私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

今日のコラム総目次(2012年分)

2012年12月31日 23時55分05秒 | 今日のコラム総目次
今日のコラム総目次(2012年分)
 
12月
◆自衛隊員は迷彩服で堂々と胸を張って通勤すれば良い(12/31)
◆毎日新聞は朝鮮人の戯言を今後も記事にするつもりか(12/29)
◆偏向マスコミが安倍内閣に批判的ならば(12/27)
◆なぜ嘉田代表は雲隠れが得意な小沢氏と組んだのか(12/25)
◆支那は安保条約による法案に反発し米国を敵にまわした(12/23)
◆竹島式典を中止しても韓国の強固姿勢には変化はない(12/21)
◆民主党は新代表を決めるより解党を決めたら(12/19)
◆当選者を党として祝うこともしない民主党だが(12/17)
◆自民党を支持しないように仕向ける毎日新聞(12/15)
◆戦争を避けるためにも憲法改正と国防軍設置が急務(12/13)
◆沖縄タイムスは県民の声を代表していなかった(12/11)
◆田中真紀子氏は夫婦で政治漫談でもやれば良い(12/09)
◆民主党が民団から支援を受けているのは事実なのだが(12/07)
◆PAC3に懸念する声だけを取り上げる沖縄タイムス(12/05)
◆当選する自信がなければ出馬しない方が良い(12/03)
◆反日韓国大統領に対しては嫌韓総理でなければ(12/01)
 
11月
◆菅前総理は引退してお遍路の続きをした方が良い(11/29)
◆新党が乱立し何が何だか分からない(11/27)
◆民主党と同様に日本維新の会も崩壊前夜かも(11/25)
◆誰もいない所で演説するしかない民主党候補者(11/23)
◆鳩山氏は第3の人生を何をして歩むのか(11/21)
◆嫌なら見るなのフジテレビ・嫌でも見ろのNHK(11/19)
◆外国人参政権と人権救済法案反対の政党を支持すべき(11/17)
◆民主党に残れば当選はおぼつかないとなれば(11/15)
◆恥を知らないから解散に反対している輿石幹事長(11/13)
◆支那や韓国は渡航先として検討の対象外(11/11)
◆NHKがスクランブル化をためらうのは(11/09)
◆野田内閣は資質も品位もない爆弾大臣を抱えている(11/07)
◆韓国側が相当嫌がっているならば尚更早く提訴すべきだ(11/05)
◆政治家が売国奴では国を守ることは出来ない(11/03)
◆発言する度に橋下氏の化けの皮が剥がれてきた(11/01)
 
10月
◆野田総理の所信表明は参院の面子を潰すことでは(10/30)
◆反日暴動を火山のように爆発する民衆の怒りとなれば(10/28)
◆解散総選挙そして民主党の崩壊こそ最大の景気対策(10/26)
◆仙谷氏は野田総理の任命責任に云々する資格はない(10/24)
◆尖閣国有化で東京都に責任転嫁する岡田副総理(10/22)
◆反日教育を続けている限り40年でも修復出来ない(10/20)
◆諸悪の根源は在日朝鮮人の通名という偽名だ(10/18)
◆反日サヨクはオスプレイを墜落させようとしている(10/16)
◆解散は民主党の最初で最後の国民のための仕事(10/14)
◆民主党内で田中法相を擁護する声が大勢なのは(10/12)
◆在日朝鮮人は本名を隠し民主党議員は政党名を隠す(10/10)
◆支那人はモラルの何かさえも知らない(10/08)
◆反日売国の民主党は皇室に触れるな(10/06)
◆国の安全保障に一切協力しない善良な沖縄県民とは(10/04)
◆支那による領土拡張の野望は際限がないとなれば(10/02)
 
9月
◆支那・韓国から褒められることしか言わない大江健三郎(09/30)
◆世の中で一番みにくい偏向マスコミが安倍氏をうらやむ(09/28)
◆安倍新総裁誕生で偏向マスコミとの戦いが始まる(09/26)
◆日本維新の会が国政に進出するのは無理だ(09/24)
◆野中氏は支那に対して何のことで謝罪したのか(09/22)
◆民主党は街頭演説を控えた方が良いかも知れない(09/20)
◆尖閣沖の支那船は橋頭堡を作る資材を積載か(09/18)
◆新党として発足する前に仲間割れする維新の会(09/16)
◆支那は既に暴動が日常茶飯事で驚くことはない(09/14)
◆外交安全保障感覚がお花畑な石原幹事長では(09/12)
◆橋下氏が外国人参政権に反対していないとなれば(09/10)
◆総裁選候補者の安倍氏を名指しで批判する朝日新聞(09/08)
◆尖閣寄附金が集まったのは政府に対する不信感の現れ(09/06)
◆偽造ナンバーを付けて犯行が偶発的な事件とは(09/04)
◆貰うものは貰うが国の防衛に寄与しない沖縄県(09/02)
 
8月
◆尖閣などの無人島が占領されても仕方ないのか(08/31)
◆韓国における反日教育はまだまだ十分ではない(08/29)
◆尖閣への上陸を認めない政府方針など無視すれば良い(08/27)
◆もっとも付き合う必要がない国と言えば(08/25)
◆親書の内容が気にくわなければ突き返す方針となれば(08/23)
◆天皇陛下に対する侮辱発言を問題視せずとなれば(08/21)
◆反日デモが激しくなっても日本は何も困らない(08/19)
◆裁判で決着をつけようとする日本政府の方針が挑発とは(08/17)
◆韓国のような国は一切助ける必要はない(08/15)
◆自衛隊が出ることになれば支那に対する牽制になる(08/13)
◆韓国との関係を見直しても良い時期では(08/11)
◆民主党との約束は朝鮮人との約束と同じ(08/09)
◆橋下人気に便乗し政治家になりたい連中が多いようだが(08/07)
◆支那に配慮してオスプレイに反対する北海道新聞(08/05)
◆いつの間にか死刑の執行方法についての論議に(08/03)
◆韓国が日本を嫌っているのは良いことだ(08/01)
 
7月
◆朝鮮人は精神疾患から逃れることは出来ない(07/30)
◆尖閣を巡って支那が今後どう出て来るか楽しみ(07/28)
◆在日のいない日本が実現する兆しが見えた(07/26)
◆「リムピース」は支那のために諜報活動をしている(07/24)
◆竹島警備に当たる警察官の士気は低く奪還は容易かも(07/22)
◆有人化しない限り尖閣の有効活用と実効支配は困難(07/20)
◆支那人を受け入れていない観光地しか生き残れない(7/18)
◆丹羽大使にとって帰国とは支那に戻ることでは(07/16)
◆支那から朝日と民主党に都の尖閣上陸禁止指令か(07/14)
◆日本語が不得意な支那人は公道を運転する資格はない(07/12)
◆採算が合わなければ支那人ツアー扱いを控えるのは当然(07/10)
◆尖閣国有化を期待して寄附した訳ではない(07/08)
◆カンボジアのゾウも韓国行きを免れてホッとしている(07/06)
◆朝鮮人として生まれたことは運命だとして(07/04)
◆野田総理の退陣より民主党が政権から退陣した方が良い(07/02)
 
6月
◆支那が尖閣を奪おうとしているのは安全保障問題(06/30)
◆民主党は犯罪よりも反党行為に重い処分を下す筈だが(06/28)
◆野田内閣は小沢被告を離党させてもさせなくとも終わり(06/26)
◆議決までして国旗掲揚を決めた川崎市議会だが(06/24)
◆ニコンが日本が誇る世界企業のイメージを維持するには(06/22)
◆東日本大震災直後に突然姿を消した小沢被告だが(06/15)
◆自衛隊が訓練をするのは当然なのだが(06/13)
◆韓国人がKTXは世界最高と思うのは勝手だが(06/11)
◆報償金を貰える生活保護費の不正受給通報制度を(06/09)
◆尖閣は既に支那によって重大な危機がもたらされている(06/07)
◆森本氏の防衛相起用に文句を言う鳩山元総理だが(06/05)
◆韓国が人工衛星打ち上げ費用を踏み倒しか(06/03)
◆生活保護問題対策全国会議とは初めて知ったが(06/01)
 
5月
◆支那のために工作員になった民主党の筒井副大臣(05/30)
◆河本準一を降板させなければ犯罪を助長しているも同然(05/28)
◆売春婦に過ぎない婆さんの写真展ならば(05/26)
◆ホンダは企業としてのイメージダウンを恐れた(05/24)
◆「H2A」打ち上げを自国技術のように装った韓国TV(05/22)
◆支那が嫌がるならば世界ウイグル会議開催は正しい(05/20)
◆尖閣購入の賛否に回答しない都議は卑怯者だ(05/18)
◆見るべきものはなく人の少ない韓国の麗水万博(05/16)
◆慰安婦問題などという未解決の問題は存在しない(05/14)
◆厚顔無恥と言う言葉がこれほど似合う男はいない(05/12)
◆小沢被告控訴を「政治弾圧」とはお笑いだが(05/10)
◆小沢被告に対する党員資格停止処分の解除より先に(05/08)
◆国民の関心の高さを示す東京都尖閣諸島寄附金(05/06)
◆アホな事しか言わない福島氏に安全保障問題を語らせるな(05/04)
◆格安バスツアーとは日本語が不自由な運転手付きだった(05/02)
 
4月
◆野田内閣の支持率が上がる要素はまったくない(04/30)
◆支那には一切関係ない東京都による尖閣購入(04/28)
◆全部元秘書のせいして自分だけ助かろうとする小沢被告(04/26)
◆新聞購読打ち切りで政府に泣きついた新聞協会(04/24)
◆「九条真理教の会」と名を変えた方が良いのでは(04/22)
◆天皇陛下は政府の台湾に対する非礼の尻拭いをなされた(04/20)
◆尖閣諸島の地権者であれば民主党への不信感は当然(04/18)
◆朝日が武器輸出に反対するならば推進した方が良い(04/16)
◆民主党のお粗末な対応から役に立たなかったJアラート(04/14)
◆歴史的な根拠もなしに今度は「韓国海」とは(04/12)
◆自衛隊展開が支那を刺激しても何か問題があるのか(04/10)
◆琉球新報にとって敵とは北朝鮮ではなく自衛隊らしい(04/08)
◆朝日新聞こそ息苦しく春にも日本にも似合わない(04/06)
◆社民党は党本部ビルごと解体して更地にした方が良い(04/04)
◆支那が日本の利益に繋がるようなことを提案する訳はない(04/02)
 
3月
◆日韓国交断絶こそ正しい日韓友好だ(03/31)
◆PAC3配備反対の連中が現れるのは予想の範囲だが(03/29)
◆自衛隊の任務遂行に影響を及ぼす恐れがある団体監視は当然(03/27)
◆卒業式を台無しにした教師の再任用せずは当然(03/25)
◆緊急を要する国家防衛に地域住民の理解が必要なのか(03/23)
◆迎撃態勢は問題との社説を掲げた沖縄タイムス(03/21)
◆反日韓国人女優が祖国に戻るのがニュースなのか(03/19)
◆外国に行っては日本の悪口を言う大江健三郎(03/17)
◆国歌を認めない教師にとって国歌とは何なのか(03/15)
◆台湾代表冷遇は問題ないと恩を仇で返した藤村官房長官(03/13)
◆自衛隊の装備拡充を妨害し日本を守りにくくする共産党(03/11)
◆在韓国日本大使館の韓国への感謝広告は逆効果だ(03/09)
◆韓国の食品が日本に受け入れられる訳はない(03/07)
◆支那大使館が河村市長との面会を拒否するとなれば(03/05)
◆朝日が朝鮮学校無償化に賛成するのであれば(03/03)
◆意見を押し付けようとするだけの田原氏が有識者とは(03/01)
 
2月
◆河村市長が発言を撤回すれば支那の嘘がまかり通る(02/28)
◆「嘘つきは民主党の始まり」と言われているが(02/26)
◆起立しなかった8人の教師と学校名を公表すべき(02/24)
◆小川法相が職責を認識しているのであれば(02/22)
◆少年でも凶悪犯罪者は内容によっては死刑にすべき(02/20)
◆韓国は日本人が行けば世界最悪の危険国家(02/18)
◆韓国人が一人でも出演すれば視聴率は低くなる(02/16)
◆国民を騙した民主党政権での皇室典範改正は恐ろしい(02/14)
◆毛布以上に心温まるモンゴルからの支援に感謝する(02/12)
◆日本は韓国と異なり教科書には嘘を記述出来ない(02/10)
◆岡田氏が日米密約を暴いたことは「手柄」なのか(02/08)
◆元民主党という肩書きを消すことは出来ない(02/06)
◆尖閣を巡って紛争を避けたいのであれば(02/04)
◆NHKが受信契約解約者に再契約を求めるのであれば(02/02)
 
1月
◆反省もせず日本を貶める発言を繰り返す鳩山元総理(01/31)
◆不発弾の処理作業より学芸会の開催が優先とは(01/29)
◆赤旗が平然と嘘を書くのはいつものことだが(01/27)
◆尖閣諸島占領を画策する支那の野望を打ち砕くには(01/25)
◆仙谷氏は国を売り、sengoku38氏は国を救った(01/23)
◆社民党最後のご奉公は日本のために消滅すること(01/21)
◆野田内閣の支持率が下がっているそうだが(01/19)
◆国旗国歌を蔑ろにする不良教師は即免職でも良い(01/17)
◆「職責は果たす」と口だけなら誰でも言える(01/15)
◆最後は自分自身が仕分けされた蓮舫行政刷新相(01/13)
◆朝鮮学校への補助金支給継続決めた黒岩知事だが(01/11)
◆「女性宮家」創設についての世論調査は不適切(01/09)
◆民主党の掲げるマニフェストは実行しないリストだ(01/07)
◆支那と日本固有の領土での共同開発などあり得ない(01/05)
◆フジテレビは韓流ブームのゴリ押しが足らなかったかも(01/03)
◆偏向マスコミにも黄昏が訪れ日本の夜明けは近い(01/01)

自衛隊員は迷彩服で堂々と胸を張って通勤すれば良い

2012年12月31日 23時28分35秒 | 防衛省・自衛隊・安全保障


「不安」「異様」 説明会で続出 陸上自衛隊大津駐屯地「納得できない戦闘服通勤」 自治会長ら50人 

 陸上自衛隊大津駐屯地が隊員の通勤時の服装を、1月1日から戦闘服(迷彩服)に変更しようとしている問題で、新日本婦人の会や九条の会の有志、地域住民が要求した説明会が28日、大津市滋賀市民センターで開かれました。自治会長を含む約50人が詰めかけ、「住民の合意と納得がないまま実施するな」と声をあげました。 

 大津駐屯地の上原敏彦広報室長は、戦闘服通勤について「災害派遣に迅速に対応するため」と説明。参加者から「国防軍とか集団的自衛権とか言われているが、町の中に戦闘服を着た人がいれば不安に感じる」「緊急だからといって、消防隊員がいつも消防服を着ているのか」などの意見が出されました。 

 駐屯地近くに住む女性(76)は「ご近所に住む隊員とは、出勤途中に顔を合わせたらあいさつしますが、戦闘服になれば異様な感じがしてイヤ」と話しました。自衛隊には協力してきたという男性も「12月中ごろに連絡して、1月1月に実施するという拙速な話はない」と怒りの声をぶつけました。 

 上原室長は「趣旨を理解してもらうしかありません」と強弁していましたが、最後は「持ち帰って(上司に)報告します」と述べました。
(しんぶん赤旗) 


(引用終了) 


 静岡県に住んでいる親類の家に用事があって時々行くことがあり、その途中に御殿場市を通過するのだが、同市には自衛隊の駐屯地があることから、自衛隊員が運転するジープ、トラック、高機動車、装甲車などを見かけることも多く、また、スーパーなどで迷彩服を着た自衛隊員が普通に買い物をしている姿も見かけるが、それに対して何ら違和感を覚えたことはないし、他の買い物客も、それが日常の光景となのであろうから気にしている様子はない。 

 安倍総理は自民党の公約として、現憲法では曖昧になっている自衛隊を国軍化して、国防軍とすることを掲げているが、諸外国では軍人は尊敬されており、また誇り高い職業でなければならないとして、国軍としての位置づけされているにも関わらず、わが国だけは自衛隊のままで良いとされ、日陰者として扱ってきたのは異常の何者でもないと考えたからであろう。  

 諸外国で軍人を尊敬せず、虚仮にするような国があるだろうか。支那のように国軍ではなく、共産党を守るためだけの軍であれば自国民から尊敬されることはないであろうが、わが国のように国家国民を守るため一つしかない命を捧げようとしている自衛隊員を平然と虚仮にするような連中はまさに唾棄すべき 存在である。 

 先の衆院選で、ただの泡沫政党になった共産党だが、支那が、わが国固有の領土である尖閣諸島を武力を持って占領しようとしているのに、憲法九条を礼賛するだけとなれば支持する者が増える訳はないし、共産党で評価出来るのは政党交付金を受け取っていないことだけで、他のことで賛同出来ることは何もない。 

 共産党の連中が自衛隊員を平然と虚仮しているのは、支那のように共産党を守るためだけの自衛隊ではないことと、共産革命のために自衛隊の存在は邪魔であるからだろうが、それにしても、社民党と同様に共産党の連中が行っている自衛隊員を虚仮にし、貶め、蔑むなどの異常とも言える行動は自衛隊に感謝し、敬意に念を抱いている良識ある国民からすればまったく理解できないことである。  

 しんぶん赤旗と言えば共産党の活躍を宣伝するの機関紙として知られているが、自衛隊員を虚仮にしたとの記事を平然と掲げており、それは陸上自衛隊大津駐屯地が隊員の通勤時の服装を、1月1日から戦闘服(迷彩服)に変更しようとしているのを問題だとし、新日本婦人の会や九条の会の有志、地域住民が要求した説明会が28日、大津市滋賀市民センターで開かれ、「住民の合意と納得がないまま実施するな」と声をあげたそうである。  

 集まったのは50人程度だそうで、それも共産党の連中だけであろう。大津駐屯地から上原敏彦広報室長が赴いて、戦闘服通勤について「災害派遣に迅速に対応するため」と説明したそうだが、50人程度の共産党の連中から因縁つけられ反対されたからとしても、戦闘服(迷彩服)は自衛隊員の制服の一つに過ぎないのだから中止することはなく、堂々と胸を張って通勤すれば良いし、共産党の連中が不安に思うのは勝手だが、そのようにしか感じない方が不安であり、異様だと言えるだろう。  

 支那共産党が先島諸島を通過し、太平洋に抜ける支那海軍の艦艇について「日本は慣れるべきだ」と言っているように、共産党の連中は自衛隊員が迷彩服で通勤する姿にも慣れるべきであり、支那共産党と日本共産党はお友達なのだから、難しいことではなかろう。
(2012/12/31)