韓国に日本村を造成、在日韓国人の定着支援
ドイツ村と米国村など在外僑胞の村がある慶尚南道南海郡（キョンサンナムド・ナムヘグン）に日本村と観光休養団地が新たに造成される。
南海郡は２４日、郡庁でこうした内容が盛り込まれた事業計画を確定し発表した。
これによると郡は４６０億ウォン（約３１億円）を投じて日本式住宅、コミュニティセンター、小公園などを備えた住宅団地を作る。また、日本文化体験館、日本食・宿泊体験館、歴史文化館、韓流文化館、僑胞記念館、観光宿泊施設などを作る。郡は地区単位計画策定と基本・実施設計などの手順を経て来年に着工し、２０１５年に完工する計画だ。
日本村は日帝強占期に強制徴用などで故郷を離れた後、異国の地に住む在日韓国人の故国定着のためのものだと郡は説明した。郡は昨年１０月と今年１月、４月に東京や大阪で入居僑胞を確保するために事業説明会を開いた。これまで６７人がここに入居すると申し込んだという。
２０１０年に完工した米国村には在米僑胞と家族など２１世帯、２００６年に完工したドイツ村にはドイツに派遣された鉱夫と看護師ら３３世帯が帰国し住んでいる。
(2012年07月25日 中央日報日本語版)
（引用終了）
在日朝鮮人は、今や日本の癌とまで言われており、何の貢献もせず、日本に寄生するだけの存在となれば、在日のいない日本を一日でも早く実現しなければならない。また同時に韓国との国交も断絶すれば気持ち悪い朝鮮ドラマもテレビから消え、観光地などからも朝鮮人がいなくなることから、世界から一番良い国だと評価を受けている日本が、さらに住み良い国になるであろう。
朝鮮人とは嘘を付くために生まれてきたような民族であり、一度嘘を付くと、それを正当化するために新たな嘘を付く訳で、だから何が本当で、何が嘘なのか分からくなっているのである。
在日朝鮮人が、なぜ日本にいることになったのは、日本に強制連行されてきたからだと言うのが在日の主張だが、ならばいつでも帰国出来るのになぜかその気がないのは不思議でならない。強制連行ならば望郷の念は強い筈であり、帰国するために様々な方法を講じるべきだが、その様子はなく嫌いな日本にいまだに寄生している訳で、まことには恥ずべきことではなかろうか。
本国からの帰国命令もないのは、在日とは朝鮮戦争期に戦火を逃れて日本に来た連中か、済州島における虐殺事件から逃げてきた人たちであり、だから、本国において在日とは卑怯者とまで言われて日本人と同様に嫌われ者のようで、同胞とは言い難い存在らしく、だから日本が面倒を見ろと言う訳だが、外国人に過ぎない在日を特権まで与えて面倒を見ている日本はお人好し過ぎると言えるだろう。
韓国の中央日報が、慶尚南道南海郡（キョンサンナムド・ナムヘグン）に日本村と観光休養団地が、南海郡による事業計画によって確定してたことで新たに造成されるそうだが、この村の目的は在日韓国人の故国定着のためのものだと同郡は説明しており、今まで帰るところがないとして帰国を拒否している在日にはまさに朗報ではないか。
しかし、日本村との名称には違和感があり、テーマパークならばまだしも、帰国した在日が住むだけで、日本人が住まない日本村とは何だか訳が分からないし、良からぬ目的でもあるのではと勘ぐってしまう。
日本の強制連行されたと主張している在日ために、祖国はようやく帰る場所を作ろうとしているのだから、在日は素直に喜ぶべきであり、日本国民も在日の帰国を応援するし、日本から在日を含む朝鮮関係の者が一人もいなくなるのが長年の希望であった訳で、在日のいない日本が実現する兆しが見えたことでようやく新しい日本の夜明けを迎えられそうである。
（2012/07/26）
さて、今回の件はまことに喜ばしい第一歩と思います。だいたいが強制連行が本当にあったのなら、あの
厚かましい韓国政府が「連行したものを返せ」と一言も言わないのがもうすでにつじつまの合わないことです。それどころか厄介払いの一環だとさえ思っていました。この悪しき流れがはやくなくなってほしいです。
強制連行されただの、何かに付けて喧嘩を売ってる
物言いですが、帰って頂けるのであれば大いに結構です。これで生活保護なんかは解決していくのでは無いでしょうか。
仰る様に「強制」で連れて来られたと言い張っているのですから、居着いて頂く必要は無いと思います。実現しますと、こちらですと大阪の鶴橋は人が少なくなりますが、その分日本人が平和に暮らせそうです。
コメントありがとうございます。韓国政府も在日が日本に強制連行された可哀想な連中だと思っておらず、反対に祖国を捨てた裏切り者だと思っており、だから返せと言う訳はありません。今、韓国が在日に注目しているのは、経済危機が迫っていることから、その資産を活用したいためで、親日罪があるような国ですからね。
コメントありがとうございます。在日朝鮮人が日本にいることで、どのようなメリットがあるのか、それを誰もが納得するような答えを出す方はいないでしょう。
強制連行説は今では破綻しており、だから、帰るべき国に帰るのが在日朝鮮人であり、是非とも日本にいて欲しいと願っている日本人がいるとは思えません。
この記事を読んで私は少し違和感を覚えました。
言いたい事はやはり「…日帝強占期に強制徴用などで故郷を離れた後、異国の地に住む在日韓国人の故国定着のためのものだと…」と協調している所など、日本村と称して帰還事業の様には見せていますが結局其処の所を事実化したいのではないかと感じます。
盧武鉉前大統領が生前に少しまともな発言をしていますが彼はこの様に言ってます。
「私は僑胞の連中を信用などしていない。
徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、日本の選挙権を求める。つまりは、いいとこどりではないか。私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らしを日本でしていたのだ、僑胞は僑胞だ。韓国人ではない」
明治４０年に日韓併合がありそれから年が進み昭和１０年頃には彼等にとって日本は憧れの的であったのでしょう、出稼ぎ労働者は６０万人を超えています。当然、強制連行などとは全く無縁の人達です。
そして昭和１４年に国民徴用令が施行されましたが半島での実施は昭和１９年だったと思います。日本人は当然ながら既に国家総動員で各種労働に従事していましたので、同じ日本人として扱った朝鮮人も加わることになったわけですが、その国民徴用令で来た朝鮮人達はそれより以前から出稼ぎに来ていた朝鮮人共々、終戦後に故郷に帰っているのです。
つまり我が国がその責任に於いて帰還事業を行った訳です。そして帰国を拒み帰らなかった多くの者達は自分たちの意志で半島を捨てたにも係わらず、何時からか強制連行で連れてこられたという話がでっち上げられだ訳です。
であるのに「…日帝強占期に強制徴用などで故郷を離れた後、異国の地に住む在日韓国人の故国定着のためのものだと…」
何時までもこの様なでっち上げの妄想の世界でしか生きられない彼等が哀れでもあるし、盧武鉉前大統領ではないが信用など出来るはずもない。
この怪しい帰還事業なるもので、またもや我が国に集る事を考えているのではあるまいかと思い、帰って頂く事は大いに結構だが、その費用などについては一度終わっている。自ら残った連中や後に不法入国で入ってきた朝鮮人達の事など知った事ではないし、母国を捨てておきながら、自らの都合だけで今なお韓国・朝鮮人として生き通名（日本偽名）を使い、強制連行などと未だに言い掛かりの難癖をつけ、のうのうと我が国の甘い汁を吸っている者に対して同情心の欠片も無い。
不法滞在者には居られなくなる様な法的ハードルを設ける必要があるにも係わらず、我が国の政治家には怪しい輩が多すぎる。
韓国のことですから日本村を作る目的には裏があると思っており、これも日本が悪いことをしたとする韓国にとって都合の良い歴史を後世に伝えるためではないでしょうか。
韓国人にとって在日に対する思いは、同胞とは思えないほど嫌われているようで、祖国に行っても嫌われているようでは日本にいた方が良い訳です。
ありもしない強制連行説をいまだに主張している在日には呆れてしまいますが、徴兵されて日本に来たとする韓国人女性や、強制連行されたと言うものの年齢からしてそれが東京五輪の頃になるという不可解な韓国人男性もいるようで、嘘をつくために生まれてきたような民族だと言えるでしょう。
在日が日本にいられるのは資格であって権利ではありませんので、日本政府の方針で、その資格を取り消し、強制退去させることも出来る訳で、在日いない日本の実現を公約に掲げる政治家の出現を期待しています。