2021/07/01
公明党の山口那津男代表は1日、創建100年を迎えた中国共産党について「一つの政党で100年を迎えること自体、なかなかないことだ。なお一層、世界の平和と発展、安定のために力を尽くしていただきたい」と述べた。東京都内で記者団に語った。
同党関係者によると、中国共産党側からの要請により、山口氏の名義で祝意のメッセージも出した。
(産経新聞)
写真:公明党の山口那津男代表
(引用終了)
創価学会は公明党の支持母体として知られているが、要するに公明党政治部であり、選挙の際に公明党公認候補者をいかにして当選させるかが、もっとも大事な仕事のようで、だから創価学会員による住民票の移動が頻繁に行われているのは、公認候補者への投票が可能となる有権者名簿への登録のためとしか思えない。だから選挙が終わると、すぐに転出する訳で、かって住んだこともない市町村に住民票だけを移動し、投票所入場券が届けば、工作活動は成功と言う訳で、だから創価学会員の住民票の移動経過を調査すれば、驚くべき事実が判明するのではなかろうか。
今まで公明党への投票を依頼したいと何人かの創価学会員が近づいてきたことがあり、もう40年以上前の話だが、近所の30代の女性は「池田大作の本を読んで欲しい」とか「ビ デ オを見て欲しい」「大作先生には後光がさしている」とか言って、わが家に日参していたが、そのうち来なくなったと思っていたら、病気で急死したとの噂が伝わってきたが、創価学会を信仰しても、病気には勝てなかったようだ。
信じる者は救われるとか言っているのも創価学会であり、これは聞いた話なので、詳細は不明だが、ある県でボートが転覆し、乗っていた者が海に投げ出されたものの、一人が死亡し、他の6名か7名は助かったことがあった。死亡した一人が創価学会員であったことから、池田大作の耳に入ったものの、「反対でないのか」と激昂したそうで、学会員一人だけが助かり、他の者は全員死亡していれば信じる者は救われるとなった訳だが、反対に信じる者は救われなかったからである。
さて公明党・創価学会問題と言われているのは良い評判など聞いたことがないからで、産経新聞によれば公明党の山口那津男代表は1日、創建100年を迎えた中国(支那のこと以下同じ)共産党について「一つの政党で100年を迎えること自体、なかなかないことだ。 なお 一層 、 世界の 平和と発展、安定のために力を尽くしていただきたい」と述べ、祝意のメッセージも出したと報じている。
支那共産党から要望があったから出したとは実に情けない話であり、祝意を示す国ではないし、なぜならば武漢肺炎ウイルスを撒き散らし、詫びの言葉ひとつもない国であるからで、にも 関わらず、祝意を要望する支那共産党の面の皮の厚さのは驚くばかりで 、それに応じてしまった公明党も公明党だが、そのような党が政権与党として 日本政府の一員となっているのは日本の不幸であろう。
支那共産党が世界の 平和と発展、安定のために力を尽くしているとは思えず、反対に世界を不幸にしているのに、公明党はどこを見ているのか。普段は平和な党とか言っているが、ウィグル人等を弾圧している支那共産党に祝意を示すようでは、公明党・創価学会の中からも反発する声が出てきても不思議ではない。
山口氏が支那共産党の連中と会談する際の映像を見ていると、明らかに媚びており不愉快になるが、政府の一員でありながら、自民党の足を引っ張って妨害することを得意とし、特に支那が困ることとなれば、連立離脱を示唆して、その要求をのませるなどしている。今まで支那を批判したこともなく、これからも批判する気はないとなれば、公明党は支那から資金提供を受けているか、創価学会の支那での布教を容認する密約を交わしている疑いがあるだろう。
支那は一党独裁の国で、宗教の自由などないし、創価学会も弾圧の対象になるにも関わらず、それすら理解出来ていないのに国会議員が務まるのかと言わざるを得ない。公明党の他にも支那共産党に祝意を示した政党や政治家がいたが、売国政党、売国奴として、記憶し、選挙の際に判断を誤らないようにしたいものだ。
(2021/07/05)
の投票依頼は一時は拙者にも連絡がありました。協力
はしませんでしたが。苦笑
自公連立は 以前から胡散臭い所があるという感じは
しましたが、今回の「少数民族の人権問題に関する対
中非難決議」採択の妨害と、山口代表名の中共100周
年祝辞で、拙見方は完全に変わりました。
公明が「媚中容共」の姿勢を明らかにした以上、最
早遠ざかるしかありません。この様な党に力と勢い
を持たせ続けるのは、確実に我国益を大きく損ねる
事になるでしょう。今後続く国政選挙へ向けた動き
には、警戒あるのみと心得ます。
言って良いでしょう。
支那には何も言えない公明党は国益を損ねており、連立政権の一員である資格はありません。いくら支那に良くしても最後は裏切られるだけであり、自民党は公明党なしでも政権を担当出来るように努力すべきで、それには有権者も自公連立政権が解消されるような投票行動をし、公明党を野党しないと日本が危ないと言えるでしょうね。