東宝版「エリザベート」(2012年)の配役が出ました。
エリザベート
春野寿美礼
瀬奈じゅん
トート(死の帝王)
山口祐一郎
石丸幹二
マテ・カマラス
ルイジ・ルキーニ(皇后暗殺者)
嶋政宏
フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝)
石川 禅
岡田浩暉
ゾフィー(皇太后)
寿ひずる
杜けあき
マックス(エリザベートの父)
今井清隆
ルドルフ(オーストリア皇太子)
大野拓朗
平方元基
古川雄大
ルドヴィカ(エリザベートの母)
春風ひとみ
エルマー
岸 祐二
マダム・ヴォルフ
伊東弘美
リヒテンシュタイン伯爵夫人
小笠原みち子
ヴィンデッシュ
河合篤子
ツェップス
大谷美智浩
グリュンネ伯爵
治田 敦
シュヴァルツェンベルク伯爵
阿部 裕
<男性アンサンブル>
奥山 寛/川口竜也/近藤大介/さけもとあきら/
白石拓也/砂川直人/武内 耕/谷口浩久/
田村雄一/俵 和也/中山 昇/橋本好弘/横沢健司
<女性アンサンブル>
石田佳名子/石原絵理/碓氷マキ/柏木ナオミ/
木村晶子/久路あかり/首藤萌美/園田弥生/
谷合香子/中山旦子/樋口 綾/水谷祐紀/南海まり
<トートダンサー>
飯田一徳/加賀谷一肇/佐々木信彦/柴 一平/
白髭真二/西田健二/東山竜彦/千田真司
とにかく、マテさんの登板にビックリ。
台詞は日本語なのかしら。
いっそドイツ語でも・・・・・・
でも、マツケンサンバは大丈夫だったか。
ルキーニはシングル。
ダブルにしても弟さんが入るのかなあ。
新フランツに岡田くん。
若いイメージがあるけど、どうかしら。
ルドルフは3人とも新キャスト。
みんな若いね。
マックスパパは今井パパ。
「ルドルフ ~ザ・ラスト・キス~」の
配役も発表されました。
ルドルフ:井上芳雄
マリー・ヴェッツェラ:和音美桜
ステファニー:吉沢梨絵
オーストリア首相ターフェ:坂本健児
ラリッシュ:一路万輝
フランツ・ヨーゼフ:村井国夫
村井さんがエリザに出ないのは
こっちでフランツだからなのね。
マリーはたっちん。
可愛いだろうなあ。
ラリッシュは一路さん。
初演はたーたんだっけ?
エリザベートの、貴賤結婚した兄の娘で
(エリザベートの姪でルドルフの従姉妹)
その出自からエリザベートが目をかけてあげていたのに
ルドルフ心中の元を作ったので
エリザベートが激怒して
オーストリアを追放になったかして
国外からエリザベートの悪口を喧伝していたとか
そんな人だったような。
この作品では、二人の仲介をしつつ
かつてはルドルフとも関係があったことを匂わせる、と。
初演は、民主主義万歳、
親の決めた妻とは別れて
愛する人と結婚するよ!
それで万事OK!!
な流れで、
さすがアメリカ人、
王制を理解していないなあ、
と思ったもんです。
その考えに宮本さんの考えが
どこまで乗せられていたのかな。
演出家が変わると、
この辺も変わるかなあ。
エリザベート
春野寿美礼
瀬奈じゅん
トート(死の帝王)
山口祐一郎
石丸幹二
マテ・カマラス
ルイジ・ルキーニ(皇后暗殺者)
嶋政宏
フランツ・ヨーゼフ(オーストリア皇帝)
石川 禅
岡田浩暉
ゾフィー(皇太后)
寿ひずる
杜けあき
マックス(エリザベートの父)
今井清隆
ルドルフ(オーストリア皇太子)
大野拓朗
平方元基
古川雄大
ルドヴィカ(エリザベートの母)
春風ひとみ
エルマー
岸 祐二
マダム・ヴォルフ
伊東弘美
リヒテンシュタイン伯爵夫人
小笠原みち子
ヴィンデッシュ
河合篤子
ツェップス
大谷美智浩
グリュンネ伯爵
治田 敦
シュヴァルツェンベルク伯爵
阿部 裕
<男性アンサンブル>
奥山 寛/川口竜也/近藤大介/さけもとあきら/
白石拓也/砂川直人/武内 耕/谷口浩久/
田村雄一/俵 和也/中山 昇/橋本好弘/横沢健司
<女性アンサンブル>
石田佳名子/石原絵理/碓氷マキ/柏木ナオミ/
木村晶子/久路あかり/首藤萌美/園田弥生/
谷合香子/中山旦子/樋口 綾/水谷祐紀/南海まり
<トートダンサー>
飯田一徳/加賀谷一肇/佐々木信彦/柴 一平/
白髭真二/西田健二/東山竜彦/千田真司
とにかく、マテさんの登板にビックリ。
台詞は日本語なのかしら。
いっそドイツ語でも・・・・・・
でも、マツケンサンバは大丈夫だったか。
ルキーニはシングル。
ダブルにしても弟さんが入るのかなあ。
新フランツに岡田くん。
若いイメージがあるけど、どうかしら。
ルドルフは3人とも新キャスト。
みんな若いね。
マックスパパは今井パパ。
「ルドルフ ~ザ・ラスト・キス~」の
配役も発表されました。
ルドルフ:井上芳雄
マリー・ヴェッツェラ:和音美桜
ステファニー:吉沢梨絵
オーストリア首相ターフェ:坂本健児
ラリッシュ:一路万輝
フランツ・ヨーゼフ:村井国夫
村井さんがエリザに出ないのは
こっちでフランツだからなのね。
マリーはたっちん。
可愛いだろうなあ。
ラリッシュは一路さん。
初演はたーたんだっけ?
エリザベートの、貴賤結婚した兄の娘で
(エリザベートの姪でルドルフの従姉妹)
その出自からエリザベートが目をかけてあげていたのに
ルドルフ心中の元を作ったので
エリザベートが激怒して
オーストリアを追放になったかして
国外からエリザベートの悪口を喧伝していたとか
そんな人だったような。
この作品では、二人の仲介をしつつ
かつてはルドルフとも関係があったことを匂わせる、と。
初演は、民主主義万歳、
親の決めた妻とは別れて
愛する人と結婚するよ!
それで万事OK!!
な流れで、
さすがアメリカ人、
王制を理解していないなあ、
と思ったもんです。
その考えに宮本さんの考えが
どこまで乗せられていたのかな。
演出家が変わると、
この辺も変わるかなあ。