「エドワード８世／Misty Station」宝塚月組（東京５回目）

たまたま当日券が買えたので
行っちゃいました。
ついでに来週１公演追加を決めましたよ。
どうしましょう。

あちょう、魔都復帰。
階段は降りず。
サタン様銀髪。そんなにウネってない。
ライトセーバーまりもはお団子。
バッファローみりおは赤い髪だった！
集結のまりもはショートに赤い髪飾り。

ショーが楽し過ぎて止まらない。
あちょうは、
次回はこんなにわかりやすい場所に
立たないだろうから
今回は通わないと。

ショーではたまきちが
物凄くポジションアップらしいんだけど、
そこまで追えない。
まんちゃんも良い位置らしいんだけど、わからん。
もっとたくさんの人を見たいのに、
あちょうに引っかかってしまう。
困ったねえ。


自分用メモ
＜王室メンバー＞
ジョージ5世：磯野 千尋
王妃メアリー：妃鳳 こころ
ヨーク公アルバート（次男）：一色 瑠加
ヨーク公妃エリザベス：花瀬 みずか
公女エリザベス（アルバートの娘、現女王）：夏月 都
公女マーガレット（アルバートの次女）：都月 みあ
グロスター公ヘンリー（三男）：美翔 かずき
グロスター公妃アリス：萌花 ゆりあ
ケント公ジョージ（四男）：煌月 爽矢
ケント公妃マリーナ：彩星りおん
メアリー王女（長女）：愛風 ゆめ
ヘンリー・ラッスルズ（メアリーの夫）：響 れおな

＜侍従＞
ゴドフリー・トーマス：明日海 りお
ジー・トロッター：光月 るう
ペリー・ブラウンロー：紫門 ゆりや
フルーティ・メトカーフ：鳳月 杏

＜英国の政治家など＞
スタンリー・ボールドウィン：越乃 リュウ
トーマス・ダグレール（ボールドウィンの私設秘書）：隼海 惺
ホーレス・ウィルソン（ボールドウィンの側近）：天翔 りいら
ウィンストン・チャーチル：一樹 千尋
サラ・チャーチル：咲希 あかね
スチュワート・メンジース（ＭＩ６）：珠城 りょう

＜デイヴィッドの友人＞
フレッド・アステア：宇月 颯
アデール・アステア：愛希 れいか
フィリス・ポッター（フレッドの妻）：紗那 ゆずは
チャールズ・キャヴェンディッシュ（アデールの夫）：星輝 つばさ
テルマ・ファーネス（デイヴィッドの愛人）：憧花 ゆりの
マルグリット・ローラン（デイヴィッドの愛人）：花陽 みら
ファーミー・ベイ（マルグリットの夫）：有瀬 そう
マーティン・ポールソン（デイヴィット行きつけの店のボーイ）：沢希 理寿
ルイーズ・ブルックス（デイヴィット行きつけの店のダンサー）：咲妃 みゆ

＜デイヴィットの利用を考える＞
ブルース・ロッカート：青樹 泉
ガイ・バージェス（コミュニスト。ソ連に協力）：龍 真咲
モウラ・バドベルク（ソ連のスパイ）：白雪 さち花
アンソニー・ブラント（ガイの友人）：貴千 碧
ジョージ・マクマホン（デイヴィッド暗殺（未遂）犯）：篁 祐希

＜ウォリス関連＞
アーネスト・シンプソン：星条 海斗
メアリー・ラフレー（アーネストの愛人）：琴音 和葉
メアリー・バーク（メイド）華那 みかり
ヨアヒム・リッベントロップ（アーネストの取引相手）：華央 あみり

今年の桜

ちょっと遠出したいなあ、と思っていましたが
時間の都合でいつもの上野。











いつもの景色だけど
やっぱり見ておかなきゃね。

「タイタニック」

公開時は時間が合わなくて見に行けませんでした。
今回初めて３Ｄでトライ。

切れ切れにＴＶ等で見たことはあるし
名作とか金字塔とか言われているのは知っていた。
こうしてあらためて見ると、すべての面に納得。
とても素晴らしい映画だった。

階級違いの恋を主軸に
さまざまな人の気持ちが描かれる。
楽団の話で涙ボロボロ。

迫り来る水の中を逃げまどう
パニック映画としても秀逸。

夜の海の空気感が半端ない。
凍り付くような大気を感じる。
死者のかなりの死因は凍死だったのが
とてもリアルに感じられた。

元を知らないのでなんとも言えないけど
３Ｄは奥行きのある迫力映像でした。

ディカプリオが若くてお肌ピチピチ！
でも私は引き揚げ船の隊長の方が好みだわ！

女性の方は無一文から女優になって成功したのね。
てっきりあの宝石を売って金持ちになったとばかり。
もったいないけど、思い出は全て海の中、なのね。