私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

ようやくソーラーパネルの危険性を認識するようになったが

2021年07月07日 21時09分11秒 | 社会問題

熱海土石流起点付近に太陽光発電所 経産相「水脈など調査も」

2021/07/06

梶山弘志経済産業相は6日の閣議後記者会見で、静岡県熱海市伊豆山地区の大規模土石流の起点付近に大規模太陽光発電所(メガソーラー)が設置されていることについて「まだ断定していないが、場合によっては、(太陽光発電所の)工事によってどういった地形や地層、水脈の変化があったかを含めて調査していくことになる」と述べた。

梶山氏は「政府全体で国交省を中心に現地調査を開始したところだ。経産省としても関係省庁とともに原因究明に必要な貢献をしたい」と語った。
(産経新聞)

(引用終了)


 雨が数ヶ月も降らなくとも川には水が流れているのは、その川の上流部に山林があるからで、降った雨はすぐに川に流れ込むのではなく、天然のダムと言われている樹木が一旦保水 した後に、少しづつ出しているからで、特に保水力があると言われているのは「ブナ」だが、幹に耳を当てると水が流れている音が聞こえるそうである。

 山登りをしていた時に、岩の間などから出ている湧水をペットボトルに汲んできたが、一番美味しかったのは、ブナ林から流れ出している湧水で、味がない水なので、どこから湧き出していても同じではないかと思いたくなるが、名が知れていて販売されている何とか天然水よりも遥かに美味しく、冷蔵庫で冷やした後に飲んだり、コーヒー用に是非ともおすすめしたい。

 山にある樹木を伐採すれば、保水力がなくなることから、降った雨はすぐに低い所に流れて川となるが、樹木がある時はチョロチョロだった源流部も、水量が増して激流になる恐れがあり、であるから静岡県熱海市の土石流被害は、山の尾根付近にある樹木を伐採してメガソーラーを設置したことと、源流部に盛土をして雨水の出口を塞いだ複合的な要因によって発生したのではあるまいか。

 産経新聞によれば、梶山弘志経済産業相は6日の閣議後記者会見で、静岡県熱海市伊豆山地区の大規模土石流の起点付近に大規模太陽光発電所(メガソーラー)が設置されていることについて「まだ断定していないが、場合によっては、(太陽光発電所の)工事によってどういった地形や地層、水脈の変化があったかを含めて調査していくことになる」と述べたと報道されてい
る。

 これだけ甚大な被害が出ているのだから、メガソーラーが土石流を発生させた要因となったのは間違いないだろう。梶山氏が述べるまでもなく、大雨によってソーラーパネルが集水の役目を果たし、また樹木が伐採されて保水力が失われていることから付近の地層、水脈に大きな影響を与えることは明らかであり、であるから、その危険性を政府として指摘すべきではなかろうか。

 山にある樹木を大規模に伐採すればどうなるか、専門家でもなく、有識者でもない低級国民である私でさえ分かってのに、いくらカネもうけのためとは言え、今回の熱海の土石流被害での犠牲はあまりにも大きいし、今や全国各地の特に山野の傾斜地にあるソーラーパネルに関して、災害防止の措置を政府として設置者に命じるべきである。
 
 と言っても、ソーラーパネルが設置されている場所だけでなく、日影にならないように付近の樹木も伐採しているであろうから、今回の熱海市の土石流被害の前にも、大雨によるパネルの崩落や、河川の汚濁などが発生しており、まさに自然にやさしいとか言っておきながら、自然を破壊する存在ではなかろうか。設置に関して規制が行われておらず、野放しであったが、犠牲者が出たことで、政府は、ようやくソーラーパネルの危険性を認識するようになり、傾斜地へのソーラーパネルの設置が規制されるとの報道もあるが、安定的な発電は出来ず、美しい日本の山野の景観を破壊し、災害の原因となるソーラーパネルは全面禁止すべきで、だが一旦失われ自然は元には戻らず、これからも既存のソーラーパネルが原因となる災害は続くであろう。
(2021/07/07)

参考ブログ

ソーラーパネルを法面設置すれば大雨で崩落する(2015/09/14)

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6 コメント

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もはや「人災」 (成田あいる)
2021-07-08 20:58:05
またもや「ソーラーパネル」が引き起こした悲劇ですか。。。

今回の熱海の災害は、発生当日は大々的に報じられました。
が、五輪決行や感染拡大、再々々度の緊急事態宣言に押されて掻き消されてしまった感があります。
一連の報道で「盛り土」なる言葉を聞いてから、「やはり今回も…」と思いましたが、案の定でした。
コロナや五輪が無ければ、今頃大々的に報じられていたでしょうか。

それにしても、「ソーラーパネル」による水害は、「鬼怒川」が代表的です。
「脱原発」でイケイケドンドンで、日本中で太陽光発電が推進されました。
こうなれば、もはや「人災」ではありませんか。
日本中にこういう状況がゴロゴロ転がっている以上、このような悲劇は何度も起こり得るでしょう。
Unknown (クローバー)
2021-07-08 23:32:49
はじめまして。クローバーと申します。いつも記事を拝見させて戴いております。
今回の土石流災害は、科学的には成るべくしてなったという見解しかないものですが、シナ工作員としか思えない知事のお膝元というのは何か因果関係があるように思えてしまいます。
それにしても、かつて福島原発爆発の責任誤魔化しの為にメガソーラーを強力推進した悪夢の民主党の菅直人元首相は、今回の災害にも深く関わっており、東日本大震災の人災大拡大もしかり、正真正銘の「疫病神」と私は認定しております。
また今回の原因の一つであるメガソーラーは韓国企業が関わり、埋め立て業者は同和関連といい、本当にロクなものではありませんね。
平地ならとも角・・ (HAKASE(jnkt32))
2021-07-09 13:14:51
お疲れ様です。熱海水害は、実態も怪しい業者複数に
よる乱開発の疑いが持たれる事案が大きな一因となった
様ですね。

静岡県と熱海市には、この辺りの不透明な経緯を是非
調べ上げ、徹底究明を願いたいもの。特に川勝県知事
は、JR東海の進めるリニア新幹線計画に 大井川水源
問題を理由にあれだけ難詰しているのですから、こ
ちらも追及願わなければバランスが取れないでしょう。

被災地画像を拙者も拝見しましたが、確かに崩落現場
近くに大規模なソーラー・パネル設置エリアがあり
、その影響は捨てきれないと心得ます。平野の荒れ地
ならとも角、風水害の原因ともなりがちな山間設置
を禁止規制する法整備も必要でしょう。

小泉改革、民主党政権も片棒担いだソーラー・パネル
設置も安全や防災に留意したものだったか、当時の
担当企業の責任追究可否と共に、踏み込んだ調査を
行い、罰則を含む法整備による適正な規制を進めないと
、又同じ事が繰り返されると拙者も思います。
>成田あいるさん (forest(管理人))
2021-07-10 21:37:32
コメントありがとうございます。何年か前に北海道であった地震で、谷戸にあった水田を埋めたてて宅地造成した所の被害が大きかった報道されていましたが、だから、その土地が かって 何であったか調べてから購入すべきで、盛り土で造成された土地は避けるのは当然ですね。


今回の熱海の災害は、ソーラーパネルが尾根部にあって、保水力がなく、降った雨が谷の方に流れて、谷を埋めていた盛り土を流した訳で、だがら土石流の原因はソーラーパネルと盛り土の双方にあると言えるでしょう。

ソーラーパネルがある限り、災害は続くでしょうし、斜面にある樹木を伐採してハゲ山にすれば、ソーラーパネルがなくとも雨で崩壊しますからね。もしソーラーパネルを撤去して、植林したとしても、元の山林になるのは100年以上かかるでしょうから「国破れて山河あり」ではなく、「国破れて山河なし」の日本となるでしょう。取り返しがつかないバカなことをしたものです。
>クローバーさん (forest(管理人))
2021-07-13 20:21:34
コメントありがとうございます。悪夢の民主党政権時代からメガソーラーの設置が推進されるようになり、韓国企業が関わっているのは帰化人が多い民主党らしいと言えるし、韓国が 儲 かるならば何でもしてやるのでしょう。

自然を破壊してまでメガソーラーを設置しているのは韓国企業だからで、災害を誘発しても被害に遭うのは日本人であるし、敢えて日本がメガソーラーによってメチャクチャにな るのを願っているとしか思えません。

メガソーラーがある限り、熱海と同じような災害が発生し、犠牲者が出るでしょうね。
>HAKASE(jnkt32)さん (forest(管理人))
2021-07-13 21:16:39
コメントありがとうございます。森林がある山間部にソーラー・パネルを設置するには樹木を伐採して禿山にする必要があり、またパネルが日影にならないように周辺部の樹木も伐採するので、保水力を失った広大な面積が禿山となり、またパネルの下は陽が当たらないので草も生えず、法面であれば雨でパネルの下がえぐられ、崩落が始まることは明らかです。

熱海の件はソーラー・パネルの設置で保水力を失ったことで、雨水がそのまま沢に流れて、盛り土を流したもので、パネルがなけば、これほど大規模な土石流にはならなかったでしょう。

これからも太陽光発電を推進するつもりかと言いたくなりなりますが、自然を破壊しておきながら、自然にやさしいエネルギーはないでしょうし、悪天候や夜間は発電出来ないし、電気の安定供給には太陽光発電は不向きで、このままでは日本の美しい山河が失われてしまうでしょう。

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