じょーじ目当てで見ている「砂時計」。
少女漫画の王道なネタなので、私はちょっぴり苦手。
概ね早送りで見ています。
ヒロイン視点の簡単なあらすじ
12歳頃、父親が事業に失敗し、両親が離婚
東京から、母親の郷里・島根へ引っ越し。
そこで、
・元気一杯体育系
・金持ちの坊ちゃん
・坊ちゃんの妹
と、仲良くなる。
母親は心労が重なり自殺。
ヒロインは体育系と仲良くなるが
高校進学と同時に、東京へ。父と暮らす。
遠距離恋愛が続いていたが
繊細な坊ちゃんが横恋慕。
「最後の頼み。デートして」にほだされ
1回だけデートするが、それが体育系にバレる。
それもきっかけとなり、ヒロインと体育系は疎遠に。
26歳になったヒロインは東京で働いている。
同窓会で島根に帰ったとき、体育系の婚約を知る。
坊ちゃんとは東京で「お友達」。
そんな時、強引な男性と知り合う。
じょーじは、26歳の坊ちゃん。
(話のパートが、子供時代、高校時代、26歳の現在と別れていて
それぞれ別な役者が演じています)
繊細で冷静な部分を出すためか、
いままでの台詞回しはちょっと平坦かなあ、と思っていたのですが、
一昨日ぐらいかな(撮り溜めて見ているので不確か)
ヒロインを元気づけるために、
コメディ映画のビデオを借りてきて
彼女のアパートの部屋で一緒に見ることにしたんだけど
彼女が泣き出すのよ。
で、1人にして、って言われて
部屋の外の出て行くんだな。
そこで、部屋に残って彼女を慰めることもできるんだろうけど、
そんなことで癒されるほど、
彼女の心の傷は浅くない。
そんな簡単な問題じゃない。
それを十分承知しているから、
外に出て、でも気になるから
ドア越しに立って。
彼女が、自分ではない男のために泣いているのを聞く。
辛いけど、でも逃げない。
ここで、彼も泣くのを堪えるような表情で
煙草に火をつけて、銜えるんだわよ。
これがさーーー
カッコよかったんだわさー
いやいや、じょーじに、こんなふうにときめくとは!
楽しいじょーー。
と、ウハウハして、次へ。
「天才てれびくんMAX」を、ちょこっと見る。
5月7日を取り忘れたので、2回目から。
じょーじは劇中劇?の桃太郎役だった。
しかも「やだよーー、鬼退治なんかしたくないよーー」と
ゴネていた。
あなた、一昨年は鬼退治をしていたのに!!!!!!
*この人ね
でも、ゴネぶりがとっても
ラブリ~
時間があるときにしみじみ見ないと。
「砂時計」繋がりで。
最近出てきた「第3の男」が
須賀貴匡くんでさ。
ヒロインは二人のライダーに愛されるのね。おほほ。

須賀くんはすっかり大人になってて。
じょーじとは違った格好良さがありました。
いいのぅ
「宝塚BOYS」が楽しみだわ。
かわいい繋がりで。
「いいとも」水曜のセミ・レギュラーになった細川さん。
「胸キュンと思われる台詞」を言う係。
ところが、今週は噛みまくり。
う~ん、ヤバヤバ、、、
そしたらねー、
エンディングの最後の挨拶のところでねー、
「ごめんなさい」と謝った後に
なぜだかわからないんだけど、
おサルのポーズっていうのかしら。
つむじの上に手の指を指すような
「ウキーッ」のポーズをしてくれたんですよ!
可愛い!
可愛すぎる!!
と、TV番組でウホウホしたところで、
いよいよ今日から松田さんが「麗わしき鬼」に登場です。
一応、昨日も出てたんだけどね。
手術中の1場面だけで台詞無しだったから。
(それでも、「ザンキさんが病院に運び込まれた図」と
脳内で置き換えて楽しんでいましたが)
予告で台詞を聞きました。
「うちの女房が・・・」
音楽が被さっていたせいもあるけど、
なにをしているのか聞き取れなかったわ。
体内受信機を調整しないとね。
少女漫画の王道なネタなので、私はちょっぴり苦手。
概ね早送りで見ています。
ヒロイン視点の簡単なあらすじ
12歳頃、父親が事業に失敗し、両親が離婚
東京から、母親の郷里・島根へ引っ越し。
そこで、
・元気一杯体育系
・金持ちの坊ちゃん
・坊ちゃんの妹
と、仲良くなる。
母親は心労が重なり自殺。
ヒロインは体育系と仲良くなるが
高校進学と同時に、東京へ。父と暮らす。
遠距離恋愛が続いていたが
繊細な坊ちゃんが横恋慕。
「最後の頼み。デートして」にほだされ
1回だけデートするが、それが体育系にバレる。
それもきっかけとなり、ヒロインと体育系は疎遠に。
26歳になったヒロインは東京で働いている。
同窓会で島根に帰ったとき、体育系の婚約を知る。
坊ちゃんとは東京で「お友達」。
そんな時、強引な男性と知り合う。
じょーじは、26歳の坊ちゃん。
(話のパートが、子供時代、高校時代、26歳の現在と別れていて
それぞれ別な役者が演じています)
繊細で冷静な部分を出すためか、
いままでの台詞回しはちょっと平坦かなあ、と思っていたのですが、
一昨日ぐらいかな(撮り溜めて見ているので不確か)
ヒロインを元気づけるために、
コメディ映画のビデオを借りてきて
彼女のアパートの部屋で一緒に見ることにしたんだけど
彼女が泣き出すのよ。
で、1人にして、って言われて
部屋の外の出て行くんだな。
そこで、部屋に残って彼女を慰めることもできるんだろうけど、
そんなことで癒されるほど、
彼女の心の傷は浅くない。
そんな簡単な問題じゃない。
それを十分承知しているから、
外に出て、でも気になるから
ドア越しに立って。
彼女が、自分ではない男のために泣いているのを聞く。
辛いけど、でも逃げない。
ここで、彼も泣くのを堪えるような表情で
煙草に火をつけて、銜えるんだわよ。
これがさーーー
カッコよかったんだわさー
いやいや、じょーじに、こんなふうにときめくとは!
楽しいじょーー。
と、ウハウハして、次へ。
「天才てれびくんMAX」を、ちょこっと見る。
5月7日を取り忘れたので、2回目から。
じょーじは劇中劇?の桃太郎役だった。
しかも「やだよーー、鬼退治なんかしたくないよーー」と
ゴネていた。
あなた、一昨年は鬼退治をしていたのに!!!!!!

でも、ゴネぶりがとっても
ラブリ~

時間があるときにしみじみ見ないと。
「砂時計」繋がりで。
最近出てきた「第3の男」が
須賀貴匡くんでさ。
ヒロインは二人のライダーに愛されるのね。おほほ。

須賀くんはすっかり大人になってて。
じょーじとは違った格好良さがありました。
いいのぅ

「宝塚BOYS」が楽しみだわ。
かわいい繋がりで。
「いいとも」水曜のセミ・レギュラーになった細川さん。
「胸キュンと思われる台詞」を言う係。
ところが、今週は噛みまくり。
う~ん、ヤバヤバ、、、
そしたらねー、
エンディングの最後の挨拶のところでねー、
「ごめんなさい」と謝った後に
なぜだかわからないんだけど、
おサルのポーズっていうのかしら。
つむじの上に手の指を指すような
「ウキーッ」のポーズをしてくれたんですよ!
可愛い!
可愛すぎる!!
と、TV番組でウホウホしたところで、
いよいよ今日から松田さんが「麗わしき鬼」に登場です。
一応、昨日も出てたんだけどね。
手術中の1場面だけで台詞無しだったから。
(それでも、「ザンキさんが病院に運び込まれた図」と
脳内で置き換えて楽しんでいましたが)
予告で台詞を聞きました。
「うちの女房が・・・」
音楽が被さっていたせいもあるけど、
なにをしているのか聞き取れなかったわ。
体内受信機を調整しないとね。