きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「eyse vol.19」が発行されました

2009年07月01日 | 小山卓治
いつもの通り、
写真を見るところから始めています。
そのあと、動画→音声、と行きます。
気楽に見られるところから始めて、
あとから気合いを溜めて向き合うのが
eyesを読むパターンです。

前回の「Poetry」は、
ここにチラッと書いた後に聞きました。
 「なんで、そこにアンジーが出てくるわけ?」
とか
 「ジョニデと自分を比べるな!」
とか
私が反射的に思ったことを
この「Poetry」の女性も思ったようで、
その「間」に、
わかってるじゃないか、小山さん、
と思ったものでした。


そいで、今季号。
旧華頂宮邸には土曜日に行ったのねー。
私たちは日曜日に行きました。
惜しい!というよりは
私たちのハイテンションなところを
見られなくて良かったというか。

ツアーポスター撮影風景も楽しいね。
「自分の見せ方を知ってる」って
大切なことだと思う。
「ライブ」というのは、
視覚的な部分も含めての
パフォーマンスだと思うので。
顔とかスタイルとか、
そんな単純なことだけではなくて
なにを、どういうふうに、「表現」するのか。
それを考えるとき、
自分の肉体はどう使えるのか、
知っておくのは必要だと思う。

と、言いつつも、コヤマさんの写真は
潜在的にあるのはなんとなくわかっている部分を
明確に「引き出して」いるな、と思う。
優しく誘導している、というのかな。
とても好きなんだけど、
触ったら切れてしまいそうな、
そんな鋭角的な写真を撮ってくれるのなら
それも見たいな。

撮影風景動画の最後は・・・
う~ん、、、
リクエストは、
別に・・・・・・・・・。
もう、感覚的には、
「姪と同じ世代」の方に近いからなあ。
「風邪ひくよ」「腹を冷やすな」とか
そっちの方を思っちゃうんだよねえ・・・。
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「428」がPSP&PS3へ

2009年07月01日 | ゲーム(どうぶつの森など)
インターネットでは公式発表されていないようですが
「428~封鎖された渋谷で~」が
PSP&PS3に移植され、
9月に発売されるそうです。
(今週発売のファミ通で発表?)
発売元は「スパイク」。

予約特典として
 ・御法川実と磯千晶によるロケ地めぐり
  (これから撮影するみたい)
 ・イシイ監督と脚本の北島氏の対談
が収録されたDVDがつくそうです。
システムに若干の変更はあるようですが
ストーリーの変更はないみたい。


小山さんのMCのネタが増えるかな。
でも、「PSP」とか「PS3」って
わかるのかな。


ついでに。
CANAAN」は7月4日から放映開始です。
私が視聴できる局では放映されないけど。



*千晶ちゃんの名前を間違えて書いてたよ。
 ごめんねー。
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