番組として以前から録画して見ているのは
・男おばさん(地上波)
・VVV6東京ミシュラン
・タモリ倶楽部
・オーラの泉
・メントレG
・ヒーロータイム
(でも最近ゲキは見てない。ゴメン)
期間限定の連続物として、最近はこれに
・金色の翼
・地球へ・・・
が加わっています。
これに出演者目当ての録画番組がありまして。
2週続けて週末に旅行、平日も観劇三昧などしていますと
DVDのHDDには録画番組が溜まる一方でございますよ。
とりあえず、サクサクッと見られるところは見ました。
以下、順不動に適当に。
「金色の翼」
とりあえず1~4話を。
「美しい罠」に続くシリアス&サスペンスらしいけど
まだ登場人物紹介の辺りで話は動いていない。
国分佐智子がちょっと弱いかなあ。
ウタコさんは主役ではないけどメインの1人。
話を引っ張っています。
ゆきちゃんは久し振りに見たんだけど
まだまだ男役だった。
「仮面ライダー電王」
白い鳥は鶴か?
これ以上良ちゃんに憑くイマジンが増えたら
ますますモモちゃんの
出番が減っちゃう!
とドキドキしましたが、無事退場したね。
寂しいけど、安心。
それぞれのイマジンちゃん達の見せ場があって
この2話は面白かった。
飴で遊ぶデネブも可愛かったし。
佐藤健くんの演じ分けは凄いなあ。
デネブに取り憑かれた中村くんの後に見ると
余計に凄さを感じる。
「地球へ・・・」
ヘロヘロなキースを見られるかと思ったのに
ヘロヘロなのはソルジャー・ブルーだった。
キースは元気だった。
チェッッ!(・・・・ゲバラ・・・・・・・・)
萌えポイントをハズされて
オバさんは大ショックだよ!!!
ま、そんなところよりはね、
「星の自転を止められるか」のあたりは
あんなあっさりな絵で流さず
もっと芝居をして欲しかったねえ。
どうも、盛り上がりポイントが違うんだよな。
「本当は恐い家庭の医学」
細川さん出演なので録画したら
ゆうこちゃんが出ていた。
すごく嬉しいけど、
視聴者にはどういう人かわかっているのかしら?
どういう経緯での出演なのかしら?
しかし、自分で血圧を測るゆうこちゃんは男前だったなあ。
健康番組だから、と流して見ていたら
マジ喰いする細川さんの画像をGETできた。うひひ。
「ごきげんよう」
マミちゃんが出た。
渡辺裕之は、思っていたほど大きくないんだなあ、と
マミちゃんが隣に立って思ったわ。
いくらマミちゃんがヒールを履いているとはいってもねえ。
「地獄の沙汰もヨメ次第」
第2話だけ見た。
リカちゃんの喋りが普通でホッとした。
こういう台詞回しもできるじゃん!
これなら浮かないね。
ネタ的にはねえ。。。
封建的な姑はどうかと思うけど、
大人ならもっと言いようもあるんじゃないかと
江角さんを見ていて思った。
「花ざかりの君たちへ」
わたしゃ「女の子が男装して男の園に潜り込む」ってネタの良さが
理解できないもんでなあ。
各種タイプの男の子が登場して、彼らにチヤホヤされる、って以外に、
「女」という自分の性を持て余したり納得できないお年頃の女の子が
性の枠を越える疑似体験的っていうのかしら?
そんなのもわからんのよね。
(私の場合、宝塚の男役は「型芝居」を楽しむものであって、
性を超越する疑似体験を重ねているのでない)
男という偽りを見破って「『本当』の自分を愛してくれる」
という夢も、ようわからんし。
だいたい、高校の入学手続きにはもろもろの書類が必要だろう。
女の子が男と偽って入学できるわけ無いし。
(そんなことは入学手続きに無縁の子供の夢想だよな、と)
そのうえ、実写だと、主役は明らかに女の子だしな。
出てくる男の子達の殆どには、そんなに興味はないので
ドラマとして楽しむことは、今後もできないだろうな。
しかし。
しかしだな。
台詞は無くとも
フレームインしている
チーフを探すのは楽しい
自分に、こんなサーチ能力があるとはな。
台詞が聴ける1.5倍速ではなく、
台詞無しの2倍速で流していても、
チーフ出現には反応する私だよ。
柔道着に名前が書いてあるのもありがたいねえ。
一応、高校生に見えるぞ。
ヒロくんも可愛いなあ。
まひるちゃんは、退団公演の時の役に近いかな。
こういう役も見てみたかったので嬉しいわ。
黒眼がキラキラだ。
女子校の女の子の代わりにフラメンコを踊って欲しかったよ。
上川君がちょっと太ったかなあ。。。
「ホタルノヒカリ」は録画をし忘れたので
今週から見ます。
忙しいわ。
・男おばさん(地上波)
・VVV6東京ミシュラン
・タモリ倶楽部
・オーラの泉
・メントレG
・ヒーロータイム
(でも最近ゲキは見てない。ゴメン)
期間限定の連続物として、最近はこれに
・金色の翼
・地球へ・・・
が加わっています。
これに出演者目当ての録画番組がありまして。
2週続けて週末に旅行、平日も観劇三昧などしていますと
DVDのHDDには録画番組が溜まる一方でございますよ。
とりあえず、サクサクッと見られるところは見ました。
以下、順不動に適当に。
「金色の翼」
とりあえず1~4話を。
「美しい罠」に続くシリアス&サスペンスらしいけど
まだ登場人物紹介の辺りで話は動いていない。
国分佐智子がちょっと弱いかなあ。
ウタコさんは主役ではないけどメインの1人。
話を引っ張っています。
ゆきちゃんは久し振りに見たんだけど
まだまだ男役だった。
「仮面ライダー電王」
白い鳥は鶴か?
これ以上良ちゃんに憑くイマジンが増えたら
ますますモモちゃんの
出番が減っちゃう!
とドキドキしましたが、無事退場したね。
寂しいけど、安心。
それぞれのイマジンちゃん達の見せ場があって
この2話は面白かった。
飴で遊ぶデネブも可愛かったし。
佐藤健くんの演じ分けは凄いなあ。
デネブに取り憑かれた中村くんの後に見ると
余計に凄さを感じる。
「地球へ・・・」
ヘロヘロなキースを見られるかと思ったのに
ヘロヘロなのはソルジャー・ブルーだった。
キースは元気だった。
チェッッ!(・・・・ゲバラ・・・・・・・・)
萌えポイントをハズされて
オバさんは大ショックだよ!!!
ま、そんなところよりはね、
「星の自転を止められるか」のあたりは
あんなあっさりな絵で流さず
もっと芝居をして欲しかったねえ。
どうも、盛り上がりポイントが違うんだよな。
「本当は恐い家庭の医学」
細川さん出演なので録画したら
ゆうこちゃんが出ていた。
すごく嬉しいけど、
視聴者にはどういう人かわかっているのかしら?
どういう経緯での出演なのかしら?
しかし、自分で血圧を測るゆうこちゃんは男前だったなあ。
健康番組だから、と流して見ていたら
マジ喰いする細川さんの画像をGETできた。うひひ。
「ごきげんよう」
マミちゃんが出た。
渡辺裕之は、思っていたほど大きくないんだなあ、と
マミちゃんが隣に立って思ったわ。
いくらマミちゃんがヒールを履いているとはいってもねえ。
「地獄の沙汰もヨメ次第」
第2話だけ見た。
リカちゃんの喋りが普通でホッとした。
こういう台詞回しもできるじゃん!
これなら浮かないね。
ネタ的にはねえ。。。
封建的な姑はどうかと思うけど、
大人ならもっと言いようもあるんじゃないかと
江角さんを見ていて思った。
「花ざかりの君たちへ」
わたしゃ「女の子が男装して男の園に潜り込む」ってネタの良さが
理解できないもんでなあ。
各種タイプの男の子が登場して、彼らにチヤホヤされる、って以外に、
「女」という自分の性を持て余したり納得できないお年頃の女の子が
性の枠を越える疑似体験的っていうのかしら?
そんなのもわからんのよね。
(私の場合、宝塚の男役は「型芝居」を楽しむものであって、
性を超越する疑似体験を重ねているのでない)
男という偽りを見破って「『本当』の自分を愛してくれる」
という夢も、ようわからんし。
だいたい、高校の入学手続きにはもろもろの書類が必要だろう。
女の子が男と偽って入学できるわけ無いし。
(そんなことは入学手続きに無縁の子供の夢想だよな、と)
そのうえ、実写だと、主役は明らかに女の子だしな。
出てくる男の子達の殆どには、そんなに興味はないので
ドラマとして楽しむことは、今後もできないだろうな。
しかし。
しかしだな。
台詞は無くとも
フレームインしている
チーフを探すのは楽しい
自分に、こんなサーチ能力があるとはな。
台詞が聴ける1.5倍速ではなく、
台詞無しの2倍速で流していても、
チーフ出現には反応する私だよ。
柔道着に名前が書いてあるのもありがたいねえ。
一応、高校生に見えるぞ。
ヒロくんも可愛いなあ。
まひるちゃんは、退団公演の時の役に近いかな。
こういう役も見てみたかったので嬉しいわ。
黒眼がキラキラだ。
女子校の女の子の代わりにフラメンコを踊って欲しかったよ。
上川君がちょっと太ったかなあ。。。
「ホタルノヒカリ」は録画をし忘れたので
今週から見ます。
忙しいわ。