きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

どうぶつの森の新住人

2007年09月03日 | ゲーム(どうぶつの森など)
可愛いコグマのグルミンちゃんが
パーム村を去りました。
入れ替わりにやって来たのはオリビアさん。



あたし系のネコです。
すれちがい通信で、にゃんこ村から来たようです。

うちでは初めてのネコかも!
可愛い子で嬉しいです!!!
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「プレミア・レッスン」の代わりの上映会

2007年09月03日 | バレエ・ダンス
9月8日に予定されていたマラーホフの「プレミア・レッスン」は、
マラーホフが膝の手術のため来日できなくなったため
代わりに上映会が行われることになりました。

と、ハガキが来たときはここまでしか読んでいなかったのですが
さきほどしみじみ見たら
これまでの「マラーホフの贈り物」シリーズから
マラーホフが踊ったハイライトシーンを集めた映像(約1時間)

って書いてありました。

そこで、過去のシリーズで、彼が踊った演目を
自分の感想からピックアップしてみました。
(こういう時、感想を残しておくと楽だわ)


■2002/07/10 (水)
「くるみ割り人形」with ケント
「レ・シルフィード(ショパニアーナ)」with ケント
「コート」

■2002/07/14 (日)
「ナルシス」
「白鳥2幕」with ケント
「ザ・グラン・パ・ド・ドゥ」with ケント

■2004/04/28 (水)
「シンデレラ」with ポリーナ
「バレエ・インペリアル」with ヴィシニョーワ、ヴェルディユ、東京バレエ団
「ヴォヤージュ」

■2004/05/08 (土)
「マノン(寝室)」with ヴィシニョーワ
「アポロ」with ヴィシニョーワ、ポリーナ、ヴェルデイユ
「コート」

■2006/02/26(日)
「ザ・グラン・パ・ド・ドゥ」with ケント
「白鳥の湖 第2幕」with ケント、高岸直樹 他
「ヴォヤージュ」マラーホフ

■2006/03/09(木)
「ラ・シルフィード」with ケント
「エチュード」with ケント、高岸直樹、東京バレエ団
「アリア」


う~ん。
この中で見たい映像は、と言われると
かなり難しいなあ。。。
「バレフェス・ガラのおまけ」映像の方が嬉しいかも。
一番嬉しいのは、モスクワクラシック時代の
プリセツカヤとのガラ公演の映像なんだけどね。
ワシリエワと踊っている時の。
(ロシアを離れたばかりの頃で、
 見るからに疲れてボロボロだった映像を
 どこぞの写真展で見たことがある
 ↑実際にもみたけどね。この頃の映像を見たいなあ)
無理だとわかっているけどさ。
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「今週のキャストボックス」が終了

2007年09月03日 | 劇団四季
劇団四季のHPで
毎週月曜日10時に更新されていた
「キャストボックス」。
その週の、予定配役が発表されていたのですが
昨日分をもって終了となりました。
(本日から更新無し)
1時間前の確定キャストの告知も無くなるそうです。
いずれも予告無しに終了です

作品主義の劇団四季としては
役者によってクオリティが変わるわけじゃない。
どの役者でも同じ感動を与えられるから
役者を選ばずに来い、ってことらしいです。

先日のTV出演の際にも、劇団代表は
「役者の演技なんか、作品の質には関与しない」
みたいなことを言っていましたが、
まさか、こんなことになるとは。

当面は、週の前の方で行った人のキャスト報告をもとにして
週の後半で行くとか考えますが。

決して安い金を出すわけじゃないんだから、
「自分が(客が)」感動できるキャストで行きたい、って考えるのは
当然のことだと思うんですが。
それさえも我が儘なんでしょうか。

っていうかさーー。
日本語が訛っている
役者もたくさん
いるじゃんか

正確に台詞が伝わってないじゃないか。
言ってることと、やってることが違うぞ。

まあ、彼らが正確に日本語で台詞を言ったところで
この状態では、キヨミチを捕獲することは難しいわけで。

とりあえず、京都はギャンブルで
月給の10分の1を賭けてみるけど。

この先はね。
どうしようね。
コメント (4)
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