自衛隊ありがとう…震災支援の師団引き揚げ
東日本大震災の発生2日目から、宮城県南部の沿岸4市町の被災地で計約3700人の隊員が支援活動を続けてきた陸上自衛隊第10師団(名古屋市守山区)が23日、任務を終えて引き揚げ始めた。
同県亘理町役場では同日午前9時から、避難生活を送る住民ら約400人が参加し、隊員80人の帰隊式が行われた。住民らは「自衛隊のみなさんありがとう」などと書いた横断幕を掲げ、拍手で隊員らを見送った。
同師団の隊員は、同県名取市、岩沼市、亘理町、山元町に派遣され、行方不明者の捜索や避難所の炊事、給水支援などにあたった。
第10戦車大隊と第10偵察隊が活動した亘理町で行われた帰隊式では、斎藤邦男町長が渡瀬隆二・同大隊長に感謝状を贈り、「隊員の皆さんの尽力に心から感謝したい。一生忘れることはありません」とあいさつ。列になって役場を後にする隊員にハイタッチをして送り出す住民もいた。
(2011年5月23日12時35分 読売新聞)
(引用終了)
今回の東北地方太平洋沖地震(東日本大震災)において、本当に頼りになる国は米国であると認識した方も多いであろうし、また台湾が約150億もの義援金を集めてくれたことにも感謝しなければならず、日本にとって真の友好国がどこで、絆を深めて行くためにも、国民は民主党政府や偏向マスコミが言っていることや、行っていることを信用しないとの意識を持つべきだと思っている。
民主党政府が、特定アジア国と言われ友好国とは思えない支那や韓国との関係を深めているのは理解し難いところであり、今回の大震災に際して、確かに救助隊を派遣するなどして支援をしてくれたことは事実だが、どのような活動をして、被災者を助けたのか見えてこなかったし、支那の救助隊は自衛隊の装備や被災地の写真撮影するのが目的だったようで、また韓国の救助隊にあっては救助犬まで連れてきたようだが、観光に来たとしか思えないもので、これでは偏向マスコミとしても報道出来ないのは当然であろう。
菅総理は支那の温家宝首相や韓国の李明博大統領との首脳会談の前日に、原発事故の避難所となっている福島県の体育館も訪れを、住民を励ましているそうだが、何とも醜い顔が3人も揃っているものだとの印象しかないし、特定アジア国が友好国だとし、大事にしなければと思っているようでは菅総理の人相はますます醜くなることは間違いない。
良識ある国民が知りたいのは米軍による支援活動の様子や、日本を支援したいとして、台湾が約150億もの義援金を集めてくれた理由や台湾人の生の声であり、また被災者にとって最も頼りにされていると思われる自衛隊による様々な支援活動であって、民主党政府の対応が、あまりにも酷いことから、せめて自衛隊と被災者との心温まる交流などを見聞きすることで、被災者と共に感謝し、また感涙することではなかろうか。
大震災から2カ月半が経過したことから、任務を終了した部隊の帰隊が始まっており、報道によれば宮城県南部の沿岸4市町の被災地で計約3700人の隊員が支援活動を続けてきた陸上自衛隊第10師団(名古屋市守山区)の帰隊式が23日、同県亘理町役場で避難生活を送る住民ら約400人と自衛隊員80人が参加して行われ、住民らは「自衛隊のみなさんありがとう」などと書いた横断幕を掲げ、地元の子どもたちからは「ごはんおいしかったよ。またきてね」と書かれた手紙と花束が手渡され拍手で隊員らを見送ったとのことである。
被災者にしてみれば、自衛隊から受けた恩は忘れないであろうし、このような時に最も頼りになり心強く思ったことは間違いないだろう。また「自衛隊は暴力装置」との認識を持っていて、困ったことがあっても自衛隊の世話にはならないと思っていた被災者もいた筈であり、それでも自衛隊は分け隔てをせず支援したことであろうが、今でも「自衛隊は暴力装置」との認識のままで、これからも批判をするつもりなのか。
私には自衛隊の皆様には感謝の気持ちしか湧いてこないし、被災地に向かう自衛隊の車列に向かって手振ったり、頭を下げたりした方もおられるであろうが、そのような小さなことであっても自衛隊の皆様にとっては活力になるのであり、今回の大震災で、自衛隊は国民と共にあることを深く認識した方も多いのではあるまいか。
国民の好感度が上がることは好ましくないとの理由で自衛隊の活躍を積極的に報じて来なかった偏向マスコミだが、民主党政権を誕生させたことで、国民の元々低かった信頼をさらに低下させ、また自衛隊に対して偏見を持っていることを認識させる機会となった訳であり、日本をダメにしている元凶は偏向マスコミであって、最後の砦として自衛隊が存在していることは「百年兵を養うのはこの時の為」との先人たちの言葉を偏向マスコミは理解していない証左である。
(2011/05/23)
写真:住民や職員らに見送られながら亘理町をあとにする自衛隊員ら(宮城県亘理町役場で)