NYタイムスのコラムニストと
路上生活者の音楽家との交流、と言えばいいのかな。
自分が誰かの役に立つ、
助けてあげられる、
そんなふうに思うのは、
傲慢なのか、優越感なのか。
妻(?)が
「助けてあげる、のではなく
必要なときにそばにいてあげて」
と、言う。
簡単なようでいて
すごく難しいことだ。
人とどう関わるか、が主題なのかもしれないけれど
芸術家が落ち込む「闇」が
とても怖かった。
優れた感性を持つ人には
同時に、大きな「闇」も
つねにそばにあるのだろうか。
ジェイミー・フォックスと、
ロバート・ダウニー・Jrがすごかった。
演技とは思えないぐらい
実に自然だった。
路上生活者の音楽家との交流、と言えばいいのかな。
自分が誰かの役に立つ、
助けてあげられる、
そんなふうに思うのは、
傲慢なのか、優越感なのか。
妻(?)が
「助けてあげる、のではなく
必要なときにそばにいてあげて」
と、言う。
簡単なようでいて
すごく難しいことだ。
人とどう関わるか、が主題なのかもしれないけれど
芸術家が落ち込む「闇」が
とても怖かった。
優れた感性を持つ人には
同時に、大きな「闇」も
つねにそばにあるのだろうか。
ジェイミー・フォックスと、
ロバート・ダウニー・Jrがすごかった。
演技とは思えないぐらい
実に自然だった。