安倍首相「民主党じゃなくて...」 相次ぐ「言い間違い」に立憲民主党ツイッター反
2019/07/08
立憲民主党が、安倍晋三首相の街頭演説の「言い間違い」に神経をとがらせている。枝野幸男代表に言及する際に、あえて「民主党の」と紹介し、直後に訂正して聴衆の笑いを取る、というやり方だ。
かつての民主党政権を批判したり、野党の離合集散を揶揄したりする狙いがあるとみられるが、今回の参院選で有権者が投票で「民主党」と書けば立憲への票にはならない。この点も、立憲にとっては懸念材料になっているとみられる。
「どんどん変わるから覚えるのが大変」
例えば安倍氏が2019年7月6日に滋賀県草津市で行った演説では、保育士の待遇改善をめぐる話題で、
「野党の枝野さん、民主党の...民主党じゃなくて、今は立憲民主党です。どんどん変わるから覚えるのが大変」
と発言。聴衆からは笑いが起こった。安倍氏は他の場所で行った演説でも、同様の「言い間違い」をしており、聴衆の笑いを誘うための「鉄板ネタ」だと考えている節がある。
立憲の公式ツイッターアカウントは7月7日夜、安倍氏の演説を報じる朝日新聞の記事を紹介しながら、
「民主党ではありません。正式名称は立憲民主党、略称は『りっけん』です」
と注意喚起。その2時間後にも、
「大切なことなので2回言います。民主党ではありません。そして、立憲民主党の略称は『りっけん』です」
とクギをさした。
立憲は結党直後の17年の衆院選では「民主党」を略称として届け出ていたが、今回の参院選で「民主党」を略称として届け出ているのは、民主党→民進党の流れをくむ国民民主党だ。安倍氏の「言い間違い」が、元々の分かりにくさを増幅させている面もあり、立憲としては警戒感を強めている。
(J-CASTニュース編集部 工藤博司)
(引用終了)
在日朝鮮人が本名を名乗らず日本人風の通名を使って、日本人のふりをしていることは良く知られているが、本名の朝鮮名だと差別されるからだと言うのが通名を使う理由らしい。戦後の混乱期に在日朝鮮人が何をしたかを知れば、日本人として在日に嫌悪感を抱いて、厳しい目を向けたくなるのは当然であろう。
だから本名を隠して、日本人のふりすると言うかなりすませば批判を避けることが出来るし、また何かを要求したり、権利の場合は反対に在日であることを強調して、獲得することに奔走しているのであり、本名と通名の使い分けは、在日にとって誠に都合が良く、在日特権の一つであることは間違いない。
その通名でさえも何度でも変更出来ることから、複数の通名を持つことも可能となるので、生活保護の申請を異なる通名で複数の自治体に行っている在日もいるよようで、日本のカネで楽して暮らそうと思っている在日の生活保護の実態を調査すれば、同一人物が複数の自治体から受給しているケースがあるだろう、
通名と言えば在日だけでなく、かっての民主党も分裂した後に本名である民主党を隠して、今は通名政党となり、立憲民主党とか国民民主党とか名乗っているが、いくら党名を変えたとしても、民主党にいた連中が通名政党に生息しているに過ぎず、国民は騙されてはならない。
J-CASTニュースによれば、安倍総理が7月9日に滋賀県草津市で行った演説で,「野党の枝野さん、民主党の...民主党じゃなくて、今は立憲民主党です。どんどん変わるから覚えるのが大変」と発言。聴衆からは笑いが起こったそうで、安倍氏は他の場所で行った演説でも、同様の「言い間違い」をしており、聴衆の笑いを誘うための「鉄板ネタ」だと考えている節があると報じられている。
この「言い間違い」に対して、立憲民主党の公式ツイッターアカウントは7月7日夜、安倍氏の演説を報じる朝日新聞の記事を紹介しながら、 「民主党ではありません。正式名称は立憲民主党、略称は『りっけん』です」と注意喚起。その2時間後にも、 「大切なことなので2回言います。民主党ではありません。そして、立憲民主党の略称は『りっけん』です」とクギをさしたそうである。
民主党のままで良かったのにコロコロ党名を変えるから安倍総理でさえも間違えてしまうのであり、変えた理由は「悪夢の民主党政権」と言われるのを避けるためだとしか思えず、本名の民主党では都合が悪いからと立憲民主党と言う通名政党となった訳だが、通名だから、また在日と同様に変更する可能性もあるだろう。
「悪夢の民主党政権」の記憶が新しい国民からすれば立憲民主党も国民民主党も民主党と認識しており、いくら 「民主党ではありません。」と否定しても無駄であり、同じメンバーのままでも看板を掛け変えれば民主党政権時代のことは許されるとでも思っているとしたらもう笑うしかない。
(2019/07/10)
写真:枝野幸男氏は「立憲民主党」の代表だ(2019年6月撮影)
もしそうなれば安倍総理の退陣も有り得ると思われます。そして日本の政治は大きく後退するでしょう。
闇営業の吉本仕込みか?
色々な噂も真実もあったが、
先日亡くなったジャニー喜多川氏は、名前を間違ったら失礼だから、間違って呼んで、もし違っていたら、覚えられていないと傷つくから、所属する子供たちを「YOU」と読んでいたようだ。
人を育てる人間は、人の感情にまで気を配る。
忖度されるしか能のない安倍首相だが、国の代表だから、少しは諸外国にどう思われるかを慮って発言すべきだ!
かつては自民党にいた中村喜四郎元建設相がこう言った。
「首相が(遊説で)野党政党の名前間違いをわざわざ何カ所でもやっている。子供じみたことで首相のやることか。野党がまとまってくることを非常に気にしており、彼らも自信満々ではないということだ。」
大人になれないいい年したおっさん!野党に恐怖心ということか。
そもそも「立憲民主党」もそのルーツは「民主党」であり、「立憲」と「国民」に分裂しただけなのです。
頭に「立憲」がついただけで、所詮「民主党」には変わりありません。
民主党は野に下ったあと、安倍総理が再登板し、安定した政権を継続させてくれました。
これは優に6年を超えており、民主党の各氏には決して真似できないことです。
まるで、監督復帰後球団を立て直し見事に復活させた原辰徳氏のようです。
だから国民にとっても日本の憲政史にとっても、民主党政権も、「民主党」と言う政党の存在自体も、「黒歴史」でしかありません。
そんな中、「民主党」も「立憲民主党」も、その存在すら忘れられてしまう存在になってしまいました。
枝野氏もそんなに怒るのなら、「流石は立憲民主党」と、誰にでも党名を覚えてもらえるような、有効な施策や説得力ある発言をすればいいのです。
そうでないのなら、枝野氏の怒りは「負け犬の遠吠え」「引かれ者の小唄」でしかありません。
国民軽視である。
野党議員も国民から選ばれて居る事を忘れ、国会内で、野党議員に野次を飛ばしたり、野党議員の質問には、はぐらかしたりして、真面に答えない。
移民政策とカジノ法案の強行、外国人の在日朝鮮人を護り、日本国民を攻撃する為に、ヘイト・スピーチ法案を制定。
また、つい最近では、立憲民主党の党首・枝野氏を、民主党の枝野さんと言い間違えた。
指摘されたら、逆切れして、『しょっちゅう名前を変えるから覚えられない』と愚にも付かない、小学生低学年から幼稚園児レベル以下の様な振る舞いをした!
立憲民主党に投票した国民は、2017年衆議院比例代表で見ると、立憲民主党の得票数は1108万4890票で、有効投票数5575万7552票に占める得票率は19.88%。
安倍総理は、1108万4890人以上の国民を馬鹿にしているのです!
人の名前を間違えるのは、大変失礼な事であって、大人なら間違えに気付いたら謝るのが大人として身に着けるべき最低限のマナーです。
幼稚園児でも身に着けているマナーを、一国を代表する総理大臣が身に着けて居ない!
令和最初で、最大・最後の驚天動地の大事件です。
剰え、総理を諌める処か、詭弁を弄して総理を擁護する日本国民が居るとは、頭が痛い!
日本の行く末が心配されます。
以後、この様な無作法な総理が現れない事を祈ります!
〔参考〕
【 都道府県別統計とランキングで見る県民性 https://todo-ran.com/ 】
安倍フォロワーは、安倍総理が好き過ぎて、真実が見え無く成って居る。
「坊主憎けりゃ、袈裟まで憎い!」
安倍フォロワーは、野党が憎過ぎて、野党が偶に正論を吐いても、聞く耳を持たない!
安倍フォロワーは、安倍総理が好き過ぎて、日本国民の空気が読めなく成って居る。
時代は、平成の自民党黙認から、令和の自民党据灸(お灸を据える)へ変ろうとして居る。
山は動く!
【 →かな? 】
単なる揶揄と通名変更による過去の失敗の責任逃れが同じ価値なんですかね。
この論法は、「まともな韓国(朝鮮)人」たちの論法と全く同じですねエ。
これは一生治らないでしょうね。
民主党政権時代の国会答弁を聞いてそう思いました。
顔つきもそうなんですけどね(笑)。
国民をだますことだけを考えてるわけですが、みんなバレてます。
民主党政権時代のことを考えれば、野党が政権をとれば間違いなく消費税は10%になります。自民党も消費税10%と言っています。
私は富山出身ですが、消費税が10%になれば、富山の経済は壊滅するでしょうね。
話は変わりますが、今の野党は見事なくらい外国人政党になりましたね。比例代表制をやめないといけませんね。そうすれば、外国人が減るような気がします。
「立憲民主党」も「国民民主党」も過去には民主党と言う政権政党であったのに、その経験を生かすことなく、与党を批判すれば、再び政権を担えると思っているようで、
野菜作りと同じで、なぜ失敗したのか反省も研究もしないならば、同じ失敗をするでしょうし、党名を変更すれば今度は上手く行くとでも思っているのでしょうか。
今の野党からは「わが党ならばこうする」との政策が見えて来ないし、与党批判ばかっりですから何とも気楽なもので。野菜作りをしている農家に来て、「これはダメだ」「これもダメだ」と言うだけで、「ならばお前やって見ろ」と言われて、何も出来ないのと同じで、国家の舵取りをする政権政党となるには、それなの経験や知識がなければ無理であり、何の経験もないのに種をまきさえすれば野菜が簡単に出来ると思っているのが野党の連中だと言えるでしょう。
馬鹿にされた国民は、逆襲するのでしょうか?
浮動票まで敵に回すのは得策では無いと思うのですが?
また、誤りを指摘されても、子供の様に頑として謝らないのは、一国の首相として何とも頼り無いですね!
そんなセコイ事しないで堂々と戦って欲しいと思います!
日本人の判官贔屓が発動するかも知れません?
日本人は、無礼・不作法を好みませんから。
おごれる人も久しからず、唯春の夜の夢のごとしと成るやも知れません。
いくら帰化しているとしても元外国人を受け入れている政党はダメですね。特に朝鮮人は日本に限らず、何処の国に帰化しても、その国のためになることはせず、祖国のためだけに働きますから、朝鮮人の血が流れていれば信用していけないと言えるでしょう。