出演は
・龍真咲(研10)
・珠城りょう(研3)
・晴音アキ(研2)
学年差もあるので、
終始まさおがリード。
<公演について>
まさお
台詞や動きで大きく感情を出せない。
感情を抑えた役。
今までにない役なので難しかった。
パリは心に壁がある。
シュテルクとのダンス対決後、
ヴィヨルカの言葉で出口が見つかる。
ザッフィとはどんな関係か?と谷先生に聞いたら
恋愛感情はない、とのこと。
ヴィヨルカの「ザッフィが・・・」は
パリはザッフィのこと好きなんでしょ、ではなく、
行きたいけど自分に振られたので
ドギマギして他人に振っちゃった、みたいなノリらしい。
たまきち
新公話。
年齢の高い役なので
形をつくるためにもヒゲをつけた。
ヒゲは2回目。
ブタは、大劇場では戦争中に噛みつかれた。
東京では子供が生まれた。
(戦争は2年に渡っているらしい)
アキちゃん
新公話。
東京公演で台詞が出てこず
舞台の怖さを感じた。
ちなみに本公演では、たまきちとアキちゃんは
兄と妹の設定。
みなさん、全体的には
オペレッタが原作なので
歌が大変だったとのこと。
何重にも音を重ねる。
それを大人数(80人ぐらい)でやるのは難しい。
まさお→アキちゃん
ちゃぴとは違ったヴィヨルカ。
ちゃんと役作りしている。
ショー
皆さん、早替えが大変らしい。
舞台稽古の時、ムーンダンス後の早替えが間に合わず
キリヤンしか舞台に出てなかったことも。
下級生は、こんなにたくさんの場面に出るのは初めてなので
一杯一杯。
<受験の動機>
たまきち
友人がバレエをやっていたので
一緒に習っていた。
教室の先生から「背が高いから」、宝塚を薦められたが
宝塚がどういうものか全く分からなかったので断っていた。
中学2年の時、バスツアーで初めて大劇場に行った。
演目は「長い春の果てに」。
衝撃を受け、小休憩の時に「絶対ここに入る」と思ったそうだ。
アキちゃん
中・高時代は部活(剣道)に打ち込んでいた。
髪も短く「お猿さんみたいだった」。
母が宝塚ファンで、あるとき
「チケットが余っちゃったから一緒に来て」と頼まれた。
行ったのは「飛鳥夕映え」。
ハマってしまい、帰宅してから、あそこに行きたいと思った。
<音楽学校>
まさお
自宅通学。
始発に乗り2回乗換。
好きな授業は茶道。
お菓子が楽しみだった。
茶道具も好きで持ち歩いていた。
たまきち
ムラの雰囲気は故郷(蒲郡)に似ていたので
寂しさは感じなかった。
掃除場所は2番教室。
小さい教室を一人で掃除していた。
好きな授業は芝居と三味線。
昼休みなどは三味線を和室で弾いていた。
アキちゃん
自然が好きなので、東京から来ても
それほど寂しくは感じなかった。
掃除場所は講堂(だっけ?)とエレベータ前。
小林先生の銅像を筆で掃除していた。
好きな授業はモダンダンス。
講師の羽山先生を尊敬しているので
羽山先生の授業が楽しかった。
まさおからの暴露。
音学時代、ちぎは飛行機を見ては泣いていた。
(長崎に帰りたーい!)
などなどなど。
詳しくは他のサイトさんや
スカステの放送を見てね。
追記
ひとつ付けたし。
まさおが芝居で出早。
階段を下りる足がもつれた。
昨年のヅカスペでも出早をやった。
スターさん達が前方に揃い、
後ろは鏡のセットのところで
早く出てしまい、Uターンしたが
鏡ですべてお客さんにバレバレ。
袖の向こうでみつるが「えっ!」って顔をしていた。
しかし!
出遅れるのはまずいけど
出早はOK。
どちらかなら出早だよ、と後輩に伝授。
まさおは顔が小さい!
けど、とてもしっかりしている。
女顔と思っていたけど、
けっこう濃く男役の雰囲気を纏っていた。
たまきちは、思っていたよりは大きかったけど
ちょっとおっとりした喋りの、
まだまだ若いお嬢さんで、
それが舞台に立つと、
あんな堂々とした男役になるんだなあ、と感服。
アキちゃんはとても可愛かった!
お土産のカード
ブタ。
・龍真咲(研10)
・珠城りょう(研3)
・晴音アキ(研2)
学年差もあるので、
終始まさおがリード。
<公演について>
まさお
台詞や動きで大きく感情を出せない。
感情を抑えた役。
今までにない役なので難しかった。
パリは心に壁がある。
シュテルクとのダンス対決後、
ヴィヨルカの言葉で出口が見つかる。
ザッフィとはどんな関係か?と谷先生に聞いたら
恋愛感情はない、とのこと。
ヴィヨルカの「ザッフィが・・・」は
パリはザッフィのこと好きなんでしょ、ではなく、
行きたいけど自分に振られたので
ドギマギして他人に振っちゃった、みたいなノリらしい。
たまきち
新公話。
年齢の高い役なので
形をつくるためにもヒゲをつけた。
ヒゲは2回目。
ブタは、大劇場では戦争中に噛みつかれた。
東京では子供が生まれた。
(戦争は2年に渡っているらしい)
アキちゃん
新公話。
東京公演で台詞が出てこず
舞台の怖さを感じた。
ちなみに本公演では、たまきちとアキちゃんは
兄と妹の設定。
みなさん、全体的には
オペレッタが原作なので
歌が大変だったとのこと。
何重にも音を重ねる。
それを大人数(80人ぐらい)でやるのは難しい。
まさお→アキちゃん
ちゃぴとは違ったヴィヨルカ。
ちゃんと役作りしている。
ショー
皆さん、早替えが大変らしい。
舞台稽古の時、ムーンダンス後の早替えが間に合わず
キリヤンしか舞台に出てなかったことも。
下級生は、こんなにたくさんの場面に出るのは初めてなので
一杯一杯。
<受験の動機>
たまきち
友人がバレエをやっていたので
一緒に習っていた。
教室の先生から「背が高いから」、宝塚を薦められたが
宝塚がどういうものか全く分からなかったので断っていた。
中学2年の時、バスツアーで初めて大劇場に行った。
演目は「長い春の果てに」。
衝撃を受け、小休憩の時に「絶対ここに入る」と思ったそうだ。
アキちゃん
中・高時代は部活(剣道)に打ち込んでいた。
髪も短く「お猿さんみたいだった」。
母が宝塚ファンで、あるとき
「チケットが余っちゃったから一緒に来て」と頼まれた。
行ったのは「飛鳥夕映え」。
ハマってしまい、帰宅してから、あそこに行きたいと思った。
<音楽学校>
まさお
自宅通学。
始発に乗り2回乗換。
好きな授業は茶道。
お菓子が楽しみだった。
茶道具も好きで持ち歩いていた。
たまきち
ムラの雰囲気は故郷(蒲郡)に似ていたので
寂しさは感じなかった。
掃除場所は2番教室。
小さい教室を一人で掃除していた。
好きな授業は芝居と三味線。
昼休みなどは三味線を和室で弾いていた。
アキちゃん
自然が好きなので、東京から来ても
それほど寂しくは感じなかった。
掃除場所は講堂(だっけ?)とエレベータ前。
小林先生の銅像を筆で掃除していた。
好きな授業はモダンダンス。
講師の羽山先生を尊敬しているので
羽山先生の授業が楽しかった。
まさおからの暴露。
音学時代、ちぎは飛行機を見ては泣いていた。
(長崎に帰りたーい!)
などなどなど。
詳しくは他のサイトさんや
スカステの放送を見てね。
追記
ひとつ付けたし。
まさおが芝居で出早。
階段を下りる足がもつれた。
昨年のヅカスペでも出早をやった。
スターさん達が前方に揃い、
後ろは鏡のセットのところで
早く出てしまい、Uターンしたが
鏡ですべてお客さんにバレバレ。
袖の向こうでみつるが「えっ!」って顔をしていた。
しかし!
出遅れるのはまずいけど
出早はOK。
どちらかなら出早だよ、と後輩に伝授。
まさおは顔が小さい!
けど、とてもしっかりしている。
女顔と思っていたけど、
けっこう濃く男役の雰囲気を纏っていた。
たまきちは、思っていたよりは大きかったけど
ちょっとおっとりした喋りの、
まだまだ若いお嬢さんで、
それが舞台に立つと、
あんな堂々とした男役になるんだなあ、と感服。
アキちゃんはとても可愛かった!
お土産のカード
ブタ。