朝日新聞の実売部数は今や350万部?新社長は創業以来の大赤字で前途多難の声
2021/02/18
朝日新聞は、2020年9月中間連結決算で419億円の赤字を計上した。主な原因は、新型コロナによる広告収入の激減と報じられた。その責任を取る形で4月1日付で、渡辺雅隆社長(61)が退任。先日、その後任に中村史郎副社長(57)が昇格することが発表された。新体制となる朝日新聞は、果たして苦境から脱することができるのか。
(以下略。全文はリンク参照。デイリー新潮)
写真:朝日新聞の社旗
(引用終了)
年を取るにつれて何が楽しみかと言えば、美味しいものを食べることくらいになってしまったが、そのために、評判が良いレストランなどを調べて、雨が降って畑仕事が出来ない時に順番に回れば飽きも来ないし、楽しいのでは思い実践しているこの頃である。
カネを出して食事をするので、もし「美味くない」と感じれば、その店には二度と行かないし、友人知人らにもその旨を話すし、反対に友人知人らから、評判が良い店の情報を得ることもあり、だから、美味しい料理を出す店には何度も行くようになったし、また、わが家から近いとなれば尚更だ。
どんな商売でも客の信用は大事であり、レストランの場合美味くない料理を提供し続けば、いつかは客が来なくなるのは当然で、そのうち廃業せざるを得なくなるし、そうなる前に客足が戻るように改めるべきところは改める必要がある訳だが、それが分からないまま廃業するケースもあるようである。
世間には客の信用など、まったく眼中にない企業があるようで、要するに、どんなに嫌われ信用を失っても、企業としての姿勢を変えないとなれば今までの客まで逃げ出すのは当然なのに、それが分からない企業の代表格と言えば偏向メディアではあり、世論を作り、国民を代表しているかのように振る舞っていた時代は終わっているのに、未だに過去の栄光にすがっているのだから話にならない。
偏向メディアと言えば、真っ先に朝日新聞の名が出るが、デイリー新潮によれば、その朝日新聞が2020年9月中間連結決算で419億円の赤字を計上し、発行部数も、読者に配達されないまま廃棄される「押し紙」を差し引くと、実売部数は350万部以下とも言われているとのことで、その責任を取る形で4月1日付で、渡辺雅隆社長(61)が退任し、その後任に中村史郎副社長(57)が昇格するとことが発表されたと報じている。
客と言うか読者の信用を失うような報道をしていれば当然のことで、まさに自業自得であり、朝日新聞が廃刊になったとしても国民生活に何ら影響はないし、発行されている新聞は他にもあるからで、どうしても朝日新聞ではないと読んだ気がしないなどと言っているのは思想的におかしい高齢者だけであろうから、廃刊を期に他紙を購読するか、新聞自体の購読を止めて、様々な意見が飛び交っているネットに移行し、そのおかしな思想を矯正した方が良いかも知れない。
発行部数がここまで落ち込んだのは、今まで購読していた頼みの高齢者が亡くなったか、それとも朝日新聞の恐るべき偏向報道をネットなどからの情報で知ったからであり、だから高齢者からも見放された朝日新聞になってしまった訳だが、かと言って、今までの反日偏向報道の止めてしまえば朝日新聞らしくないし、だから、廃刊まで、その方針を堅持して欲しいものである。
ところで、朝日新聞の社旗はまさに旭日旗なのだが、韓国からクレームがないのはなぜであろうか。単なる放射状の模様でさえ「旭日旗に似ている」と世界中でクレームを付けて撤去させているのに、朝日新聞の社旗だけにはだんまりなのは、韓国にとって都合が悪いことは報道しないとの密約を交わしている疑いがあると言う他はない。
ここまで日本を貶める報道を繰り返してきた朝日新聞が廃刊の恐れになったのは朗報であり、支那や韓国などに日本を批判するネタを捏造してまで提供して来たのだから、捏造と言えば朝日新聞にことだと言われるまでになってしまった訳で、もはや日本になくてもいい新聞だと言う他はなく、朝日新聞の経営陣も、「いやなら読むな」といきがっていたから購読者が離れて行ったのは当然ではなかろうか。
(2021/02/20)
も拝読しました。自業自得とも言える朝日新聞一味
の経営危機も、自ら招いたとはいえ相当なものですね。
「笑えぬ喜劇」的なのは、この期に及んでこの様な
危機的数値を突き付けられながら 相も変らぬ左派
容共的論調が一向に変わらぬ事でしょう。朝日の左
傾編制陣は、もしかすると そうした国民社会から
の視線を意にも介さぬ無神経な集団なのかも知れません。
こういう不良な論調たる以上「我国のクォリティ・
ペーパー」を名乗る資格はありません。ある方が「
クォリティ・ペーパーは一昨日の話。昨日今日は
トイレット・ペーパーが適切な呼び方だ」と揶揄さ
れていたのを思い出しました。あながちハズレでは
ないと思います。
以前から主張される事ですが、こんな朝日論調に対
しては、我々は「読まない、見ない、買わない」の
「三ない」を冷厳に実行する事だと心得ます。勿論
「ネットなどによる朝日記事の監視」は例外ですが。
大韓民国反日派による 我国旭日旗の排斥志向は相
当なものですが、酷似する朝日新聞社旗への文句が
皆無なのは 拙者も首を傾げていました。しかし某
ネット記事に「媚中媚朝の朝日新聞社旗だから、韓
国でも不興を感じないのだろう」との指摘があり
なる程ともおもったものです。そこから、韓国内で
忌み嫌われる旭日旗に似ていても、問題視されない
理由が少し分った気になっている所です。
今なら退職金もたくさん貰えるし、ちょうど良い頃合いであろうとの判断でしょう。
若宮氏がチャイナで客死しましたが、これはチャイナ共産党からの警告に違いありません。
だから社の方針を変更するなんてできないのですよ(笑)。
朝日の場合はコロナもそうですが、長期的な信用失墜と部数凋落が大きいと思います。
むしろ、コロナが朝日の「死期」をわずかながらも早めてしまったと思います。
それにしても「朝日の社旗は正に旭日旗、それでも韓国からクレームはない」とは実に面白い着眼点です。
今の「ASA」と称する以前の大昔、朝日の販売店の看板にデカデカと描かれている「旭日旗」が物々しいと感じたことがあります。
これぞ「大日本帝国」「軍国主義」の象徴なのですが、その朝日が今や「反戦平和」を訴えていること自体お笑いです。
そんな商売が、21世紀で令和の今でも通用するはずがありません。
読者の高齢化とネットの広がりで、「先細り」「右肩下がり」が止まらないのも自明の理でしょう。
ネットがなかった40年以上前に買った本は朝日新聞を批判するものが多かったですが、その指摘がすべて当たっており、それでも論調には変化はなかった訳です。
朝日新聞の社旗はまさに旭日旗なのに韓国からイチャモンがないのは、日本の新聞ではなく韓国の新聞のような論調だから、韓国では問題にしていないのでしょう。それとも密約があるかも知れませんね。
朝日新聞の社旗はまさに旭日旗であり、それでも韓国は何も言いませんが、だから、今度韓国が旭日旗に似ているデザインなどに文句を言ってきたら、「朝日の社旗には文句は言わない理由を教えて欲しい」と反論した方が良いでしょう。