グリザベラ 重水由紀
ジェリーロラム=グリドルボーン 遠山さやか
ジェニエニドッツ 高島田薫
ランペルティーザ 石栗絵里
ディミータ 有永美奈子 (未宙星沙)
ボンバルリーナ 遠藤瑠美子
シラバブ 南めぐみ
タントミール 河西伸子
ジェミマ 王クン
ヴィクトリア 宮内麻衣
カッサンドラ 永木藍
オールドデュトロノミー 種井静夫
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ 田島亨祐
マンカストラップ 西門宇翔 (趙宇)
ラム・タム・タガー 金森勝(キムスンラ)
ミストフェリーズ 金子信弛(季シン)
マンゴジェリー 武藤寛
スキンブルシャンクス 岸佳宏
コリコパット 花沢翼 (王斌)
ランパスキャット 高城将一(張沂)
カーバケッティ 松永隆志 (劉志)
ギルバート 龍澤虎太郎 (范虎)
マキャヴィティ 片山崇志
タンブルブルータス 川野翔(張野)
旧名はシキテンなどを参考にしました。
1名ほど、本名に直した人が・・・おほほ
改名の嵐のあとの初めての観劇。
正直なところ、配役表が日本人名なのに
実際には外国語訛りがあるってのは
詐欺にあったような気分です。
キャストシート(配布用の紙)は
開演前にはありませんでした。
ギリギリで入場したので、たまたま在庫切れだったのか、
あるいは、幕間に出すようにしたのかは、わかりません。
今回の目当てはスンラさん。
先週いたし、タガー役者が、
いまはスンラさんしかいないような気がしたので、
今週なら見られる確率が高いかな、と。
スンラ・タガーは初めて。
最初の声を聞いたとき
「ガスなのにタガー」と、少々混乱。
上着無しの時は、それほど腹は目立たないかも。
上着を着ると、服に皺が・・・。
この腹を見に来たので、ある意味、満足。
今までのタガーの中では一番声が細いので
タガーのナンバーは若干パンチが弱いかも。
「♪ごむぅ~」は、カウンターテナーのような裏声。
メス猫ちゃんたちがメロメロになって
うるさくニャーニャー鳴いたのを
フンッ!と断ち切るように
「ごむーーー」と低い声で〆。
オールライトとかカモンベイビーとか
合いの手は横文字が多かったかも。
連れ去りに合った女性は、
自分の身に何が起こったかわからないようで
席に戻るまでぼーぜんとしてました。
ダンサー枠の役じゃないので
ダンサーやアクロバットの人達ほど
身体が動かないのは当たり前だい!
その代わり小芝居が多かったよ。
カーテンコールの時は投げキッス。
ぶちゅ!と投げるのではなく、
手のひらから、フッと吹く方ね。
微妙にエロく無いのが、なかなか素敵。
タガ〆は、一度客を黙らせてから
仕草と気合いで、一本締め。
って、わかりづらい説明だね。
詳しくは2の報告などを読んでください。
おどろいたのが、タガー・ナンバーの歌詞が
とってもクリアだったこと。
キヨミチを含む他のタガーより声が高めなので
聞きやすいのか。
あるいは、
私に受信機が
できたのか
わからんなーーーー。
チャオのマンカスは、リーダーぽくっていいわ。
vsマキャの後に、傷口を舐めているのが雄々しい。
聞き取りづらい
台詞(歌詞)も
ハートでキャッチ
滑舌が悪い人が多い宝塚で鍛えられているので
気持ちが入っていれば、
多少の訛りなんか、全然OKよ。
ただ、言葉に気持ちが乗っていないとねえ。
辛いね。
誰とは言わないけれど。
ミストの金子さんは、軸がブレるし
軸足が曲がっているので、あまり好みじゃないかも。
仔猫じゃないし。
武藤さんのマンゴは、リフトがヤバめだった。
みちゅーは大夫慣れてきたみたい。
ボンバルリーナの遠藤さんと比べると
腰のくびれが・・・・無い・・・
のぼれ天井へ・・・で
ドライアイスのスモークを考案したのは
高木史郎先生なんだよなあ、と
理事の説明声付きで思いだした。
ジェリーロラム=グリドルボーン 遠山さやか
ジェニエニドッツ 高島田薫
ランペルティーザ 石栗絵里
ディミータ 有永美奈子 (未宙星沙)
ボンバルリーナ 遠藤瑠美子
シラバブ 南めぐみ
タントミール 河西伸子
ジェミマ 王クン
ヴィクトリア 宮内麻衣
カッサンドラ 永木藍
オールドデュトロノミー 種井静夫
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ 田島亨祐
マンカストラップ 西門宇翔 (趙宇)
ラム・タム・タガー 金森勝(キムスンラ)
ミストフェリーズ 金子信弛(季シン)
マンゴジェリー 武藤寛
スキンブルシャンクス 岸佳宏
コリコパット 花沢翼 (王斌)
ランパスキャット 高城将一(張沂)
カーバケッティ 松永隆志 (劉志)
ギルバート 龍澤虎太郎 (范虎)
マキャヴィティ 片山崇志
タンブルブルータス 川野翔(張野)
旧名はシキテンなどを参考にしました。
1名ほど、本名に直した人が・・・おほほ
改名の嵐のあとの初めての観劇。
正直なところ、配役表が日本人名なのに
実際には外国語訛りがあるってのは
詐欺にあったような気分です。
キャストシート(配布用の紙)は
開演前にはありませんでした。
ギリギリで入場したので、たまたま在庫切れだったのか、
あるいは、幕間に出すようにしたのかは、わかりません。
今回の目当てはスンラさん。
先週いたし、タガー役者が、
いまはスンラさんしかいないような気がしたので、
今週なら見られる確率が高いかな、と。
スンラ・タガーは初めて。
最初の声を聞いたとき
「ガスなのにタガー」と、少々混乱。
上着無しの時は、それほど腹は目立たないかも。
上着を着ると、服に皺が・・・。
この腹を見に来たので、ある意味、満足。
今までのタガーの中では一番声が細いので
タガーのナンバーは若干パンチが弱いかも。
「♪ごむぅ~」は、カウンターテナーのような裏声。
メス猫ちゃんたちがメロメロになって
うるさくニャーニャー鳴いたのを
フンッ!と断ち切るように
「ごむーーー」と低い声で〆。
オールライトとかカモンベイビーとか
合いの手は横文字が多かったかも。
連れ去りに合った女性は、
自分の身に何が起こったかわからないようで
席に戻るまでぼーぜんとしてました。
ダンサー枠の役じゃないので
ダンサーやアクロバットの人達ほど
身体が動かないのは当たり前だい!
その代わり小芝居が多かったよ。
カーテンコールの時は投げキッス。
ぶちゅ!と投げるのではなく、
手のひらから、フッと吹く方ね。
微妙にエロく無いのが、なかなか素敵。
タガ〆は、一度客を黙らせてから
仕草と気合いで、一本締め。
って、わかりづらい説明だね。
詳しくは2の報告などを読んでください。
おどろいたのが、タガー・ナンバーの歌詞が
とってもクリアだったこと。
キヨミチを含む他のタガーより声が高めなので
聞きやすいのか。
あるいは、
私に受信機が
できたのか
わからんなーーーー。
チャオのマンカスは、リーダーぽくっていいわ。
vsマキャの後に、傷口を舐めているのが雄々しい。
聞き取りづらい
台詞(歌詞)も
ハートでキャッチ
滑舌が悪い人が多い宝塚で鍛えられているので
気持ちが入っていれば、
多少の訛りなんか、全然OKよ。
ただ、言葉に気持ちが乗っていないとねえ。
辛いね。
誰とは言わないけれど。
ミストの金子さんは、軸がブレるし
軸足が曲がっているので、あまり好みじゃないかも。
仔猫じゃないし。
武藤さんのマンゴは、リフトがヤバめだった。
みちゅーは大夫慣れてきたみたい。
ボンバルリーナの遠藤さんと比べると
腰のくびれが・・・・無い・・・
のぼれ天井へ・・・で
ドライアイスのスモークを考案したのは
高木史郎先生なんだよなあ、と
理事の説明声付きで思いだした。