私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

朝鮮人は精神疾患から逃れることは出来ない

2012年07月30日 23時10分46秒 | 韓国関連

韓国、全国民対象に精神疾患検診へ ストレス社会を反映

 韓国政府は来年から、全国民を対象に精神疾患の検診を実施する。学校や職場などで厳しい競争にさらされ、ストレスから精神疾患にかかるケースが多いためで、検診によって早期の発見、治療を目指す。

 保健福祉省の昨年の実態調査によると、18歳以上の国民の14.4%にあたる519万人が精神疾患にかかったことがあるという。また、自殺率は経済協力開発機構(OECD)の加盟国の中ではワーストだ。

 こうした現状を受け、同省は精神疾患に対する総合対策をまとめた。来年から全国民を対象に、郵送による問診形式で検診をすることにし、就学前に2回、小学校で2回、中学・高校で各1回、20代で3回、それ以降は30代、40代など年代ごとにそれぞれ2回ずつ実施する。

(朝日新聞デジタル  2012年7月29日18時24分)


(引用終了)


 知り合いに依頼されて、離婚調停に出す書類を作ったことがあるが、内容は結婚生活を維持することは困難だとする相手側(女性)の驚くべき振る舞いや、離婚するに当たって、相手に要求する事項などであったが、調停委員や弁護士などが見る書類であることや、見本のようなものがある訳でもないので、だいぶ苦労した記憶がある。

 その中で、子供(男の子)の出生のいきさつについて、疑問があるとして、本当に親子なのかDNA鑑定をすることを要求したのだが、相手側はなかなか応じず、時間はかかったものの、結果的に、ある大学の医学部に双方が出向きDNA鑑定を行って貰い、結果的に親子であることは確認出来たのだが、鑑定を行った医師が相手側の「染色体がおかしい」とか言っていたと知り合いから後日聞かされた。

 医学の知識がないので、「染色体がおかしい」とはどのような意味なのか分からないが、あるいは遺伝子に異常があることかも知れず、相手側がDNA鑑定になかなか応じなかったのは、鑑定されると隠しておきたい事実が明るみに出ることを恐れていたかも知れない。

 知り合いから相手側の驚くべき振る舞いを聞いているうちに、「とても日本人とは思えない。まさに朝鮮人のようだ」と言ってしまった覚えがあるが、DNA鑑定によって染色体に異常があることが分かったとなれば、日本国籍を持っているものの、戦後の混乱期に戸籍を乗っ取り、日本人になりすましている朝鮮人の疑いがあると知り合いに伝えたが、その後、相手側も弁護士を立てて離婚は成立したようである。

 朝鮮人には「火病」という特有の精神的疾患があることは良く知られているが、その原因は支那の属国であった朝鮮では、若くて綺麗な娘達が支那に献上されていたことから、女性が不足し、そのため近親相姦が日常的に繰り返されてきたことから、世界でも類を見ない特殊な遺伝子を持つようになっていることや、キムチを多食することなどが上げられるであろう。

 朝日新聞デジタルのよると韓国政府は来年から、全国民を対象に精神疾患の検診を実施するとのことである。学校や職場などで厳しい競争にさらされ、ストレスから精神疾患にかかるケースが多いそうだが、ストレスではなく、朝鮮人だけに見られる特殊な遺伝子によるもので、民族病と言っても過言ではない疾患なのであり、その遺伝子をキムチがさらにおかしくしていると指摘されているではないか。

 精神病となればまず治らないであろうし、そのような疾患を持っているとの認識すらないのだから治そうと言う気が起きる訳はない。韓国には精神科の医師がいるかどうか知らないが、いたとしても医師が正常であるかどうか疑わしいとなれば検診そのものが無駄になることは明らかである。残念ながら朝鮮人として生まれたからには精神疾患から逃れることは出来ないし、朝鮮人たちは正常であると思っていても日本人から見ると、おかしなことばかりなのだから、こちらがおかしくならない前に、朝鮮人とは関係を持たない方が良いだろう。あのロシア人でさえ「朝鮮人と関わると、こっちが病気になりそうだ」と言っているではないか。
(2012/07/30)