBS(03/30)
◆河野氏は強制性を否定する修正談話を出せ(03/27)
◆防衛省を悩ますPAC3展開に批判的な首長(03/24)
◆支那人の醜態を晒す北京五輪の成功を祈る(03/22)
◆蒸し返さない筈が蒸し返された慰安婦問題(03/20)
◆慰安婦問題に終止符を打った政府答弁書(03/17)
◆やはり政治献金に弱かったホンダ米下院議員(03/15)
◆憲法改正反対なら古賀氏は自民党を離党せよ(03/12)
◆仲井真知事は支那の恫喝に屈せず尖閣視察を(03/10)
◆日弁連の無責任体質は朝日新聞とそっくり(03/08)
◆国益に反する小沢氏の安倍総理に対する批判(03/05)
◆慰安婦募集に強制性はないのに妄言とは(03/03)

2月
◆職務命令を拒否した教師は懲戒免職が相当(02/28)
◆菅直人氏の都知事選への立候補を期待する(02/25)
◆掛け金未払いで年金受給を求める在日朝鮮人(02/23)
◆中川氏の指摘はマスコミにも向けられたのか(02/21)
◆北の出先機関である朝鮮総連に経済制裁を(02/19)
◆国民の信頼を得る努力を放棄した日弁連(02/17)
◆報道機関に自浄作用があると言う朝日新聞(02/15)
◆来日外国人の指紋採取がなぜ人権侵害なのか(02/13)
◆拉致問題の解決なき北朝鮮支援はあり得ない(02/11)
◆支那で遺棄化学兵器の発掘を継続するのか(02/08)
◆マスコミが報じない支那人のザンビア大虐殺(02/06)
◆恥をかくことになる米下院の慰安婦決議案(02/04)
◆靖国参拝でなぜ取り返しがつかなくなるのか(02/03)
◆韓国では忘れ去られた「あなたを忘れない」(02/02)

1月
◆安倍総理の靖国参拝の事前公表は必要なのか(01/31)
◆NHKの番組改変問題で朝日の主張は崩れた(01/29)
◆ついに宇宙規模まで汚染を拡大させた支那(01/26)
◆政治家は支那の「微笑戦術」に騙されるな(01/23)
◆自衛隊を侮辱した社民党の阿部知子氏(01/21)
◆上田札幌市長は自衛隊嫌いではなかったのか(01/19)
◆朝鮮学校生の受験を拒否した玉川大学を支持(01/17)
◆何ら効果はなかった山崎氏の北朝鮮訪問(01/15)
◆日本国民の品格を失わせる演出をしたNHK(01/12)
◆支那韓国が懸念を示すなら防衛省昇格は正解(01/11)
◆今度は「東海」ではなく「平和海」とは(01/09)
◆武装難民は発見次第に即射殺の方針で(01/07)
◆いまだに防衛省発足を悔しがる朝日新聞(01/05)
◆有識者会議の報告書の白紙撤回は当然だ(01/03)
◆今年も元旦から笑わせてくれる朝日の社説(01/01)

今日のコラム総目次(2006年分)

2006年12月31日 23時12分04秒 | 今日のコラム総目次
今日のコラム総目次(2006年分)

12月
◆新幹線技術が採用された台湾高速鉄道が開業(12/31)
◆安倍総理をムッとさせたのは何処の社の記者か(12/29)
◆自国の軍隊を虚仮にした韓国の盧武鉉大統領(12/27)
◆共産党独裁国家支那と歴史共同研究は無駄(12/24)
◆共産党よりタチが悪い教師達の職務命令無視(12/22)
◆談話見直しの動きに動揺?する河野衆院議長(12/20)
◆侵略国家支那が防衛庁の省昇格を批判とは(12/18)
◆朝日新聞のいつもの「心配しすぎ症候群」(12/16) 
◆慰安婦問題めぐる河野談話の見直しは当然(12/14) 
◆教師の職を辞せば精神的な苦痛は解消される(12/11)
◆日本国民の韓国を見る目は冷めていて当然だ(12/09)
◆日本では支持率が高く韓国では低い盧大統領(12/07)
◆南京大虐殺の証人の話を聞くのは朝日新聞だけか(12/05)
◆連合赤軍事件が起きた時代と偏向メディア(12/03)

11月
◆朝日新聞が反対するも防衛省昇格法案が衆院通過(11/30)
◆核搭載艦の領海通過の事後報告はあり得ない(11/26)
◆森喜朗元総理の台湾訪問を高く評価する(11/23)
◆賠償要求のヒントを与えたアジア女性基金(11/21)
◆罷免要求だけが仕事になった福島党首(11/18)
◆やはり裏切ったか韓国のPSIへの参加拒否(11/16)
◆核の論議を「核保有論議」にすり替えた朝日新聞(11/13)
◆NHKは菅総務相の放送命令を拒否するのか(11/11)
◆論議も許さず、審議にも応じない民主党(11/09)
◆中川氏らの核論議の提言に同調しない政治家(11/07)
◆6カ国協議への日本の参加を拒否した北朝鮮(11/05)
◆共産党独裁の人治国家支那への投資は危険(11/03)
◆北朝鮮の6カ国協議復帰は朗報ではない(11/01)

10月
◆毎日新聞は偉そうな記事を書く前に社員教育せよ(10/30)、
◆防衛省法案を40年も放置した政治家の怠慢(10/28)
◆国連決議を履行せず制裁に消極的な韓国(10/26)
◆北朝鮮情勢はまったく変わっていない(10/24)
◆米国による金融制裁の解除を要求する北朝鮮(10/22)
◆核武装の是非については大いに論議すべきだ(10/20)
◆やはり出始めた周辺事態法適用への慎重意見(10/17)
◆もし海上自衛隊が臨検に参加しなかったら(10/14)
◆韓国で高まる対北朝鮮太陽政策への批判(10/11)
◆北朝鮮の核実験でまたメンツを潰された支那(10/09)
◆日本人は支払いを督促され、韓国人はタダか(10/07)
◆初の韓国人国連事務総長内定を祝う(10/05)
◆沖縄県には、まともな新聞はないのか(10/02)

9月
◆マスコミは国民の知る権利を妨害するのか(09/30)
◆日韓首脳会談は韓国の態度如何んにかかっている(09/28)
◆安倍総理は補佐官に自衛隊制服組の起用を(09/26)
◆高裁までのつかの間の勝利を祝う教師達(09/24)
◆韓国は「信じられ、尊敬される国」なのか(09/21)
◆対北朝鮮制裁は「物、金」の次ぎは「人」だ(09/19)
◆国連分担金滞納国が国連事務総長を出すのか(09/17)
◆北朝鮮の好ましからぬ人物の入国拒否は当然(09/14)
◆図書館の読売新聞閲覧制限は知る権利の侵害(09/12)
◆支那が環境汚染で沈没したら世界の破滅(09/10)
◆女子学生殺害事件で少年法の改正は必要(09/08)
◆親王殿下のご誕生を心からお慶び申し上げる(09/06)
◆メモ公開の富田氏の妻より日経の責任は大(09/04)
◆自衛隊の「災害派遣」の横断幕などは必要か(09/01)

8月
◆女性キャスター交代より筑紫氏の引退が先だ(08/30)
◆住居侵入を無罪とした驚くべき東京地裁判決(08/28)
◆他社に遅れて世論調査を実施した朝日新聞(08/23)
◆支那や韓国人留学生への奨学金制度には反対(08/21)
◆事後法で親日派の財産を没収する韓国(08/19)
◆支那と韓国は靖国カードを使えるだけ使う(08/17)
◆いつ参拝しても問題にして来た偏向マスコミ(08/16)
◆日本は内政干渉に屈する情けない国ではない(08/13)
◆靖国を参拝しなくても支那との友好はない(08/10)
◆独裁的な手法で支持者が離れた田中知事落選(08/08)
◆靖国参拝は媚支那派のあぶり出しに効果あり(08/06)
◆マスコミが騒がない限り靖国問題は存在せず(08/04)

7月
◆この時期を狙って靖国に関する世論調査とは(07/30)
◆支那は遺棄化学兵器の件で嘘を付いている(07/27)
◆日経新聞の記事は捏造確定で朝日も逃げたか(07/26)
◆ようやく制服姿の自衛隊員を搭乗させた日本航空(07/24)
◆国際社会の北朝鮮への非難は韓国への非難(07/20)
◆圧力を掛けなければ北朝鮮は対話に応じない(07/17)
◆南北朝鮮は同一国家として扱い5カ国協議に(07/14)
◆対話で北朝鮮ミサイル問題を解決出来るのか(07/10)
◆ならず者国家北朝鮮を支持する支那とロシア(07/08)
◆「日本は侵略されたら滅びよ」なのか(07/06)
◆早速始まった媚北朝鮮メディアの世論工作(07/05)
◆靖国神社も千鳥ケ淵墓苑も現状を維持せよ(07/03)

6月
◆しんぶん赤旗の配布を公務員が出来る訳ない(06/29)
◆総理の参拝が損害賠償の対象にならずは当然(06/26)
◆陸自撤収に朝日新聞は胸をなで下ろしていない(06/23)
◆北朝鮮は世界の声に耳を傾けたことはない(06/20)
◆朝日新聞が支那にご注進して始まった靖国問題(06/17)
◆竹島問題解決なしでEEZ境界線画定は無理(06/14)
◆脱北者を支援する北朝鮮人権法案には反対だ(06/10)
◆政府の支那への円借款の凍結解除決定は残念(06/07)
◆支那の干渉に屈する総裁選での靖国争点化(06/05)
◆支那の国家ぐるみの悪質な「振り込め詐欺」(06/02)

5月
◆異議申し立て棄却。松本被告の死刑確定近し(05/31)
◆支那の内政干渉には強く反発することが必要(05/27)
◆訪対馬の韓国人の傍若無人を報じた日本テレビ(05/23)
◆自国の民間機を「軍用機」とみなした支那(05/19)
◆日本の悪口を言いふらす性癖がある盧大統領(05/17)
◆A級戦犯の分祀を求める古賀誠氏の不見識(05/14)
◆国益に反する経済同友会の靖国参拝中止提言(05/12)
◆朝日新聞だけだと思ったら今度はフジテレビか(05/10)
◆北朝鮮を脱出した同胞を暖かく迎えない韓国(05/08)
◆韓国の日本領土占領という事実は消えない(05/05)
◆自衛隊の主任務は災害派遣ではなく国土防衛(05/02)

4月
◆中川氏が配慮する対戦国の指導者とは誰だ(04/29)
◆ついに日本に最後通牒を突きつけた盧大統領(04/26)
◆韓国は海洋法条約を拒否してどうするのか(04/23)
◆調査中止の譲歩では竹島紛争解決の先送り(04/21)
◆支那の航行禁止海域の修正は譲歩ではない(04/19)
◆東シナ海での支那機の動向公表を渋る外務省(04/16)
◆精神的苦痛を受けたのは自衛官やその家族だ(04/14)
◆拉致問題を無視する韓国への厳しい世界の目(04/12)
◆安倍氏を批判する支離滅裂な朝日新聞の社説(04/07)
◆防衛庁は名護市との間の協議を打ち切れ(04/04)
◆やはり靖国参拝批判を止められない胡主席(04/02)

3月
◆日本が憎いからと美しい桜まで憎くなる支那(03/30)
◆裁判引き延ばしも麻原被告弁護団の仕事か(03/28)
◆円借款先送りで日本の出方を探る胡錦涛主席(03/26)
◆体験談より政治宣伝をする長崎の被爆者団体(03/23)
◆小泉総理への批判集中を煽った温家宝首相(03/20)
◆おかしな弁護士と、おかしな日弁連の声明(03/19)
◆領土や権益を守るために軍事衝突を恐れるな(03/17)
◆国旗国歌に対する敬意は内心の自由と無関係(03/15)
◆住民投票で国家間で決めた事を反古出来ない(03/13)
◆皇室の解体を画策した共産党系の有識者会議(03/12)
◆支那は今後も対日非難を是非続けて欲しい(03/09)
◆入国時の指紋採取は在日にも適用すべきだ(03/07)
◆法による避難訓練に反対する社民党千葉県連(03/06)
◆海兵隊を追い出す事だけに賛成する稲嶺知事(03/04)
◆盧武鉉大統領が何を言っても騒ぐことはない(03/02)
◆偏向メディアの真似をした民主党の永田議員(03/01)

2月
◆韓国との歴史教科書の共同研究は無駄だ(02/26)
◆うやむやは許されない民主党と朝日新聞(02/23)
◆支那に嫌われることが日本支配を阻止する道(02/21)
◆基地反対の声を上げる地元自治体のゴネ得(02/19)
◆社民党は政権獲得を放棄した居直り政党(02/14)
◆朝日新聞が心配するなら麻生外相の外交は安心だ(02/11)
◆権限外のことを住民投票にする山口県岩国市(02/07)
◆支那脅威論否定では米軍再編は進まない(02/05)
◆三笠宮寛仁親王殿下のご発言を封殺する朝日新聞(02/03)

1月
◆皇室典範改正案成立を図る小泉総理は再考を(01/29)
◆有識者会議の結論は一旦白紙にして論議せよ(01/27)
◆反日議員の岡崎トミ子が戦争責任の研究とは(01/23)
◆支那は後継総理の選任にまで干渉をするのか(01/21)
◆「戦争反対」の落書きなら自宅の外壁にせよ(01/19)
◆新追悼施設の件で前言を翻した韓国の潘外相(01/17)
◆国家主権とは何かとの認識を欠く二階経産相(01/15)
◆靖国参拝しない人は総理になるべきではない(01/13)
◆ハングル文字が目立ち何だか気分が良くない(01/11)
◆宥和政策の見返りに補償要求で答えた北朝鮮(01/09)
◆支那には褒められ尊敬されている反日日本人(01/07)
◆自衛隊員の身になってROEを改訂すべきだ(01/04)
◆国家として品格ない支那を擁護する朝日新聞(01/02)
◆本年も特亜諸国と朝日の批判から始まる(01/01)

今日のコラム総目次(2005年分)

2005年12月31日 11時28分44秒 | 今日のコラム総目次
今日のコラム総目次(2005年分

12月 
◆支那の日本総領事館員への謀略活動について(12/30)
◆支那に日本侵略の意図「なし」は「ある」だ(12/26)
◆何が真実か捏造か、韓国自身も分からない(12/24)
◆前原代表の支那脅威論を否定した鳩山幹事長(12/21)
◆韓国人へのビザ免除は永久にあり得ない(12/19)
◆民主党はもう分裂するしかないであろう(12/17)
◆支那に主導権をとらせなかった小泉総理(12/15)
◆支那要人との会談が実現しなかった前原代表だが(12/13)
◆朝日新聞も驚く民主党の前原誠司代表の発言(12/11)
◆支那韓国に気遣う朝日は日本の新聞ではない(12/08) 
◆支那が会談を拒否するならそれでも良い(12/06) 
◆発言に注意して欲しいのは加藤紘一元幹事長の方だ(12/04) 
◆「横浜教科書訴訟」で高島教授の敗訴は当然(12/01)

11月 
◆皇室から意見を聞かない皇位継承変更は異常(11/29) 
◆地球規模に拡大の恐れがある支那の環境汚染(11/27) 
◆訪韓を拒否された民主党の前原代表だが(11/24) 
◆国防への協力を拒否する「無防備地域宣言」(11/22)
◆支那の主張にそっくりな盧武鉉大統領の発言(11/19) 
◆支那に新幹線輸出しても良い事は一つもない(11/16) 
◆原発や原子力空母は核兵器だから反対なのか(11/14) 
◆日本国民には「わだかまりだけの追悼施設」(11/11) 
◆喜ばしい日韓議員親善サッカー大会の中止(11/09) 
◆協議応ぜずならば対支那円借款は即時打ち切れ(11/07) 
◆足並みが乱れ始めた国立追悼施設を考える会(11/05)
◆杉浦法相の死刑執行拒否発言は法の権威失墜(11/02)

10月 
◆基地のために何が地元負担となっているのか(10/31) 
◆ついに日本の予算計上まで介入を始めた韓国(10/29)
◆皇位継承は男系によって維持する伝統を守れ(10/26) 
◆政府の「長距離輸送機」導入検討に賛同する(10/24) 
◆被害者の事より被疑者の過保護姿勢を改めよ(10/22) 
◆遺棄化学兵器は全部旧日本軍のものなのか(10/20) 
◆特定アジア諸国の日本叩きは永遠に継続する(10/17) 
◆朝日の特定アジアへの配慮とは靖国参拝中止なのか(10/16)
◆永遠に機は熟さない新戦没者追悼施設の建設(10/14)
◆野田聖子氏に騙された衆院岐阜1区の有権者(10/11) 
◆試掘通告しても支那は共同開発に応じない(10/09) 
◆韓国は何のための六カ国協議の参加国なのか(10/06) 
◆小泉総理が17日前後に靖国参拝の可能性(10/04) 
◆小泉総理の靖国参拝を巡る訴訟の影に支那が(10/01)

9月 
◆郵政法案に賛成だが人権擁護法案には反対だ(09/29) 
◆支那は在外公館への襲撃者を処罰しないのか(09/27) 
◆日米政府で異なる基地に対する認識の差(09/25) 
◆支那の横暴に一矢を報いたインドネシア海軍(09/23) 
◆朝日新聞よ!NHKの心配をする暇があるのか(09/21) 
◆またも北朝鮮の空手形に騙された6カ国協議(09/19) 
◆国民の自衛官として表彰された高山元空曹長(09/17) 
◆信念で反対し、民意だから賛成するのか(09/16) 
◆ニュースと言えないものを配信した共同通信(09/14) 
◆次の民主党の代表は誰がなるのか(09/12) 
◆反日放送協会が受信料不払い者に法的措置とは(09/10) 
◆旧社民党員の毒に冒された民主党小沢副代表(09/08) 
◆危険な不発弾処理を行う自衛隊員に感謝(09/06) 
◆各党の政権公約を良く読んで、賢明な選択を(09/05) 
◆公民権停止中の候補者を擁立した社民党(09/03) 
◆岡田民主党にこの国を任せて大丈夫か(09/01)

8月 
◆朝日新聞よ!懲戒解雇は西山記者だけか(08/30) 
◆韓国にとって都合の悪いことは何でも妄言か(08/27) 
◆親北団体に批判された韓国の盧武鉉大統領(08/25) 
◆共産党が支持する田中知事が新党の代表とは(08/23) 
◆さらば「韓流ブーム」。今や時代は「嫌韓流」だ(08/21) 
◆まるで他人事のような朝日の秋山社長発言(08/19) 
◆支那や韓国のおかげで混雑した靖国神社(08/17) 
◆執行猶予中の辻元清美を未だに擁護する社民党(08/13) 
◆国家の危機に自衛隊は何のためにあるのか(08/11) 
◆郵政民営化法案に反対しながら公認要求とは(08/09) 
◆台湾人観光客の恒久的なビザ免除を評価する(08/07) 
◆支那は沖縄に反国家分裂法を適用するのか(08/03)

7月
◆犯罪被害者の実名をなぜ報道したいのか(07/31) 
◆弾道ミサイル迎撃時に文民に何が出来るか(07/23) 
◆支那の大軍拡は東アジア地域の不安定要因(07/21) 
◆わずか7戸の農家のために成田空港が未完成(07/19) 
◆好みで蔵書廃棄した司書と採択妨害する朝日新聞(07/16) 
◆教育長の車を取り囲んだ人は普通の住民なのか(07/14) 
◆不法滞在外国人を排斥するのはいけないのか(07/12) 
◆支那にゴマを擦る自民党の国会議員が16人(07/10) 
◆国家賠償訴訟の残留孤児の身元を再調査せよ(07/08) 
◆韓流に嵌る女性は「亡国のイージス」を観よ(07/06) 
◆訪日ビザを拡大なら出入国時に指紋採取を(07/03) 
◆茨城県神栖町の毒ガス騒動はマスコミの誤報(07/01)

6月 
◆日本統治時代の軍事施設を観光地にする韓国(06/30) 
◆慰霊のためサイパン島を訪問された両陛下(06/29) 
◆分祀不可で新追悼施設反対ならばどうするのか(06/27) 
◆韓国は戦没者追悼施設の建設決定と勘違いか(06/25) 
◆支那の遺棄化学兵器を日本が処理をするのか(06/23) 
◆国が違えば「歴史問題で溝埋まらず」は当然(06/21) 
◆久米宏が日本テレビ系番組「A」を降板か(06/19) 
◆英霊達に感謝と敬意を表すことは国際的常識(06/17) 
◆遺族会に反旗を翻した古賀氏の責任は重大(06/15) 
◆中山文科相の慰安婦発言がなぜ問題なのか(06/14) 
◆遺族会の小泉総理の靖国参拝自粛要請を驚く(06/13) 
◆米韓首脳会談で韓国は米国の敵となる選択か(06/10) 
◆河野衆院議長は小泉総理を説得する資格なし(06/08) 
◆韓国は国家ぐるみで違法操業を不問にした(06/06) 
◆小泉総理の靖国参拝で支那の真似をする韓国(06/04) 
◆違法操業問題より海保の取締りに抗議とは(06/03) 
◆支那が政治的意図なしにパンダを贈呈しない(06/02)

5月 
◆すでに存在しないA級戦犯を分祀できるのか(05/31) 
◆支那のものも日本のものも全部支那のもの(05/29)
◆森岡正宏厚生労働政務官の発言を支持する(05/27) 
◆何でも日本に責任があると抗弁する支那(05/25) 
◆国際法違反の次ぎは国際儀礼を欠く支那(05/23) 
◆米国より支那との友好を主張する岡田民主党(05/20) 
◆小泉総理の発言で靖国問題は解決した(05/18) 
◆北朝鮮が契約出来るような保険会社なら疑え(05/16) 
◆支那が人権に関してあれこれ言う資格はない(05/14) 
◆目撃者の個人情報を被告人に伝えたのは誰だ(05/12) 
◆今度は反日のためにロシアまで利用する支那(05/10) 
◆北朝鮮有事の米韓共同作戦を拒否する韓国(05/08) 
◆報道をするために住居侵入も許されるのか(05/07) 
◆このまま反日デモの沈静化とは残念だ(05/05) 
◆県警ヘリ墜落事故は大惨事ではないのか(05/04) 
◆普天間返還を求めるなら下地島移転が最善だ(05/02)

4月
◆支那が五輪の開催国となるのは100年早い(04/30) 
◆「親日の残骸」として樹木まで伐採する韓国(04/29) 
◆靖国神社参拝に一々支那の許可がいるのか(04/27) 
◆祖国・韓国に背を向けた戦死した兵士の遺族(04/26) 
◆竹島の次ぎに靖国で譲歩をとの朝日の若宮氏(04/25) 
◆歴史をかがみとし行動に移すのは支那の方だ(04/24) 
◆謝罪演説で小泉総理の靖国参拝を批判出来ず(04/22) 
◆支那が北京五輪を成功させるのは難しい(04/21) 
◆反日暴動で支那を擁護しはじめた朝日新聞(04/19) 
◆反日暴動は支那の失政から起きている(04/18) 
◆朝日新聞は支那の反日暴動をどう見ているか(04/16) 
◆韓国には偽の慰安婦がいるようだ(04/15) 
◆支那と大人の関係を築く?そんな趣味はない(04/14) 
◆日本での八田與一氏のドラマ放映を希望する(04/13) 
◆支那の反日暴動は「やはり日本が悪い」のか(04/12) 
◆不謹慎ながら支那の反日暴動拡大を期待する(04/10) 
◆朝日の検閲に合格した教科書が相応しいのか(04/09) 
◆支那の反日暴動も日本が悪いと言う朝日新聞(04/07) 
◆支那との軍事協力の強化を始めた盧武鉉政権(04/06) 
◆支那こそ常任理事国として相応しくない(04/04) 
◆新たな差別利権を生む人権擁護法案(04/02) 
◆歴史教科書から慰安婦の記述を削除せよ(04/01)

3月
◆極東三バカ国家に共通する民度の低さ(03/31) 
◆東京地検の不可解なTBS社員らの不起訴処分(03/30) 
◆自衛隊誘致反対に方針転換した伊良部町議会(03/29) 
◆朝日よ!韓国との友好のため竹島を譲るのか(03/28) 
◆有事であっても報道の自由は重いものなのか(03/26) 
◆ガス田開発で支那の主張する「棚上げ」とは(03/25) 
◆二重まぶたにして自信過剰になった盧大統領(03/24) 
◆韓国から信頼される国になれと言われても(03/22) 
◆義務教育で国旗に対する儀礼と国歌を教えよ(03/21) 
◆対馬は参政権付与法案で韓国の領土となる(03/20) 
◆日本政府は期待出来ないと言い始めた韓国(03/19) 
◆支那の反発があっても下地島へ空自の配備を(03/17) 
◆島根県議会の「竹島の日」条例成立を祝う(03/16) 
◆EUの対支那武器輸出禁輸措置解除に反対(03/15) 
◆多くの国民を苦しめてきた政府の弱腰姿勢(03/14) 
◆教科書への韓国の内政干渉がまた始まった(03/12) 
◆教職員の奇行を同情的に報道した朝日新聞(03/11) 
◆島根県に韓国の動向を敢えて知らせた外務省(03/10) 
◆韓国に誤ったメッセージを送った朝日の謝罪(03/09) 
◆町村発言に反発し歴史をかがみとしない支那(03/08) 
◆文科省を批判した下村政務官を支持する(03/07) 
◆天皇皇后両陛下がサイパンへ「慰霊の旅」に(03/05) 
◆感謝されない支那へのODAが3年後に中止(03/04) 
◆支那人にはビザ義務付けと入国審査厳格化を(03/03) 
◆私大教授の余計な口出しで揺れる信州大学(03/02) 
◆日韓条約をすべて反古にする盧大統領の妄言(03/01)

2月
◆警戒を前面にした米国の対支那政策を歓迎(02/28) 
◆沖縄県は普天間が返還されなくても良いのか(02/27) 
◆女子勤労挺身隊訴訟の原告の訴え棄却は当然(02/25) 
◆韓国は竹島の日条例案に反発し国交断絶か(02/23) 
◆被害者の無念を晴らす死刑制度の存続は必要(02/22) 
◆森田健作氏の当選阻止を主張する週刊金曜日(02/21) 
◆支那の嘘つきは泥棒のはじまり、後で剥げる(02/19) 
◆ロシアはシベリア抑留は過ちと認めよ(02/18) 
◆自民党は朝日新聞問題を徹底的に追及せよ(02/17) 
◆原子力空母の横須賀配備に恐怖を煽る弁護士(02/16) 
◆尖閣の灯台国有化に反発する支那の工作員(02/15) 
◆公明党の反対で歪められた自衛隊法改正案(02/14) 
◆拉致問題解決には国交回復と言う週刊金曜日(02/12) 
◆北の核保有宣言で直ちに非核三原則撤廃を(02/11) 
◆尖閣諸島魚釣島の灯台がようやく国の所有へ(02/10) 
◆普天間飛行場の有事駐留は税金の無駄遣い(02/09) 
◆慰安婦への支給基準が曖昧なアジア女性基金(02/07) 
◆支那は台湾人へのビザ免除にガタガタ言うな(02/06) 
◆脱北者定住を支援する北朝鮮人権法案に反対(02/04) 
◆北朝鮮謀略活動にすっかり嵌った韓国の迷走(02/03) 
◆刑務所がリゾートホテルになる受刑者処遇法(02/02) 
◆元赤軍派が平然と生活保護を受けているとは(02/01)

1月
◆東京地検の井内氏のマスコミ批判は正論(01/31) 
◆損害賠償請求を棄却した那覇地裁判決は妥当(01/29) 
◆朝日は何故これほどまでに在日に甘いのか(01/27) 
◆在日韓国人を公務員として採用した事が誤り(01/26) 
◆東大教授らは朝日の報道を信じているのか(01/25) 
◆支那人にはビザ発給の条件が厳しいのは当然(01/24) 
◆抗議も受け付けず恐ろしく危険な朝日新聞(01/22) 
◆朝日新聞の捏造報道を援護する社民党の主張(01/21) 
◆朝日新聞の捏造報道はNHKの主張に理あり(01/19) 
◆イデオロギーを感じる阪神大震災「1・17宣言」(01/18) 
◆こんな首長では南西諸島は支那に占領される(01/17) 
◆反日サヨクが画策した大芝居と朝日の断末魔(01/15) 
◆驚くべき朝日新聞の世紀の大捏造報道(01/14) 
◆社民党が職務怠慢等で党本部職員を解雇とは(01/12) 
◆住居侵入罪で共産党支持者の起訴は当然(01/11) 
◆日本への内政干渉をニュースする人民日報(01/10) 
◆自衛隊員の迷彩服着用がなぜいけないのか(01/09) 
◆性犯罪前歴者の地域住民への情報開示に賛同(01/07) 
◆エビジョンイルが辞意表明し、韓流も終焉か(01/06) 
◆北朝鮮がインド洋大津波で支援金拠出の意図(01/05) 
◆遅きに逸した感が否めない防衛省昇格法案(01/04) 
◆皇太子殿下同妃殿下の韓国訪問に断固反対(01/03) 
◆拉致問題解決に国家として意思を示せ(01/01)

今日のコラム総目次(2004年分)

2004年12月31日 15時45分28秒 | 今日のコラム総目次
今日のコラム総目次(2004年分)

12月
◆皆様、今年1年間ありがとうございました(12/31)
◆海自の災害派遣は魂胆があると言う東亜日報(12/30)
◆李登輝氏の来日で一歩前進した政府の対応(12/29)
◆支那へのODAは津波被害国の復興支援金に(12/28)
◆侵略国家支那の嘘ばかりの国防白書(12/27)
◆李登輝氏ビザ発給で訪支那中止した野中広務(12/26)
◆驚きを禁じ得ない改憲案作成の自衛官の処分(12/25)
◆仮想敵国にODAを継続する必要は全くない(12/24)
◆憲法草案作成の陸幕の二等陸佐を処分するな(12/23)
◆自衛隊に感謝し、涙を流して見送った被災者(12/22)
◆北朝鮮に偽遺骨を絶対に返還してはならない(12/21)
◆自衛官講演の拒否は早稲田の次ぎは筑波大学(12/20)
◆支那の脅威論を否定する民主党の岡田代表(12/18)
◆李登輝前総統訪日で、また支那が内政干渉を(12/17)
◆驚くべき防衛庁宿舎侵入事件の無罪判決(12/16)
◆北朝鮮の恫喝に屈せず経済制裁を発動せよ(12/15)
◆名誉棄損で書類送検されたTBS社員(12/14)
◆靖国参拝中止は大きな国益という朝日の社説(12/13)
◆EEZに侵入する支那の海洋調査船を臨検せよ(12/11)
◆テロの未然防止に関する行動計画を支持する(12/10)
◆北朝鮮経済制裁に慎重な小泉総理の真意とは(12/09)
◆イラク調査団見送りで混迷する民主党(12/08)
◆入港差し止めに反対した社民、共産両党の県議(12/07)
◆さっそく朝日が批判した自衛官の憲法草案作成(12/06)
◆卒業式を妨害し、在宅起訴された元教諭(12/04)
◆凶悪事件の真相解明に抗議するマスコミ(12/03)
◆最高裁判決にも懲りない田中康夫知事(12/02)
◆韓国人観光客の査証の恒久免除に反対する(12/01)

11月
◆拉致問題は「既に解決された問題」ではない(11/30)
◆支那へのODAは間接的な軍事援助だった(11/29)
◆佐藤正久一佐の講演を拒否した早稲田大学(11/28)
◆沖縄は人民解放軍の駐屯を希望しているのか(11/27)
◆来年こそ小泉総理は8月15日に靖国参拝を(11/25)
◆財務省のマドンナはどのような思想の持主か(11/24)
◆支那との友好より日本の尊厳を守るべきだ(11/23)
◆敗訴した「なんとなく知事してる」田中康夫(11/22)
◆武器輸出3原則は安全を高めるという朝日(11/20)
◆支那原潜の情報を提供した台湾に感謝しよう(11/19)
◆支那原潜の領海侵犯より自衛隊が怖いのか(11/18)
◆領海侵犯に謝罪でなく遺憾の意を表した支那(11/17)
◆もう北朝鮮に断固とした報復をするしかない(11/16)
◆北朝鮮の核保有を正当化する盧武鉉大統領(11/15)
◆支那は領海侵犯を北の真似をしてゼロ回答か(11/13)
◆支那は領海侵犯を認めず日本批判を画策中か(11/12)
◆支那のODAへの御礼は領海侵犯だった(11/11)
◆日本の出方を狙った支那潜水艦の領海侵犯(11/10)
◆今度の実務者協議でゼロ回答なら経済制裁だ(11/09)
◆韓国民から徴収して受信料不払いの穴埋めを(11/08)
◆両陛下のお見舞いに感涙にむせぶ被災者(11/06)
◆首脳会談の場所変更を要求する韓国の非礼(11/05)
◆新潟中越地震で同胞だけを支援する韓国政府(11/04)
◆入間基地航空祭の帰りに見た変な募金活動(11/03)
◆またやったか。マスコミの偏向報道(11/02)
◆「テロに屈せよ」と言う岡田代表と朝日新聞(11/01)

10月
◆天皇陛下の国旗国歌に関するご発言について(10/30)
◆停船に応じる不審船に対するPSI訓練とは(10/28)
◆マスコミは自衛隊の活動を正しく伝えよ(10/26)
◆新潟県中越地震について思うこと(10/24)
◆党勢拡大のため参政権法案を提出した公明党(10/23)
◆単なる詐欺師だった日本のマザーテレサ(10/22)
◆ガス田開発で支那に配慮した朝日の社説(10/21)
◆日本の安全を脅かす韓国の国家保安法を廃止(10/20)
◆反日をネタにした講演で飯を食っている人(10/19)
◆日本からの独立を画策する沖縄自治研究会(10/18)
◆朝日はネットの普及に危機感を抱きだしたか(10/16)
◆日米同盟を揺るがし兼ねない外務省の姿勢(10/15)
◆日本からカネを引く「すべてが銭の国」(10/14)
◆都合の良い人のコメントだけの朝日の記事(10/13)
◆韓国は黄長燁氏訪日に反対との朝日の虚報(10/12)
◆万景峰号を歓迎し、米艦入港に反対する人達(10/11)
◆韓国ブームを煽っている日本反日放送協会(10/09)
◆反省していない国旗国歌忌避症候群の元教師(10/08)
◆どちらが日本の政治家の発言として相応しいか(10/07)
◆老害キャスター筑紫哲也がニュース23降板か(10/06)
◆朝日新聞は米軍ヘリ墜落事故で真相を伝えず(10/05)
◆日本人選手活躍を米国は賞賛、支那は侮辱(10/04)
◆米国の北朝鮮人権法案に懸念する韓国ウリ党(10/02)
◆日本も支那の鉄道高速化計画から撤退したら(10/01)

9月
◆支那のガス田の共同開発提案に騙されるな(09/30)
◆正論を述べる朝日らしからぬ社説には驚いた(09/29)
◆反日サヨクの狙いは教科書の次ぎは捏造漫画(09/28)
◆勤務中に抗議のFAX送信した教員(09/27)
◆祖国に戻れない金正日の放浪息子「金正男」(09/25)
◆専守防衛では防げない北朝鮮ノドンミサイル(09/24)
◆小泉総理がもし靖国神社参拝を中止したら(09/23)
◆やっと公選法違反を認めた古賀潤一郎議員(09/22)
◆支那と一緒に日本の悪口を言う河野洋平(09/21)
◆宅間守が謝罪せずは法務省の責任になるのか(09/20)
◆陸幕による北朝鮮テロの対処計画策定は当然(09/19)
◆北朝鮮への経済制裁は覚悟を持って当たれ(09/18)
◆北朝鮮での大爆発は大山鳴動鼠一匹か(09/16)
◆すべての責任を日本に転嫁する支那(09/15)
◆宅間守の死刑執行に抗議する社民党(09/14)
◆また爆発とは。北朝鮮で何があったのか(09/13)
◆冬ソナブームで日韓にはもう垣根はないのか(09/12)
◆海老沢勝二NHK会長が作る韓国ブーム(09/11)
◆反日国家に支配される危険な外国人参政権(09/10)
◆社民党の党勢回復は不可能と再確認した主張(09/09)
◆支那がガス田データを提供する訳がない(09/08)
◆両陛下の靖国神社御親拝を妨げるもの(09/07)
◆外国の内政干渉を公然と許す参政権付与法案(09/05)
◆エビジョンイルが牛耳る「みなさまのNHK」(09/04)
◆何時までも往生際が悪い古賀潤一郎衆院議員(09/03)
◆参政権付与を求める盧大統領発言は内政干渉(09/02)
◆小泉総理の靖国神社参拝継続を支持する(09/01)

8月
◆朝日新聞の大事な設問がない世論調査(08/31)
◆「劇団四季」の韓国への進出中止を支持する(08/30)
◆支那の原油確保のための世界進出と環境破壊(08/29)
◆警察官の拳銃使用に関する報道姿勢について(08/27)
◆住民の安全より犯罪者擁護の人権屋弁護士(08/26)
◆いまだに続く支那の日本への恫喝外交(08/25)
◆英霊にこたえる会の亀川判事罷免要求を支持(08/24)
◆朝日は支那人の国際儀礼違反に見解を示せ(08/23)
◆遅刻常習生徒とその保護者の顔を見たい(08/21)
◆日本の国会議員とは思えない鳩山議員の発言(08/19)
◆8月15日に南京大虐殺記念館に行く日本人(08/17)
◆公明党が追悼施設建設を推進する真の理由(08/16)
◆靖国神社の静寂の時間(とき)は素晴らしい(08/15)
◆米イージス艦の新潟寄港は北朝鮮への牽制(08/13)
◆自衛隊はテロリストと朝日新聞を警戒せよ(08/12)
◆伊藤長崎市長の非核三原則法制化提言に反対(08/10)
◆日本人は国旗国歌に対する儀礼を欠かすな(08/09)
◆勝っても負けても支那の反日は止まない(08/08)
◆靖国神社の解体を狙う公明党・創価学会(08/07)
◆日本政府は高砂義勇兵慰霊碑存続を支援せよ(08/06)
◆支那人はアジア杯、教師は学校でブーイング(08/04)
◆人質事件の真実を語らない高遠菜穂子さん(08/03)
◆韓国人のビザ無し渡航は間接侵略と認識せよ(08/02)

7月
◆米国は韓国人の厳しい入国制限を開始した(07/31)
◆支那には国際試合を開催する資格はない(07/30)
◆尖閣諸島の警備体制強化と法整備を急げ(07/29)
◆不誠実な北朝鮮への食糧支援は早すぎる(07/28)
◆国際儀礼を無視するアジア杯での支那人観客(07/27)
◆防衛庁の敵基地攻撃能力の保有検討は当然(07/26)
◆米国の北朝鮮人権法案に反対する韓国ウリ党(07/25)
◆歴史教科書採択を妨害する在日韓国青年会(07/24)
◆アーミテージ氏の憲法改正要求は内政干渉か(07/23)
◆反日韓国人より親日台湾人のビザ免除をせよ(07/22)
◆EEZ境界画定は支那の譲歩が解決への道(07/20)
◆富士学校一般開放で見たこれで良いのか日本(07/19)
◆防衛力整備のため武器輸出三原則を撤廃せよ(07/17)
◆安保面で支那との関係が大事と言う岡田代表(07/16)
◆日本にとって心強い米ヘリテージ財団報告書(07/15)
◆祖国韓国のために参院議員になった白真勲氏(07/14)
◆海上自衛隊は日本の海洋権益を守る最後の砦(07/13)
◆増元照明氏を落選させた都民の民意を憂う(07/12)
◆イラクの人々から信頼されている自衛隊(07/11)
◆大韓機爆破事件は韓国情報機関の謀略なのか(07/09)
◆自衛隊員への激励を断った上田札幌市長(07/08)
◆乗っ取り犯の帰国より拉致被害者を先に返せ(07/07)
◆長野県の田中知事は何処に住んでいるのか(07/06)
◆与那国島近海に海自を派遣し島民に安心感を(07/05)
◆金鮮一氏殺害で反米感情が高まる韓国(07/04)
◆自民党候補者の落選を扇動する週刊金曜日(07/03)
◆なぜか日本の海底資源探査に抗議する支那(07/01)

6月
◆遺族を絶望させる戦没者に冷淡な韓国政府(06/30)
◆支那に媚びを売る政治家の代表格「田英夫」(06/29)
◆在韓米軍の撤退と北朝鮮へ先制攻撃の可能性(06/28)
◆我が家のポストに投げ込まれた共産党のビラ(06/27)
◆さっそく反日日本人に応援された辻元清美(06/26)
◆米軍撤退で莫大な国防予算捻出に苦しむ韓国(06/25)
◆支那のガス田開発は日本に配慮と言う朝日(06/24)
◆集団的自衛権を行使出来ないのは日本の恥(06/23)
◆世界には韓国の友好国などあるのでしょうか(06/21)
◆支那に国益に反して新幹線技術を移転するな(06/20)
◆日本の多国籍軍参加は避けては通れない(06/18)
◆金正日が笑っている韓国の対北朝鮮宥和政策(06/17)
◆テレビ朝日は久米に謝罪放送をさせないのか(06/16)
◆有事法制の成立を悔しがる朝日新聞(06/15)
◆朝日が擁護する反日偏向思想のPTA会長(06/14)
◆朝鮮総連は国交正常化交渉に加わる資格なし(06/13)
◆知性と良心を代表する文化人の九条の会とは(06/12)
◆社保庁職員が共産党に漏洩した個人情報(06/11)
◆朝日が報じた自衛隊イラク派遣反対の弁護士(06/10)
◆公然と教科書採択に内政干渉する韓国総領事(06/09)
◆左翼はまさに日本を貶める日本人の敵(06/08)
◆永住外国人への地方参政権付与に反対する(06/07)
◆韓国は日朝首脳会談の結果をどう見ているか(06/06)
◆対北朝鮮宥和政策を掲げて迷走する韓国(06/04)
◆支那は日本だけでなく韓国の国会議員を脅迫(06/03)
◆今回が最後にして欲しい万景峰号の入港(06/02)

5月
◆日本との中間線を無視し資源を独占する支那(05/31)
◆小泉総理が朝鮮総連大会に祝意を伝えた理由(05/30)
◆川口外相は韓国に抗議に行ったと思ったが(05/29)
◆中曽根氏は戦犯分祀で支那に屈服するのか(05/28)
◆危険な支那での曽我さんと家族の再会(05/27)
◆支那との国境に木柵の設置を始めた北朝鮮(05/26)
◆拉致被害者家族の悲痛な叫びを批判できるか(05/25)
◆良くやった海上保安庁。今後もしっかり頼む(05/24)
◆小泉総理の再訪朝をどう評価するか(05/23)
◆小泉総理の胸にブルーリボンのバッジが(05/22)
◆小泉総理の北朝鮮再訪問について(05/21)
◆理解出来ない入港禁止法案への慎重論(05/19)
◆興亜観音例大祭と守る会の懇親会に参加して(05/18)
◆近ごろ変な夢をよく見ると言う筑紫哲也(05/17)
◆謎が多い北朝鮮の龍川駅での爆発事故(05/16)
◆戦争の歴史を断ち切る靖国神社があるか(05/15)
◆諸手を挙げて賛成出来ない小泉総理の訪朝(05/14)
◆戦没者の遺族は訴訟より靖国神社の参拝を(05/13)
◆虐待事件で米国に厭戦の風潮を高めるな(05/11)
◆拉致問題の完全解決後に人道支援を検討せよ(05/10)
◆自己責任は変造日本語と言う本多勝一氏(05/09)
◆北の思惑に嵌った入港禁止法案に慎重な朝日(05/08)
◆朝日新聞が遊就館の見学を勧めると思ったら(05/06)
◆国連人権委員会で靖国問題を取り上げた支那(05/04)
◆憲法をご本尊にしている平和教の信者へ(05/03)
◆日本の危機が朝鮮半島から再びやってくる(05/01)

4月
◆昭和の日は戦前への回帰という北海道新聞(04/29)
◆唱歌・童謡は歌い継がれてきた「日本の心」(04/28)
◆柏村議員「人質は反日的分子」発言を支持(04/27)
◆支那を見習った北朝鮮の援助評価発言(04/26)
◆自衛隊は「公営暴力団だ」と言う高校教師(04/24)
◆小泉総理の靖国参拝違憲判決確定に疑問(04/23)
◆人質5人の擁護を始めた左翼の仲間達(04/22)
◆日本の対北朝鮮経済制裁を牽制するロシア(04/21)
◆やっぱり危ない韓国高速鉄道KTX(04/19)
◆再び北の人権状況非難決議を棄権した韓国(04/18)
◆市民団体、NGOは、なぜ反日が多いのか(04/17)
◆人質帰国で反日勢力を叩き潰す戦いが始まる(04/16)
◆皇居内に追悼施設の建設を提言する田英夫氏(04/15)
◆陛下の自衛隊激励ご発言を無視したTBS(04/14)
◆日本人人質事件は疑惑と報道した産経新聞(04/13)
◆自分達が異常との認識がない地球市民の醜態(04/11)
◆世紀の大欺瞞か。イラク日本人人質事件(04/10)
◆日本政府は武装勢力の要求には屈するな(04/09)
◆政府を揺さぶる原告の在日朝鮮・韓国人(04/08)
◆ああ、東の藤山雅行、西の亀山清長裁判官(04/07)
◆日本を貶める支那の日本式料理店(04/06)
◆今度は鉄道の歴史を偽造する韓国(04/05)
◆トヨタが支那の砂漠化阻止へ3億円拠出とは(04/04)
◆また問題を起こした民主党の岡崎トミ子議員(04/03)
◆熱烈歓迎!米原子力空母の横須賀基地配備(04/02)
◆黄長燁氏の訪日を妨害する者は誰だ(04/01)

3月
◆日本と同じ公務員の政治活動に悩む韓国(03/31)
◆国旗・国歌反対運動を続けるなら教師を辞せ(03/30)
◆通達無視の教師を同情的に取り上げたTBS(03/29)
◆行政側敗訴判決を連発した藤山裁判長が異動(03/28)
◆尖閣不法上陸事件は強制送還で良いのか(03/27)
◆尖閣諸島不法上陸は支那政府の扇動か(03/25)
◆支那工作員の尖閣諸島不法上陸を許すな(03/24)
◆米イージス艦日本海常駐に反対するマスコミ(03/23)
◆マスコミが持てはやす田中長野県知事とは(03/22)
◆自衛隊の活動に批判的なNGO代表(03/21)
◆自衛隊を貶める民主党の国連待機部隊構想(03/20)
◆左翼の大迷惑な自衛隊撤退要求の連続提訴(03/19)
◆朝日は国旗・国歌反対運動から撤退するのか(03/18)
◆朝日に石破長官の自閉隊発言を批判出来るか(03/17)
◆退職後も卒業式を混乱させる都立高の元教師(03/16)
◆社民党は日本を非武装実験国家にしたいのか(03/15)
◆治安に影響を及ぼす恐れある不法入国支那人(03/14)
◆どうしても土俵に上がりたい太田房江知事(03/13)
◆何が何だか分からない朝日の社説(03/12)
◆韓国は北朝鮮非難決議案に今度は賛成するか(03/11)
◆米軍ヘリが民間空港に着陸すると事件なのか(03/10)
◆クソガキよ!万引きは窃盗という犯罪です(03/09)
◆ソ連軍の侵略で起きた中国残留日本人孤児(03/08)
◆国家公務員が暴力革命を目指す共産党員とは(03/07)
◆NHKの次は朝日もついに大江健三郎か(03/06)
◆やはりサヨク仲間を擁護する朝日新聞(03/05)
◆秘書給与詐取が得意な社会党出身議員(03/04)
◆政治家の「疑惑、詐称、違法」三題(03/03)
◆JR東海も反対する支那への新幹線売込み(03/02)
◆いまだに入港禁止法案に反対する社共両党(03/01)

2月
◆北朝鮮に振り回され、成果なき6カ国協議(02/29)
◆asahi comが珍しく掲載した自衛隊の善行(02/28)
◆弁護団は不当判決の垂れ幕を忘れたのか(02/27)
◆朝日新聞は有事法制を認めたのか(02/26)
◆老兵・野中広務は死なず。最後の務めを(02/25)
◆社民党の生きた化石・田英夫氏の発言(02/24)
◆自衛隊を激励された皇太子徳仁親王殿下(02/23)
◆経済制裁は朝鮮総連が北朝鮮と手を切る機会(02/22)
◆今年の社民党の政党交付金が12億円とは(02/21)
◆何時までも醜態を演ずる古賀潤一郎議員(02/20)
◆新幹線導入で支那の思わせぶり(02/18)
◆北朝鮮には、もう対話の段階ではなく圧力を(02/17)
◆社民党は辻元被告を除名処分にしないのか(02/16)
◆「拉致打開に一層の力を」と朝日は言うが(02/15)
◆日本領海内で調査を始めた支那の海洋調査船(02/14)
◆ついに福島社民党の崩壊が始まったか(02/13)
◆訪朝した田中均に拉致打開の決意があるのか(02/12)
◆参院社民党の外為法棄権は総連の工作活動か(02/11)
◆靖国神社参拝の継続を表明した小泉総理(02/10)
◆「自衛隊派遣は平和を脅かす」という古賀誠(02/09)
◆自衛隊員を激励する偽善者・上田札幌市長(02/07)
◆ついに兵士の墓標まで掲載した朝日新聞(02/06)

1月
◆政府は国連児童権利委員会の勧告に抗議せよ(01/31)
◆228人もいる日本が嫌いな都立高校教員(01/30)
◆東京地裁の藤山、綿引裁判長をお忘れなく(01/28)
◆古賀氏の議員辞職否定は民主党の没落に寄与(01/27)
◆支那の日本の新幹線導入断念を祝う(01/26)
◆民主党は北への制裁理由公表になぜ拘るのか(01/25)
◆河野洋平に自衛隊派遣を懸念する資格はない(01/24)
◆防衛庁のイラクでの情報提供制限は当然(01/23)
◆学歴詐称がばれた古賀潤一郎衆院議員(01/22)
◆成人式を目茶目茶にしたアホは厳罰処分せよ(01/21)
◆自衛隊の超法規的な他国軍救援はあるか(01/20)
◆自衛隊の皆さん胸を張って下さい(01/19)
◆政府は韓国の竹島武力占領の状況を公表せよ(01/18)
◆イラクに向け出発した陸自先遣隊(01/16)
◆田中前外相発言は小泉総理への恨みか(01/15)
◆家族の帰国を示唆する北朝鮮に騙されるな (01/14)
◆西の広島、東の国立、北の札幌 (01/13)
◆加藤紘一は北朝鮮工作員と繋がりがあるのか(01/12)
◆自衛隊員を激励する文を朗読する女子高校生(01/11)
◆石破茂防衛庁長官の報道自粛要請は当然(01/10)
◆北朝鮮の「揺さぶり戦術」に騙されるな(01/09)
◆民主党の菅代表の珍提案「国連待機部隊」(01/07)
◆左翼が集う恐ろしい掲示板を覗いたら(01/06)
◆法制局は北朝鮮への経済制裁法案を潰す気か(01/05)
◆靖国神社に合祀されている英霊達は加害者か(01/04)
◆平和遺族会の最終目標は皇室の解体か(01/03)
◆自衛隊員の武運長久を祈願した小泉総理(01/02)
◆激動が予想される平成16年を迎えて(01/01)

今日のコラム総目次(2003年分)

2003年12月31日 15時32分55秒 | 今日のコラム総目次
今日のコラム総目次(2003年分)

12月
◆平成15年を回顧して一番嬉しかったこと(12/31)
◆西日本新聞も報じるたった一人の街頭署名活動(12/29)
◆北朝鮮は拉致事件解決のため焦りだしたか(12/27)
◆社民党に最後まで残るのは福島か土井か(12/26)
◆またも逆転判断された藤山雅行判事の決定(12/25)
◆支那に媚びる民主党の岡田幹事長の妄言(12/24)
◆やはり西村真悟氏を叩きを始めた朝日新聞(12/23)
◆民主党は拉致問題解決を支那に頼むのか(12/22)
◆藤岡信勝氏が評価した小泉総理の記者会見(12/21)
◆朝日が利用した「たった一人の街頭署名活動」(12/20)
◆藤山雅行裁判長はどんな思想の持ち主なのか(12/18)
◆イラクで、もし日本人拉致事件が起きたら (12/17)
◆松本智津夫、フセイン、そして金正日 (12/16)
◆拉致被害者奪還のため社民党は先頭に立て (12/15)
◆韓国は歴史を捏造する信用出来ない国 (12/14)
◆野中広務は死なず、なかなか消え去らない(12/13)
◆曽野綾子氏が批判する朝日に載った投書(12/12)
◆イラク派遣阻止で死にものぐるいの朝日新聞(12/11)
◆イラクへの自衛隊派遣を決断した小泉総理(12/09)
◆犠牲を覚悟し、イラク派遣を志願する自衛隊員(12/08)
◆最高裁判決を無視する空港反対派(12/06)
◆ご家族と共にイラク派遣自衛隊員の無事を祈る(12/04)
◆やっぱり日の丸は良いですね(12/02)

11月
◆H2Aの打ち上げ失敗は破壊活動ではないのか(11/30)
◆動き出した北朝鮮への経済制裁(11/28)
◆国民を騙し総理の座を狙おうとした菅代表(11/27)
◆テレ朝は「二度あることは三度ある」(11/25)
◆なぜ対テロ警備に自衛隊を動かせないのか(11/23)
◆辻元被告初公判に上申書を提出した筑紫哲也(11/20)
◆自衛隊のイラク派遣は昼間の幽霊か(11/16)
◆社民党々首は中核派のシンパ福島幹事長か(11/14)
◆民主党は内紛。自民、公明両党は政策対立か(11/12)
◆民主党々内に残存する元社民党員を忘れるな(11/10)
◆支那人の不満解消の的になった日本人留学生(11/08)
◆拉致問題を出さない6カ国協議があるか(11/05)
◆「航空自衛隊入間基地航空祭」を見学して(11/03)
◆9条は日本国民の宝と主張する日本共産党(11/01)

10月
◆反日日本人よ!亡命したキタガワカズミに続け(10/30)
◆暴走族は産業廃棄物以下だと発言した裁判官(10/28)
◆忘れてはならない1737人の殉職者(10/27)
◆テレビ朝日の次は日本テレビの不祥事か(10/25)
◆社民党は存在価値のなくなった消える政党(10/23)
◆社民党の公式見解はどこで分かるのか(10/22)
◆土井たか子のメッセージは「近日公開」のまま(10/20)
◆圏央道建設に反対して代替地を頂いた地権者(10/18)
◆支那の宇宙まで広がった軍拡を喜ぶマスコミ(10/16)
◆有権者の良識が問われる土井たか子の当落(10/14)
◆総選挙後にやっとイラクへ自衛隊派遣か(10/12)
◆海上保安庁は支那の工作船に強い姿勢で臨め(10/10)
◆北朝鮮の犯罪歴に詐欺を追加(10/08)
◆秋葉市長は露の核先制攻撃権に抗議せよ(10/05)
◆釈然としない田中眞紀子氏の立候補(10/03)
◆支那が考え出した日本からカネを取る新手口(10/01)

9月
◆マスコミが報じない教師による言論弾圧事件(09/29)
◆旧社会党に拉致対象者選定組織はあったのか(09/27)
◆北朝鮮に嘗められ続けても良いのか(09/25)
◆救う会の佐藤勝巳氏を批判する和田春樹(09/22)
◆北朝鮮バッシングは異常だと言う田英夫(09/20)
◆社民党以上に拉致問題解決を妨害した共産党(09/18)
◆阪神優勝にあやかり党勢復活を図る社民党(09/16)
◆拉致問題解決を妨げる拉致議連の山口壯議員(09/14)
◆石原都知事の爆弾発言について(09/12)
◆野中広務氏の引退に思う(09/10)
◆ODAに感謝しない支那を批判した鴻池大臣(09/09)
◆日本人なのに日の丸・君が代が嫌いな人(09/07)
◆いつまでも「腰抜け日本人」と言われたいのか(09/05)
◆犯罪国家北朝鮮の万景峰号がまた来るのか(09/03)
◆マスコミの異常としか思えない「美女軍団」報道(09/01)

8月
◆約束違反は北朝鮮の専売特許(08/28)
◆PSCで判明したおざなりだった万景峰号の検査(08/26)
◆日本と台湾の間にくさびを打ち込む反日日本人(08/23)
◆秋葉市長の平和宣言に賛同する人がいるのか(08/21)
◆涙なしには読めない英霊たちの遺書(08/19)
◆テロ国家北朝鮮の要求に屈するな(08/18)
◆終戦記念日の大雨は英霊の嘆きと悲しみの涙(08/15)
◆支那へ新幹線を売ってはならない(08/14)
◆六ヶ国協議に田中外務審議官を出席させるな(08/13)
◆支那のいう友好は日本の主権を侵害することか(08/11)
◆詐欺罪で起訴された辻元被告の白々しい弁解(08/09)
◆菅代表の「けじめ」とは靖国参拝しないことか(08/07)
◆辻元容疑者の詐取した秘書給与が日本赤軍に(08/05)
◆北朝鮮が優遇する危なくて渡れない虹の橋(08/02)
◆朝鮮総連に税金免除の特権を許すな(08/01)

7月
◆盧大統領の北朝鮮宥和政策は危機を招く(07/30)
◆朝日新聞の思惑は見事に外れた小池氏の論文(07/28)
◆秋葉広島市長の珍説「新・非核三原則」とは (07/26)
◆マスコミは少年事件の過保護報道を見直せ(07/24)
◆朝日新聞がイラク特措法に反対する真の理由(07/22)
◆辻元清美の政界復帰を画策した朝日新聞(07/20)
◆朝日新聞はやはり「昭和の日」を祝えないか(07/18)
◆朝鮮総連は被害者を装うオウム手口と同じ(07/16)
◆鴻池防災担当相発言を批判するマスコミ(07/12)
◆凶悪事件を起こした少年は刑事責任を問え(07/10)
◆削除するためにメールマガジンを購読する人(07/09)
◆自衛隊派遣反対に世論調査を利用する新聞(07/07)
◆常に国民の事を思う両陛下の大御心に感激(07/05)
◆確信的な北朝鮮擁護の反日朝日新聞(07/03)
◆自衛隊派遣に反対し信頼をなくす民主党(07/01)

6月
◆ロシア原潜解体に税金投入は疑問(06/29)
◆金大中はノーベル平和賞を金で買ったのか(06/27)
◆朝日は北朝鮮のミサイルを防ぐ方法を答えよ(06/25)
◆朝鮮総連への税金免除は社民党の圧力か?(06/23)
◆保険未加入船舶入港規制法の早期成立を(06/21)
◆日本は国際捕鯨委員会(IWC)から脱退せよ(06/18)
◆北朝鮮への経済制裁はすでに始まっている(06/16)
◆拉致被害者にお言葉を掛けられた両陛下(06/14)
◆野中氏よ!自衛隊派遣はふざけた態度か(06/13)
◆快挙!万景峰号の入港阻止(06/09)
◆工作船保存費用は朝鮮総連から徴収せよ(06/05)
◆礼儀と敬意を示さない新聞記者(06/03)

5月
◆首相の対北朝鮮外交を批判する朝日新聞(05/31)
◆朝日新聞では拉致問題が分からない(05/29)
◆やたらに「国民」と言う社民党の声明(05/26)
◆陛下は韓国の非礼に無言の意志を示された(05/24)
◆新聞記者、見てきたような嘘をつき(05/22)
◆有事法案反対者は憲法9条と心中するのか(05/21)
◆全国に広がる北朝鮮を糾弾する声(05/19)
◆兵本達吉氏の拉致調査で除名した共産党(05/17)
◆有事関連3法案可決に悔しがる朝日新聞(05/16)
◆北朝鮮を刺激して問題解決を図れ(05/13)
◆北朝鮮経済制裁を求めて高まる世論(05/11)
◆有事想定をしない者に有事論議する資格なし(05/09)
◆北朝鮮は核開発放棄せず、何ら譲歩しない(05/06)
◆イラク復興支援への自衛隊の派遣について(05/05)
◆五味記者は爆発物を隠し持ったテロリスト(05/02)

4月
◆反戦活動したマスコミ、軍事評論家、芸能人(04/30)
◆日本単独でも北朝鮮への経済制裁を(04/28)
◆北朝鮮核保有と西村真悟氏の発言について(04/25)
◆自衛隊は反戦自衛官になる人を採用出来ない(04/23)
◆旧社会党員に譲歩した民主党の有事法案(04/21)
◆見返りを貰ったら北朝鮮は核開発放棄か(04/19)
◆北朝鮮非難決議に参加しなかった韓国(04/18)
◆教科書検定委員の国会報告法制化に賛成(04/17)
◆北朝鮮の核開発をめぐる協議は日本抜きか(04/16)
◆北朝鮮の多国間協議示唆に騙されるな(04/14)
◆イラク崩壊の今こそ拉致事件解決のチャンス(04/12)
◆フセイン独裁政権崩壊に伴う犠牲者を悼む(04/10)
◆人間の盾は役に立ったのか?(04/08)
◆子供を出汁に使った小学館の反戦世論調査(04/05)
◆自衛隊・防衛問題に関する世論調査について(04/03)
◆政治をなめていると批判された田嶋陽子(04/01)

3月
◆すでに約3兆円の対支那へのODA(03/31)
◆政府に脱出の安全確保を求める人間の盾(03/26)
◆反米保守派は左翼に転向したのか(03/23)
◆米国は北朝鮮の核武装を許すか(03/22)
◆米国のイラク攻撃を支持した小泉総理の決断(03/20)
◆ミサイル着弾に防衛出動対応は当たり前(03/18)
◆日本は米国支持が最善の選択肢(03/15)
◆小泉総理の世論批判について(03/10)
◆ミサイル防御装置のないP3C哨戒機(03/08)
◆イラクから逃げ出した「人間の盾」の活動家(03/06)
◆北朝鮮の弾道ミサイル攻撃に災害派遣とは(03/04)
◆新決議なくても米英両国のイラク攻撃を支持(03/03)
◆反戦反米運動は北朝鮮の思うつぼ(03/02)
◆原子炉再稼働と緊迫する北朝鮮情勢(03/01)

2月
◆日本海側の警戒を厳重に(02/28)
◆日本防衛を約束したアーミテージ米国務副長官(02/27)
◆米軍人の講演を中止させた左翼勢力(02/26)
◆挑発的な北朝鮮のミサイル発射(02/25)
◆北の変化を期待した金大統領の太陽政策(02/24)
◆非核三原則は堅持し米国の核抑止に依存か(02/23)
◆米英両国を支持した政府の姿勢に賛同(02/21)
◆石原知事の朝鮮総連に対する課税検討は当然(02/20)
◆民主党は岡崎参議院議員を処分しないのか(02/19)
◆爆弾の代わりにお金をまけという四国新聞(02/18)
◆朝日だけではない地方新聞の偏向ぶり(02/17)
◆無保険のまま寄港する北朝鮮籍の船舶(02/16)
◆反日デモに参加した岡崎トミ子参議院議員(02/15)
◆日米韓の間に溝が生じる盧氏の宥和政策(02/12)
◆ブルーインパルスと心に残る感謝の手紙(02/11)
◆拉致問題には、国民の心が一つになり毅然と(02/09)
◆米国のイラク攻撃の決意を示す通信内容公開(02/08)
◆立川市立第七中学校の生きた教育(02/06)
◆万景峰号の入港規制は当然(02/04)
◆麻生氏の普天間の代替施設を巡る発言について(02/01)

1月
◆シュミレーターで戦闘機の離着陸訓練?(01/31)
◆何らの進展がない南北閣僚級会談(01/26)
◆オウムの観察処分更新は当然(01/22)
◆武装難民を逮捕することは可能か(01/19)
◆阪神大震災から丸8年(01/17)
◆北朝鮮の暴走に備えよ(01/14)
◆拉致の可能性が高い驚くべき多数の失踪者(01/12)
◆あまりにも遅い25年目の逮捕状(01/10)
◆北朝鮮の核に対抗するにはどうすれば良いか(01/07)
◆貸借権設定だけで尖閣諸島を守れるか(01/05)
◆堂々と胸を張れるような国に(01/02)

今日のコラム総目次(2002年分)

2002年12月31日 15時28分35秒 | 今日のコラム総目次
今日のコラム総目次(2002年分)
 
12月
◆軍隊が訓練をするのがなぜいけないのか(12/31)
◆なぜ中国へ漁業補償をするのか(12/28)
◆児童買春の責任は社会とメディアにあるのか(12/27)
◆知覧特攻平和会館を訪れて(12/25)
◆国際機関の査察を妨害する北朝鮮(12/22)
◆盧韓国次期大統領は宥和路線を継承か(12/20)
◆ワドル元艦長と失われた日本人の精神(12/18)
◆フランス政府から入国を拒否された金正男氏(12/16)
◆何度でも言う。新追悼施設は不要だ(12/15)
◆イ-ジス艦の派遣に揺さぶりを掛ける平和団体(12/12)
◆公明党は国立の追悼施設の新設に賛成か(12/11)
◆東シナ海の海底資源独占を狙う中国(12/09)
◆命を掛けて毒ガスを処理する自衛隊員に感謝(12/07)
◆オウム真理教に対する観察処分更新は当然(12/04)
◆有事法制があると戦争が始まるのか(12/03)
◆敗戦による最大の被害は精神力の破壊(12/02)
 
11月
◆中止させられた評論家・金美齢さんの講演(11/30)
◆大東亜戦争は閣議決定された正式呼称名(11/27)
◆李前総統の訪日を妨害した小島・慶大学部長(11/26)
◆次世代に伝えよう美しい日本の唱歌、童謡(11/25)
◆中国の顔色を伺う外務省職員派遣内規改正案(11/24)
◆拉致問題で日韓分断を狙う北朝鮮(11/23)
◆涙を流しても平気で嘘をつく恐るべき少年達(11/22)
◆進行役を断られた週刊金曜日の編集委員(11/21)
◆無宗教の追悼施設など誰が行くか(11/19)
◆ミサイル防衛計画(MD)を開発研究を推進せよ(11/18)
◆外務省は、李登輝氏に訪日ビザを発給せよ!(11/16)
◆楽しい古本屋の100円コーナーめぐり(11/15)
◆中国の圧力に屈した慶応大学(11/13)
◆拉致被害者の家族を憤慨させた遺骨の捏造(11/12)
◆破壊活動を繰り広げた極左暴力集団(11/10)
◆公安調査庁の朝鮮総連への調査は当然(11/09)
◆イージス艦派遣を決断せよ(11/07)
◆旧正田邸の取り壊しに反対する(11/06)
◆何でこの人が勲一等旭日大綬章なのか(11/04)
◆経済援助が喉から欲しい北朝鮮の戦術(11/03)
◆反日日本人が中国にご注進か?(11/01)
 
10月
◆国交正常化交渉は物別れ(10/31)
◆毅然とした日朝国交正常化交渉を期待する(10/30)
◆同胞を見殺した社民党の北朝鮮擁護(10/29)
◆北朝鮮の謀略に騙されてはいけない(10/27)
◆韓国人の方からメールがきました(10/26)
◆もう3回も見た映画「宣戦布告」(10/25)
◆朝日新聞の魂胆は見え見えの世論調査(10/23)
 
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