私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

在日のいない日本が実現する兆しが見えた

2012年07月26日 23時25分38秒 | 韓国関連

韓国に日本村を造成、在日韓国人の定着支援

   ドイツ村と米国村など在外僑胞の村がある慶尚南道南海郡(キョンサンナムド・ナムヘグン)に日本村と観光休養団地が新たに造成される。

   南海郡は24日、郡庁でこうした内容が盛り込まれた事業計画を確定し発表した。

   これによると郡は460億ウォン(約31億円)を投じて日本式住宅、コミュニティセンター、小公園などを備えた住宅団地を作る。また、日本文化体験館、日本食・宿泊体験館、歴史文化館、韓流文化館、僑胞記念館、観光宿泊施設などを作る。郡は地区単位計画策定と基本・実施設計などの手順を経て来年に着工し、2015年に完工する計画だ。

   日本村は日帝強占期に強制徴用などで故郷を離れた後、異国の地に住む在日韓国人の故国定着のためのものだと郡は説明した。郡は昨年10月と今年1月、4月に東京や大阪で入居僑胞を確保するために事業説明会を開いた。これまで67人がここに入居すると申し込んだという。

   2010年に完工した米国村には在米僑胞と家族など21世帯、2006年に完工したドイツ村にはドイツに派遣された鉱夫と看護師ら33世帯が帰国し住んでいる。
 (2012年07月25日 中央日報日本語版)


(引用終了)


 在日朝鮮人は、今や日本の癌とまで言われており、何の貢献もせず、日本に寄生するだけの存在となれば、在日のいない日本を一日でも早く実現しなければならない。また同時に韓国との国交も断絶すれば気持ち悪い朝鮮ドラマもテレビから消え、観光地などからも朝鮮人がいなくなることから、世界から一番良い国だと評価を受けている日本が、さらに住み良い国になるであろう。

 朝鮮人とは嘘を付くために生まれてきたような民族であり、一度嘘を付くと、それを正当化するために新たな嘘を付く訳で、だから何が本当で、何が嘘なのか分からくなっているのである。

 在日朝鮮人が、なぜ日本にいることになったのは、日本に強制連行されてきたからだと言うのが在日の主張だが、ならばいつでも帰国出来るのになぜかその気がないのは不思議でならない。強制連行ならば望郷の念は強い筈であり、帰国するために様々な方法を講じるべきだが、その様子はなく嫌いな日本にいまだに寄生している訳で、まことには恥ずべきことではなかろうか。

 本国からの帰国命令もないのは、在日とは朝鮮戦争期に戦火を逃れて日本に来た連中か、済州島における虐殺事件から逃げてきた人たちであり、だから、本国において在日とは卑怯者とまで言われて日本人と同様に嫌われ者のようで、同胞とは言い難い存在らしく、だから日本が面倒を見ろと言う訳だが、外国人に過ぎない在日を特権まで与えて面倒を見ている日本はお人好し過ぎると言えるだろう。

 韓国の中央日報が、慶尚南道南海郡(キョンサンナムド・ナムヘグン)に日本村と観光休養団地が、南海郡による事業計画によって確定してたことで新たに造成されるそうだが、この村の目的は在日韓国人の故国定着のためのものだと同郡は説明しており、今まで帰るところがないとして帰国を拒否している在日にはまさに朗報ではないか。

 しかし、日本村との名称には違和感があり、テーマパークならばまだしも、帰国した在日が住むだけで、日本人が住まない日本村とは何だか訳が分からないし、良からぬ目的でもあるのではと勘ぐってしまう。

 日本の強制連行されたと主張している在日ために、祖国はようやく帰る場所を作ろうとしているのだから、在日は素直に喜ぶべきであり、日本国民も在日の帰国を応援するし、日本から在日を含む朝鮮関係の者が一人もいなくなるのが長年の希望であった訳で、在日のいない日本が実現する兆しが見えたことでようやく新しい日本の夜明けを迎えられそうである。
(2012/07/26)