シネ・ルーブルで2度目の「無名」鑑賞。
うとうとするところは前回と同じで、
この作品のテンポは私には合わないのだな。
お目当ては上映後のメイキング(4分)。
年季の殺陣のトニーと
若さのキレのイーボーの対比が楽しかった。
トニー、イーボーに近すぎ。
そういえば映画本編のイーボーが鏡に向かう場面で、
髪を撫でつけないかなあ、と少し期待しました。
冒頭の唔該(ンゴイ)は広東語ね。
これだけで香港とわかるにしても、
ここが現在かどうかはわからんよね。
太平洋終戦前後の話だから
花組アルカンシェルとほぼ同じ時期だよね。
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