きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「進撃の巨人 in 福岡タワー」

2020年12月04日 | 進撃の巨人
「進撃の巨人展FINAL ver福岡」の後は福岡タワーへ。
天神からバスで30分弱。

福岡タワーはクリスマスイルミネーション。


昇るよ!


一番高い階

















夜景は綺麗だけど
進撃コラボの撮影にはちょっと不向きな時間帯でした。

その下の階。










進撃展とタワーコラボのポスカ。


福岡タワーのマスコットかな。

サンタバージョンでした。
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「進撃の巨人展FINAL ver福岡」

2020年12月04日 | 進撃の巨人
なぜだか私が行くときに、
行く先で開催されている「進撃の巨人展FINAL」。
六本木の前期後期、ひらぱーの前期後期、神戸、
そして今回は福岡。
まさかこんなに行くとは。

入口までのポスターなど。










パネルもありました。








兵長のうなじ・・・


10周年のアレも。


やっぱり割り込む。



入場。

体感では六本木の1/4ぐらい。

落ちる巨人もキツキツ。


ジオラマもややこぶり。




六本木ではジオラマに配置されていた品々も
後方の小さい展示スペースへ。


各人のコーナーは、
リヴァイとエルヴィンがちょっと離れました。




日時指定券で入場で、平日でもあったので
場内は空いていました。
9つの巨人の説明もゆっくり読めました。


ほぼ原画はほぼ複製だけど、
かなりオリジナルに近いんじゃないかな。






やっぱりこの辺は何度もじっくり見ちゃう。






この辺もホワイトの質感とか
ベタむらとか、トーンの貼り込み感とかも、
かなり出ていると思います。






新規展示の2枚は原画です。










ネーム部屋は広く、
今までで一番見やすかったです。









リーブス商会。
コレもありました。


博多ならではの商品。

ふくやの明太子ツナ缶。
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「マンマ・ミーア」キャナルシティ劇場

2020年12月04日 | 劇団四季




キヨミチが完走かなー、と
淡い期待をかけたけど、抜けました。
でも阿久津サムも見たかったので無問題です。

普通のおじさんの阿久津さんはとても新鮮。
可愛い。
キヨミチに比べると阿久津さんの芝居はあっさりめだけど、
もしかしてこちらが正解なのかなあ。
キヨミチはどうしても執着要素があるよなあ。
スコットランドに一度戻ったのも
そんなに深刻で重い気持ちじゃなかったのかな。
でも、島に戻ったら・・・。
この辺の流れは納得できる。
ちゃんと伝わってくる。

阿久津さんとノンスタの誰かとうちのヨシマサを並べると、
いい具合に似てるグラデーションができそう。

猫化粧以外の高倉さんも初めてかな。
やっぱりスタイル良いわー。
歌はタニちぎレベルじゃないけど、
みつるぐらいかなあ。
四季でもスタイルと歌唱力の両立は難しいんだね。
(諸方面にごめんなさい)

岡村さんの歌はパンチがある。
華もあるわ。
納得のドナ。

2階席、サイド両ブロックは
前から後ろまで学生の団体。
驚いた!
上演中はとても静かでした。

幕間に漏れ聞く感想を聞くと、
父親が誰だかわからない状況は、
わかるような、なんだかー、みたいなかんじ?
学校はこの辺はチェックしないのかなー。
レミゼも学生団体が入ることはあるけど、
この辺はちゃんとレクチャーしてるのかな。
ヤリ逃げされた女は人生が狂うとかさー。

ABBAの曲に馴染んでいて、
家族の愛情のありがたさがわかる世代には刺さるけど、
そうでない学生さんには難しい話かも?

しかし、久しぶりで、
お目当てなしの超大好きというわけではない演目だと
開口がキツイなあ。
ムズムズ。


こんなことを言うのはなんですが、
博多13時半開演って体がすごく楽!
芝居中も眠くならない!
11時、15時半のマチソワ日帰りってねー、
狂気だよねー。
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