ものすごくファン層の年代が違いましたが
小山さんのことを町田さんがすごくリスペクトしていることもあり
若い町田ファンも小山さんの曲をしっかり聴いてくれてくれたように思います。
小山さんソロセトリ
夢の島
真夜中のボードビル
イリュージョン
家族
ばあちゃんごめんね
ギャラリー
種の歌(生声)
傷だらけの天使
アスピリン
傷天からアスピリンのサビを
続けて歌う構成。
初めて小山さんを聞く若い女性が多いときは
わりとロマンチックなバラード中心のセトリが多いけど
今日はわりと容赦なく、良い意味でいつもの曲。
MCも受けていました。
(横揺れのアレはどう書けばいいのか・・・)
セッションは、
下から2番目、カーニバル。と、町田さんの曲。
サックス入りで聞けて嬉しかった。
町田さんのバンドのドラマーが
OA演奏中に急病で欠席決定。
(ゲストに対しての申し訳なさも含め)
落ち込む町田さんに
「こういうこともあるさ。楽しもう。」と
小山さんが慰めたとか。
町田さんはハーネスでも聞いたけど
バンドの方がしっくり来るな。
急遽ドラム無しの編成で大変だったと思いますが
歌を届けようとする誠実さが熱く伝わってきました。
下北沢QUEはかなり久しぶり。
95年のdailyが印象深いな。
あの頃の小山さんのライブはオールスタンディングで、
男性ファンが多いから
後ろだと全く見えないことがあるから
頑張って最前列を取っていたな。
今は椅子が出るからありがたい。