エド8を見るに当たっての自分用メモ。
イギリスの血統をヴィクトリア女王起点に整理してみた。
血友病だったロシア最後の皇太子、
「追想」などに出てくる皇女アナスタシアや
第二次世界大戦中ビルマで英軍を指揮したマウントバッテン卿は
デイヴィットやバーティ達とは又従兄弟(親が従兄弟同士)。
マウントバッテン卿は現在起点だと
エジンバラ公の叔父で、チャールズ皇太子の大叔父。
エドワード7世の妃の姉(ジョージ5世の伯母)が
ロシアのニコライ2世の母とか
(↑ 映画「追想」で亡命している皇太后)
実際にはもっともっと複雑。
以下、自分用のメモを貼っておくね。
Wikiは便利だわ!
第一世代
ヴィクトリア女王
第二世代(ヴィクトリア女王の子)
エドワード7世
ヘッセン大公妃アリス
第三世代(ヴィクトリア女王の孫)
ジョージ5世(エドワード七世の息子 ← 磯野千尋)
ミルフォード=ヘイヴン侯爵夫人ヴィクトリア(ヘッセン大公妃アリスの娘、ルイス達の母)
アレクサンドラ(ヘッセン大公妃アリスの娘、ロシア皇帝ニコライ二世の皇后)
第四世代(ヴィクトリアの曾孫)
エドワード8世(ジョージ5世の長男 ← 霧矢大夢)
ジョージ6世(ジョージ5世の次男 ← 一色瑠加)
ルイス・マウントバッテン(← 輝城みつる)
ギリシャ王子アンドレオス妃アリス(ルイスの姉)
アレクセイ(ロシア皇太子。血友病)
アナスタシア(ロシア皇女)
第五世代(ヴィクトリア女王の玄孫)
エリザベス2世(ジョージ6世の娘 ← 夏月都)
フィリップ(ギリシャ王子アンドレオス妃アリスの息子。現エジンバラ公)
第六世代(ヴィクトリア女王の来孫)
チャールズ(エリザベス2世の息子)
第七世代(ヴィクトリア女王の昆孫)
ウィリアム
ヘンリー
イギリスの血統をヴィクトリア女王起点に整理してみた。
血友病だったロシア最後の皇太子、
「追想」などに出てくる皇女アナスタシアや
第二次世界大戦中ビルマで英軍を指揮したマウントバッテン卿は
デイヴィットやバーティ達とは又従兄弟(親が従兄弟同士)。
マウントバッテン卿は現在起点だと
エジンバラ公の叔父で、チャールズ皇太子の大叔父。
エドワード7世の妃の姉(ジョージ5世の伯母)が
ロシアのニコライ2世の母とか
(↑ 映画「追想」で亡命している皇太后)
実際にはもっともっと複雑。
以下、自分用のメモを貼っておくね。
Wikiは便利だわ!
第一世代
ヴィクトリア女王
第二世代(ヴィクトリア女王の子)
エドワード7世
ヘッセン大公妃アリス
第三世代(ヴィクトリア女王の孫)
ジョージ5世(エドワード七世の息子 ← 磯野千尋)
ミルフォード=ヘイヴン侯爵夫人ヴィクトリア(ヘッセン大公妃アリスの娘、ルイス達の母)
アレクサンドラ(ヘッセン大公妃アリスの娘、ロシア皇帝ニコライ二世の皇后)
第四世代(ヴィクトリアの曾孫)
エドワード8世(ジョージ5世の長男 ← 霧矢大夢)
ジョージ6世(ジョージ5世の次男 ← 一色瑠加)
ルイス・マウントバッテン(← 輝城みつる)
ギリシャ王子アンドレオス妃アリス(ルイスの姉)
アレクセイ(ロシア皇太子。血友病)
アナスタシア(ロシア皇女)
第五世代(ヴィクトリア女王の玄孫)
エリザベス2世(ジョージ6世の娘 ← 夏月都)
フィリップ(ギリシャ王子アンドレオス妃アリスの息子。現エジンバラ公)
第六世代(ヴィクトリア女王の来孫)
チャールズ(エリザベス2世の息子)
第七世代(ヴィクトリア女王の昆孫)
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