最近買ったコミックについて
まとめてプチ感想。
「パーム35巻 蜘蛛の紋様(6)」
いよいよ第9話の最終巻です。
次はいよいよ最終章。
楽しみなような、寂しいような。
ジェイクが死ぬところは見たくないし。
今回の「蜘蛛の紋様」は、
今までのおさらいを兼ねていた話でしたが、
むかし読んでいた話の裏に
こんなに複雑な事情があったのか、と
時々とんでもなく深く心を抉られるときがありました。
カーターの厭世感もわかるし、
愛しすぎてジャネットの傍にいれらなかったのも
とても良くわかった。
そしてジェイクは、あの境遇で
よくぞカーターの元に辿り着いたなあ、と。
できれば、爺さんになったアンディと共に
お互いの孫にちょっかいを出しては
嫌がられる爺さんになって欲しかった。
シンとカーターが会ったのは、
つい最近のことだったのね。
えーと、何度も言ってますが、
ジェイクはアンディの物でもありますが、
基本的に私の物です。
異論は認めない。
「3月のライオン 7巻」
ひなちゃんのいじめ問題に決着がついた。
良かった。
将科部も名前等が一部変わったけど
存続して良かった。
「プロ」として成り立つ要素の部分も
描かれていたのも興味深かった。
スポンサーがいるからこそ
賞金が出て、
それゆえに「プロ」も誕生する、と。
お金を出していただくってのは
難しいよねえ。
渋い絵ヅラのポスターの方が
私はトキメくけど、
スポンサーが狙いたい層は
そこじゃないんだろうなあ。
「機動戦士Ζガンダム Define」
「若き彗星の肖像」が終わっていたことにまずビックリ。
なかなか出ないんで最後の方を読んでいなかったんだわ。
「若き・・・」の方は、
ハマーンがロリ過ぎるて、
話としてはあんまりなー、と思っていたけど
北爪さんが描くシャアが素敵すぎて買っていました。
今回も見つけた瞬間、1&2巻を即買い。
前作の残りも後日買います。
こちらはタイトルにもあるように、
「Z」がシャア視点で描かれていくようです。
1巻の後書きを読む限りは
アニメ版より「情けなさ」は減るみたい。
今後に期待!
「もやしもん 11巻」
川浜先輩に惹かれて、
ウッカリ限定版(左)を買っちゃったよ!
右が通常版です。
今回も沢木は主役とは言えず
メインの話は「ミス農大」選び。
畜産の彼女の水着姿も拝めて
眼福な巻でございましたよ。
「百姓貴族 2巻」
畜産農家のリアルな日常。
どの話も笑いながらも、
いろいろ考えさせられる。
生産者の皆様、ありがとうございます。
そして、お父様、凄すぎ!
まとめてプチ感想。
「パーム35巻 蜘蛛の紋様(6)」
いよいよ第9話の最終巻です。
次はいよいよ最終章。
楽しみなような、寂しいような。
ジェイクが死ぬところは見たくないし。
今回の「蜘蛛の紋様」は、
今までのおさらいを兼ねていた話でしたが、
むかし読んでいた話の裏に
こんなに複雑な事情があったのか、と
時々とんでもなく深く心を抉られるときがありました。
カーターの厭世感もわかるし、
愛しすぎてジャネットの傍にいれらなかったのも
とても良くわかった。
そしてジェイクは、あの境遇で
よくぞカーターの元に辿り着いたなあ、と。
できれば、爺さんになったアンディと共に
お互いの孫にちょっかいを出しては
嫌がられる爺さんになって欲しかった。
シンとカーターが会ったのは、
つい最近のことだったのね。
えーと、何度も言ってますが、
ジェイクはアンディの物でもありますが、
基本的に私の物です。
異論は認めない。
「3月のライオン 7巻」
ひなちゃんのいじめ問題に決着がついた。
良かった。
将科部も名前等が一部変わったけど
存続して良かった。
「プロ」として成り立つ要素の部分も
描かれていたのも興味深かった。
スポンサーがいるからこそ
賞金が出て、
それゆえに「プロ」も誕生する、と。
お金を出していただくってのは
難しいよねえ。
渋い絵ヅラのポスターの方が
私はトキメくけど、
スポンサーが狙いたい層は
そこじゃないんだろうなあ。
「機動戦士Ζガンダム Define」
「若き彗星の肖像」が終わっていたことにまずビックリ。
なかなか出ないんで最後の方を読んでいなかったんだわ。
「若き・・・」の方は、
ハマーンがロリ過ぎるて、
話としてはあんまりなー、と思っていたけど
北爪さんが描くシャアが素敵すぎて買っていました。
今回も見つけた瞬間、1&2巻を即買い。
前作の残りも後日買います。
こちらはタイトルにもあるように、
「Z」がシャア視点で描かれていくようです。
1巻の後書きを読む限りは
アニメ版より「情けなさ」は減るみたい。
今後に期待!
「もやしもん 11巻」
川浜先輩に惹かれて、
ウッカリ限定版(左)を買っちゃったよ!
右が通常版です。
今回も沢木は主役とは言えず
メインの話は「ミス農大」選び。
畜産の彼女の水着姿も拝めて
眼福な巻でございましたよ。
「百姓貴族 2巻」
畜産農家のリアルな日常。
どの話も笑いながらも、
いろいろ考えさせられる。
生産者の皆様、ありがとうございます。
そして、お父様、凄すぎ!