私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

日本語が不得意な支那人は公道を運転する資格はない

2012年07月12日 23時39分53秒 | 社会問題

運転免許に中国語試験 9月導入

 県内で行われる自動車運転免許試験に、今年9月から中国語の学科試験が導入されることが、県警への取材でわかった。県内の中国人の人数はブラジル人を抜いて最多となっており、日本語が不得意で受験を敬遠しがちになることへの配慮に加え、無免許運転などを防ぎたい狙いがあるとみられる。中国語の試験は、関東地方では初の導入となる。(工藤圭太)

 県警関係者によると、中国語の試験は9月3日から開始予定で、鹿沼市の運転免許センターで受験できる。問題は数パターン用意する。これに伴い、教習所での仮免許試験も中国語で受験できるようになるほか、県警で中国語の教本も作成するなどして準備を進めている。県内での外国語試験は、2009年開始の英語以来2か国語目。

 県国際課の外国人登録者数調査によると、県内の中国人の数は11年12月末現在7757人で、全体(3万967人)の約25%を占める。2008年の調査で、ブラジル人を抜いて初めて最多となった。県警関係者によると、これに伴い、県内で運転免許試験を受けた中国人の数は、11年は震災の影響で約200人と少なかったものの、10年は約300人で、年々増加傾向にあるという。

 中国本土の運転免許を持っていない人は、日本人同様教習所に通うなどし、免許センターの学科試験に合格しないと免許を取得できない。不慣れな日本語か英語でしか試験を受けられないことに対し、同センターなどに相談が相次いでいた。こうした事情に対応するため、中国語試験の導入に踏み切った。本県在住で中国語試験を希望する人は、最寄りでも宮城県や青森県などでしか受けられなかったが、県内での実施で中国人にも門戸を広げる形だ。

 また、県警関係者は「免許が取れないからという理由で、無免許で運転する中国人も少なくない」と話す。中国語試験の導入で、結果として交通ルールの浸透や、無謀運転が原因の事故の抑止効果も期待されるという。

 中国人グループがイヤホンや携帯電話を使い、東京都内の学科試験でカンニングをしたとされる事件では、主犯格で足利市にいた中国籍、張展彪容疑者(37)が道交法違反容疑で逮捕されており、県警幹部は「不正取得抑止にもつながる」と期待を寄せる。

(2012年7月11日 読売新聞栃木版)


 (引用終了)


 生きている支那人で、良い支那人はいないと言われているのは、平然と嘘を付き、マナーや法も守る気持ちもなく、カネになりさえすれば何でもする民族であるからで、人から嫌われようが自分さえ良ければいいと思っているのであろうが、であるから、今や世界の多くの国において、横暴で自分勝手な支那人に手を焼いている状況である。

 自国を離れて外国に居住するとなれば、少なくとも、その国の言葉を理解しないと困る訳で、会話も出来ず、文字も読めないのでは生活に支障をきたすこことから、普通は必死になって勉強する筈だが、日本に住む支那人はなぜかその気はないようで、日本語を理解しようとせず、支那語だけでも日常生活に支障ないように日本の方が配慮せよと要求していると思われ、要は日本を属国とみなしているのではあるまいか。

 今や駅の案内板などで見られる支那語やハングルの併記には、うんざりしており、英語併記だけで十分であるにも関わらず、世界最悪の反日国家にそこまで配慮するのは理解出来ないことであり、止めて欲しいものだが、そのような併記を見るのが嫌で、旅行を控えるようになった方もいるかも知れない。

 報道によれば栃木県で支那人に対して異常とも言える配慮が行われようとしており、それは自動車運転免許試験に、今年9月から支那語の学科試験が導入されることであり、これは日本語が不得意な支那人への配慮のようである。

 車の運転とは一瞬の過ちが人を殺してしまう危険なものであり、だから、運転技能があることや、標識などをしっかり確認出来るようでないと事故の原因となるだろう。だが、日本語が不得意な支那人となれば万一事故が起きた際に、きちんとした対応が出来ないのは明らかで、だから無免許運転が多いことを理由に、支那語の学科試験を導入して、免許取得を容易にさせるのは本末転倒と言うべきだろう。

 免許を取得したものの、日本語が不得意なため標識の意味が分からず事故になったと弁解した場合に、栃木県としてどう対応するつもりか。運転免許証とは、一般には禁止されている車の運転を、その技能や知識があると認定出来た者だけに限って解除して交付するもので、単なる身分証明書代わりではないのであり、日本語が不得意となれば、日本の公道を運転する資格はなく、欠格事由に該当するのではあるまいか。

 尊法精神を欠く支那人が、無免許でも既に運転しているとなれば、わざわざ試験に行ったり、自動車教習所に通うとは思えず、支那語の学科試験を導入すれば、現在、無免許で運転している者が反省して試験を受けるだろうと思う方が間違いである。だから、日本語による学科試験に合格しない限り免許を交付すべきではなく、人の命を奪う恐れがある車を無免許で運転するような支那人は日本人が被害に遭う前に発見次第、国外追放した方が良いだろう。
(2012/07/12)