私の主張・ひとりの日本人として

新聞やテレビの報道で特に偏向マスコミや反日日本人などに憤慨することが多くなり、暇な時に思いつくまま書き綴ったブログです。

企画展再開に奔走している大村知事と人相が良く似た方も

2019年10月04日 21時02分04秒 | 社会問題

 

不自由展、抗議電話1日200件

再開提言の中間報告発表後

2019/10/02
 
 国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」の中止問題を巡り、愛知県の大村秀章知事は2日の定例記者会見で、不自由展再開を提言した中間報告を9月25日に発表後、抗議電話が県やトリエンナーレ実行委員会に1日200件近く寄せられていると明らかにした。県によると8月中旬以降は、1日20~30件だったという。

 大村知事は悪質な抗議電話を防止するため、10分たつと電話が自動的に切れたり、声の録音を伝えたりする仕組みを導入したとも説明した。

 10月6~8日の再開で協議を進めているとしたが「再開がいつになるかは決まっていない」と述べた。
(共同通信)

(引用終了)


 愛知県の大村秀章知事を見ていると、ものの考え方がひねくれているからだろうが、その人相は良いとは言えないし、持っている思想信条が、人相を変えているとしか思えず、それでも知事であり、政治家だそうで、愛知県民の中には他に選択肢はなかったとは言え、大村氏が知事のままで良いのか、疑問に思っている方もいるのではあるまいか。

 そのに大村氏に良く似た方がいたような気がしたので思い出して見たら、宮古島市議であった石嶺香織氏の表情が、大村氏と似ていると思うので、参考までに、その二人の写真を並べて掲載している。石嶺氏は「陸上自衛隊部隊が宮古島に配備されたら、絶対に婦女暴行事件が起こる」などと自身のフェイスブックに投稿したことで宮古島市議会から辞職勧告を受けたことがあり、国民の自衛隊を貶めることに喜びを覚えていると、性格だけでなく人相までおかしくなるとの見本見たいなものだと思っている。

 展示物があまりにも酷すぎるとして、批判を浴びて中止になった国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」の企画展「表現の不自由展・その後」について、大村氏は何とか再開しようと奔走しているようだが、共同通信によれば、再開を提言した中間報告を9月25日に発表後、抗議電話が県やトリエンナーレ実行委員会に1日200件近く寄せられていると明らかにしたそうである。

 偏向メディアは、表現の不自由展で、昭和天皇のお写真を燃やして足で踏みつけている動画が展示されていたことを未だに報じておらず、いつものように報道しない自由を守る姿勢には変化はないようで、愛知県に抗議の電話が殺到しているのは、偏向メディアが報じていない昭和天皇のお写真を燃やす展示物が、表現の自由の範囲内とは言えず、芸術とも思えないからで、愛知県は抗議されるような企画展を再開しようとしているとの意識はないのかと言いたい。

 「表現の不自由展・その後」を補助金を投入してまで開催すべきだと思っている連中は、展示物の中に、昭和天皇のお写真を燃やして足で踏みつけている動画や、特攻隊として散華した英霊たちを貶める「馬鹿な日本人の墓」と称するオブジェがあることを知らないのではなく、知っていながら「文化庁は、なぜ補助金を出さないのか」と思っている訳で、この企画展は、明らかに日本を貶めるを得意とする朝鮮人の真似をしているのだから、良識ある日本人ならば怒るのは当然で「補助金に頼らず自費でやれ」と思っているのである。

 10月4日の産経新聞に、公明党の北側一雄中央幹事会会長が3日の記者会見で、前述した国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2019」に関して、「なぜ出さないのと決めのか。そのいきさつをよく文化庁が説明すべきだ」と述べたそうだがが、日本の政治家であれば、補助金を出さないとの文化庁の判断を支持すべきなのに、出さないことを問題にしているのは、常に韓国の顔色を伺っている公明党・創価学会の議員らしいと言えるだろう。
(2019/10/04)

写真上:愛知県の大村秀章知事
写真下:宮古島市議であった石嶺香織氏


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4 コメント

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もしかして「北」工作員の仕業? (HAKASE(jnkt32))
2019-10-05 21:39:36
今晩は。人物の顔を安易に云々すべきでないのは分かり
ますが、大村愛知県知事と石嶺元宮古市議は、確かに雰
囲気が近いと拙方も思います。

石嶺元市議は存じませんが、大村知事は 以前の言動か
らすれば明らかな変節レベル。一体、どこの誰に仕組ま
れたのかと勘繰りたくなる位です。

それに留意しても、今回の国際芸術祭関連の判断は
芳しくないですね。「表現の不自由展・その後」の再開
は図るべきではありません。もしかして拉致被害者・蓮池 薫新潟産大准教授の兄・透さんの変節時同様、北
鮮工作員が何らかの仕掛けをした可能性も捨てきれ
ないと心得ます。これ、津田大介芸術監督も似た様な
ものでして。
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史上最悪の知事 (成田あいる)
2019-10-06 18:53:46
五月蝿いパヨクらに屈してか、「表現の不自由展」は再開に向けて動き出しました。
県庁や実行委員会にはクレームの電話が殺到しているようですが、電子メールが当たり前のこの時代、わざわざ電話する人たちが一日に何十人も何百人もいるのでしょうか。
大村知事自身、展示内容を事前に全く把握しておらず津田大介氏に全責任をおっかぶせようとしていたそうです。
クレームが殺到して3日で切り上げたことからして、責任もって開催する気など毛頭なかったと思います。

再開する気満々の大村知事に対して、河村たかし・名古屋市長は「行政が展示の内容を認めることになる」と非難しています。
朝日などは、補助金を出さなかったことが「表現の自由の制約」などとの「識者」の意見を載せまくっています。
それだけでなく、補助金審査委員会が議事録を作成していなかったことを悔し紛れに報じました。
このことからしても、朝日は「表現の不自由展勢力」の「応援団」と言っても良いでしょう。

展示内容が偏向しており、公共機関の趣旨にそぐわない展示会に補助金が出ないことは至極当然です。
再開を強行するのであれば、大村知事は昭和天皇の写真の焼き付けや「慰安婦像」などを認め、後押しした史上最悪の知事になるでしょう。
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>HAKASE(jnkt32)さん (forest(管理人))
2019-10-07 06:16:00
コメントありがとうございます。大村愛知県知事の顔を見ていると、頼りない感じがしますし、知事選では自民党が支持か推薦だったようで、最近の言動からして、確かに変節したとしか思えません。

「表現の不自由展・その後」は表現の自由の問題ではなく、不自由展と言う位ですから、芸術の名であれば、日本と日本人を貶めることを自由にさせるべきで、それが今まで許されなかった不自由があるかだと津田大介芸術監督は思っているのでしょう。

大村知事は何とか再開しようとしていますが、なぜ再開反対が多数なのか考えた方が良いし、津田監督のような極めて左傾した人物が絡んでいるようでは、まともな展示がされないのは確かで、人選を誤ったと言えるでしょう。
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>成田あいるさん (forest(管理人))
2019-10-07 21:54:44
コメントありがとうございます。「表現の不自由展」は8日に再開するようですが、展示内容が変わらなければ、また抗議が殺到し、すぐに中止になるでしょう。大村知事は展示物がどのようなものか事前に把握していたとは思えませんね。それでも再開するために奔走している訳は何か知りたいものです。

仲間のサヨクだけで補助金に頼らず開催すれば良いのに、補助金が出ないことだけを問題にして、展示内容を問題にしない朝日はやはりおかしいですね。表現の自由があるから何をしても良い訳ではないし、明らかに限度を越えており、それでも再開を強行する大村知事は良識ある国民を敵に回したも同然だと思います。
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