ここ４回分ぐらい

【大筋】
　・ワームは隕石の前から地球にいたようだ。
　　その名は「ネイティブ」。外来種に狩られている。
　　天道の両親を殺したワームや、ひよりも「ネイティブ」らしい。
　　「ネイティブ」の彼（立川）はひよりの居場所を知っているらしいが
　　「皆既日食を追いかけろ」（だっけ？？）など謎掛けをせず
　　はっきり場所を言えばいいのになあ。
　・ＺＥＣＴ所有のゼクターは、資格者の意志にかかわらず
　　ワームを倒そうとする暴走装置があるらしい。
　　　→ 「俺がひよりを殺そうとしたら、俺を倒せ」と天道が加賀美に。
　　　　　「お前がひよりを殺そうとしたら、俺がお前を倒す」
　　　　 　最後はこの二人の戦い？また？？
　・影山さんも謎のライダーに


【小ネタ】
　・影山さんはキャラが変わりまくりで気の毒だなーーー。
　・突然、怪談。
　・樹花ちゃんは可愛いな～～
　・加賀美。スーツから変身ってのは、イイかもしれない。
　　お笑いより、キツい顔をしている方がいいなあ。
　・やきそばパンの販売許可はどこから？
　・坊ちゃん・・・。
　　まだ必要なのか？
　・じいやを退出させる二人組はどこから出現？
　・姐さん、ひさしぶりのコスプレ？
　・踊る本田さん
　・怖い顔の田所さん
　・ＺＥＣＴの組織系統がますます不明に。
　　誰が偉いの？
　　三島さんと天道ってどっちが偉いの？


【二人】
　・いっそ二人で
　　堕ちようか
　　と歌ったのは、まっさんだっけ？
　　とは友人の弁。
　　（「まほろば」ですな）
　・「あなたと一緒なら、どこへでも」
　　♪ 濡れた～　草の中の　青い小さな花～～　それは あなた
　・「弟になれ」のショットは、絶対狙っているよなーーーー。
　・なんで弟なのだろうか。
　　「相棒」「アニキ！」ちょっとヘン。
　・矢車さんは、なんか目的があるかと思ったけど
　　たんに、やさぐれているだけかもしれない。
　・影山さんはグロンギ（人間体）みたい。
　・新ライダーになっても
　　ヤラれ役の影山さん
　　ジョブチェンジしても、弱いまま。

細川さん出演番組とか

見ては必要部分を残し削除。
ようやく最近分を全部見ました。
以下、順不同に。

「ものまね」
細川さんがものまねする方かと、ちょびっとだけ期待した。
当たり障りのない審査員。
なにかで大受けしている場面のみ残す。

「ルイトモ」
なぜだか、ラスト３０分しか録れていなかった。
なにを失敗したのか？
でも、ラストで「物喰う細川茂樹」の画像がＧＥＴできたからいいか。
他のメンバーが振り返っているところ、
一人食べ続けている細川さんなのだった。

「芸能人常識チェック」
回答部分以外に、「八代さんはこっち（正解部屋）には来られないから」と
誰かが言ったときに、「ハッ」と笑った姿を残すことに。
心の底からバカにしたわね。実にブラック。ふふふ、貴重な姿だわ。
ただねーーー、ポッキーを手にしたところで
画像が切り替わったんだよねーーー。
もうちょっとで「物喰う細川茂樹」をＧＥＴできたのにーーーー。

「グッドルッキング」
若い人達の中にはいると、
やっぱ「若くないな～」と、ちょっぴり思う。
番組のせいか、これが一番メイクが良いような。


この４つっだっけ？？

市川君の「さんま御殿」も見た。
コメントを使って貰って良かったねえ。
確かに整った顔だ。うっとり～～。
背が高いなあ。トークも行けそうだね。

例題に「少女漫画家の一条薫」ってのが出て、大笑いでした。
＊こういう顔の「一条薫」もいたのよ。おほほ。

ニーナの娘

２でニーナ＆赤ちゃんの写真が載っているＵＲＬが書き込まれていました。

http://www.news2000.kiev.ua/print/aspekty/458359198.html

記事を機械翻訳にかけてみました。
たぶん、ロシア語→英語→日本語なので
意味はおぼろげにしかわかりませんが。

文中のジョージアは、もしかしてグルジアかしら？？

読んでみたら写真の赤ちゃんがニーナの娘（エレーナちゃんだっけ？）
とは書かれていない気もするけれど、
この状態で他人の赤ちゃんとは思えないよね、ということで。


***********以下、機械翻訳***********************************

Nina [Ananiashvili]: 「私はけれども踊らなかった私の死ぬ白鳥」を

XIII 「世界のバレエの星」の祝祭、 10月1日から7日渡される[Donetske]、 それは段階の技術のこの形態の崇拝者のための大きい驚きになった。 はじめてそれの最後の10年にトビリシの会社は加わった、 バレエの週を始めたかどれがを使って。 2夕方の間に見物人はこの連合の最もよい演劇によって喜ぶことができる(「[Lea]」、 緑、 「日本」およびT.について眠る。 d)。

これはNina [Ananiashvili]にオペラおよびバレエのトビリシの劇場のリーダーのために可能になった、 すべての設定を準備した。

それは最初のバレリーナに似合った、 西をソビエト時で征服される、 彼らがそれをほとんどの高給のトニックと呼ぶところ。 Bolshoiの劇場(モスクワ)の約20年を働かせた後、 ジョージアの大統領の招待で2の前に[ananiashvili]それは故国の仕事に動いた。 学ぶため、 Ninaの生命に起こって変わる何が、 私達はそれに会った。

首都- Ninaへの

首都から、 ジョージアにあなたの道に何が貢献したか。

-彼女は理解した、 それは故国に必要な現時点であること。 私は戻らなければならなかった 試みるべき少なくとも順序で。 私はリーダーの経験を持たなかった-私はバレリーナ常にだった。 最初にそれでオフィスを持たなかった、 場所が十分ではなかったので。 功妙なリーダーのオフィスに私はすべての教師を動かした、 そしてそれは芸術家に部屋を戻した。 それは非常に複雑だった、 全くこれは実際にもう一つの専門職である。

しかし私は試みなければならなかった 正直なそれ自身の前にあるためそして言うため: 「彼女は助けてほしかった しかし私で何もそれは」去らなかった。 それは示すことができなかった: 「弾力性は私達が待つことを可能にした これまでにすべては静まる、 ジョージアはフィートに起こる、 そして私は見る、 多分、 私は」着く。 持たれている「」答える権利が 全くそれは非常に占められた: すべて踊られておよびどこでも、 私に密なグラフはあった。 しかし大統領の単語の後で: 「その私はそれのために作らなければならない 劇場を戻し、先頭に立つようにか。」彼女は理解した、 彼は実際に何かを国のためによくさせたいと思うこと そしてそれは試みることにした。

私は唯一の状態を置いた: 財政私を助けるため そして他のすべて私はそれ自身を作る。

-今問題がありなさいようにAか。

-今私へのリーダーのポストでより容易に、 私が管理でよい命令を有するので、 教師の優秀な連合。 彼の問題の各人は専門でなければならない。

すべてにそれは難しく最初にあった、 特に芸術家に: 最初の年に私は言った、 私が5首相を放つ何。 誰も信じなかった、 これは可能であること、 しかしそれにもかかわらず私達は約束を遂行した。 そしてその中に1機能し、3機能するバレエあった。 新しいレパートリーは準備されるべきだった 見物人にそれが興味深いように。 それはではない同じに見る可能ではない25年続けて- 「[Zhizel]」および「白鳥は…」

今日18の新しいバレエの私達のレパートリーで。

大統領資金からのMikhail [Saakashvili]お金を隔離した、 さもなければ設定をすることは可能ではなかった。

が、 それは確実である、 それは見つけられる、 言うかだれが: なぜ私達にバレエか、 それらが与えたお金の人々によくしなさい。 しかし理解しなさい: 私達に見るそれがある時 ツーリストは私達で着く、 そしてこれは経済に-お金の投資である、 新たな業務の場所は現われる、 ホテルおよびT。 D. 残念ながら、 これは人々を常に理解しない。

あなたの大統領の住所に-テレビに…多くの批評がある。 いかに評価するか。

-反対は州にあるなる。 彼らは社会主義と批判しなかった、 すべてが「の後で」および調和的に上げられた手常にあった時。 しかし弾力性は私達が見ることを可能にした なったかどれが2年の国と。 私の視点から、 大いにそれはともっと非常にある、 マイナスより。

当然、 人々は待ちたいと思わない 苦しみ、待たれる15年ので そしてそう急速に国家は上がらない。 の[saakashvili]達された重い遺産はあった。 それはある場合もある 私は少しによってこれを他の目見る、 私がトビリシの静脈ではないので。 しかし私は故国および鋸に先に着いた、 そこのどんな不快感が作成されるか。 しかし今私は別のものを見る、 正常な都市。

私の意見では、 [saakashviliの]昇給の経済。

「私はそれ自身をロシアのバレリーナ」と考慮する

-ジョージアに住むために動いた しかし呼出しの前のようにそれらロシアのバレリーナ…

-私は国籍でジョージ王朝である、 しかし私はそれ自身をロシアのバレリーナと考慮する。 なぜか。 それが過去のロシアの学校であるので、 私はロシアのバレエを置く。 ジョージアにこの学校が常にあった、 その影響は全体のソビエト連邦の領域で感知された。

[Vakhtang]の[chabukiani] (1910-1992年、 バレエのロシアおよびジョージ王朝の芸術家、 バレエのマスター、 ソビエト社会主義共和国連邦の人々の芸術家、 人々のジョージ王朝のダンスの要素をもたらしたかどれがクラシックバレエに。 -著者。)それはピーターで学んだ、 それはトビリシに戻り、トビリシの州のバレエを作成した、 独特な演劇は置かれた。

-多くの演劇で踊った。 その中の別につかまえた空想をあるか。

-私は小型バレエの感動させる関係なる、 私はそれを非常に愛する。 知っている、 I干し草- C [] c [a]少しだけダンス、 私は数える、 死ぬ白鳥を踊らなかったことけれどもそれ、 それが主に「白鳥湖」を正確に達成したが-バレエ、 私が始めたかどれをから。

-あなたの関係が会社に加えられるようにか。 重く作成された命令はあったかどうかか。

-私のために…学生を教え、助ける大きい喜び。 私はそれらで常に言う、 私はいつでも示してもいいこと 作るべきこととして しかしこれは意味しない、 それらはコピーしなければならないこと それらはこのよりよく私をさせるために義務づけられる。

私は知らない、 関連付ける私への子供ように、 しかしそれらへのI -よいAM。 私との話を持っていることは可能である 一緒に叫ぶため、 問題があれば。

最も重い年では、 トビリシで戦争を始めた時、 私は世界のバレエの星をここに持って来た。 私達は慈悲深いコンサートを与えた、 そして会社への賃金へのお金の発送。 確かに、 として芸術家と人それら私点。

私は時々それらを叱る、 しかしそれはそう簡単ではない、 私はそれらに説明する: 「子供、 それはそれ自身を喜ばさない-専門職から去りなさい、 それ自身を」苦しめてはいけない。 しかし現実のIはそれらを非常に愛する、 私が理解するので、 それらが重い専門職を持っている何。 私はほしい、 見るように、 私達が驚くべきダンサーを持っている何、 それらによって22-25年だけが。

この命令を作成することは困難だった。 私は非常に急速な臨時雇用者を取った。 それは友人- Aleksey [Fadeechev]およびTatiana [Rastorguevoy] (Aleksey -に感謝しているBolshoiの劇場の私のパートナーは、 そしてTatiana [Rastorgueva]ソリストそこにあった)。 トビリシの私とともにそれらはこのレベルに会社を育てた、 それらによって私達は「ドンQuixote」を作った、 「swan湖」、 「[Zhizel]」。 これは古典的なレパートリーの初めだった。

バレリーナ、 教師はなる

-ジョージアのバレエの普及した今日はあるか。

-これまでに女の子の間でだけ。 残念ながら、 男の子それは少し来る。 この問題はどこでもある。 私は考える、 これが変えるI、 バレエの学校のように、 私がレッスンを与えるところ。 1つの驚くべき人がある、 ダンスの舞踊術的な中心を造るかお金へのどれが私に、 それらが学校であるところ、 寄宿学校、 バレエの学校および劇場。

-昨日コンサートの間で歩行のために続いた[Donetsku]。 印象は何残ったか。

-熱意のI、 それは最後4の間前にここにあった、 しかし既にそして変わる都市。 しかし今それは非常に美しくなった。 男の子のつかまえること、 彼らがどこでも分散しないように、 全くそう多数のまわりで美。

-なるお母さんの後で…、 既に2年現われない。 ないそれに設定に於いての残る他のバレリーナに同情のリターン主要な役割はいかに影であるか。

-そのような感覚がない。 私の教師は劇場に彼ら自身を捧げた。 Natalia [Viktorovna]の[zolotova] -バレリーナ、 それから知識の教官(それセント・ピーターズバーグ)それは学生に移った: -に関して縫えば[puanty]、 そして櫛に関して。 私はこのすべてにそれあった学ぶべきである。 Leguminous Raisa [Stepanovna] Bolshoiの劇場にある全体の生命、 それは私に続いて技能を移した。

、 私達がと「Leonid [Lavrovskogo]のRomeosそしてJuliette」置いた時、 着かれたMikhail [Lavrovskiy]、 私達の場面のこの演劇を放ったかどれが。 私は丁度若いバレリーナに説明するように試みた 役割に入るべきそれによってように。 そして突然[Misha]停止されて、 それは私に見、言った: 「Nina、 話す、 Raisa [Stepanovn]として」。

それからそれは思考のそれ自身をつかまえた、 私のそれは自動的にすべての単語を浮かべた、 部品(皮の今蟻)、 すべて、 彼女は私に言ったこと、 私達がこの党を準備した時。 私はその時に理解した、 私の多くが私への教師置いたように。

情報「2000年」:

Nina [Ananiashvili]それはトビリシで生まれた。 10年では、 トビリシの舞踊術的な学校に入ることの前でさえも、 彼女は最低位齢級のフィギュアスケートのジョージアの選手権の征服者になった。 トビリシの調査の数年後にモスクワの指示を続けた。 それはBolshoiの劇場のバレエ団で受け入れられる1981にある。 レパートリー-バレエ「白鳥湖」の主要な党、 「潜伏美」、 「[Zhizel]」、 「[Raymonda]」、 「[Silfida]」。 バレエの10の中、 セットそれはそれのために特別である、 Aleksey [Ratmanskiy] 「sの演劇は「日本」および「魅力についての[manerizma]」眠る。 長い間Nina彼女はBolshoiの劇場の唯一のバレリーナだった、 西部連合と協力する。 それは[sitiの]バレエに会社ニューヨークはの構成に出て来た、 英語、 デンマークおよびスウェーデンの高貴なバレエ、 ノルウェーの国民のバレエ、 ポルトガルの国民のバレエ、 フィンランド、 バーミンガム、 ボストン、 モンテカルロ、 東京。 1992年以来-バレエのアメリカの劇場のソリスト。 ロシアの人々の芸術家、 「程度の祖国へのサービス」のための順序のcavalierのIV。

メモです

「マジヨ」の感想はもうちょっとしたら書くとして。
「レ・ミゼ」の「行きたいキャスト６月版」を洗い出してみました。
７月は発表済みだけど、神戸みゆきちゃんが出ないので見てません。


あきちゃん＆みゆきちゃん
　６月１９日（火）夜　＊祐ちゃん＆岡さん＆ウメコ
　６月２８日（木）夜　＊祐ちゃん＆今さん

さとしさん＆みゆきちゃん
　６月９日（土）昼　＊初日
　６月２１日（木）昼
　７月７日（土）夜
　７月２２日（日）昼

さとしさん＆あきちゃん
　６月１４日（木）夜
　６月２２日（金）昼

さとしさん＆シルビアさん
　６月２１日（木）昼
　６月２６日（火）夜　

みゆきちゃん＆シルビアさん
　６月２１日（木）昼
　６月２４日（日）夜
　６月３０日（土）夜



ウメコも入ることだし、６月１９日（火）夜が
第一候補でしょうか。
８月に
　さとしさん－岡さん－あきちゃん－みゆきちゃん－ウメコ
の、スペシャルライン（個人的に）が来る可能性もありますが。
たぶん、６月公演一般発売の前に、８月のキャストが出ると思うので
それから決めても大丈夫だとは思いますが、
一応、現時点のチェックをば。

あんな奴隷なら私も飼いたい

と、け。ちゃんは言いました。

あんな奴隷とは
こんな奴隷。



飼いたい？
買いたい？

飼う、っても
眺めるだけしかできないよな～～～。

そんな話やら、
金の奴隷のルジはエロエロ～～、なんて話で、
開演前の某劇場最前列で盛り上がる私たちでした。

「オケ無し光藍社公演におけるルジへの花束攻撃」の話もちょっと。
け。ちゃんは１５日Ｂプロを２階席で見ていたので
花束準備の光景なども見たそうだ。
もうさぁ、皆さんのことはルジも覚えてくれただろうから
他の観客の時間を使うのは止めてくれんだろうか。
最前列で目があったら手でも振れば。
光藍社さんも「賑やかし」なんだか、お得意様なんだかで
必要としているのかもしれないんだけどさ。
体力を使い果たしたルジに、渡す方の自己満足だけで
重い花束なんか持たせんでくれ。
頼むわよ。
まあ、もう、諦めの境地だけどさ。

印象的な言葉だったので
記事タイトルにしてみましたが
エロサイトのＴＢが来そうだなあ。。。

ポンポンポロロ

帰路の上海空港にて。
半端にあまった中国元の使い道を考えていました。
日本円に戻そうと思ったけど、
手数料が５０元かかるんで
それならご当地的なモノを買い足す方がいいよなと
ブラブラしていたところ、ＣＤ・ＤＶＤショップで
これを見つけました。


なんなんでしょーーーー、この子は！
チキンリトルと忍ペンまん丸ちゃんを足して２で割ったようで
可愛いぜ！！
中国語の字幕＆吹替と、英語の字幕＆吹替があり
リージョンはＡＬＬ。
どーせ子供用の短い作品だろうから
外国語でもわかるべなーーー、
意味が分からなかったとしても
絵を眺めるだけでもモトは取れるにゃーと
買ってしまいました。
１３話分が収録されたＤＶＤが２枚入って７５元。
日本円で約１２００円です。

帰宅後プレイヤーに入れたら
ちゃんと再生できました。
他愛も無い話だけど、可愛いです。
つい「ポピー」のような毒を求めてしまうんだけど
子供用なんだから！と、
自分を戒めながら何話か見ました。

それから、この子が何者かをネットで検索。
韓国発の作品のようです。
日本では「ポンポンポロロ」の名で
フジＴＶ「ポンキッキ」の中で放映されている模様。
日本語版ＤＶＤも販売中。

ポンポンポロロ 1

posted with amazlet on 06.10.18

エイベックス・マーケティング・コミュニケーション (2006/08/02)

Amazon.co.jp で詳細を見る

三カ国語版といっても、４話で３０００円かあ。
高いなあ。

今度放映版をチェックしてみたいと思います。

「マジヨ」TEAM 発砲・B・ZIN

　魔法で人間を幸せにしたとき生まれる「賢者の石」は、魔界の女王になるための必須アイテム。石を得るために人間界に行く魔女達。しかし魔力は年と共に衰え、魔力が無くなれば、腰の曲がった老婆の魔女として魔界に帰るか、人間の伴侶を見つけ人間界に定住するかの、２つの道しかない。または、石捜索にハッキリ見切りをつけ、魔力のあるうちに魔界に帰るか。ハナビは今年３３歳。魔力があとわずかになったのだが、どの道も選びがたく、ひたすら当初の目的を達成しようと石を求める。２０年前、人間界に出て初めて魔法で救った満作の依頼で、彼が関わっているＴＶ番組に出ることになるが・・・。

　と、話はまだまだ続きますが、あとはＤＶＤなどで見てくださいな。発砲さんの芝居は初めて見たのですが、いやーーーー、脚本の密度が高い（濃い）！オタ系のネタはあくまでも作品を賑やかす小ネタであって、大筋はそちらの笑いによりかかることなく、ちゃんと一本、芯が通っています。時間の配分も良く、起承転結がキッチリしている。すごいな～～。某氏とか某氏とか某氏とか・・・に、見習って欲しいわ。舞台転換も上手いし、セットの使い方も上手い。ここ最近見た舞台ではピカイチのです。

　オタ系のネタは世代的にジャストミート。「めぐりあい宇宙」とか。「デビルマン」とか。「聖闘士星矢」とか。

　あと、すごく当たり前のことなのかもしれないんだけど、役者さんの声が、とっても良いわ。みんな聴き取りやすい声。って、某所が悪すぎるのかしら。

　看板女優の小林さんは、パワフルなんだけど、「体力勝負！」ってだけではなく、悩む姿もいじらしい。赤いスカートも似合っちゃいけないんだよなあ。そのヘンがかえって難しそう。
　ワビスケが可愛いのなんのって！！目が釘付け。彼が出るなら次の芝居も見たいわ。柘植さんのポジティブシンキングも大好きだ！
　デビルマンの紫苑さんは心の底から大笑いさせていただきました。大迫力でしたよ。
　他の方々も、言い尽くせない。どう書けばいいのか・・・

　で。お目当てはじょーじとみゆきちゃん。幸運にも最前列だったので、
苦しむじょーじが目の前に！
ふはーーーーっ！この瞬間は、舞台を忘れてじょーじに目が釘付け。うはうはーーーーっ！！じょーじは背が高いので舞台映えがしそうだ。たぶん。最前列だとそのヘンはチェックしづらいね。声は良いと思うし、表情を含めた演技もいい。ワタシの心の中は「じょーじ～ 」だけど、舞台上のじょーじは、しっかり「椿」でしたよ。もうちょっと背筋に気を使った方がイイかなあ。もうちょっと、背を真っ直ぐに。じゃないと軍服が似合わないよーーーー（事務所繋がりで次期東宝ルドを熱望しているワタシ達なのだ）。このまま舞台に進出してくれないかな。
　もうひとりのお目当て神戸みゆきちゃんは、舞台経験豊富なので、安心して見ることができます。こちらも声の通りは良いです。歌も上手いし、表情もハッキリしている。エポニーヌが楽しみ。

　まあ、「自分の旬は自分で決める」ってネタは、「ミス再婚」に通じるところがありまして、

の方が、ワタシ的には感銘できる部分はありますが。（作者が若い男性か、若くない女性かの違いだとは思いますが。３３歳で年増ってさあ・・・・・・・・・。）


ハナビ：小林愛
満作：工藤潤矢
カンナ：神戸みゆき
椿：渋江譲二
紫苑：平野勲人
柘植：西野園達大
杜若：森貞文則
玉簾：きだつよし
ワビスケ：伊波銀治
ユキア：福田千亜紀
海棠：大橋夢能
Dancer：ＡＫＡＮＥ、ＭＩＣＨＩＫＯ、小坂萌、大島梨那

帰宅しました

今年の職員旅行は上海でした。
２泊３日。
つい先ほどローカル線を乗り継いで帰宅しました。



寒山寺。
蘇州は「東洋のベニス」というより
潮来だよな～～、とは、ツアー参加者の意見。
私は潮来には行ったことはありませんが
なんとなく同意。



向こうのＴＶドラマをチラチラ見てました。
これは「西遊記」の孫悟空らしい。



２００８年の北京オリンピックに向けて
盛り上がっているようです。
これはマクドナルドのオマケ。
買ってないから写真だけ。


詳しくは後日、旅行記にまとめます。

スリランカフェスティバル２００６

　　　

スリランカフェスティバル２００６
２００６年１０月１４日（土）＆１５日（日）入場無料・雨天決行
１０：００～１８：００　代々木公園「イベント広場・けやき並木」
　　

東京にスリランカがやってくる！
　スリランカの舞踏団とドラム演奏による文化的な公演
　スリランカのパッケージツアー９本とスリランカ往復航空券１０枚を含む
　豪華賞品が当たる抽選会
　
買う
　セイロン紅茶、ハーブオイル、化粧品、民芸品、手工芸品、装飾用宝石、アクセサリー、
　オーガニックエッセンス＆オーガニック商品、衣服、織物、ろうけつ染め、
　アーユルヴェーダ商品

食べる
　様々な種類のスリランカカレー、ストリングホッパー、ホッパー、コトゥー、カトレット、
　スリランカ料理の実演

楽しむ
　スリランカ一流の舞踏団とドラム演奏者によるスリランカ舞踏と音楽



今日は晴れそうですので、
皆様お誘い合わせのうえ、ぜひご来場ください。


私はボチボチ家を出ます。眠いよう。

「ペテン師と詐欺師」

　ジェイムソン（鹿賀丈史）は貴族的な外見を武器に、某国王子だと偽ってミュリエル（愛華みれ）など有閑マダムなどから金を巻き上げる詐欺師。とっさのアドリブが武器の若い詐欺師フレディ（市村正親）は、ジェイムソンの手管を見て弟子入り志願。華麗な女捌きを見せようとテキサスの田舎娘ジョリーン（高田聖子）を騙すところを見せようとするジェイムソンだったが、人の気持ちなど考えないジョリーンは、彼をテキサスに連れて行こうとするが、ジェイムソンはとっさにフレディを弟に仕立て上げ、「青い血の近親婚の結果に時々見られる症状」を演じさせると、ジョリーンは逃げだすのだった。気を良くしたフレディは、ジェイムソンに勝負を挑む。ジェイムソンは受けて立つ。勝負は純情そうな若い女性、クリスティーン（奥菜恵）から５万ドル巻き上げること。二人の勝負がいま始まる・・・。

　ついうっかり「♪ 馴染みの店で　馴染みの女に　ジョークを飛ばしながら」と歌いそうになりますが、それは「ペテン師と革命家」。こちらは「ペテン師と詐欺師」。詐欺師はジェイムソンで、ペテン師はフレディのようです。チラシのイメージから、配役は逆だと思っていたので、市村さんが「若い男」として舞台に出てきたときはビックリ。始まれば、確かにこちらのキャスティングの方がしっくり来るのですが、それでも「若い、ってのが、お約束なんだよね」と、時々ぶり返します。それでも、お二人の芝居は面白い。楽しい。笑える。二人の「間」がなんともいえず良いです。
　ただ、このテンポの掛け合いを壊すのが、歌なんです。ブロードウェイでヒットしたのかもしれないけれど、訳詞が悪いのか、歌になるとテンションがいきなり下がります。お二人とも、作中に多用されるラテンっぽいリズムはお得意の方では無さそうなので、余計に。ストリートプレイの方が見応えがあったんじゃないかなあ。歌のせいで芝居全体が間延びしたイメージ。歌を無しにして、もうちょっとサクサク進めて欲しかった、と思うのは我が儘？？３階席のせいか音響も悪く、アップテンポの曲になると二人の歌詞が聴き取りづらい。開口法はどこに行った？

　クリスティーンのオキメグは、歌が、なんとも・・・。「アンネの日記」や「大江戸ロケット」で彼女の歌は聴いたことはあるのである程度予想はしていましたが、それでも、一応「ブロードウェイ・ミュージカル」なんですから。こうも素人の歌って、どうなんでしょう。彼女に比べればタニちゃんは訓練されているよ。役には彼女のキャラクターはとっても合っているので、彼女をキャスティングしたのは理解できますが、もうちょっと歌を向上させようという努力はして欲しかったです。彼女に、というより、スタッフ側に。歌が終わっても、「う～ん・・・・」という雰囲気で、気まずい客の空気でしたよ。本当に、キャラは合っているんだけどねえ。人妻を経ているはずなのに、小悪魔な少女なんだよなあ。
　たもちゃんは話のサイドでポチポチ出ています。いわゆる夢見るオールド・ミス系？歌のキーも彼女の音域に合っているし、サバサバとしつつも、大人の女の色気もあり、なかなかイイかんじです。金髪のカツラも似合っていました。
　ジェイムソンの秘書的存在、実は現役の警官（？）のチボーは鶴見辰吾。いやー、良かったよ。ミュージカルの舞台に、普通に存在しているっていうのか。最初は誰だかわからなかった。東宝系の誰だっけ？？？と考えてたくらい。うちの妹が「高校聖夫婦」を見てたんですけど。声の通りもいいし、体格もいいし、で、舞台向きかも。鹿賀さんとの芝居も自然でした。東宝系にカモーーーンです。
　ジョリーンの高田さんは迫力。でも可愛かった アンサンブルにはそんちゃんも。歌だけでなく、色っぽいドレスを着て踊っていましたよ。
　幕が上がってビックリしたのは指揮者。御崎先生でしたよ。元気よく振っていました。編曲は甲斐先生だし、なんだか「音」的に耳に馴染んだ世界かも。
　訳と訳詞が、いまいちかな～～。アメリカで受けることが、日本でも受けるとは限らないんだよね。「青い血の近親婚の結果に時々見られる症状」のくだり、「テキサスのブッシュ家にもね」ってのは、アメリカでは大ウケなんだろうけど、日本だと笑っていいのか。そうなの？と思っちゃう人もいたりして。まあ、だからといって、日本に合わせて、とかで、「堀の内側に住んでいる人も」とかは歌えないか。

　若い女性はクリスティーン。彼女の姿が見えなくなり、捜すフレディは市川正親。
♪ クリスティ～ン
　　アイ　ラ～ブ　ユーーー
と歌ったとき、私と友人は大ウケ。ラウルをこんなところで見るなんて！でも、客席はそれほどはウケてなかったような。彼がラウルだったことを知っている人は、もう少ないのかな？

　全体的に。ストリートプレイにして、もうちょっと緻密に練り込めば、大人向きのお洒落な作品になると思うんだけど。その方が面白いと思うんだけど。

どうぶつの森で、サブキャラを作る

どんぐりまつり。
最初３日間は電車の中でどんぐりを拾っていたので
正確な数は把握できませんでしたが
昨日と今日は、早起きして、
家を出る前にどんぐりを拾ったので
内訳等をメモすることが出来ました。

昨日
　総数　４８個
　うち有効　４４個
　　　虫食い　４個
　おみくじ
　「おおどんぐり
　　のぞみ：かなうでしょう
　　こい：たまのこしにのれる
　　にくたい：きぶんそうかい！」
＊累計１６３個

今日
　総数　４７個
　うち有効　３８個
　　　虫食い　９個
　「くさったどんぐり
　　のぞみ：らいねんには・・・
　　こい：こころがけしだい
　　にくたい：なにごともホドホドに」
＊累計２０１個

本日は「きのこのベッド」と「きのこのもりのかべ 」をＧＥＴ！


こう見ると、
パーム村には毎日４８個のどんぐりが落ちると推定されます。
（今日はね、いつのまにか木の近くにパンジーが咲いていたので
　２個しかどんぐりが落ちていない木があったのよ）
って、ことは、明日にもコンプリート？？？

でも、どんぐりまつりは明後日まで。
明後日は社員旅行で上海にいますので
余ったどんぐりを友人にあげることはできません。
けど、捨てるのも勿体ない。

そう考えているとき、♪ぶるぼんさんから
「サブキャラで何個かは２こめももらえそうですね」
との情報をいただきまして。
こうなったら倉庫係を兼ねて、サブキャラを作るしかない！

そして誕生したのが

スカーレットです。
次は女の子だよなあ、、、、、と考えましたが
女性名のストックが無かったので
好きな映画から名付けてみました。
美容院で髪型を変え、
クイーンの冠に王様の服を着せてみました。
髪の色を失敗したので、明日、茶色にしてみます。

腐れ縁のようなものだろうか

欲しい本がありましてですね。
週末の旅行に備えて現金は残しておきたいので
密林で注文することにしました。
いま注文すれば金曜日に来ると思うし。
いずれも、著者の作品は長いこと読んでいます
後ろ２作を買うのは殆ど惰性。


＜その１＞
「アジ玉。２」
　著者：黒川あづさ
　出版社：中央公論新社

タイトルの意味は「アジアの玉の輿」。
黒川さんは某Ｊ誌の頃から知っているし
単行本も買っている。（途中、一部売ったけど）
前回の「アジ玉。」を読んで初めて、国際結婚をされたのを知った。
そんな変化があったとは到底思えない、
相変わらずの内容でしたよ、某非商業誌。
前作が面白かったので買い。


＜その２＞
「快楽の都―グイン・サーガ 110 」
　著者：栗本 薫
　出版社：早川書房

出れば一応、買っている。
ある程度溜まったところで売っ払ってますが。
「ふりだしにもどる」で、もう何話めか。
いつになったら終わるのだろうか。
買う方の身にもなって欲しいわ。ポチっと押しちゃったけど。
ええと、初めて買ったのは、１７巻が最新刊の頃でした。


＜その３＞
「三千世界の鴉を殺し (12) 」
　著者：津守 時生、麻々原 絵里依
　出版社：新書館

全１０巻ではなかったのか。
まだ続くのだろうか。
正直なところ、内容自体は、もう、どーでもいいんだけど、
Ｏ２が好きなので、彼が出る限りは買うと思う。
マリリンが出てきそうな気もするし。
個人的には、これの完結も早く見たいけど
「プリズナー」の完結も見たいと思っております。はい。
無理だとは思うけど。


10/12追記
水曜日注文、木曜日発送、金曜日到着、
と、踏んでたら、木曜日に到着しました。
ビバ！密林！！

どうぶつの森のどんぐりまつり

昨日からどんぐりが落ち始めました。

どんぐりを拾って、役場の前にいる「ドン・どんぐり」さんに渡すと
スペシャルな家具が貰えるのです。
ただし虫食いのどんぐりを渡すと、渡したどんぐりはリセット。
気をつけなきゃ。
昨日・今日と、虫喰いを除いて１日４０個ぐらい拾えました。
このペースで行けば家具のコンプはギリギリ可能？
でも、毎日同じ数が拾えるモノなのかしら？


右が「ドン・どんぐり」。
なんか、そんちょ（ry
現在のらいぞおの衣装は、オレンジの髪のちょんまげ＋まきひげ＋きもの
写真撮影用に番傘を持ってみました。歌舞伎たる。

「あかねさす紫の花／レ・ビジュー・ブリアン」宝塚月組

うまくまとまらないので思いつくままに。
今日中に書かないと、次の記憶に消されちゃうのよ。

＜芝居＞
・中大兄皇子はゆーひ。
　きりやんより、３人のバランスが良くなった。
　芸達者でも、ビジュアルは変えられないからね。
　あさこの兄は、やっぱりゆーひでしょ。
・ゆーひが、大人っぽい。男らしい。
　「奪いたいのだ」と額田を抱き寄せるとき
　手の甲あたりから、なんか分泌していたよ。
　エロ物質。
　こんなことができるようになったんだなあ。
・あさ・かなはお似合いだ。
　子供時代が特に可愛い。
　１６歳と１５歳というより、６歳と５歳だけど。
・大人になった額田に、成熟した女性の色気が。
　日和見とか流されるとか、ではなく、
　兄弟の、それぞれに惹かれる部分をうまく表現していた。
・あさこは
　泣きキャラが合う
　寝取られ男が似合うなりよ。
・あひるは普通に月組だった。
・真咲くん、歌のソロ有り。なかなか芝居もイイ。
　鬘がちょっと浮き気味か？
・ハーフ顔のマギーちゃんは、白塗りすれば普通のヅカメイク。
　和物でも違和感なし。
・れみちゃん、可愛い。
　嫉妬心も、男の支えになっている部分も
　うまく出ている。
・ゆらさんの後任は末子ちゃんだった。
・マチオの酔っぱらい
　う～ん、でも普通だ。
　的はずれの演技を期待する方が悪いのか？


＜ショー＞
・全ツだから仕方がないけど、
　三日月の乗り物は無いんだな。寂しい。
・基本的に、ゆーひが理事ポジション、あひるがキリヤンポジション、
　随時エリちゃん。
　ゆーひはキンキラ衣装とか、理事のレースの羽とかが似合っていた。
　成長したなあ・・・（涙）
・あさこ－ゆーひ－あひる－マギー＆真咲－あすみん
　って序列かな。
　（マギー＆真咲のあたりはよくわからんので、学年順で記載）
　下の方の売り出しが始まっているなあ。
・ちわわちゃんが可愛かったよ！
・ピンクの服のあひる。髪型を柔らかい雰囲気にしたり
　掛け声も可愛らしくしてみたけど
　やっぱり似合わなかった。
　エメラルドのゆーひと交代させる方が
　衣装的には似合うだろうけど（ゆーひのピンクはＯＫだと思う）、
　あの箱にあひるは入りきらないよね、とは友人の弁。
　はげしく同意。
・椅子の場面は、誰だっけか？二人にキスして、
　もう一人にフェイントをかけていた。
・「僕とダイヤ、どっちが好き？」で、
　お客さん（男性）があさこの名前を言い切れなかったので
　「男だろう！ハッキリせんかい！」と叱られていた。
・泥棒の場面は「組長、よしえもん」だった。
　エリちゃんのヒゲはナチュラルで、実際に生えているようだった。
・「チェ・タンゴ」に変わる新場面は、
　憧れの女性のために王のダイヤを盗み投獄された男の話。
　ものすごく説明臭い歌詞なんだけど、
　結局女は振り向くことなく、別な男のモノになる。
　あさこはこういう役回りが似合うのう。ほほほ。
・ロケットが豪華！
　ふじこちゃんも、ちわわちゃんも、おときちまでいるよ！
・みゆちゃんも出番が増えていた。
　これだから全ツはやめられんのだ。
・千葉県出身は綾月せりちゃん。
・ふじこちゃんって、コン・リーに似てないかい？
・末子ちゃんが、思っていた以上に階段降りが遅かった。
　若手だと思っていたけど、学年が上がってきたんだよなあ。
　逆にあーちゃんは、ヒロイン競争を経てお姉さま系キャラにシフトなので
　もうちょっと上のイメージがあったんだけど
　意外と若手なんだなあ、と。



大海人皇子 瀬奈じゅん
額田女王 彩乃かなみ
中大兄皇子 大空祐飛

斉明天皇 京　三紗
中臣鎌足 嘉月絵理
もず／小泉 北嶋麻実
左馬 有香　潤
舟坂郎女 瀧川末子
鏡女王 花瀬みずか
勝麻呂 遼河はるひ
銀麻呂 良基天音
松虫 宝生ルミ
鏡王 風雅　湊
網田 萌希彩人
早蕨 涼城まりな
豊旗／三山の歌手 音姫すなお
鵜野皇女 天野ほたる
子麻呂 星条海斗
十市皇女 憧花ゆりの
皐月 妃鳳こころ
天比古 龍　真咲
初音 紫水梗華
若菜 彩橋みゆ
式名 綾月せり
倉目 光月るう
文月 織　佳乃
大友皇子 明日海りお
プロローグの歌手／小月 白華れみ
こつま／雉の歌手 五十鈴ひかり
有間皇子 美翔かずき
美鳥 宇月　颯
於兎 紫門ゆりや

「ヅラ刑事」

時間と日程の都合でルジの後に「ヅラ刑事」。
１８時頃パルコに着いて整理券を貰おうとしたら
２０時何分から販売開始のチケットを買ってから並べって。
面倒クセ。
回れ右してエレベータに乗り、７階で降りる。
「どうでしょう」のイベントを覗く。
入れるとは思っていなかったのでカメラ無し。
ＯＮちゃんのぬいぐるみとゲコのツーショットを撮りたかったよ。

ネカフェでルジの感想を書いた後、食事して再びパルコへ。
２０時３０分過ぎに着きました。
列はあったけど、席も充分あります。立ち見は無かったと思う。

映画は、全体的に「太陽にほえろ」のパロディというか。
銭形平次が銭を飛ばすように、
ヅラ刑事はヅラを飛ばして武器にする。
モト冬樹だから、できた役。
前半部分の小ネタは面白い。
ＯＰから２０分ぐらい、客席は大盛り上がり。

しかし、大筋は、あんまり・・・・。
面白くない、ではなく、嫌いなのだ。
女子高校生が大人を手玉に取る話は。
そして親子モノだ。
「少年法」も、笑いにも揶揄にも昇華できていない。
こんなご時世だから。

ヅラ、デカチン、イケメン、デブ、の武器は
わかりやすかったが、
チビのすごさは今ひとつ伝わらなかったかな。
役者的に出はなく、映像的に。

ドクター中松の登場に、客席は大笑い。
「誰？あの人？」とか、
「なんでみんな笑っているの」とか言う人はいない。
このタイミングで笑える人しか
見に行ってはいけない作品なのだ。

最後の最後、エンディング・ロールが終わった後、
スペシャルな文字が出現。
この３文字があったので、
笑って映画館を出ることができました。


「日本以外全部沈没」の予告が流れました。
見たいわ・・・。