「バーニング・ダウン（爆発都市）」

爆弾処理のプロが負傷し、からの、いろいろ。

アンディは正義の人も悪役も本領なのを生かし、
立場がどんどん変わる主人公の、
なにが真実でなにがフェイクか掴めず
ハラハラドキドキしどおしだった。

今回もMRT全面協力。
迫力のある映像でした。

エンディング主題歌もアンディだよ！

いまいちピリッとしない部分もあるけど、
そこを勢いで乗り切るのが香港映画だし、
アンディの七変化がメインのアイドル映画でもあるんだろうな。

アンディ、60歳でも身体を張ったアクションで、
（警官としての）トレーニング風景などで肉体美を見せてくれます。
くれぐれもご無理のないよう。


「ありがとう」が、「トーチェ」でした。
制作が北京なんたらでも、
広東語映画なんだろうね。（たぶん）

「アネット」

アネットは本当に人形なのか、
大人たちの目にはそう映るのか、
人間なのか、
よくわからないまま終わった。

話もよくわからないけど、
アダム・ドライバーの芝居がオスカーノミネートは納得だった。

珞珈壹号 銀座店

「銀座の蓮花塢」こと
「珞珈壹号 銀座店」でお昼ご飯！
お目当ては「蓮根のスープ」、肉は豚肉ですが、
師姉の味に近いはず！

店内

蓮～

ランチだと蓮根のスープはスペシャルセットだけみたい？
我々は炒飯セットとスペシャルセットを取ってシェア。

スペシャルセットは前菜、スープ、おこわ＆ドーナツ、麺、とデザート。










こちらは炒飯セット。
腸詰炒飯は辛く、ボリューミー。


スペシャルセットにつく本日のデザートは
緑豆＆ココナッツミルク。
別途注文した蓮根のプリンは
くず餅とわらび餅の間みたいなデザート。
ものすごく美味しい！


お店はそれほど広くないので予約がおすすめ。
スペシャルセットで予約すると
広いテーブルが取れそうなかんじ？