エテキチ！！

昨日の午前、パーム村に行きました。
おばちゃんから赤カブを買って
みなさんに挨拶して終了。
この時点まではエテキチは普通にいたんですよ。
（たぶん、たしか、きっと）

しかし！
本日夕方、通勤帰りに起動したら
エテキチからお手紙が来ている。
「役場のタイルをもらっちゃったよ」

って、
これって、
これって、
引越メールじゃないか

慌てて地図を見たら、消えている。
エテキチの家が無くなっている！！！

もうパニックでしたよ。
電車を乗り過ごすぐらいのパニック。

さるお、チッチ、エレフィンちゃんは
永久住人処理をしているのですが
キングとエテキチは、おつかいを頼んでくれないので
こまめに挨拶に伺って、
引越準備をしていれば引き留める、
というのを繰り返していたんですよ。

それなのに！
それなのに！
半日で引越かい！！


帰宅してすぐに門を開け
友人達に「通信をお願い」メールを出しました。

そしたら、♪ぶるぼんさんが
通信してくださいました。
ありがとうございました！！！

エテキチが、うまく引っ越してくれればいいなあ。
神様、おねがい！！

「ドラキュラ伝説」

ロンドンに住むミーナは、毎晩同じ夢を見る。
見知らぬ男性が夢の中に登場するのだ。
しかし、恐くはなく、どこか懐かしいと
友人のルーシーに打ち明ける。
ある時、ミーナはその男性と街で出会う。
その男性は実は・・・
４００年前、病気で死んだ妻・アマンダを蘇らせるため
悪魔メフィストフェレスと契約したドラキュラ伯爵だった。
しかし伯爵の祖父によって本に封じられたメフィストフェレスは
その願いを、
伯爵が吸血鬼になることと、
そしてアマンダは「いつの日か生まれ変わる」
として実行する。
トランシルヴァニアで待ち続けても
アマンダが見つからないことに業を煮やした伯爵は
ロンドンへ移り住んだのだった。
ドラキュラ伯爵とミーナは心を通い合わせていく。
だが、ドラキュラ伯爵に妹を殺されたヘルシング教授が
彼を追ってロンドンにやって来た。
ルーシーもドラキュラの眷属の手にかかり・・・。


健さんにたまきさんにリカちゃんに綜馬さんにおみつに大澄さんに、
といろんな人に見せ場を作った結果、
ちょっと散漫になってしまった印象。
健さんのスター性を生かす芝居にするのか、
それをちょっと封印しても芝居に筋を通すのか、
決断しきれなかったように見えました。
藤井くん、トップを生かし切れないんじゃ、
大劇の芝居デビューは、まだ無理だね、と思っちゃいました。
ドラキュラとミーナ、
特にミーナがドラキュラに惹かれていく過程を
もうちょっと描くべきだろう。
なんだか、婚約者を振るのが唐突すぎ。
そういう男なのも後半でいきなりかかれるし。
宝塚なら、トップとヒロインが恋に落ちるのが当たり前だとしても
宝塚じゃないんだから。
もうちょっと必要だろう、話が。
ルーシーの出番を削ってでも
そういう話を作るべきだったと思うわ。

健さんのスター性はさすがとしか言いようがない。
歌唱力なんてどうでもいいのだ。
舞台に立っていることで、なにもかにもに説得力がある。
アマンダを、ミーナを大事に思う心、
それが伝わればいいのだ。
剱持さんは、可愛いね。
ちょっと高音が厳しい？？？
リカちゃんは衣装替えは多いし、
踊りもちょっとあるし、
脚が見える衣装もあるしで、
ちょっとお得。
前より台詞回しにクセがなくなったかな？
歌もなめらかだったと思います。
音域が合っていたのかな。
おみつのがとってもお茶目で。
綜馬さんの歌声が素敵で。
園岡さんも迫力があって。
大澄さんは歌が良くなっていて。
各人が良いだけに、健さんのスター性以外の求心力が
ちょっと足りなかったのが残念。

「イースタン・プロミス」

ロンドン。
街で流産しかかった若い女性が搬送先の病院で死んだ。
お腹の中の子供は無事だった。
手術をした女医は、所持品から女性の家族を捜そうとする。
辿り着いた先はロシア料理店のオーナーだった。
それは表向き。
実はロシアン・マフィアだった。
死んだ女性はそこの売春婦だった。


思っていたほど、暴力的な場面は少なかったかも。
サスペンス仕立てで、それなりの緊張感はあるけれど
静かに静かに、話はすすんでいく。
「ヒストリー・オブ・バイオレンス」ほどの
爆発的な場面が少ないぶん、
それぞれの登場人物が持つ、
心の闇、孤独の部分が浮き上がってきた。

ヴィゴは、マフィアの運転手。兼、「掃除屋」。
死体の処理などもする。
冷徹、といよりも、感情の起伏があまりない。
その彼は実は・・・・
その身分は、他の映画でも見た。
（ジョニー様の映画とかでさ。
　これ以上はネタバレになるから伏せておく。
　さすがに初日だからさ）
けど、ここまで先行きがわからないのはなかったかも。
どうなっちゃんだろう。
頂点に、本当に立っちゃうのかな？？？
舌で煙草の火を消すのは、なんで見たんだっけか。
「ダークリー・ヌーン」だっけか。
首をかしげ眉をあげるのは変わらず。
これを拝みに映画館に行くのだ。

ヴァンサン・カッセルが、
どーしょーーーーもない、バカ息子で！
ものすごくピッタリで！！
二人が並ぶと絵になるよーーー！！！

ロシア料理店のオーナー（ロシアン・マフィアのボス）の英語が
私でもわかるぐらい、「外国人が後天的に覚えた英語だった」。
彼や、女医の伯父は亡命者なのかな？
薄暗いロンドンの街の雰囲気が重厚で良かった。

初日特典で写真をもらったよ。

１４日で千円だったのに、オマケまで貰えて
嬉しいわ！

「ME AND MY GIRL」宝塚月組（東京公演４回目）

４回目です。
今日のジャッキーは、あいあいです。
２－２で、いいバランスかしら。
娘役さんは娘役さんで可愛いのだ。

図書室で。
虎と戯れるビル。
「ハウス　ハウス」と言ってたら
マリアが「あなたこそハウスです」と言った。
ナイス！とその時は思ったけど
いま、しみじみ考えたら
「犬小屋に帰れ！」は、「ランベスに帰れ」と
取られかねないからマズイかも。

博多座の配役が出たので、
これを××ちゃんが、と
いろいろ思いながら見てました。

今日発売の博多座公演のチケット、
ちゃんと買ったよ～ん。

りんごのケーキ

以前、「アンリ・シャルパンティエ」に行ったとき
とっても可愛くて気になったケーキがありました。
でも、あまりにもお高いので
普通の時に買っちゃダメだ、
ボーナスが出たら買いに行こう、と思いました。
先日めでたくボーナスが出たので
さっそく買い物実行です。

じゃじゃーーーーん！

「ポムポムダムール」。税抜きで６３０円。
まだ食べてないので、お味はわかりません。
きっと美味しいに違いない！！

ついでなので、
いまマイブームのマカロンも買いました。

これも食べるのが楽しみ



＜追記＞
いま気が付いたんだけど
００９達が着ていた服に似ている？
それでときめいた？？


＜さらに追記＞
それでは解体作業に入ります。

具はホワイトチョコレートでコーティングされています。
固くて、縦割りはできません。
半球を上下から合わせた形でしたので
横半分から割りました。

中身はフルーツカクテルやらスポンジやら。
ほじくって食べたました。

そのあと、チョコを食べました。
土台はマカロン？

室温でチョコが柔らかくなってきたので
もう半分はチョコを崩しながら
中身と和えて食べることができました。

美味しかった！！！

どうぶつの森の新住人

ネズミのらっきょがパーム村を去りました。
新しく来たのは、ちとせ。



わたし系です。
Wikiには「ダチョウ」に分類されているけど
鶴に見えるねー。

「ドン・キホーテ」吉岡まな美＆シヴァコフ／牧阿佐美バレヱ団

シヴァコフのバジルが見たくて行っちゃいましたよ。

ここの版は、１幕１場は普通、続けて２場で酒場の狂言自殺。
２幕がジプシー野営→夢の場面。
３幕が公爵様の庭で饗宴。
結婚式そのものじゃなく、宴会なのかしらん。
この流れはどこかでも見たことがあるけれど
婚約したカップルが、夜ふらふら出歩いて
ジプシーの野営地に迷い込むのがわからんし、
キホーテがそこに辿りつくのもわからん。
ま、いいけど。
（ダンサーの体力配分のためとか？）
幕が上がる前の時間に、舞台袖に設置された電光掲示板に
粗筋が表示された。
わかりやすくていいね。

キトリの吉岡さんは、華やかでダイナミック。
２階後方から見てもチャーミングな表情だった。
ただ、シヴァコフと合わせる時間が少なかったのかな。
夢の場面など、一人で踊る方がイキイキとしていた。
もうちょっと二人の心が通い合っているような芝居があると嬉しかったけど、
時間的に無理だったかな。
その辺の課題はシヴァコフも同じで。
と、思うのは、あさかなを見た後だからかな。
髪は固めず、踊ると、ちょいと長めの髪がわさわさ揺れる。
こういう笑顔の役はいいね。
気のいい兄ちゃんだった。
ゲストだからねえ。
ソロはもうちょっと、あざとく客にアピールしてもいいと思うけど。
女性に遠慮して、ではないような気がする。
もうちょっと強気に前に出るくらいでいいんじゃないかな。
でもそれは、彼のキャラじゃないかな。
サポートは丁寧だった。
うまく吉岡さんをリードしてた。
３幕の衣装、吉岡さんは赤で、シヴァコフは白。
吉岡さんの３２回転はシングルだけど力強かった。

森田さんのエスパーダ。
体型にちょいとビックリだ。
でも貫禄があってもいいじゃないか、と思ったり。
ジプシーの女の田中祐子さんがステキだった。

指揮はパブージン。
ドン・キのような賑やかな音楽は合っているかも。
若いよね。
カーテンコールの挨拶に慣れていないところが可愛いかも。

とりあえず。


シヴァコフと、あひって
どっちが背が高いんだろう。
ともちんとなら、とか、
馬鹿なことをちょいと考えちゃいました。
ごめんなさい。
公称では、あひは173、ともちんは179だな、と
うっかり帰ってからおとめを見ちゃったよん。
（実際にはプラス3cmかしら？）

6/11は・・・

私は別用があったので行きませんでしたが、
言った友人達の話によると
とても楽しかったそうです。
小山さんの声は良く出ていたそうです。

出演者が若そうだから、
客も若かった？と聞いたら
「いつもと同じ」と言われました。

２６日はどうなるのかな。
楽しみ。

「ME AND MY GIRL」宝塚月組（東京公演３回目）

開けてからそんなにたってないと思うんだけど
みんなハイテンションだ。
あちこちの小芝居が多くなっている。
あさこちゃんのアドリブも、
かなみやタキさん相手だけでなく
あひや越リュウにまで仕掛けている。
楽しすぎる。

みなさん、ちょっと喉に来ているかしら。
タキさんだけは無事。
美しい歌声に揺るぎはない。

今日のジャッキーはみりお君。
可愛いねえ
あいあいも可愛いんだけどさ。
押し出しが強い男役の方が合うのかな。
そういうジャッキーを見慣れているだけ？

パーちゃんの未沙さんが
いつ見ても楽しい。
ランベスのノリノリ振りが、特に。

いままでのミーマイでは思わなかったんだけど
（たんに回数多く見たからだと思うんだけど）
タキさんのマリアは公正なんだな。
育ちの悪い甥など認めない、で
最初からビルを切り捨てることができるのに
「彼が生まれたときから持っている権利ですよ」と
否定からは入らない。
だから、マリアが口うるさい叔母であっても
どこかに愛情があるとわかるから
悪人とは思えないんだろうな。
お兄さんが好きだったんだろうな。きっと。

虎が撤収後、袖の中で何かに激突したような音がした。
ご先祖のとーやんがノリノリで楽しい。
伊澤先生の音は優しい。
追い出されてなんかやらないぞ。

「世界が回る」のラストで
あさこが時計を落とす。
キリヤンが、「落ちた」と呟く。

「ボレロ 他」モーリス・ベジャール・バレエ団

ベジャール・バレエ団には詳しくないし
プログラムも買ってないので
（引換券はあげちゃったし）
自分流解釈の簡単な印象のみ。


「これが死か　SERAIT-CE LA MORT? 」
ジュリアン・ファヴロー
カテリーナ・シャルキナ
カトリーヌ・ズアナバール
エリザベット・ロス
カルリーヌ・マリオン

美しい作品だった。
４人の女性が季節や時間や人生だったりするのだろうか。
最後に手を取った女性は「死」なのだろうか。
静謐で穏やかな最後なのだろうか。


「イーゴリと私たち　IGOR ET NOUS 」
シェフ：ジル・ロマン
パ・ド・カトル：
　カテリーナ・シャルキナ、カルリーヌ・マリオン
　ダリア・イワノワ、エミリー・デルベ
パ・ド・トロワ：ティエリー・デバル、ジュリアン・ファヴロー、ダフニ・モイアッシ
パ・ド・ドゥ：マーティン・ヴェデル、カトリーヌ・ズアナバール

黒のパンツに黒燕尾服の上着（シャツ無し）のジル。
指揮者ではなく、シェフなんだね。
シェフが音符を料理するんだ。
弾ける音符たち。

最後の場面の振り付けがジルなのかな。


「祈りとダンス　LA PRIÉRE ET LA DANCE」
ルーミー：男性全員
3つのバラ：ルイザ・ディアス＝ゴンザレス、エリザベット・ロス、ダリア・イワノワ
炎：ダヴィッド・クピンスキー
デュオ：カテリーナ・シャルキナ、ジュリアン・ファヴロー
ゴレスタン：男性全員
パ・ド・ドゥ：ヨハン・クラプソン、アレッサンドロ・スキアッタレッラ
パ・ド・トロワ：ジュリアーノ・カルドーネ、エティエンヌ・ベシャール、ニール・ジャンセン
　　　　　　　　アルトゥール・ルーアルティ
パ・ド・カトル：
　　ガブリエル・バレネンゴア、ティエリー・デバル
　　マーティン・ヴェデル、エクトール・ナヴァロ
ソロ　1：那須野　圭右
ソロ　2：ドメニコ・ルヴレ

すごく面白かった。
ダンスの根源、というのかな。
クラシックだのなんだのと
カテゴライズされる前のダンスだけれど、
でも確かにベジャールの作品。
いろんなスタイルの境界線が混じり合っていた。
どこかで「ギリシャの踊り」の映像を見たときに
東バ版にはない「野趣」を感じた。
この作品にもそれがあった。


「ボレロ　BOLÉRO」
カトリーヌ・ズアナバール

ティエリー・デバル、アレッサンドロ・スキアッタレッラ、
ジュリアン・ファヴロー、マーティン・ヴェデル、
エクトール・ナヴァロ、ヴァランタン・ルヴァラン、
バティスト・ガオン、ガブリエル・バレネンゴア、
須野　圭右、オクタヴィオ・デ・ラ・ローサ、
アドリアン・シセロン、ヨハン・クラプソン、
エティエンヌ・ベシャール、ダヴィッド・クピンスキー、
ジュリアーノ・カルドーネ、ニール・ジャンセン、
シャルル・フェルー、アルトゥール・ルーアルティ、


ズアナバールのメロディは素晴らしかった。
いままでに見たことがないタイプのリズムだった。
彼女の体そのものは小さいのに、
ものすごい量のエネルギーだった。
彼女の体から発せられているというよりは、
彼女が大地のパワーを吸い取って拡散しているような、
そんなカンジ。
儀式に、魔術の要素が加わっているかのよう。
時々リズムからはずれたような動きがあったけど
それさえも振り付けのようだった。

彼女に吸い寄せられるリズムの男性達。
リズムって、セクシャルな存在なんだな。
そのあたりは、ビデオで見たドンのボレロより
強く感じた。
東バだとセクシャルな部分がいっさいなくなるのは
なぜなんだろう。
東洋人だからなのだろうか。
どちらが良い悪いではなく、ただただ不思議。
腰を揺らすのも、リズムを取っているだけじゃないんだな。

いつもより、メロディに集中できたわ。

毛毛ちゃん

行方不明になっていた臥龍のパンダ、
網網くんとQQちゃんのお母さんの毛毛（マオマオ）が
建物のがれきの下敷きになって死んでいるのが見つかったそうです。

　→　わたしはパンダ（パンダ幼稚園ブログ）

無事を願っていたのですが・・・


毛毛のご冥福をお祈りします。

訃報：水野晴郎さん

映画評論家の水野晴郎さんが亡くなりました。
享年７６歳。

　→　映画評論家の水野晴郎さん死去（gooニュース）

お小遣いがろくにない頃の子供時代は
映画といえばＴＶ放映でした。
コロンボシリーズは、母と一緒に見ていました。

ご冥福をお祈りします。

ＪＣＳ？(BlogPet)

きんちゃんの「ＪＣＳ？」のまねしてかいてみるね2情報なので、とは考えられないよね、役者を変えるなんて、こんなに簡単になったけどさ？チケット発売日まで載せたばかりだったそうですよ！仙台ビーストもあるし俳優が足りないよ！仙台ビーストもあるし、常識では考えられない！仙台ビーストもあるし俳優が足りない！仙台ビーストもあるし俳優が、常識では言ってたばかりだったばかりだったのに。全の演目発表するよ！仙台ビーストもあるしてから赤毛のアンにまで載せたのに。全のアンになったけどさ。全のアンに覆るんよ！劇団広報誌になったばかりだったのに。それをある程度確定し俳優が、本当かまだわかりませんだろう。*このエントリは、ブログペットの「にこらす」が書きました。

ＪＣＳ？

２情報なので、本当かどうか
まだわかりませんが。

全ツの演目が、ＪＣＳから赤毛のアンになったそうですよ！

劇団広報誌にまで載せたのに。
会場マップまで載せたのに。
チケット発売日まで載せたのに。
それを変えるなんて、
常識では考えられませんよね。

友人に薦めたばかりだったのに。
なんで、こんなに簡単に覆るんだろう。
信じられない！

仙台ビーストもあるし、ソング＆ダンスもあるし
俳優が足りないよね、とは言ってたけどさ。
普通は、役者をある程度確定してから
演目発表するよね。
自転車操業だから、こんなことになるんだよ！

今日の出来事

「私はねー、高岸さんより木村さんの方が好きなんですよ」と
リカちゃんに滔々と述べている夢を見て目が覚める。
リカちゃんは困った笑顔だったぞ。そりゃそうだぞ。
まだ７時だったので寝直す。
それでも７時半に目が覚めてしまったので
「幻水５」を進める。
なかなかキリがいいところまでいかなくて
セーブできたのは８時４０分。
着替えてご飯を食べて家を出る。
９時２０分頃の電車に乗れた。

今日の天気予報は、昼まで曇、午後からは時々雨。
午前中お外に並ぶには絶好の条件でしょう。
ってことで、六厘舎に並ぶことにしていたのですよ。
以前に１回来たけど、とても並んでいたので諦めたのでした。
今日は満を持して再挑戦。
お店の前には１０時半過ぎ到着。
３巡目に入れました。

つけ麺味玉入り。
大泉さんがメントレでリクエストした一品です。
麺がモチモチしていて、スープによく絡みます。
魚介の匂いが濃厚です。
とっても美味しかった！！！
絶対、また食べに行くぞ！！

食べ終わって１２時。
時間もあったので有楽町へ。
ビッグカメラで腕時計を買いました。

千円。ポイントで買えました。
私は腕になにかを付けるのは嫌いなのです。
指輪や腕輪もほとんどしません。
腕時計も、腕に付けることはあまりなく
鞄に入れて、必要なときに取り出して見ます。
そんなことをしてると無くすのですわ。
（今回も、今年の４月に無くしました）
３年に１度ぐらいで無くしているので、
この値段で充分なの。
よく「為人は時計と靴を見ろ」と言われますが
私はどちらも安物です。つまり安い人間と言うことですね。
（その通りです。ドンピシャです）
ついでにシネ・シャンテに行って
「イースタン・プロミス」６月１４日１５時５分の回の
チケットを買いました。
１４＝とう（１０／十）＆four＝東宝
ってことで、毎月１４日は東宝の映画館の料金は
１回千円になるのですよ。
当日は混みそうだから、今日のうちに
前売り指定席を押さえたというわけですわ。
ミーマイの１１時公演を見てハッピーになった後は
全身刺青のヴィゴを見るのよ～～。

続いて渋谷に出て。
パルコに向かいます。
芦名ちゃんの看板を記念に撮ります。

うちの姫がこんなにメジャーになって、嬉しいねえ。
お目当ては「ナンシー関　大ハンコ展」です。

ナンシー関のハンコを見てきました。
小さいハンコに、よくあんなに彫れたなあ。
感心しきり。
でも、ハンコはハンコ。
紙に押された状態こそが完成品なんだなあ、とも思いました。

その後、ネカフェに入って。
「コーラス」の「プライド」を読んだりして。
（「ブッダ」までは手が回らなかったわ）
ほどよい時間になったので品川へ。

クラブｅｘってどこだっけ？
不安になりながらも案内板通りに進んだところ
会場待ち合わせのけ。ちゃんとも無事合流できました。
見てきたのは、ヤンさんのダンスコンサート。

（場外の看板を取り忘れたのでチラシ画像をば）
ヤンさんに、
退団後、初めてのダンスコンサート出演のチャーリーに、
その昔「炎の群像」でアルド・ナリスを演じた宮内良さんに、
元東京バレエ団の後藤和雄さん、という
私のツボを押しまくりのメンバーでした。

夕飯は、品川駅向かいののトンカツ屋。

ヒレカツとカニ爪フライの盛り合わせさ。

今日も楽しい１日でした。