私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

支那人を入店禁止にした駄菓子店の正しい危機管理

2020年01月26日 19時11分56秒 | 社会問題

日本の店が「中国人入店禁止」の貼り紙! その理由が日中ネットで論争に

2020/01/22

神奈川県箱根町の駄菓子店が中国人の入店を禁止すると記した貼り紙を掲示し、日中で物議を醸している。

貼り紙には、「コロナウイルスを散布するだけの中国人種は入店禁止」「ウイルスをばらまくために箱根に来ないでください。日本に来ないでください」「香港国家の香港人、台湾国家の台湾人の皆さんは誤解しないでください」などと中国語で書かれている。

中国メディアの環球網は、これを報じた朝日新聞の21日付の報道を引用して、「うちの店はマナーの悪い中国人に荒らされてきた」「コロナウイルスに自衛手段を取りたい。中国人は入ってほしくない」などの店主の話を紹介した。

その上で、「これを知った多くの中国のネットユーザーが怒りのコメントを残している」とし、実際に寄せられたコメントとして「本当に無礼」「日本人はやっぱりこうだ」「コロナウイルスはこじつけで、もともと中国人の入店を禁止したかったのだろう」「中国人が一致団結してウイルスに対抗しようという時に、それをあざ笑うひどい皮肉」といった声を紹介した。

また、同店の貼り紙を撮影した写真に、中国の銀聯カードが使えることを示すステッカーが写り込んでいることから、「本当に皮肉だな」「(中国人に来てほしくないなら)なぜ銀聯カードでの支払いを可にしたんだ」「銀聯カードのステッカーは破ってほしい」「中国人は嫌でも金は稼ぎたいということか」などと指摘する声も多数上がっていることを伝えた。

ネット上ではこのほかにも、「香港国、台湾国って、おかしいだろう」と指摘する声や、「どの国にも極端な人はいる。雲南省で『日本人とイヌはお断り』の看板を見てすごく気まずかった。個別のケースは少数で、国籍ではなく個人の問題」と冷静にとらえる声が上がっている。

環球網の記事はさらに、日本のネットユーザーの間で賛否両論があることにも言及。賛成派からは「客を選ぶのは店の自由。負けないでほしい」「実際にばらまいているのだから仕方ない。入国拒否にしたい」といった意見が出る一方、反対派からは「人種差別になるのでは?」「悪いのはウイルスで人種ではない」「新型肺炎を理由にするなら、流行地域に滞在歴のある人を国籍問わずに入店禁止にすべき」といった声が上がっていることを伝えた。

また、香港フェニックステレビの李●(リー・ミャオ、●は水3つ)記者は自身の中国版ツイッター・微博(ウェイボー)アカウントで「これが本当だとは信じられない」とのコメントとともにこの問題を紹介。李記者の投稿のコメント欄には、ネットユーザーらによって同店の所在地や連絡先などが書き込まれている。朝日新聞の記事によると、男性の携帯電話には謝罪を求めるメッセージなどが届いているという。(翻訳・編集/北田)
(レコードチャイナ)

(引用終了)


 最近は宿泊を伴う旅行に行く機会もないが、楽しい筈の旅行先で不愉快な思いをしたくないのが行かなくなった理由であり、なぜかと言うと外国人観光客が増えたことで、日本人であれば絶対にしないことを平然と行うからで、そのような外国人観光客の中で、特に評判が悪いのは支那人と朝鮮人らしいが、その行いはまさに民度の低さから出ている訳で、とても共存出来ない民族であると言えるだろう。
 
 ホテルに宿泊すると、朝食はバイキング形式が多いが、何年か前に、ある日本のホテルが支那人以外の外国人や日本人は同じ食堂であったが、支那人だけは別の部屋に変更したとのこと。なぜかと言うと、食事の仕方がマナー以前の問題であったからであり、いくらバイキング形式だとしても、とても食べ切れないほどの料理を自分のテーブルまで持って行って、そのままにして帰ったり、床に食べかすをペッと吐いて平然と捨てるなど、とても他の外国人や日本人と一諸には食事は出来ず、苦情が殺到したからだそうである。
 
 観光地における支那人観光客の振る舞いが大きな問題になっているようだが、日本人観光客を遠ざけている大きな理由となっており、旅行に行くならば支那人観光客のいない観光地にしたいと思っている日本人も多いのではあるまいか。
 
 支那の武漢市で発生した新型コロナウイルスによる肺炎は、感染者が急増しており、世界中に広がりをみせている。日本国内においても、その疑いがある支那人が発見されて隔離されたようだが、最も大きな問題は支那人の入国が禁止されていないことで、いくら支那が春節(旧正月)の連休中だとしても、日本人が感染しないような万全の措置を取るのが政府の責任であろう。
 
 レコードチャイナによれば、神奈川県箱根町の駄菓子店が中国人の入店を禁止すると記した貼り紙を掲示したそうで、貼り紙には、「コロナウイルスを散布するだけの中国人種は入店禁止」「ウイルスをばらまくために箱根に来ないでください。日本に来ないでください」「香港国家の香港人、台湾国家の台湾人の皆さんは誤解しないでください」などと中国語で書かれているとのことである。
 
 また同駄菓子店の店主は「うちの店はマナーの悪い中国人に荒らされてきた」「コロナウイルスに自衛手段を取りたい。中国人は入ってほしくない」などと話しており、要するにコロナウイルスのためでもあるが、おそらく今まで支那人が集団で大声を出しながら店に入って来て商品をメチャクチャにした後に、何も買わずに店を出て行くことなどが何度かあり、その被害が防ぐためには支那人の来店を拒否するしかないとの苦渋の決断ではなかろうか。
 
 政府が支那人の入国禁止措置を行う様子がないから、駄菓子店の店主は自身や家族を守るために支那人を入店禁止にした訳で、何ら差別ではなく、正しい危機管理だと言えることから店主の措置を全面的に支持したい。もし、この措置が差別と思う者はコロナウイルスに感染している疑いがある支那人を積極的に受け入れて欲しいものだ。
 
 コロナウイルスによる肺炎によって世界規模で感染者が増えていることから、支那人は自国内にとどまり、国外に出ないようにすべきで、また既に国外にいる者は速やかに帰国して欲しいものである。迷惑を掛けることに関しては支那人の右に出る者はいないし、今回のコロナウイルスによる肺炎の件でも同様であろう。
(2020/01/26)

写真:神奈川県箱根町の駄菓子店が中国人の入店を禁止すると記した貼り紙を掲示し、日中で物議を醸している。写真は問題の貼り紙を紹介する中国版ツイッターの投稿。


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