逮捕された犯罪組織の下っ端が、
組織トップの素顔と非情な犯罪歴を語る。
と、なると、
オチはまあわかるので意外性はないのに、
話のテンポが超悪い。
しかし!
チョウ・ユンファが
麻の白スーツで血を流しながら
マシンガンをぶっ放せば全てOKだよ!
アーロンが小物のわけないよねー。
ねー。
誰もが思う流れには、なんの捻りもなく、
無駄にオシャレにしたくて、
なりきれなくて、
イライラするけど、
チョウ・ユンファが無駄に脱いでるし!
あー、でも、
チョウ・ユンファがあの位置だから、
いろいろ納得しちゃうんだよね。
彼ならそうでしょう、
って誰もが思うから、
彼のパートの「実は、、、」が
効くんだよね。
見たのは有楽町の丸の内東映だけど、
武蔵野館のディスプレイ等を置いときます。
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