きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

メモ

2007年02月12日 | 小山卓治
今日の卓治は、声の調子がものすごく良かった。
良く伸びて、張りがあった。
「4人の男」の時って、
正直なところ、卓治の声が聞き劣ることがあるんだけど
今日はちゃんと拮抗していた。
いいねえ。聞き惚れたよ。

ソロ×4人、ではなく、
4人とも出ずっぱりで、ひたすら演奏+歌。
卓治の曲は
 ・傷だらけの天使
 ・Show Time
 ・種
 ・君が本当に欲しいもの

一郎さん、研さん、井口さんのギターが入ると
卓治の曲がとてもゴージャス!になる。
ありがたや。

一郎さん、井口さん、と見て
卓治を見ると、
細いなーーーーー、と
思う。

と、終演後に友人に言ったら
ARBや甲斐バンドの時の一郎さんは
とってもスリムで、
もっともっとX100かっこよかったのよーーーーー!!!
と力説された。
私は今の体型でも良いと思うけどなあ。
(お姿を拝むため野音のDVDも買ったぞ)

フロント・アクトの松千さんは
24歳、活動を初めて6年目だと。
この後出てくる人達の半分ぐらいの年齢。
卓治がデビューした頃に生まれたんだな。
というか、この人達が幼稚園に入る前から
私(達)、卓治のファンをしてるんだよなあ。。。
長いのか短いのか。

松千さんが佐世保の人ということから
話が広がり。
ファミマで売っている佐世保バーガーは
本当の佐世保バーガーと違うとか。
佐世保バーガーの社長と
マクドナルドの社長は兄弟だとか。
卓治と研さんはメガマックを知らないとか。
ジャパネットたかたが佐世保の会社だとか。

井口さんは、この冬は暖冬で暖かいから
暖房を使わない生活をしているとか。

出ずっぱりだと飲む時間がないのか、
漫談はそれほど無く。
もっと聞きたいなあ。
でも、4人でずっと演奏もありがたい。
ソロもいいけど、
この、音の厚みがたまらない。
「4人の男」はクオリティの高いライブだよね。

やっぱ、最後は「翼の折れたエンジェル」だよねー。


ロクなこと覚えてないなあ、ワタシ。
姪の相手をしながら書いてます。
書き足しは後日。
コメント (2)
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