私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

輝照塾に参加した塾生は自業自得としか言いようがない

2018年02月22日 21時37分21秒 | 希望の党

小池百合子氏後ろ盾の政治塾に幕 わずか5カ月、恨み節も

 2018/02/17
 
 希望の党結党に先立ち、小池百合子東京都知事の後ろ盾を得て若狭勝元衆院議員が立ち上げた政治塾「輝照塾」が17日、最終講義を行った。若狭氏は終了後に「閉塾」を宣言。塾生から国会議員を輩出することなく、開講からわずか5カ月での幕引きに、参加者からは「大失敗だった」との恨み節も漏れた。

 輝照塾の船出は昨年9月16日。講師の小池氏が約200人の塾生に国政進出への期待を表明するなど熱気に包まれた。

 だが、その後の衆院選で希望は公示前の57議席を下回る50議席にとどまり、擁立した約30人の塾生全員に加え、若狭氏も落選した。

 衆院選後も「ほそぼそと講義を続けてきた」(関係者)ものの、17日の講義に出席した塾生は約80人。

 衆院選に比例単独で立候補したある塾生は「選挙では何の支援もなかった。参加は間違いだった」と嘆いた。
(産経新聞)
 
(引用終了)


 起業して、それが成功する確率は500分の1とのことで、失敗する方がほとんどだと言う訳だが、だから世間には金儲けが出来るうまい話はないと思っていれば正解なのである。何年か前にわが家に何かの儲け話の電話が掛かってきたことがあったが、「儲かる話は他人にはしないものだ。そんなに儲かるならば、貴方が貯金でも下ろしてやれば良いだろう」と話すと電話は切れてしまった。
 
 世間には、その時のブームに乗じて、金儲けを企む方も多いようであり、ブームだから何かのきっかけで、いつ下火になるか分からないのだから余計なことはせず、それより人様から信用を得られるように研鑽を積むことが大事ではなかろうか。
 
 ブームと言えば、偏向メディアが煽ることが多いようであり、その一つの例として小池百合子東京都知事を持ち上げて「小池劇場」とか言って、新しい政治が始まるとの偏向報道放送を繰り返したことである。それに騙された有権者は小池氏が都知事当選後に立ち上げた地域政党「都民ファーストの会」を支持したことから、都議会選挙で大勝し、都議会第1党になったが、しかし、それは小池氏を国政進出も難しくないと勘違いさせてしまったのである。
 
 その後、小池氏と共に自民党を離党した若狭勝元衆議院議員が、都民ファーストを母体とする政治団体「日本ファーストの会」を設立し、小池氏は同会には参加しなかったものの、同会の政治塾「輝照塾」の講師を務めていたようだ。そして衆議院解散となったことから、慌てて国政政党「希望の党」を立ち上げ小池氏自ら代表になって、衆院選に臨んだが、大敗して代表を辞任せざるを得なくなり、今では、すっかり国民の支持を失ってしまった「希望の党」は民進党から受け入れた連中に乗っとられてしまった。
 
 「小池劇場」が幕を下ろしたとなれば、小池氏周辺にいた者も注目されなくなるのは当然で、産経新聞によれば小池氏の後ろ盾を得て若狭元衆院議員が立ち上げた政治塾「輝照塾」が17日、最終講義を行い、若狭氏は終了後に「閉塾」を宣言。塾生から国会議員を輩出することなく、開講からわずか5カ月での幕引きに、参加者からは「大失敗だった」との恨み節も漏れたとのことである。

 「輝照塾」に参加した塾生は、小池人気にあやかって、何回か講義を受けて希望の党公認で立候補すれば簡単に当選出来ると思っていたのであろう。塾生と言うだけで、政治家としての資質があるかどうかも不明だし、「輝照塾」に参加する前には何をしていたのか。それが政治家になるために役に立っていて社会から評価されていたとの実績もないようでは話にならない。
 
 今回は失敗だったと恨んでも、自業自得としか言いようがないし、世の中には、儲かるとか、うまい話はないと思っていた方が騙されることもなく間違いをしないであろう。だが、どうしても政治家になって社会を良くしたいと思うならば、ただ政治塾に参加して講義を受けるなどとの安易な方法ではなく、他の方法で政治家になる努力をすべきある。
 
 当初は塾生が約200人もいたものの、17日の講義に出席した塾生は約80人だったそうだが、「輝照塾」出身者から国政進出を果たせず閉塾と言う大失敗に終わることへの責任を小池・若狭両氏はどう取るつもりか。約200人の塾生を勘違いさせた責任があるし、徴収した受講料も高額となれば、その返還を要求する訴訟に発展する恐れもあるし、若狭氏にあっては落選したから終わった話だとは言えないだろう。
 
 自民党内で人望がなかった小池氏に付いて行ったことが若狭氏の勘違いの始まりだった訳だが、その前に政治家になってわずか3年弱の若狭氏が政治塾を開いたのは小池氏に後を押してもらえば何とかなると思ったのであろう。

 若狭氏に人を見る目がなかった訳で、都知事としての小池氏の仕事ぶりを見ていれば分かった筈だし、その前に偏向メディアに持ち上げられている時点で小池氏と距離をおいておけば、勘違いせずに済んだのではあるまいか。
(2018/02/22)

写真:自身が主宰する「輝照塾」で、あいさつする若狭勝元衆院議員=17日午後、東京都内

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希望の党が元民進党を受け入れたのは間違いだった

2018年01月29日 22時04分37秒 | 希望の党

希望の党が自衛隊明記に反対 安全保障と憲法の見解を発表 党創設メンバーと「分党」へ 民進党系再結集狙う

2018/01/26

 希望の党の玉木雄一郎代表は26日の両院議員懇談会で、安全保障と憲法に関する党見解を発表した。衆院選で訴えた安保法制の実質的容認と憲法9条改正への積極姿勢を軌道修正した。民進党や立憲民主党に近い政策を示し、野党共闘路線に軸足を移す狙いがある。

 玉木氏は民進党系3党の再結集を念頭に「野党の大きなかたまりを作るために統一会派結成を主体的に働きかけたい」と表明した。

 これに対し党創設メンバーの松沢成文参院議員団代表は、党見解を「立党の精神と違う」と断じ、統一会派結成にも反対した。執行部は近く松沢氏側と「分党」の協議に入る。中山恭子元拉致問題担当相らが松沢氏に同調する見通しだ。

 一方、松沢氏らとは別に大串博志衆院議員も分党を主張した。大串氏は、執行部と同じ民進党系再結集論者だが、党見解を「中途半端だ」と批判した上で「考え方が違うのであれば分党させてほしい」と訴えた。

 党見解には、安保関連法の「武力行使の新3要件」の削除が盛り込まれた。憲法9条を改憲議論の優先対象から外し、9条1、2項を維持し自衛隊を明記する安倍晋三首相の改憲案については「反対」と明記した。
(産経新聞)
 
(引用終了)


 社民党の新党首に又市征治幹事長が決まったそうだが、党首選で新党首を決めるべきなのに、衆参両院で4名の議員しかいない政党となれば、敢えて選挙をするほどでもないだろうし、今回も又市氏以外に立候補はなかったようだが、他の3名は国会議員として高額な歳費を貰っているだけで十分で、責任を取らせられる党首になるまでもない言う訳だ。
 
 政党支持率が1%以下の社民党のことなど、どうでも良いし、選挙の度に議席を減らして、そのうち消滅する政党であり、既に社民党と言う政党がまだあったのかとまで言われているし、未だに支持している方は、おそらく高齢者であろうから、数年後には支持者自体がいなくなるのは間違いない。
 
 昨年10月に実施された衆院選では、小池百合子東京都知事が代表になっていた希望の党が注目され、それなりの議席を確保するのではないかと予想されていたものの、選挙結果は惨敗となり、小池氏は代表を辞任し、今では民進党から入り込んだ玉木雄一郎氏が代表となっているようだが、政党支持率は社民党と同様に1%以下だと言うのだから笑いがこみ上げてくる。
 
 小池氏が民進党の連中を受け入れたことがそもそもの間違いであり、希望の党が掲げていた安保法制と憲法改正に賛同する者だけだったとしても、元民主党となれば、デタラメな連中ばかりで、当選することしか考えておらず、賛同したふりをすれば、民進党のままでは当選は危ういので希望の党に入り込り込むことが出来ると思ったからであろう。
 
 産経新聞によれば、その希望の党の玉木代表は26日の両院議員懇談会で、安全保障と憲法に関する党見解を発表したそうであり、衆院選で訴えた安保法制の実質的容認と憲法9条改正への積極姿勢を軌道修正し、安保関連法の「武力行使の新3要件」の削除が盛り込まれ、自衛隊を明記する安倍晋三首相の改憲案については「反対」との見解を発表したと報じている。
 
 さすが民進党から入り込んだ玉木代表であり、希望の党が掲げていた公約など守る気持ちは全くないようで、これでは希望の党に投票した有権者を騙したも同然で、選挙詐欺ではないか。当選して議員バッチさえ胸に付けられれば、希望の党は選挙のために利用した党に過ぎず、もう用済みだと言いたいのであろうが、それにしても小池氏は民進党の連中を甘く見ていたもので、こうなるのは明らかではないか。
 
 民主党のままでは党勢の回復が難しいと、党名を民進党に変えたとしても顔ぶれは同じなのだから、何をやってもダメで、得意なのは何でも反対することだけであり、また、希望の党や立憲民主党に行っても、民進党に残っていたとしても、無所属になったとしても、すべて元民主党となれば、まともな者はおらず、期待出来る訳はない。
 
 希望の党の元民進党議員は古巣である民進党か立憲民主党に行きたいであろう。なぜならば希望のままでは政党支持率が低いことから次の選挙で当選が難しいとして、政党支持率が少しでも高い立憲民主党などに行きたい訳だが、小池人気にあやかって当選することしか考えなかった元民進党の連中となれば、希望の支持率を回復させ、党勢を拡大に努めるなどと考える訳がなく、そのような連中だからこそ希望を出て行くべきであろう。
(2018/01/29)

写真:希望の党の両院議員懇談会であいさつする古川幹事長。左は玉木代表=26日午前、国会

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希望の党から総理候補と持ち上げられた石破氏だが

2017年10月09日 20時03分12秒 | 希望の党

首相候補欠く希望の党「石破首相指名」あるか 本人は「不見識だ」と不快感

2017/10/07

 新党「希望の党」代表の小池百合子東京都知事は6日、都庁で記者会見し、衆院選後の首相指名について「整理がつき次第、公表する」と述べ、10日の公示目前でも結論に至っていないことを明らかにした。小池氏は自民党との連携も排除しない意向をにじませているが、希望の党側では首相指名候補に自民党の石破茂元幹事長が浮上。石破氏は「不見識だ」と批判した。

 石破氏は6日、TBSの番組収録で、自身が希望の党の首相候補として取り沙汰されていることについて「衆院選が終わった後の枠組みを今、議論しても意味がない」と述べ、あくまで自民、公明両党で過半数獲得を目指す考えを示した。

 石破氏は収録後、記者団に「選挙前にそんな話をするのは極めて不見識だ」と強い不快感を示した。ただ、希望の党内では依然、首相候補が不在のままだ。

 同党の細野豪志元環境相は静岡県三島市で記者会見し、自らが候補になるつもりはないと強調した。若狭勝前衆院議員は文化放送のラジオ番組で、石破氏の首相指名について「今の時点では全く現実的に挙がっていない」とした上で「石破氏だけではなく、野党の人も含めていろいろなことが考えられる」と語った。

 民進党の前原誠司代表は石破氏と同じ番組で、小池氏について「出てもらうのが望ましい。希望の党代表イコール首相候補として頑張ってほしい」と述べ、重ねて出馬を求めた。「本人の意志は固い」と翻意は難しいとの見方も示した。
(産経新聞)

(引用終了)


 希望の党への期待より批判の方が多くなった感があるが、小池東京都知事は都政に専念する義務がありながら同党の代表になっているからで、いわゆる掛け持ちと言う訳で、さぞかし多忙を極めると思うし、当然ながら、どちらかが、疎かになることは間違いなく、なぜならば、人のやることには限度があるからである。
 
 都議会選挙では地域政党「都民ファーストの会」の代表となったものの、選挙が終われば代表を辞任して、都民を呆れさせ、その記憶が新しいうちに、若狭氏らに「任せる」と言っていた筈の国政政党である希望の党の代表になって、政権交代を目指そうとしているようだ。だが、自身は総理なるつもりはなく、都知事を続投するようで、それでは政権交代は出来ないと思うし、では何のために国政政党を作ったのであろうか。何が何だか良く分からないとはこのようなことではなかろうか。
 
 希望の党はほぼ元民進党の連中に乗っ取られていると認識しており、なぜならば一旦公表した外国人参政権付与反対などの公約を元民進に配慮して削除しているからで、この有様では希望の党に期待するのは間違いであり、公認されたいために承認した公約なのに、公認されれば、反故にしても良いと思っているのであろうが、そのような連中と、元民進以外の新人候補がうまく行く訳がなく、まさに烏合の党だと言えるだろう。
 
 今のところ小池氏は都知事を辞してまで、衆院選に出馬する気はないようだが、それでも政権交代を目指すとなれば、希望の党としての総理候補を決めなければならないが、産経新聞によれば、その候補として自民党の石破茂元幹事長が浮上しているとのことであり、だが石破氏は「不見識だ」と強い不快感を示し批判しているそうである。
 
 希望の党から総理候補と持ち上げられた石破氏だが、本人はポスト安倍を狙っているだけに、まんざら悪い話でないだろうが、今は自民党所属議員として不快感を示さないと、党内から「誘いに乗って裏切る恐れある」と党内から厳しい視線を浴びる恐れがあるからであろう。
 
 希望の党の誰が総理候補として石破氏が相応しいと言っているのか不明だが、自民党が野党に転落した際に、党を飛び出し、再び戻って来たいわゆる出戻りの過去があるし、また自民党には一度でも党を飛び出た者は総裁にはしても総理にはしないとの暗黙の了解があるようだ。
 
 2008年9月に行われた総裁選に出馬した石破氏だが、翌2009年9月に民主党政権が誕生して自民党が下野していた際の総裁選にはなぜか出馬しなかったのは、野党なので、総理になれないからだとしか思えない。そうなると自民党が苦しんでいたその時代に総裁を勤めた谷垣氏は立派であり、 怪我のために衆院選に出馬せず政界を引退することなったそうだが、残念だとしか言いようがない。
 
 希望の党は石破氏が総理に相応しいと思っているとなれば、人を見る目がないと言えるし、なぜならば元民進党の連中を公認しているからで、石破氏は後ろから味方を鉄砲で撃つことから党内の評判は良くないし、小池氏は小池氏で自民党を出て、政権交代を目指そうとしている訳で、共に、かっての仲間を裏切ることになることから、そのような点で石破氏と小池氏は気が合うからではなかろうか。
(2017/10/09)

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希望の党に次があるとは思えないが

2017年10月03日 21時04分54秒 | 希望の党

希望の党・若狭勝氏、政権交代は難しいとの認識 「次の次で政権交代なら、今回は小池百合子代表が出なくてもかまわない」

2017/10/01

 小池百合子東京都知事率いる希望の党の若狭勝前衆院議員は1日午前のNHK番組で、10月の衆院選では候補者の擁立規模などの問題から、政権交代は難しいとの認識を示した。

 若狭氏は小池氏の衆院選出馬の可能性について「今回確実に政権交代できる見通しがあるなら、国政に出ることもありえる」と述べた。その上で「調整中の(候補者擁立などの)話を踏まえ、『次の次で確実に交代できる議席数に達する』という思いでいるとすれば、今回の衆院選に小池代表が出なくてもかまわない」と語った。
(産経新聞) 
 
(引用終了)


 衆議院が解散して、無職となった同議員たちは政界から引退する方を除いて、再当選を目指して必死になっているようで、特に民進党の前議員たちは新党である希望の党に合流することが決まり、党としての公認を得られなくなったことから、特に必死になっているのには笑うしかない。
 
 なぜならば、希望の党に全員無条件で合流出来るのではなく、政治信条が異なることを理由に合流出来ない者もいるからである。そうなると無所属で立候補するか、新党を作るか、希望の党以外の党に入るしか選択肢はない訳だが、それを自分で決められない者でもいるとなれば、前身の民主党時代に、政権を担っていたと言うのだから驚く他はなく、だから民進党に国家運営は無理なのは間違いない。
 
 しばらくの間は民進党のゴタゴタで笑わしてくれるだろうから、下手なドラマを見ているよりも遥に面白いので、せいぜい頑張って欲しいものだ。衆院選で希望の党から公認を得られる民進党系の候補者が何人になるか不明だが、1人でも少ない方が希望の党からすれば良いであろうから、そうなると、政治に何の経験もない新人候補が多くなると思われるが、希望の党として何の実績もないのに選挙でもし大勝し、政権交代が出来たとしても、悪夢の民主党政権の二の舞になることは確実であろう。
 
 東京都知事のまま、国政政党である希望の党の代表になった小池氏だが、政権交代を目指すといっても、昨日や今日出来たばかりの烏合の衆のような政党を支持する有権者は多くないと思うし、民進党にいた者を入れたとなれば、例の法則が発動するのではあるまいか。
 
 産経新聞によれば、希望の党の若狭勝前衆院議員は1日午前のNHK番組で、10月の衆院選では候補者の擁立規模などの問題から、政権交代は難しいとの認識を示し、小池氏の衆院選出馬の可能性について「次の次で政権交代なら、今回は小池百合子代表が出なくてもかまわない」と語ったそうだが、民進党を離党して希望の党に移った者は、政権政党の一員になりたいからで、この若狭氏の発言には失望したことであろ。
 
 若狭氏が「次の次で政権交代」と言っても希望の党に次があるとは思えず、なぜならば小池氏への評価は落ちる一方であり、都政は混乱を極めているし、その混乱から逃げるために、国政政党である希望の党の代表になって、いつでも知事職を投げ出す準備をしているとしか思えない。
 
 小池氏は希望の党の代表で衆院選を戦って勝利したとしても、自身が出馬して当選しない限り念願の総理になることは出来ないし、政権交代も出来ないことから、10日の公示日まで小池氏の動静が注目されるが、都知事として今のところ何の実績もないまま、もし出馬となれば、なぜ衆議院議員を辞めてまで都知事になったのかとの批判を免れないであろう。
 
 それにしても、都民ファーストの会の代表になったり、今度は国政進出のために希望の党の代表となるなど、都知事としての仕事を忘れている小池氏だが、この若狭氏の発言をどう捉えるかであり、おそらく余計なことを言うなと思ったことであろう。なぜならば、都政を混乱させて収拾がつかなくなっていることから、逃げ出すために希望の党の代表になったと思料されるからであり、それでも小池氏は都知事を辞職してまで衆院選出馬はないと言っているが、にわかには信じがたいし、なにせ緑のタヌキだから人を化かすのが上手いからである。 
(2017/10/03)

写真:若狭勝氏(春名中撮影)

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小池氏は選挙が終わればまた代表辞任かも

2017年09月27日 20時34分35秒 | 希望の党

小池知事、「希望の党」発足を表明…自ら代表に

2017/09/25

 東京都の小池百合子知事は25日、都庁で記者会見を開き、国政政党として新党「希望の党」を発足させ、自らが代表に就任することを明らかにした。

 小池知事に近い若狭勝衆院議員や細野豪志・元環境相らが結党を目指している新党については「リセットして、私がたちあげる」と述べた。
(読売新聞)

(引用終了)


 安倍総理は9月28日に衆議院を解散すると表明したが、10月22日に予定されている投票日には、有権者はどのような判断をするのであろうか。北朝鮮情勢が緊迫していることから、誤った判断をすると国の安全に重大な危機を招くことになるし、日本は政党選挙なので、どの党が今まで言って来たことや、行って来たことを思いだして、その結果がどうなったかが判断の基準になるし、ともかく政治は実績であり、口ばかりで具体策がないような政党は支持すべきではない。
 
 政治家は当選してこそ政治家であり、落選すれば、ただの人なのだが、それででも、再選を果たそうと様々な活動をして、それを自ら情報発信している方もいれば、落選後はまったく動静が不明で、どこで何をしているのか不明の方もおり、しばらく選挙がない時期で、落選中の身であったとしても、普段が大事だと思うが、いわゆる謙虚さが欠けている方が多いのは困ったものである。
 
 衆議院の解散とは「衆議院議員は全員首」であり、これを機会に引退する方もいるだろうが、それ以外に議員だった方は立候補して再選を果たさない限り議員にはなれない訳で、再び高額な議員報酬を得たいがために、離党して、当選しそうな党に移籍したり、新人候補者の場合は、当然ながら、注目を集めている政党の公認で立候補したいであろう。
 
 今度の衆院選では、「希望の党」と言う新しい政党が加わるようで、最初に、その党名を見た時に「希望の光」と勘違いし、新興宗教団体関連の政党なのかと思ってしまった。読売新聞によれば25日、小池百合子東京都知事が、その「希望の党」の代表に就任することを明らかにしたと報じており、小池知事に近い若狭勝衆院議員や細野豪志・元環境相らが結党を目指している新党については「リセットして、私がたちあげる」と述べたと言うのだから驚く他はない。
 
 国政に進出するための新党の結成には小池氏の後押しを受けていた若狭氏が奔走していた筈で、その政党名も決めていると述べていたが、小池氏にすべてリセットされてしまった訳で、今ままでの苦労は何だったのかと言いたくもなるだろうし、その新党の代表になれると思っていただけに、これでは小池氏に裏切られたも同然で、やはり緑の狸に化かされたかと言いたくなる。
 
 都議選後に「都民ファーストの会」代表を辞任し、都政に専念すると言っていた小池氏だが、その都政も豊洲市場への移転問題のように無駄に時間を掛けているだけで、何の成果もないし、にも関わらず「希望の党」の代表となって国政に進出することに都民は批判的ではなかろうか。これでは都議会公明党が「都民ファーストの会」との連携解消の検討に入るのは当たり前の話だ。
 
 小池氏は選挙の時だけ代表に就任し、選挙が終われば代表を辞任するかも知れず、要するに小沢一郎のようにただの選挙屋であり、そうなると偏向メディアが持ち上げる小池氏は有権者を騙す詐欺師のようなものである。自民党時代の小池氏は、それなりの政治家だと評価していたのだが、都知事になった途端に人が変わったようになり、「こんな方だとは思わなかった」との感想を持っている。
 
 人は組織の長になると人柄が分かると言われており、政治家である小池氏の場合は閣僚のひとりならば良いが、総理になる器ではないし、なぜならば、総理にしか出来ない決断に迫られた時に、どうしたら良いかとオタオタするだけで、豊洲市場への移転さえも決断出来ないのに、国民の安全に関わる決断など出来る訳はないからである。
(2017/09/27)

写真:「希望の党」設立会見で記者の質問に耳を傾ける小池百合子・東京都知事=25日午後2時52分、都庁、柴田悠貴撮影(朝日新聞から)

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