公明代表、首相の秋の靖国参拝見送りに期待感 「気運くみとって」
2013.9.20
公明党の山口那津男代表は２０日午前、ＢＳ朝日の番組収録で、安倍晋三首相が靖国神社の秋季例大祭（１０月１７～２０日）に参拝する可能性が取り沙汰されていることに対し「８月１５日（の参拝）を控えたことで（近隣諸国との）関係が軟化の兆しをみせている。首相はそういう機運をよくくみ取って対応されるだろう」と述べ、参拝見送りに期待感をにじませた。
（産経新聞）
（引用終了）
偏向マスコミが実施する支持政党の世論調査で、公明党の支持率は確か４％から５％程度だと思うが、それでも与党の一員として自民党と連立政権を組んでいるのは不思議でならないし、それを理由に自民党を支持せず、やむを得ず他党を支持している方もいる筈であり、創価学会政治部と言われ、また売国政党でもある公明党が与党では日本が普通の国になるのが妨げられるだけである。
日本の不幸の一つに「日本の」とは言えないような政党や政治家が多いことであり、ややまともない自民党にも、日本の政治家とは思えない連中もいるし、与党の一員である公明党もそうだが、ほとんどの野党は支那韓国の顔色を伺い、嫌がることはしない方が良いと思っているのだから話にならず、これでは国益を守れる訳はない。
わが家の近くでも公明党のポスターを常時掲示している家が何軒かあり「この家も創価学会か」とつぶやきながら、前を通っているが、近所から聞こえる評判は決して良いものではなく、信用出来ないから気を付けた方が良いとするもので、私も実際に嫌な目に遭っているので、二度と関わりあいを持つまいと思っている。
禁止されているのかどうか知らないが、創価学会員は神社に行くことはないようで、鳥居くぐれないならば参拝出来る訳はなく、そう言えば、以前住んでいた家の近所の学会員が、わが家の神棚を見て「壊してしまえ」と言っていたのを思い出したが、まさに創価学会以外はすべて邪教として排除しようとしている証左で、よって公明党・創価学会は「信教の自由」など認めていないと言えるだろう。
産経新聞によれば公明党の山口那津男代表は２０日午前、ＢＳ朝日の番組収録で、安倍総理が「８月１５日（の参拝）を控えたことで（近隣諸国との）関係が軟化の兆しをみせている。」として、靖国神社の秋季例大祭の参拝見送りに期待感をにじませたそうである。
支那韓国の顔色ばかり伺っていると、日本に対する強固な姿勢に何の変化もないことすら見えないようで、どの点が軟化の兆しなのか教えて欲しいものであり、総理や閣僚らによる靖国参拝にいちゃもんをつけてくるのは支那と韓国だけであり、他のアジア諸国は反対などしていないではないか。 、
安倍総理が国を代表して英霊の御霊をお慰めすることは国民にとってもありがたい話であり、支那韓国が嫌がるとしても、譲歩する形で、参拝を見送るようなことはあってはならないし、公明党は与党の一員でありながら、安倍総理の足を引っ張ることしかしていない訳で、もう公明党は連立政権から離脱した方が良いし、それは、いまだに支那韓国に媚びているからである。
公明党は安倍総理が支那韓国と距離を置いて日本を普通の国にしようとしているのも妨害するなと言いたいし、それより、支那韓国との太いパイプを利用して、静かに靖国参拝させて欲しいと説得すべきで、それが与党としての責任であり役目ではなかろうか。
公明党の山口代表に限らずマスコミ各社含めて、皆口を揃えて「近隣諸国」と言います。
ここで言う近隣諸国とは言わずと知れた支那と南北朝鮮しかない訳で、その他の近隣諸国含め所謂アジア諸国とは概ね良好で友好な関係にある訳です。
また、８月１５日の靖国参拝を控えたことで近隣諸国（支那と南北朝鮮）との関係が軟化の兆しを見せていると言うのも、何処をどう見て言っているのか全く具体的ではないし出鱈目である事は言うまでもありません。
政治家や報道各社並びに評論家なる者が「近隣諸国」と言う言葉を口にしたときは、「例えば？」って切り返して欲しい者ですね。
特に南朝鮮韓国に至ってはこの度の東京五輪へ向けての我が国の誘致活動に対する、妨害・言われ無き誹謗中傷、決定後の更なるネガティブキャンペーンと、よくもまぁここまで出来るものだと、片やもう一方ででは何かにつけて金をせびり協力を求めてくる、とてもまともな精神状態とは言い難い。また、公明党が云々と言ったところでなんですが、言ってみれば公明党らしいと言うか、日本政府の一員の筈が実は支那様の意向に沿った行動だという事は今更言うまでもないと思います。
要は何が何でも靖国参拝はさせないと言う、支那の意志を敢えてこの時期に釘を刺しておいたという事なんでしょうが、支那の内政干渉と国賊創価公明党のチームプレイだという事に成りましょうか。
靖国参拝を政治のカードにさせてしまった事は、我が国の失敗ですがそれを払拭するならもうこの時期を逃したら無いと思った方がいいでしょう。こういった手合いには淡々と行動し続け無視し続ける事がもっとも有効な方法です。我が国にとって正しい事を一々言わずに黙って普通にやっていれば良い事です。相手が困れば別な方法で擦り寄ってきますからそのタイミングを逃さない事です。勿論、事前の各シミュレーションは怠ってはなりません。過去十数年の支那との政経過程をみても、それを理由に靖国参拝しない理由はどこにも見あたりませんし、経済を優先すると言う理由にもあたりません。
安倍総理の靖国神社への秋季例大祭の参拝は、しなければ逆に「？」が付きます。
久しぶりにコメントいたします。
総理の靖国参拝に関しては
中国や韓国が騒いでくれたおかげで
逆に安倍総理のほうが「靖国参拝」という
カードを手に入れたのではないでしょうか。
もし安倍総理が靖国を参拝すれば
中韓両国は非常に困ったことになるはずです。
特に韓国などは、大統領みずからが外国へ出向き
外国首脳に対してガチャガチャ言っています。
習近平に対しては単なるテロリストに過ぎない
犯罪者の銅像をハルピン駅構内に建てろとか・・・
さすがに習近平は聞き流したようですが。
ふつうの感覚の持ち主からみれば極めて異常な行動。
つまり安倍総理が靖国を参拝すれば
特に韓国などは今以上の事をしなければ
韓国内世論が収まらないでしょう。
韓国は困っているはずですよ。
韓国の役人達は日本の役人達に泣きついているでしょう。
「安倍総理を絶対に参拝させないでくれ」と。
参拝するしないは総理の自由ですが
カードを有効使うというのもひとつの手かも。
具体的な国名をあげないで近隣諸国とかアジア諸国と言うのは偏向マスコミや売国奴のいつも手口であり、支那朝鮮のことしか眼中にないのは困ったものですね。世界中から嫌われていて、まして反日国家のことなどどうでもいいことで、だから安倍総理が支那と韓国を無視しているのは良いことで、「大事な隣国であり、対話の窓は開いている」とだけ言っておけば良いし、こちらからアクションを起こすことはないし、もし韓国が国交断絶したいならば、受けるしかないでしょう。
東京五輪も決まったことで、支那韓国は面白くないでしょうが、誘致に敗れたトルコやスペインまで祝福しているのに、民度が低い支那韓国とは言え、日本日批判は酷いもので、だから公明党が支那のご機嫌を取ろうとしているのは日本政府の一員としての自覚がないと言っても良いと思いますね。
支那韓国は安倍総理が靖国参拝したとしても気にしなければ良い訳で、何の損もないし、だから安倍総理には秋季例大祭には必ず参拝して欲しいものです。この機会を逃すと参拝出来なくなる恐れがあり、それは支那の恫喝に屈したことですから尖閣防衛にも支障になることは間違いなく、海保や海自の士気の関わるでしょうね。
先日は名前の一部が欠落致しまして大変失礼致しました。オリンピックでは自国の開催地候補が落選しても「東京開催を祝福する」とのトルコ国民の温かい言葉にずっと嬉しい思いを続けています。2024年は是非トルコ開催を応援したいですが、トルコも隣国のシリア情勢の問題もあり難しいかも知れませんね。まあ、隣国問題で悩まされている点では日本の方が深刻かも知れませんが。
さて、その隣国ですが、今日のネットを見ていたら旭日旗を韓国内で掲げたら刑事罰を科す法案を出したなんて寒いニュースを見て、つくづくこの国と関わる虚しさを痛感する思いです。日本の援助が無ければたちどころに経済的にも行き詰まることが明明白白なのに、反日感情だけを生きがいにしているこの国のニュースを見るのも段々飽きて参りました。先日、パク大統領がシナの習主席にハルピン駅頭に安重根の銅像の建立をお願いしたようですが、さすがのシナ政府もこれ程の無能な三頭国大統領の要望に応じる気は無いでしょう。元々シナ政府は我が国の国際的な重要性や日本自衛隊の優秀な力を熟知しており、尖閣に張り付いているシナ兵も、いつまで嫌がらせを続けても、絶対に根負けしない自衛隊の集中力にビビッているというような嬉しい田母神先生の分析もあります。今のシナ兵では戦力を論ずる前に、「国を絶対に守る」という自衛隊の方々の崇高な精神力には足元にも及ばない現実を、奴らは熟知しています。そうでなければとっくに軍事行動を起こしていることは明白です。
さて、靖国ですが、本日靖国神社のHPで秋季例大祭の案内を見ました。今年は10月17日から20日の予定とのことですが、二日目の当日際には天皇陛下の御遣いである勅使が陛下からの供え物を献じられ、御祭文が参上されるそうです。奉祝行事として献茶式、草鹿式、各種奉納芸能、奉納菊花展示等が催されるとの事です。どれも我々日本人の心の故郷の琴線にふれるような催しで、このような神社が我が国にあって本当に良かったと思っています。同時に先日も靖国に放火未遂で逮捕された韓国人がいたようですが、韓国と関わる事の虚しさを痛感する次第です。
管理人様もおっしゃる通り、安倍総理の参拝に反対するのならば公明党など連立から離脱するべきでしょうし、むしろ消滅してほしいと思っております。終戦後しばらくは、靖国神社へは天皇陛下は御親拝されましたが、今年は是非陛下に御親拝して頂きたいと切望しております。もし、それに対して韓国が騒ぐなら、それを合図に国交を断絶すべきと確信しています。
コメントありがとうございます。公明党の言うように参拝しない方が支那韓国との関係のためには良いとはとても思えませし、この２国と距離を置いた方が良いのですから、もっともっと日本を嫌って貰うために靖国参拝は有効なカードだと言えます。
今での日本の外交は相手国の嫌がることはしないとの方針を取ってきたことで、多くの国益を失ってきた訳で、支那韓国が嫌がるならば、それは日本の国益となるし、だから公明党のような反日勢力を使って圧力を掛けているのでしょう。日本は支那韓国を困らすことならば何でもすべきで、いくら泣き付いてきても日本は独立国家として振舞うことが大事でしょうね。
コメントありがとうございます。東京五輪が決まって良かったですが、惜しくも開催地として候補していたものの落選したトルコやスペインの潔さは賞賛に値しますし、これがあの国だった何を言い出すか分かりませからね。
韓国のことを考えるだけで気分が悪くなりますが、日本がなければ何も出来ない国なのに、反日感情が高まるばかりで、旭日旗の件は承知していますが、まだまだ飽き足らないでしょうから、次は何を言い出すか楽しみに待つことにしましょう。
安重根と言えばテロリストですが、韓国ではなぜか英雄になっているそうで、それをもってしても韓国はまともな国でないことが分かると言うものです。その銅像を建立しようと考えること自体が朝鮮人だけしか出来ない発想で、さすがの支那もあきれているのではないでしょうか。
尖閣を巡っては一進一退が続いていますが、日本は絶対に引き下がらないのですから支那はいい加減に諦めれば良いのです。これからも領海侵犯と無人機による領空侵犯があるかも知れませんが、もう少し強く出れば、支那は引き下がるような気がしますね。
天皇陛下は本当は靖国に御親拝して頂きたいのですが、内外の情勢から、それを控えておられるだけで、それでも安倍総理が決断すれば御親拝は実現するような気がします。また希望すれば一人でも多くの外国要人に参拝してもらい、反対しているのは支那と韓国だけだと分からしめる必要があるでしょう。
安倍総理の参拝に反対するのであれば、その理由を示すべきで、それが支那韓国に配慮では理由になりませんからね。公明党は政権与党であるとの自覚を持って欲しいもので、足を引っ張るだけならば野党の方が似合うでしょう。