昨日の「ヒミツの花園」。
編集の田中さん(この人も田中一郎だよ!)が
4兄弟の才能を見抜き、花園ゆり子を
人気漫画家に育てていく過程が描かれていましたが、、、
「オーロラ侍(だっけ?)」と現在の絵柄が違いすぎる・・・
と、思ったのは私だけではないようで
け。ちゃんからもツッコミのメールが来ましたわよ。
そーよねーーー、やっぱりねーーー。
あと「忍法アラベスク」と「恋愛テスト」の絵柄も全く違うと思う。
「ヒミツの花園」花園ゆり子ワールド
そんなことより、気になるのは
三男の蔵書。
くどいくらい「少女漫画」を連発するわりに
蔵書でよく映るのが「日出処の天子」なんだよなあ。
(しかも文庫版ではなく、花ゆめコミックス版)
でもこれって、少女漫画か??
厳密には違うような気がする。
そもそも「LaLa」という雑誌はなあ・・・・(以下略)
*三男が言うところの「少女漫画」って
「LaLa」以前の漫画では無かろうか。
*少年漫画で売れないから少女漫画に転向って
少女漫画を軽く見てないか?>制作側
話の展開とか、どの部分を重点的に書くのかとか
全然作り方が違うのよ。
それともあれか?
三男が山岸先生のファンだったから
「アラベスク」にインスパイアされて
「忍法アラベスク」が生まれたのか???
に、しても、現在27歳の三男が
「小さい頃から好きだった」という少女漫画には
ちーっとばかり、年代が合わないような気がする。
もうひとつよく映る「天は赤い河のほとり」の方は
年代が合うのかな?
と、毎回、どーでもいいことに
疑問を持ちながら見ています。
小料理屋の女将と謎な関係な男性って
神保悟志さんだったのね。
いろんな説明の仕方ができる人だけど
いまの私には「お姉さま」の鮎ゆうきさんの旦那さんですわ。
みきちゃんと共演の場面はいまのところないけれど
お二人が会ったら鮎さんの話などが出るのかしら?
どこぞに「これには3人のライダーが出てる」と書いてあった。
要くんと神保さんと山本くんね。
G3と疑似ライダー(オルタナティブ)とサソード。
レンアイダー麗華は入らないのか、と一瞬思った私だよ。
山本くんは坊ちゃんとキャラが被っているような気がする。
バイクに乗っているけど。