ホラーというよりグロで、だらだら長い。
導入部まで長く、
「お前らさっさと別れちまえ!」と思う。
ネタ自体はよくあるし、
人にはおすすめしないけど、
監督さん変態なんだろうなあ、
とひしひし思うなにかと、
美しいのに不気味な画面は、
とりあえず見て良かったと思いました。
ビョルン・アンドレセンの、
「あの時」の顔といい、
アメリカパートとはうってかわって
北欧パートに入ったら
「作り物感」が満載で。
リアルじゃないんですよ、
という作り方が、かえって怖いというか。
変な感覚が、なんというか、独特。
彼の両親も、だよね。
最初から見直すといろいろ伏線がありそうだ。
最後の贄となる彼の名前が
「クリスチャン」なのも
なんか意味があるのかなあ。
最後は、心からの笑顔なのか、解脱なのか、
どちらかわからないけど、
彼女は幸せなのかな。
彼女こそ生け贄、と思ったんだけどな。
生き残ることの方が辛そうだけど。
最初の薬の時点で、
全ては彼女のトリップ映像、
という解釈もできるんだろうな。
導入部まで長く、
「お前らさっさと別れちまえ!」と思う。
ネタ自体はよくあるし、
人にはおすすめしないけど、
監督さん変態なんだろうなあ、
とひしひし思うなにかと、
美しいのに不気味な画面は、
とりあえず見て良かったと思いました。
ビョルン・アンドレセンの、
「あの時」の顔といい、
アメリカパートとはうってかわって
北欧パートに入ったら
「作り物感」が満載で。
リアルじゃないんですよ、
という作り方が、かえって怖いというか。
変な感覚が、なんというか、独特。
彼の両親も、だよね。
最初から見直すといろいろ伏線がありそうだ。
最後の贄となる彼の名前が
「クリスチャン」なのも
なんか意味があるのかなあ。
最後は、心からの笑顔なのか、解脱なのか、
どちらかわからないけど、
彼女は幸せなのかな。
彼女こそ生け贄、と思ったんだけどな。
生き残ることの方が辛そうだけど。
最初の薬の時点で、
全ては彼女のトリップ映像、
という解釈もできるんだろうな。
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