2回目だけど、芝居についてはあんまり書くことが無いなあ。
谷先生やダーイシはロジックが破綻していて、
正塚先生はロジックが存在しない、ってかんじかしら。
会話をしているのに噛み合わず全く成立してないから、
話が見えないだよね。
もっとわかりやすく、とか
盛り上げる、とか
考えてくれないかな。
「理の書」ってけっきょくなんだか、イマイチわからん。
喜望峰に行け、ってのが世界にばれるのはそんなにヤバいの???
まだ、英国王室に他のなんとかの一族の血が入っているとかなら
隠したいのもわかるけど。
「螺旋のオルフェ」おける起爆装置のように
「あると思わせることが重要」なら
そういうふうに描いて欲しいね。
ショーはどこを切っても総踊り。
楽しいような、単調のような。
階段の燕尾服の場面で
下手から2列目、上から3番目あたりを
ついうっかり見ちゃいます。
あちょうがいないこととに早く慣れないとな。
谷先生やダーイシはロジックが破綻していて、
正塚先生はロジックが存在しない、ってかんじかしら。
会話をしているのに噛み合わず全く成立してないから、
話が見えないだよね。
もっとわかりやすく、とか
盛り上げる、とか
考えてくれないかな。
「理の書」ってけっきょくなんだか、イマイチわからん。
喜望峰に行け、ってのが世界にばれるのはそんなにヤバいの???
まだ、英国王室に他のなんとかの一族の血が入っているとかなら
隠したいのもわかるけど。
「螺旋のオルフェ」おける起爆装置のように
「あると思わせることが重要」なら
そういうふうに描いて欲しいね。
ショーはどこを切っても総踊り。
楽しいような、単調のような。
階段の燕尾服の場面で
下手から2列目、上から3番目あたりを
ついうっかり見ちゃいます。
あちょうがいないこととに早く慣れないとな。