5月12日(金)、東京駅18時10分発のぞみ乗車。
車内で東京駅で買った駅弁(大好きな高崎駅鶏めし)と
車内販売の季節限定の紅茶のアイス(白バラ)を食べる。
小倉には22時54分着。
小倉駅から徒歩8分ぐらい(モノレールだと二駅)の
1-2-3小倉に宿泊。
シャワーの水圧が高くてマッサージにもなりました。
明けて5月13日(土)、朝食は無料。
果物が嬉しかった。
電車で門司港駅へ。
駅のロッカーに荷物を入れてウロウロ開始。
旧大連航路上屋外観。
ミュージアムは船っぽい。
時間がないので外観を見て終了。
レトロ街に向けて歩き出す。
偶然、巌流島行の船を発見。
しかも出発は5分後。
すかさず乗る。
埋め立て済みの、青々とした小島だった。
門司に戻り、散策。
軍馬の水飲み場。
満州事変勃発から第二次世界大戦までに
軍馬として徴発されました農耕馬が
国内で最後に水を飲んだところ。
100万頭の馬は日本に帰ることはなかったそうです。
旧大阪商船。
向かいのファミマも街並みに溶け込んだレトロ仕様。
旧門司三井倶楽部。
アインシュタイン夫妻が宿泊した「アインシュタインメモリアルルーム」は撮影可。
「林芙美子の記念室」は撮影不可。
充実した資料。
芙美子さんの等身大パネルもありました。
旧門司税関。
税関のキャラクター?カスタムくん。
1階にあった「フルーツファクトリーモーンデレトロ」の
ミックスパルフェ。
880円とお高めだけど、
フルーツがとても甘かった!!
税関向かいの国際友好記念図書館。
北九州市の友好都市・大連にある、
帝政ロシアが建設したドイツ風建築物を
複製建築したそうです。
う~ん、インターナショナル!
1階は中華料理屋でした。
三宜楼は「現存する料亭の建屋としては九州最大級」とのこと。
現在はお高そうな会席料理屋さんみたいなので
外から眺めるだけ~。
商店街で買ったふぐの形の最中。
私にはこれが精いっぱい。
駅のほうに戻ってきます。
なんか見えるけど遠そう。
北九州銀行も洋館。
荷物を出し、
12時40分発のトロッコ列車「潮風号」に乗車。
トンネル内では天井がこんなことに!
10分ほどで関門海峡めかり駅に到着。
駅を出たところにタコのすべり台。
離れた足は水飲み場。
あれが関門海峡だ!
徒歩で渡るトンネルに行くよー。
カブは無いよー。
水どう班は下関から門司でしたね。
門司側からだと途中からゆるい登り坂になります。
歩いて渡るなら水どう班のルートをオススメ。
県境。
海峡を突破しました。
車内で東京駅で買った駅弁(大好きな高崎駅鶏めし)と
車内販売の季節限定の紅茶のアイス(白バラ)を食べる。
小倉には22時54分着。
小倉駅から徒歩8分ぐらい(モノレールだと二駅)の
1-2-3小倉に宿泊。
シャワーの水圧が高くてマッサージにもなりました。
明けて5月13日(土)、朝食は無料。
果物が嬉しかった。
電車で門司港駅へ。
駅のロッカーに荷物を入れてウロウロ開始。
旧大連航路上屋外観。
ミュージアムは船っぽい。
時間がないので外観を見て終了。
レトロ街に向けて歩き出す。
偶然、巌流島行の船を発見。
しかも出発は5分後。
すかさず乗る。
埋め立て済みの、青々とした小島だった。
門司に戻り、散策。
軍馬の水飲み場。
満州事変勃発から第二次世界大戦までに
軍馬として徴発されました農耕馬が
国内で最後に水を飲んだところ。
100万頭の馬は日本に帰ることはなかったそうです。
旧大阪商船。
向かいのファミマも街並みに溶け込んだレトロ仕様。
旧門司三井倶楽部。
アインシュタイン夫妻が宿泊した「アインシュタインメモリアルルーム」は撮影可。
「林芙美子の記念室」は撮影不可。
充実した資料。
芙美子さんの等身大パネルもありました。
旧門司税関。
税関のキャラクター?カスタムくん。
1階にあった「フルーツファクトリーモーンデレトロ」の
ミックスパルフェ。
880円とお高めだけど、
フルーツがとても甘かった!!
税関向かいの国際友好記念図書館。
北九州市の友好都市・大連にある、
帝政ロシアが建設したドイツ風建築物を
複製建築したそうです。
う~ん、インターナショナル!
1階は中華料理屋でした。
三宜楼は「現存する料亭の建屋としては九州最大級」とのこと。
現在はお高そうな会席料理屋さんみたいなので
外から眺めるだけ~。
商店街で買ったふぐの形の最中。
私にはこれが精いっぱい。
駅のほうに戻ってきます。
なんか見えるけど遠そう。
北九州銀行も洋館。
荷物を出し、
12時40分発のトロッコ列車「潮風号」に乗車。
トンネル内では天井がこんなことに!
10分ほどで関門海峡めかり駅に到着。
駅を出たところにタコのすべり台。
離れた足は水飲み場。
あれが関門海峡だ!
徒歩で渡るトンネルに行くよー。
カブは無いよー。
水どう班は下関から門司でしたね。
門司側からだと途中からゆるい登り坂になります。
歩いて渡るなら水どう班のルートをオススメ。
県境。
海峡を突破しました。
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