きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

忘れちゃダメだよ

2008年10月15日 | TV番組など(配信含む)
今度の金曜日は「鬼平」だよ。
高画質で録画だよ。
忘れちゃダメだよ>自分

そのためにはHDDを空けないと!

撮り溜めていた「愛讐のロメラ」を全部見た。
じょーじ登場に追いついたよ。
それなりにドロドロだけど、
中島さんほどじゃないね。
フェイクフードは出てこなそうだ。

「キバ」は、あの丸々した赤ん坊が大牙なのが判明。
渡とは異父兄弟なのか。
たんなるフェイクなのか。
現代の方にも松田さん進出中。
井上さんの脚本は最初から諦めモードだから
内容についてはいまさら言う気はないけれど、
恋バナは特につまらないよねー。

高橋チーフが出る番組はまだ見ていない。

細川さん出演の「サラリーマン金太郎」と
「東京Vシュラン」の放映時間が重なっている。
レコーダーは居間と自室に2台あるから録画は可能なんだけど
気軽に見られるけどRに移せない(壊れているのだ)自室に録画するのは
どちらにすべきか考え中。
とりあえず先週は細川さんを自室で見ることにした。
でもRに保存するるなら逆の方がいいんだよなあ。

なんとなく録画した「日本版シカゴ」の特番。
初日にレッドカーペットを歩くリカちゃんが映っていた。
ありがたや、オスカー。
番組内で米倉さんが例の紐を使ってインナーマッスルを鍛えていた。
たかこさんの素顔化粧は可愛らしかった。

TOKIOの新番組は相変わらずのトークだった。
木曜日のあの枠って昔の「ダッシュ」と同じ・・・
じゃないか。局が違うか。
コメント (2)
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「428」体験版

2008年10月15日 | ゲーム(どうぶつの森など)
「街」は、ほんの最初だけをプレイして頓挫中。
(最初にヤクザを選んだのが敗因かも)
Wiiは買ったばかりです。
リモコンを持つのも、設定のために1回、TGSで1回、の
今回で3回め。
ディスクをどこにいれていいんだかわからなかったわ。

初心者モードでプレイすると、
いたるところにヒントが出てきます。
「ザッピング」の説明もわかりやすいです。
ここでこうなったから、今度はこっちに行って、が
自然な流れで体験できます。

Wiiのリモコンも操作しやすいですね。
片手でサクサクです。
寝っ転がって、利き手じゃない方の手でも操作可能。
オートモードで読み進めることもできますが、
Aボタン押しっぱなしで読み進める方が
私の読むスピードに合っていました。

体験版なので、主人公は
加納さんと亜智だけ選択可能。
最初は加納さんのみ。強制です。
BADENDへも一本道です。
最初のBADENDになると、ヒントが出てきます。
「この場面でこういう行動をしたから、こうなりました。
 それを阻止するためには、こうしてみましょう。」
くどい、と思う人もいるかと思いますが、
初心者にはこれくらい説明が有る方がわかりやすいでしょう。
最初のBADEND後に、亜智のストーリーに行きます。
これも強制。
今度は亜智視点のストーリー。
これもBADENDまで一直線です。
またヒントを頼りに加納さんの話の分岐点まで戻って・・・
と、繰り返しやっていくうちに、
だんだんシステムに慣れていきます。

いくつかのエンディング(BADが計7、正解が各1)がありますが
私は「カラス」が面白かった。
脇道×脇道のオチ。
正解の真反対だとこうなるんだ、ってトコが可笑しい。

全部のエンディングを見るのに
1時間半ぐらいのプレイ時間でした。

画面は、「街」より綺麗かも。
画像がクリアです。
いまのところ役者さんの「声」はありません。
動画は一部。

オープニングはカッコイイですね。
映画みたい。

二人の話をクリアすると、
主人公選択画面になり
5人の登場人物が表示されます。
小山さんはここのみ登場。
全身が映っているロングの映像と
プレイヤー選択をしたときにバストショット(ぐらい)になる映像の2点のみ。
ここの映像はちょっと若め~~。
タマを選択すると、タマの画像がちょっと大きくなります。
その時ちょっと動くのがとっても可愛い
ゲームショウのタマは、
中身はたぶん着ぐるみ専門のアクターさんで
ゲームではあんな可愛い動きはしないよね。
「バイト」って設定だからゲームでの中身は「素人」って設定だよね。
そもそも動かないよね。
こまちゃんみたいに「にゃ~」とは言わないよね。
タマがメソってオチは無いかしら。(無いよね)

加納さんは(って、すでに「さん」付けのワタシ・・・)
写真のクールなイメージとはちょっと違って
なんというのか、人間味ある、って言っとけばいいのかな。
亜智はTOKIOの長瀬みたいな部分があります。

個人的には、「街」のヤクザの触りよりは
もっともっと「先を読み進めたい」気持ちになりました。
分岐点を全部潰していくのも楽しそう。
サウンドノベルをあまりやらない人でも
「スチール回収100%」を目指しちゃう人ならハマるかも。
ただ、どうしても同じ文章を
読まなきゃならないときがありますよね。
そのイライラにどこまで耐えられるかがカギかな。
「かまいたち」はそれで挫折しちゃったし。
(「弟切草はかなりやりこんだけど)


と、いうことで・・・



「ヤクザ」以外を選択し直して
「街」に再度トライです。
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