NHKが「安倍政権に対する海外の反応」で中韓だけ扱い炎上
26日放送、「NHKニュース7」(NHK総合)の報道内容に対し、「酷すぎる」とツイッター上で物議を醸している。
同番組では、同日発足した第2次安倍内閣について、「安倍政権に対する海外の反応」を取り上げた。しかし、テロップに「海外は」という見出しを入れておきながらも、実際には中国外務省の報道官のコメントをはじめ、中国と韓国の反応だけしか紹介しなかったという。
この内容に対し、ツイッターでは「コレを見たときNHKにとっての世界って中韓なんだなと思ったww」「国営放送が中韓に偏るというのは、国としてまずい。情けない話だ」「米国は大歓迎しているのになぜ報道しない?悪意を感じますね」「こんなんじゃ印象操作と言われても仕方ないわ」といったツイートが多く挙がっていた。
(2012/12/27 IivedoorNEWS)
(引用終了)
暗くどんよりした曇が空を覆っているかのような3年余の民主党政権が終焉し、16日に実施された衆院選で自民党が大勝して過半数の議席を得たことから、26日に第二次安倍内閣が誕生した。厚い雲の切れ目からようやく太陽の光が差し込み、次第に明るさを取り戻しているかのようである。
偏向マスコミに後押しされて、政権交代を成し遂げた民主党だったが「一度やらせて欲しい」と言っていたので、国民の支持を得て試しにやらせてもらったものの、何をしたかったのかも分からず、日本をガタガタにしただけであり、「国民の生活が第一」の国民とは日本国民のことではなかったし、「政権交代こそ最大の景気対策」と言っていたのも嘘であった訳で、今回、民主党から自民党に政権が交代したことの方がまさに最大の景気対策になりつつあると言うのだからもう笑うしかない。
どんなにヘマをしようが偏向マスコミが擁護してくれたのだから民主党はこの3年余は良い思いをした筈であり、今度は野党に転落したことで、批判をされる立場から批判をする立場になったのだから、気は楽であろうし、民主党は与党より野党の方が似合う政党ではなかろうか。
第二次安倍内閣が誕生したことで、偏向マスコミは早速批判を開始しており、何が気にくわないのか知らないが、批判するのが使命だとしても、まさに異常と言うしかない。中日新聞は安倍内閣に批判的な連中の声だけを取り上げているが、ともかく気にくわないから、何でもすると言う訳だが、これでは公正な報道とは言い難く、批判的な声だけでなく、なぜ安倍内閣を歓迎し、評価する声を紹介しないのであろうか。
NHKは安倍内閣に対する海外の反応として、26日午後7時からのニュースの中で支那と韓国の反応しか紹介しなかったようだが、NHKはじめ、偏向マスコミは安倍総理が嫌いだからとしても、敢えて安倍内閣に批判的な支那と韓国の反応を紹介する必要はないし、NHKは今回の衆院選の結果を認めたくないのかと言いたい。
このような偏向した報道をするから受信料を払わない方が増えるのであり、韓国民はNHKの放送をタダで見ているそうだが、安倍内閣に批判的だとする韓国の声を放送してサービスしている訳で、日本国民から受信料を脅し取るが、明らかに敵国である韓国の宣伝しているも同然である。
日本の同盟国である米国は、安倍内閣を歓迎しているし、支那の覇権主義を防ぐために日本の防衛力増強と国防軍創設を歓迎する東南アジアの国もあるのであり、日本にとって海外とは支那韓国ではないし、アジア各国でもない。
支那や韓国、そして偏向マスコミが安倍内閣に批判的ならば日本国民にと って歓迎すべき内閣であり、これから、ますます安倍内閣に対する批判が強まるであろうが、3年余前に当時の麻生内閣を批判する偏向マスコミに騙され、民主党に政権交代させてしまった過ちを繰り返してはならない。
(2012/12/27)
さて、今回の選挙では、投票率が伸び悩みました。沖縄も約半数が投票しないという有様でした。
彼らは一様に「どこに入れればいいか分からない」「どこに入れても変わらない」等と言っていますが、それは単なる言い訳だと思います。
自分の住む国の将来を決める大切な選挙であるのに、最初からそのような投げやりでは何の為に選挙権を持っているか分からないし、みすみすドブに捨てるくらいなら、選挙権を国に返却し、のんびりしていればいいのです。でも、もしそうするならば、選挙の結果日本がどうなっても文句は言えないでしょうが。
ワイドショーのコメンテーター然り、自民党には期待してない、という意見ばかり。口裏を合わせたかのような厳しい意見にも そうですよねーというような わけのわからない同意。ただ反論したいだけの中身も何もないおしゃべり。この人たちは どこの国の人たちなのか・・・。国を滅ぼしたいのか?みんな日本人ではないの?と疑ってしまうような人たちばかり。
今 目の前にある危機は日本国民全員がわからなくてはいけないのに まぁ、民主党政権があまりにひどかったのもありますが、それでも野田氏を擁護する輩がまだいるのも本当に不思議でたまりません。
NHKが偏向報道するなんて古い人間である私を始め、ある一定の年齢層から上の人には信じられないものでしたが現実を目の当たりにすると、落ちたものだと言わざる得ません。今の世の中 ネットというものが普及してある意味良かった半面、田舎のじいちゃん、ばぁちゃんには今も天下のNHKで そういう日本人を騙すなんて犯罪に近い、詐欺です(自分の田舎の祖父母も騙されているんでしょう)
コメンテーターも評論家も もっときちんと日本国を勉強して欲しいと切に思います。そして声を大にして言う人がもっと 表だって出てくれることを願いたいです。
俳優の 津川さんは愛国家で知られる方ですが こういう大物俳優さんが もっともっと出て真実を話して欲しいと思います。変に おちょくる芸人や わけのわからないお笑いは もううんざりです。
コメントありがとうございます。無党派層とは選挙の度に投票先を変える方を指すようで、そのような方が多いことも、民主党政権の誕生に貢献している訳です。
民主党に投票しておきながら、今になって民主党を批判するのはおかしな話で、誰でも同じだとか、どこに投票して良いのか分からないと言うのは有権者として無責任で、選挙権があるならば、なぜその政党に投票するのか、理由を言えなければ有権者と言えないでしょう。
”野田総理が福島に来た時、約束しました。村の生命線である道を作ってくれると約束しました。でも安倍総理は作ってくれるか不安です。”
はあ~?
2年も無視して、選挙直前に野田のパフォーマンスのために子供と約束って?
だから安倍さんが不安だって?
不安も何も2年もほっぱらかしにされていた事実は無視でしょうか。
こんなおかしなインタビューをNHKが流すことは
可笑しい。
NHKは完全に腐っています。
もう嘘とプロパガンダを禁止するべき。
安倍政権はまずは放送法で、嘘や偏向報道を重い罰則をかけて明確に禁止にするべきです。
コメントありがとうございます。マスコミが偏向報道をしていることが分かったのが、民主党が政権を取った3年前と、今回、自民党が政権を取り戻した際の報道に現れており、ネットをやらない方でも、おかしいと思っているでしょう。世論はマスコミが作り、どの政党が政権党として相応しいかはマスコミが決めるとの思い上がりがあるとしか思えません。放送法違反を繰り返すマスコミを潰すか正常にしないと日本が滅びると言って良いでしょう。
民主党政権で東北の復興が進まなかったのは敢えてそうしている訳で、野田総理が約束してくれたと言っても、その約束とおりに進んでいるか確かめもせず、安倍政権に不安を覚えると言っている中学生には困ったものです。
これは選挙前に撮影されたものでしょうが、道路の整備をお願いするだけであれば採用されなかったと思いますね。しかし安倍政権を批判するかのようなコメントがあったので採用したのでしょう。さすがNHKですね。安倍政権が余程嫌いなのでしょう。